渋谷Contactがゴールデンウィークに計7パーティを開催!前半4/28(木・祝前)〜 4/30(土)のスケジュールを発表!
[22/04/19]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
KOPYの新作EPリリースパーティやRave Racers X THE-INTL. JAPANポップアップのアフターイベント、石野卓球×Licaxx、DJ KENSEI等が登場する。
■ Contact event HP (4/28. Thu): https://www.contacttokyo.com/schedule/eternalep-release-party/
■ Contact event HP (4/29. Fri): https://www.contacttokyo.com/schedule/raveracers-theintl-jpnpopup-afterparty/
■ Contact event HP (4/30. Sat): https://www.contacttokyo.com/schedule/spring-break-2/
4月28日(木・祝前)KOPY「Eternal EP」Release Party
[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-fc7f4968fc3fd3a20cdf-1.jpg ]
東京アンダーグラウンドを中心に活躍するKOPYの新作EPが伝説的ポストロックバンドTO ROCOCO ROTなどで知られるSTEFAN SCHNEIDER主宰レーベル〈TAL〉よりリリース。それに伴い開催される今回のリリースイベントには、KOPYのキャリアに深く関わるアーティスト達が集結する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-bd008aff42b51f2faf7f-2.jpg ]
【Release Information】
KOPY -「Eternal EP」
Label: TAL
Format: 12″EP
PN: TAL024EP
Release Date: 2021.9.17
- - - - - - - - - - - - - - - - - -
A1 Fujiko
A2 Lok
A3 Ht Remix
B1 Fujiko Sognatrice Remix
B2 Kopy Kontrast Mix
?? KOPY lok
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=GzX6qCkhEqs ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-c7ba51954e7d17f4a244-3.jpg ]
KOPY
呉山夕子のエレクトロニックソロプロジェクト。2015年から始動。大阪から東京に拠点を移し活動している。2002年から2015年まではwater faiという女子バンドに所属 ギターを担当する。今はThe creamsというバンドでギターを弾いている。またシンセサイザーノイズユニット、Turtle Yamaも活動中。KOPYでは2015年に自主でCDRをリリース。2016年に自主でライブバージョンのCDRをリリース。2016年にドイツのデュッセルドルフにあるSalon des Amateursやベルギーのアントワープなどでヨーロッパツアーを行う。2018年9月にはKOPYでヨーロッパツアー、Meakusma festivalでLena Willikensのショーケースに出演。2021年7月にドイツのデュッセルドルフのフェス、Theater der Weltに出演。
イベント詳細
■ 4月28日(木・祝前)
Open 22:00
Under 23 ¥1000, Before 11PM ¥1000, Advance ¥2500, Door ¥3500
《前売券》
◎Contact Online (ZAIKO) https://contacttokyo.zaiko.io/item/347227
◎e+ https://eplus.jp/sf/detail/3598330001-P0030001P021001?P1=1221
------------------------------------------------------------------------------
Studio:
[LIVE]
YPY + 山本達久
Gonno + Masumura
OLAibi + Kuniyuki
DODDODO
KOPY
[DJ]
BING
¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U
Akie
Contact:
Shhhhh
CALPISS
YAMARCHY
YELLOWUHURU
Celter
Foyer:
SEI
