銀座レストラン『VAMPIRE CAFE』×MALICE MIZERギタリストMANAプロデュースブランド『Moi-meme- Moitie 』限定SPメニュー2019年クリスマスver.始動!
[19/10/31]
提供元:PRTIMES
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ブランド設立20周年記念コラボ第5弾!コラボレーションフルコースも誕生し祭はいよいよ最高潮の時へ…!
株式会社DDホールディングスの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田 泰一)が運営する『銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)』は、株式会社タナクロ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:田中 淳也)が展開するゴシックブランド『Moi-meme- Moitie(モワ・メーム・モワティエ)』の設立20周年を記念したコラボレーションメニュー第5弾となる期間限定メニューを2019年11月1日(金)より12月31日(火)まで展開いたします。
Special collaboration 2019 Christmas Season
[画像1: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-742804-0.jpg ]
東京の中心・銀座に甦った吸血鬼の居城『VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)』。
狂乱の魔物たちの祭ーハロウィンが過ぎ去りしこの館は静けさを取り戻す…はずもなく。
何故なら、館の主人ローズ伯爵ーVAMPIRE ROSEーが容赦無く次の一手を仕掛けているから。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-926316-5.jpg ]
輝けるアーティスト・Manaとの強固なコラボレーションの次なる局面もその一つ。
Manaプロデュースのゴシックブランド『Moi-même- Moitié(モワ・メーム・モワティエ)』の誕生20周年を祝い、“闇の美食家”としてその名を馳せる伯爵が監修・開発してきた限定メニューもいよいよ2019年最後のラインナップが世に解き放たれようとしています。
大きな時代の節目となった2019年―平成31年〜令和元年の最後を飾るなら、時代を超越するこの館で…。皆様のご来館を館一同、お待ち申し上げております。
Collaboration Brand Information
Moi-même-Moitié(モワ・メーム・モワティエ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-976219-6.jpg ]
MALICE MIZER(マリスミゼル)/Moi dixmois(モワ ディス モワ)のギタリストManaにより1999年に設立されたゴシックブランド。黒、ブルーをメインとした色使いに、十字架、薔薇、王冠などのモチーフデザインを用いた退廃的な要素のあるロリータファッションの代表的なブランドとして、多くのユーザに好まれる。ブランドでは、女性的なE.G.L(エレガント・ゴシック・ロリータ)、中世的なE.G.A(エレガント・ゴシック・アリストクラット)を表現した2ラインを展開している。
【コラボレーション記念】
Moi-même- Moitié商品がVAMPIRE CAFE店頭に登場!
在庫状況など詳しい情報はMoi-même- Moitié公式ホームページでご確認いただけます。
■URL:https://moi-meme-moitie.com/
Collaboration Menu Line Up 2019/11/01-12/31
翡翠の誘惑と碧の嘆きは血塗られた薔薇の宿命 ※アルコール 1,280円
折しも街は“聖夜”と呼ばれる刻に向かい華やぎを増す頃。この館の象徴・赤と対を成すクリスマスカラーの緑が加わったオリジナルカクテル。グラスの内で濡れ輝くその緑色に魅入られ飲み進めるとミルクの甘い口当たりについ杯を重ねてしまい…それこそが“翡翠の誘惑”…酔い回りにご注意の程を。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-381292-3.jpg ]
純潔の想いを切り裂き侵食する蒼き薔薇の宿命 ※ノンアルコール 980円
オレンジ&パイナップルの南国の果実のジュースにライムの実の組み合わせは、本来であればイノセントー罪無きーはずなのに。グラスの上に咲く純真な白薔薇を蒼く染めてしまう“罪”を犯すことで、ノンアルコールにも関わらず心地良く酔いしれてしまう魅惑のカクテルに変貌します。この宿命には何人も逆らえません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-776117-4.jpg ]
燃えさかる憂鬱は緋い薔薇と共に忘却の彼方へ
〜塩麹サーモンと根菜のグラタン ブリュレ仕立て〜 1,620円
伯爵が今季魔力を以ってお届けするのは、冬に如何にも相応しい熱々グラタン。飾られた薔薇をも焦がす炎を仕掛けると、真っ白なベシャメルソースが人気デザート「クリームブリュレ」さながらにキャラメリゼされ独特の食感に。塩麹漬けで旨みを凝縮した秋鮭と根菜にソースを絡めてお楽しみあれ。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-840874-1.jpg ]
紺碧に萌ゆ青薔薇の甘い罠〜レモンクリームとベリーのケーキ〜 2,020円
由来を遡れば、MANAの生誕を祝うため特別に仕立てられていたはずが、その余りの美しさゆえに“期間限定”との縛りを施せなくなったとの逸話を持つ極上のデザート。奇跡の象徴である青薔薇が花咲く一皿は、宴に集いしありとあらゆる人々を魅了して止みません。聖夜の贈り物として、大切なあの人に…。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-677177-2.jpg ]
Collaboration Special Course
『Moi-même- Moitié』コラボレーションメニューに『VAMPIRE CAFE』の看板メニューを組み合わせたコラボレーションonコラボレーションのスペシャル過ぎるコースもご用意しています。『Moi-même- Moitié』ブランドを纏う特別な夜にこそ相応しいフルコースです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-636575-7.jpg ]