1-DRINK
AKIM
Zooey Loomer 1979
『日本最深アーティストを迎えて送る、KOPYの新作EPリリースパーティ』
東京アンダーグラウンドを中心に活躍するKOPYの新作EPが伝説的ポストロックバンドTO ROCOCO ROTなどで知られるSTEFAN SCHNEIDER主宰レーベル〈TAL〉よりリリース。それに伴い開催される今回のリリースイベントには、KOPYのキャリアに深く関わるアーティスト達が集結する。
Studio Xではパフォーマンス集団ANTIBODIESを主宰し、現代音楽からクラブミュージックまで広域にその軌跡を残し続けるBINGがコンタクト初の登場だ。また、太鼓芸能集団・鼓童との滞在制作で書き下ろした90分に及ぶ楽曲群が『戦慄せしめよ』として映画化された事も記憶に新しい日野浩志郎のソロプロジェクトYPYと、石橋英子やJim O’Rourke、UA等との活動であらゆるボーダーラインを超えて活躍するドラマー山本達久デュオで出演する。更には、DJ/プロデューサーのGonno、森は生きているの元ドラマー増村和彦のふたりによるプロジェクト、Gonno + Masumuraが出演、日本産DJカルチャーとインディ・ロックの融合を見せてくれるであろう。OOIOOのドラマーとしての活動後、自然の生態系や民族学に基づく音を探究するOLAibiと札幌Precious Hallを拠点に活動し、世界的支持も高いKuniyukiによるセッションセットも必見だ。また、ジャンル不特定、唯一無二なトラックメイカー/サンプラー奏者、DODDODOもこの祝祭に名を連ねる。DJには大阪時代から繋がりの深い¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U、Akieがデッキを取る。
Contactフロアではダンスミュージックのもたらす高揚感をピュアに伝えてくれるDJ達が揃う。ダイヴァースなセレクトと屈指の実力で、Nicola CruzやChancha Via Circuitoの来日をサポートしてきたShhhhh、圧倒的なハッピーバイヴスでフロアの温度を引き上げるCALPISS、KOPYも幾度となく出演してきたヴェニューMITSUKIの仕掛け人YAMARCHY、独自の観点でダンスミュージックにアプローチする音楽集団FLATTOP主宰のYELLOWUHURU、レフトフィールドから四つ打ちまで確固たる意思でセレクトをするCelterが名を連ねる。
カッティングエッジな音や、アップテンポな両フロアに対して、Foyerではフィジカルでありながらも、優しく包み込まれる音が繰り広げられる。神宮前の魔境bar bonoboの店長であり、セレクターとしても摩訶不思議な世界へ誘うSEI、ヒップホップユニット “キミドリ”の元メンバーで、現在は様々なエレクトロニック・ミュージックに精通する1-DRINK、60年代70年代のロック音楽や所謂ルーツミュージックをヒップホップ的リズム感で繋いでいくAKIM、Too Young To Loveのメンバーとして都内を拠点に活動するZooey Loomer 1979が出演する。
人と音、自身の信じるままに音楽を探り、活動を行なってきたKOPYの集大成を刮目せよ。
4月29日(金・祝日)Rave Racers THE-INTL. JAPAN POPUP AFTER PARTY
[画像4: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-eb1bb8ef6da4e3778696-12.jpg ]
Rave Racersと韓国拠点のThe Internatiiionalが手がけるポップアップイベントのアフターイベントが開催される。
?? V!SION | MIXMIX SEOUL
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=ZyAs4YKIPdA ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-3f14645510cf443a006b-13.jpg ]
V!SION (The Internatiiional | Korea)
韓国を拠点としたカルトブランドThe Internatiiionalに所属するDJ/プロモーター。
アシッドサウンドを軸に冷たく、攻撃的そして変則的なベースラインの選曲でプレイする。プロモーターとして、ローカルからインターナショナルなアーティストまで幅広くフィーチャーし、またその他のサブカルチャーをも通して韓国のレイヴカルチャーを再構築している。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-1c13f9eef9fee8098df1-14.jpg ]
[Information]
THE-INTL & Rave Racers & ContactのトリプルコラボTシャツを11PMから、数量限定販売!
イベント詳細
■ 4月29日(金)
Open 22:00
Before 11PM ¥1000, Under 23 ¥1500, Advance ¥2500, Door ¥3500
《前売券》
◎e+ https://eplus.jp/sf/detail/3615900001-P0030001P021001?P1=0817
------------------------------------------------------------------------------
Studio:
V!SION (Korea)
Yetsuby (Korea)
Seiho
okadada
Rave Racers
FELINE
Contact:
S2
CYBERHACKSYSTEM
DJ DISK
Romy Mats
Little Dead Girl
age (gato)
Giorgio Blaise Givvn
『Rave Racers X THE-INTL. JAPANポップアップのアフターイベントを開催』
Rave Racersと韓国拠点のThe Internatiiionalが手がけるポップアップイベントのアフターイベントが開催される。
韓国より同ブランドに所属しながら、プロモーターとしてもその手腕を振るうV!SION、同じく韓国を拠点としDJ/プロデューサーでSCRやNTSへのミックス提供、台湾レーベル〈JIN〉からのEPのリリースなど、着実にキャリアを積み上げているYetsubyが登場する。国内からは今回のポップアップにてコラボしているRave Racersはもちろんの事、PitchforkでのフィーチャーやSXSWへの出演など国際的にも活躍する大阪出身のアーティスト/プロデューサーのSeiho、DJ/プロデューサーであり、 雑誌ユーリカスでの執筆も手がけるなど多岐に渡り活躍するOkadada、ベースミュージックに起因しつつもレフトフィールドな展開を表現する現行シーンのブレークスルーアーティストFELINEが出演する。
他にも、過去にThe Internatiiionalの運営するポッドキャストにミックスを提供した解体新書のRomy Mats、Rave RacersのJUBEEを客演に迎えた新曲を先日リリースしたばかりのバンドgatoのフロントマンを務めるageなど、今回のポップアップを主催するアーティストに関連したラインナップとなっている。
4月30日(土)Spring Break
[画像7: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-2be908b48d59ecb36007-18.jpg ]
ゴールデンウィーク序盤のサタデーナイトは、ジョーカーと絵札のみのオールスターラインナップの招集に成功した。濃さ深さ熱さ美しさ、どれを取っても最高峰をもたらすシグネーチャーサウンドの共演による、ご褒美とも呼べるサウンドユートピアが開幕だ。
[画像8: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-1a5478f80da7810e7334-19.jpg ]
左より、KILLER-BONG、石野卓球、Licaxxx、DJ KENSEI。
?? 【Official】4K【Zekkei×Music】KENSEI | Geibi Gorge Ichinoseki, Iwate【公式】4K【絶景×Music】 KENSEI | 岩手県一関 猊鼻渓
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=Jf-ypjNO1HU ]
イベント詳細
■ 4月30日(土)
Open 22:00
Under 23 ¥1000, Before 11PM ¥1000, GH G Members ¥2000, Advance ¥2500
GH S Members ¥2500, GH Members ¥3000, w/Flyer ¥3000
Facebook Discount ¥3000, Door ¥3500
《前売券》
◎Contact Online (ZAIKO) https://contacttokyo.zaiko.io/item/347030
◎e+ https://eplus.jp/sf/detail/3592420001-P0030001P021001?P1=1221
◎RA https://jp.ra.co/events/1508581
------------------------------------------------------------------------------
Studio:
Takkyu Ishino
Licaxxx
Contact:
DJ KENSEI
KILLER-BONG (BLACK SMOKER RECORDS)
mitokon (TYO GQOM)
YELLOWUHURU (FLATTOP)
MEME
Foyer:
KenKen (BASS HERO)
オカモトレイジ (OKAMOTO’S)
JUN INAGAWA
Yohji Igarashi
なかむらみなみ -Live
[Food]
マガリビ by KIDOTAMA
『最高峰のシグネーチャーサウンドがおくるゴールデンな春夜』
ゴールデンウィーク序盤のサタデーナイトは、ジョーカーと絵札のみのオールスターラインナップの招集に成功した。濃さ深さ熱さ美しさ、どれを取っても最高峰をもたらすシグネーチャーサウンドの共演による、ご褒美とも呼べるサウンドユートピアが開幕だ。