モワ・メーム・モワティエ コラボレーションコース
3,500円
†闇の者を呼び覚ます復活の儀式
〜アボカドとサーモンのシーザーサラダ〜
†吸血鬼が眠る棺
〜ナッツとアンチョビのガーリックトースト〜
†燃えさかる憂鬱は緋い薔薇と共に忘却の彼方へ
〜塩麹サーモンと根菜のグラタン ブリュレ仕立て〜
†反逆者を裁く悲劇の火炙り刑
〜スパイス&ハーブチキン〜
†伯爵が飼いならした闇の毒蜘蛛
〜2色のアイスタルト〜
†紺碧に萌ゆ青薔薇の甘い罠
〜ブルーベリーとホワイトチョコレートのショートケーキ〜
※表記価格はすべて税抜です。
Facility
薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎。どこかから不気味に響き渡る恐ろしくもどこか美しき調べ…。
吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。
「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、紅いベルベットのカーテンに取り囲まれ、赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。通り抜けた先に棺桶が中央に鎮座する広間が出現…!蝙蝠の飛び交うシャンデリアも赤く輝きお客人を出迎えます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-351374-8.jpg ]
ふと誤って別方向に進んでしまうと“漆黒の儀式”に取り込まれてしまったり…。館内ではくれぐれも、伯爵以下魔界の住人たちの“導き”に従っていただきますようご注意の程を。
<空間> 全81席
◆聖ギオルギウスの祭壇
一段高いところから館が見渡せるVIP席。薄いカーテンで仕切られた個室感は、3〜6人のワイワイ女子会に特にオススメ。
[画像10: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-687030-9.jpg ]
◆犠牲者の部屋
紅く厚いベルベットカーテンで仕切れらたL字型のシート。
気になるあの人と距離を近づけたい時に…。
[画像11: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-218757-10.jpg ]
◆棺の間
館のメインホールに設えられたテーブル席。怪しく光るコウモリのシャンデリアの下の晩餐は雰囲気満点。
[画像12: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-681266-11.jpg ]
◆漆黒儀式の間
闇夜に支配されたような漆黒の壁に囲まれる空間。最大20名のフロア貸切も可能なのでパーティシーンにピッタリ。
[画像13: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-381867-12.jpg ]
―店舗情報―
†店舗名 銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)
†住所 東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F
†アクセス 地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分
†TEL 03-3289-5360
†営業時間 17:00〜23:30(L.O.22:30)
†定休日 なし
†URL https://www.dd-holdings.jp//shops/vampirecafe/ginza
株式会社DDホールディングスの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田 泰一)が運営する『銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)』は、株式会社タナクロ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:田中 淳也)が展開するゴシックブランド『Moi-meme- Moitie(モワ・メーム・モワティエ)』の設立20周年を記念したコラボレーションメニュー第5弾となる期間限定メニューを2019年11月1日(金)より12月31日(火)まで展開いたします。
Special collaboration 2019 Christmas Season
[画像1: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-742804-0.jpg ]
東京の中心・銀座に甦った吸血鬼の居城『VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)』。
狂乱の魔物たちの祭ーハロウィンが過ぎ去りしこの館は静けさを取り戻す…はずもなく。
何故なら、館の主人ローズ伯爵ーVAMPIRE ROSEーが容赦無く次の一手を仕掛けているから。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-926316-5.jpg ]
輝けるアーティスト・Manaとの強固なコラボレーションの次なる局面もその一つ。
Manaプロデュースのゴシックブランド『Moi-même- Moitié(モワ・メーム・モワティエ)』の誕生20周年を祝い、“闇の美食家”としてその名を馳せる伯爵が監修・開発してきた限定メニューもいよいよ2019年最後のラインナップが世に解き放たれようとしています。
大きな時代の節目となった2019年―平成31年〜令和元年の最後を飾るなら、時代を超越するこの館で…。皆様のご来館を館一同、お待ち申し上げております。
Collaboration Brand Information
Moi-même-Moitié(モワ・メーム・モワティエ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-976219-6.jpg ]
MALICE MIZER(マリスミゼル)/Moi dixmois(モワ ディス モワ)のギタリストManaにより1999年に設立されたゴシックブランド。黒、ブルーをメインとした色使いに、十字架、薔薇、王冠などのモチーフデザインを用いた退廃的な要素のあるロリータファッションの代表的なブランドとして、多くのユーザに好まれる。ブランドでは、女性的なE.G.L(エレガント・ゴシック・ロリータ)、中世的なE.G.A(エレガント・ゴシック・アリストクラット)を表現した2ラインを展開している。
【コラボレーション記念】
Moi-même- Moitié商品がVAMPIRE CAFE店頭に登場!