昨年からスタートしたContactのマンスリーシリーズTrilogiesの第1弾アクトとして登場した石野卓球。キープされ続けるピークタイムと極彩色に描かれる圧倒的なワールド、無二の求心力は、老若男女が無我夢中で乱舞するダンス桃源郷を現出させた。海外アーティストが来日できない中で、久方ぶりのワールドクラスの愉楽を味わわせてくれた石野卓球が、Studio Xでの登壇だ。Trilogies第2弾のアクトLicaxxxもまた、シリーズの中で特有のマシーンサウンドをもって自身の描いてきた軌道と周辺のカルチャーをフロアに反映させた、アヴァンギャルドな独創性を見せつけた。今回の共演も両者の本気を誘発させ合うアグレッシブなダンスを期待してやまない。
この日、Contactフロアでは、膨張した有機音楽がエレクトロニクスを飲みこむディープでスリリングなフロアデザインが施された。DJ KENSEIの膨大に蓄積された技術/情報と天賦のイマジネーションは、基軸にするヒップホップやジャズを超越しながらネクストレベルを開拓し続けてきた。幾筋にも交わるサウンドとファンクネスとの巧妙なハイブリッドは、今や、DJや音楽関係者が畏敬を払う孤高の存在たらしめている。〈BLACK SMOKER RECORDS〉の会長KILLER-BONGもまた、国内ヒップホップシーンのワンアンドオンリーで、進化に次ぐ進化から生まれたそのミュータントビートは緻密な変則と、フィジカルな即興性を膨らませながら深淵へと引きずり混む暴力的なまでの誘惑をかもしている。そこに、電子音楽と生音の融合をすすめるクルーFLATTOPを主催するYELLOWUHURUや、東京発のゴムに特化したコレクティブTYO QQOMのソウルmitokon、RUBY ROOMの案内人MEMEがつらなり、高熱の音楽溶鉱炉の様相を呈し始める。
一方Foyerフロアでは、ネオカルチャーのリーダーが集い情熱の火を燃やす。ベースヒーローKenKenによるオレパルーザ、オカモトレイジのYAGI EXBITION、Jun InagawaによるYAGI MAGIC ORCHESTRAといったContactで開催されてきた類例のないパーティは、東京の強烈なホットスポットとして大きな衝撃を残した。さらに、カルチャーを行き来するフィクサーYohji Igarashiや、世界から注目されるなかむらみなみが加わり、激情の治外法権区域を出現させる。
ゴールデンウィークの宵の音楽仲間との再会、ミュージックシーンを推進させるトップクラスが薫り立つ春の夜を深める。
========================================================
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID.
■ Contact event HP (4/28. Thu): https://www.contacttokyo.com/schedule/eternalep-release-party/
■ Contact event HP (4/29. Fri): https://www.contacttokyo.com/schedule/raveracers-theintl-jpnpopup-afterparty/
■ Contact event HP (4/30. Sat): https://www.contacttokyo.com/schedule/spring-break-2/
4月28日(木・祝前)KOPY「Eternal EP」Release Party
[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-fc7f4968fc3fd3a20cdf-1.jpg ]
東京アンダーグラウンドを中心に活躍するKOPYの新作EPが伝説的ポストロックバンドTO ROCOCO ROTなどで知られるSTEFAN SCHNEIDER主宰レーベル〈TAL〉よりリリース。それに伴い開催される今回のリリースイベントには、KOPYのキャリアに深く関わるアーティスト達が集結する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-bd008aff42b51f2faf7f-2.jpg ]
【Release Information】
KOPY -「Eternal EP」
Label: TAL
Format: 12″EP
PN: TAL024EP
Release Date: 2021.9.17
- - - - - - - - - - - - - - - - - -
A1 Fujiko
A2 Lok
A3 Ht Remix
B1 Fujiko Sognatrice Remix
B2 Kopy Kontrast Mix
?? KOPY lok
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=GzX6qCkhEqs ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-c7ba51954e7d17f4a244-3.jpg ]
KOPY
呉山夕子のエレクトロニックソロプロジェクト。2015年から始動。大阪から東京に拠点を移し活動している。2002年から2015年まではwater faiという女子バンドに所属 ギターを担当する。今はThe creamsというバンドでギターを弾いている。またシンセサイザーノイズユニット、Turtle Yamaも活動中。KOPYでは2015年に自主でCDRをリリース。2016年に自主でライブバージョンのCDRをリリース。2016年にドイツのデュッセルドルフにあるSalon des Amateursやベルギーのアントワープなどでヨーロッパツアーを行う。2018年9月にはKOPYでヨーロッパツアー、Meakusma festivalでLena Willikensのショーケースに出演。2021年7月にドイツのデュッセルドルフのフェス、Theater der Weltに出演。
イベント詳細
■ 4月28日(木・祝前)
Open 22:00
Under 23 ¥1000, Before 11PM ¥1000, Advance ¥2500, Door ¥3500
《前売券》
◎Contact Online (ZAIKO) https://contacttokyo.zaiko.io/item/347227
◎e+ https://eplus.jp/sf/detail/3598330001-P0030001P021001?P1=1221
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Studio:
[LIVE]
YPY + 山本達久
Gonno + Masumura
OLAibi + Kuniyuki
DODDODO
KOPY
[DJ]
BING
¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U
Akie
Contact:
Shhhhh
CALPISS
YAMARCHY
YELLOWUHURU
Celter
Foyer:
SEI
1-DRINK
AKIM
Zooey Loomer 1979
『日本最深アーティストを迎えて送る、KOPYの新作EPリリースパーティ』
東京アンダーグラウンドを中心に活躍するKOPYの新作EPが伝説的ポストロックバンドTO ROCOCO ROTなどで知られるSTEFAN SCHNEIDER主宰レーベル〈TAL〉よりリリース。それに伴い開催される今回のリリースイベントには、KOPYのキャリアに深く関わるアーティスト達が集結する。
Studio Xではパフォーマンス集団ANTIBODIESを主宰し、現代音楽からクラブミュージックまで広域にその軌跡を残し続けるBINGがコンタクト初の登場だ。また、太鼓芸能集団・鼓童との滞在制作で書き下ろした90分に及ぶ楽曲群が『戦慄せしめよ』として映画化された事も記憶に新しい日野浩志郎のソロプロジェクトYPYと、石橋英子やJim O’Rourke、UA等との活動であらゆるボーダーラインを超えて活躍するドラマー山本達久デュオで出演する。更には、DJ/プロデューサーのGonno、森は生きているの元ドラマー増村和彦のふたりによるプロジェクト、Gonno + Masumuraが出演、日本産DJカルチャーとインディ・ロックの融合を見せてくれるであろう。OOIOOのドラマーとしての活動後、自然の生態系や民族学に基づく音を探究するOLAibiと札幌Precious Hallを拠点に活動し、世界的支持も高いKuniyukiによるセッションセットも必見だ。また、ジャンル不特定、唯一無二なトラックメイカー/サンプラー奏者、DODDODOもこの祝祭に名を連ねる。DJには大阪時代から繋がりの深い¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U、Akieがデッキを取る。
Contactフロアではダンスミュージックのもたらす高揚感をピュアに伝えてくれるDJ達が揃う。ダイヴァースなセレクトと屈指の実力で、Nicola CruzやChancha Via Circuitoの来日をサポートしてきたShhhhh、圧倒的なハッピーバイヴスでフロアの温度を引き上げるCALPISS、KOPYも幾度となく出演してきたヴェニューMITSUKIの仕掛け人YAMARCHY、独自の観点でダンスミュージックにアプローチする音楽集団FLATTOP主宰のYELLOWUHURU、レフトフィールドから四つ打ちまで確固たる意思でセレクトをするCelterが名を連ねる。
カッティングエッジな音や、アップテンポな両フロアに対して、Foyerではフィジカルでありながらも、優しく包み込まれる音が繰り広げられる。神宮前の魔境bar bonoboの店長であり、セレクターとしても摩訶不思議な世界へ誘うSEI、ヒップホップユニット “キミドリ”の元メンバーで、現在は様々なエレクトロニック・ミュージックに精通する1-DRINK、60年代70年代のロック音楽や所謂ルーツミュージックをヒップホップ的リズム感で繋いでいくAKIM、Too Young To Loveのメンバーとして都内を拠点に活動するZooey Loomer 1979が出演する。
人と音、自身の信じるままに音楽を探り、活動を行なってきたKOPYの集大成を刮目せよ。
4月29日(金・祝日)Rave Racers THE-INTL. JAPAN POPUP AFTER PARTY
[画像4: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-eb1bb8ef6da4e3778696-12.jpg ]
Rave Racersと韓国拠点のThe Internatiiionalが手がけるポップアップイベントのアフターイベントが開催される。
?? V!SION | MIXMIX SEOUL
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=ZyAs4YKIPdA ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-3f14645510cf443a006b-13.jpg ]
V!SION (The Internatiiional | Korea)
韓国を拠点としたカルトブランドThe Internatiiionalに所属するDJ/プロモーター。
アシッドサウンドを軸に冷たく、攻撃的そして変則的なベースラインの選曲でプレイする。プロモーターとして、ローカルからインターナショナルなアーティストまで幅広くフィーチャーし、またその他のサブカルチャーをも通して韓国のレイヴカルチャーを再構築している。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-1c13f9eef9fee8098df1-14.jpg ]
[Information]
THE-INTL & Rave Racers & ContactのトリプルコラボTシャツを11PMから、数量限定販売!