在庫状況など詳しい情報はMoi-même- Moitié公式ホームページでご確認いただけます。
■URL:https://moi-meme-moitie.com/
Collaboration Menu Line Up 2019/11/01-12/31
翡翠の誘惑と碧の嘆きは血塗られた薔薇の宿命 ※アルコール 1,280円
折しも街は“聖夜”と呼ばれる刻に向かい華やぎを増す頃。この館の象徴・赤と対を成すクリスマスカラーの緑が加わったオリジナルカクテル。グラスの内で濡れ輝くその緑色に魅入られ飲み進めるとミルクの甘い口当たりについ杯を重ねてしまい…それこそが“翡翠の誘惑”…酔い回りにご注意の程を。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-381292-3.jpg ]
純潔の想いを切り裂き侵食する蒼き薔薇の宿命 ※ノンアルコール 980円
オレンジ&パイナップルの南国の果実のジュースにライムの実の組み合わせは、本来であればイノセントー罪無きーはずなのに。グラスの上に咲く純真な白薔薇を蒼く染めてしまう“罪”を犯すことで、ノンアルコールにも関わらず心地良く酔いしれてしまう魅惑のカクテルに変貌します。この宿命には何人も逆らえません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-776117-4.jpg ]
燃えさかる憂鬱は緋い薔薇と共に忘却の彼方へ
〜塩麹サーモンと根菜のグラタン ブリュレ仕立て〜 1,620円
伯爵が今季魔力を以ってお届けするのは、冬に如何にも相応しい熱々グラタン。飾られた薔薇をも焦がす炎を仕掛けると、真っ白なベシャメルソースが人気デザート「クリームブリュレ」さながらにキャラメリゼされ独特の食感に。塩麹漬けで旨みを凝縮した秋鮭と根菜にソースを絡めてお楽しみあれ。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-840874-1.jpg ]
紺碧に萌ゆ青薔薇の甘い罠〜レモンクリームとベリーのケーキ〜 2,020円
由来を遡れば、MANAの生誕を祝うため特別に仕立てられていたはずが、その余りの美しさゆえに“期間限定”との縛りを施せなくなったとの逸話を持つ極上のデザート。奇跡の象徴である青薔薇が花咲く一皿は、宴に集いしありとあらゆる人々を魅了して止みません。聖夜の贈り物として、大切なあの人に…。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-677177-2.jpg ]
Collaboration Special Course
『Moi-même- Moitié』コラボレーションメニューに『VAMPIRE CAFE』の看板メニューを組み合わせたコラボレーションonコラボレーションのスペシャル過ぎるコースもご用意しています。『Moi-même- Moitié』ブランドを纏う特別な夜にこそ相応しいフルコースです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-636575-7.jpg ]
モワ・メーム・モワティエ コラボレーションコース
3,500円
†闇の者を呼び覚ます復活の儀式
〜アボカドとサーモンのシーザーサラダ〜
†吸血鬼が眠る棺
〜ナッツとアンチョビのガーリックトースト〜
†燃えさかる憂鬱は緋い薔薇と共に忘却の彼方へ
〜塩麹サーモンと根菜のグラタン ブリュレ仕立て〜
†反逆者を裁く悲劇の火炙り刑
〜スパイス&ハーブチキン〜
†伯爵が飼いならした闇の毒蜘蛛
〜2色のアイスタルト〜
†紺碧に萌ゆ青薔薇の甘い罠
〜ブルーベリーとホワイトチョコレートのショートケーキ〜
※表記価格はすべて税抜です。
Facility
薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎。どこかから不気味に響き渡る恐ろしくもどこか美しき調べ…。
吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。
「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、紅いベルベットのカーテンに取り囲まれ、赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。通り抜けた先に棺桶が中央に鎮座する広間が出現…!蝙蝠の飛び交うシャンデリアも赤く輝きお客人を出迎えます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-351374-8.jpg ]
ふと誤って別方向に進んでしまうと“漆黒の儀式”に取り込まれてしまったり…。館内ではくれぐれも、伯爵以下魔界の住人たちの“導き”に従っていただきますようご注意の程を。
<空間> 全81席
◆聖ギオルギウスの祭壇
一段高いところから館が見渡せるVIP席。薄いカーテンで仕切られた個室感は、3〜6人のワイワイ女子会に特にオススメ。
[画像10: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-687030-9.jpg ]
◆犠牲者の部屋
紅く厚いベルベットカーテンで仕切れらたL字型のシート。
気になるあの人と距離を近づけたい時に…。
[画像11: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-218757-10.jpg ]
◆棺の間
館のメインホールに設えられたテーブル席。怪しく光るコウモリのシャンデリアの下の晩餐は雰囲気満点。
[画像12: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-681266-11.jpg ]
◆漆黒儀式の間
闇夜に支配されたような漆黒の壁に囲まれる空間。最大20名のフロア貸切も可能なのでパーティシーンにピッタリ。
[画像13: https://prtimes.jp/i/7303/973/resize/d7303-973-381867-12.jpg ]
―店舗情報―
†店舗名 銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)
†住所 東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F
†アクセス 地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分
†TEL 03-3289-5360
†営業時間 17:00〜23:30(L.O.22:30)
†定休日 なし
†URL https://www.dd-holdings.jp//shops/vampirecafe/ginza