イベント詳細
■ 4月29日(金)
Open 22:00
Before 11PM ¥1000, Under 23 ¥1500, Advance ¥2500, Door ¥3500
《前売券》
◎e+ https://eplus.jp/sf/detail/3615900001-P0030001P021001?P1=0817
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Studio:
V!SION (Korea)
Yetsuby (Korea)
Seiho
okadada
Rave Racers
FELINE
Contact:
S2
CYBERHACKSYSTEM
DJ DISK
Romy Mats
Little Dead Girl
age (gato)
Giorgio Blaise Givvn
『Rave Racers X THE-INTL. JAPANポップアップのアフターイベントを開催』
Rave Racersと韓国拠点のThe Internatiiionalが手がけるポップアップイベントのアフターイベントが開催される。
韓国より同ブランドに所属しながら、プロモーターとしてもその手腕を振るうV!SION、同じく韓国を拠点としDJ/プロデューサーでSCRやNTSへのミックス提供、台湾レーベル〈JIN〉からのEPのリリースなど、着実にキャリアを積み上げているYetsubyが登場する。国内からは今回のポップアップにてコラボしているRave Racersはもちろんの事、PitchforkでのフィーチャーやSXSWへの出演など国際的にも活躍する大阪出身のアーティスト/プロデューサーのSeiho、DJ/プロデューサーであり、 雑誌ユーリカスでの執筆も手がけるなど多岐に渡り活躍するOkadada、ベースミュージックに起因しつつもレフトフィールドな展開を表現する現行シーンのブレークスルーアーティストFELINEが出演する。
他にも、過去にThe Internatiiionalの運営するポッドキャストにミックスを提供した解体新書のRomy Mats、Rave RacersのJUBEEを客演に迎えた新曲を先日リリースしたばかりのバンドgatoのフロントマンを務めるageなど、今回のポップアップを主催するアーティストに関連したラインナップとなっている。
4月30日(土)Spring Break
[画像7: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-2be908b48d59ecb36007-18.jpg ]
ゴールデンウィーク序盤のサタデーナイトは、ジョーカーと絵札のみのオールスターラインナップの招集に成功した。濃さ深さ熱さ美しさ、どれを取っても最高峰をもたらすシグネーチャーサウンドの共演による、ご褒美とも呼べるサウンドユートピアが開幕だ。
[画像8: https://prtimes.jp/i/24165/978/resize/d24165-978-1a5478f80da7810e7334-19.jpg ]
左より、KILLER-BONG、石野卓球、Licaxxx、DJ KENSEI。
?? 【Official】4K【Zekkei×Music】KENSEI | Geibi Gorge Ichinoseki, Iwate【公式】4K【絶景×Music】 KENSEI | 岩手県一関 猊鼻渓
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=Jf-ypjNO1HU ]
イベント詳細
■ 4月30日(土)
Open 22:00
Under 23 ¥1000, Before 11PM ¥1000, GH G Members ¥2000, Advance ¥2500
GH S Members ¥2500, GH Members ¥3000, w/Flyer ¥3000
Facebook Discount ¥3000, Door ¥3500
《前売券》
◎Contact Online (ZAIKO) https://contacttokyo.zaiko.io/item/347030
◎e+ https://eplus.jp/sf/detail/3592420001-P0030001P021001?P1=1221
◎RA https://jp.ra.co/events/1508581
------------------------------------------------------------------------------
Studio:
Takkyu Ishino
Licaxxx
Contact:
DJ KENSEI
KILLER-BONG (BLACK SMOKER RECORDS)
mitokon (TYO GQOM)
YELLOWUHURU (FLATTOP)
MEME
Foyer:
KenKen (BASS HERO)
オカモトレイジ (OKAMOTO’S)
JUN INAGAWA
Yohji Igarashi
なかむらみなみ -Live
[Food]
マガリビ by KIDOTAMA
『最高峰のシグネーチャーサウンドがおくるゴールデンな春夜』
ゴールデンウィーク序盤のサタデーナイトは、ジョーカーと絵札のみのオールスターラインナップの招集に成功した。濃さ深さ熱さ美しさ、どれを取っても最高峰をもたらすシグネーチャーサウンドの共演による、ご褒美とも呼べるサウンドユートピアが開幕だ。
昨年からスタートしたContactのマンスリーシリーズTrilogiesの第1弾アクトとして登場した石野卓球。キープされ続けるピークタイムと極彩色に描かれる圧倒的なワールド、無二の求心力は、老若男女が無我夢中で乱舞するダンス桃源郷を現出させた。海外アーティストが来日できない中で、久方ぶりのワールドクラスの愉楽を味わわせてくれた石野卓球が、Studio Xでの登壇だ。Trilogies第2弾のアクトLicaxxxもまた、シリーズの中で特有のマシーンサウンドをもって自身の描いてきた軌道と周辺のカルチャーをフロアに反映させた、アヴァンギャルドな独創性を見せつけた。今回の共演も両者の本気を誘発させ合うアグレッシブなダンスを期待してやまない。
この日、Contactフロアでは、膨張した有機音楽がエレクトロニクスを飲みこむディープでスリリングなフロアデザインが施された。DJ KENSEIの膨大に蓄積された技術/情報と天賦のイマジネーションは、基軸にするヒップホップやジャズを超越しながらネクストレベルを開拓し続けてきた。幾筋にも交わるサウンドとファンクネスとの巧妙なハイブリッドは、今や、DJや音楽関係者が畏敬を払う孤高の存在たらしめている。〈BLACK SMOKER RECORDS〉の会長KILLER-BONGもまた、国内ヒップホップシーンのワンアンドオンリーで、進化に次ぐ進化から生まれたそのミュータントビートは緻密な変則と、フィジカルな即興性を膨らませながら深淵へと引きずり混む暴力的なまでの誘惑をかもしている。そこに、電子音楽と生音の融合をすすめるクルーFLATTOPを主催するYELLOWUHURUや、東京発のゴムに特化したコレクティブTYO QQOMのソウルmitokon、RUBY ROOMの案内人MEMEがつらなり、高熱の音楽溶鉱炉の様相を呈し始める。
一方Foyerフロアでは、ネオカルチャーのリーダーが集い情熱の火を燃やす。ベースヒーローKenKenによるオレパルーザ、オカモトレイジのYAGI EXBITION、Jun InagawaによるYAGI MAGIC ORCHESTRAといったContactで開催されてきた類例のないパーティは、東京の強烈なホットスポットとして大きな衝撃を残した。さらに、カルチャーを行き来するフィクサーYohji Igarashiや、世界から注目されるなかむらみなみが加わり、激情の治外法権区域を出現させる。
ゴールデンウィークの宵の音楽仲間との再会、ミュージックシーンを推進させるトップクラスが薫り立つ春の夜を深める。
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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID.