4人に1人は「10社以上」のインターンシップに参加。大学1・2年生のうちから「就職活動準備」を始めていた学生が26%に上る/2024年卒対象アンケート
[22/12/26]
提供元:PRTIMES
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「あさがくナビ2024」で「就職活動準備の状況」をテーマにアンケートを実施しました。
株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケートを実施。今回は、「就職活動準備の状況」に関して調査しました。就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始した時期について、23.0 %の学生が「大学2年生のとき」と回答。「大学1年生のとき」3.0%を合わせると、26.0%の学生が1・2年生のうちから、就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始していることが明らかになりました。また、インターンシップの参加社数について、「5社以上」と回答した学生が58.7%に上りました。「10社以上」の回答も26.2%に達し、4人に1人は「10社以上」のインターンシップに参加していることが分かります。
【TOPICS】
(1)4人に1人は、「3年生になる前」に、就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始
(2)約9割がインターンシップへの参加を経験
(3)4人に1人は、「10社以上」のインターンシップに参加。「5社以上」の参加は6割に迫る
【調査の背景】
就職活動・新卒採用は早期化の傾向が強まり、多くの学生・企業がインターンシップ期間から積極的に情報収集・情報発信をしています。3月に広報解禁を迎える2024年卒の「情報収集の開始時期」や「インターンシップ参加社数」について調査しました。
(1)4人に1人は、「3年生になる前」に、就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/13485/979/resize/d13485-979-bbb7f0d2c359f7771c7b-0.png ]
4人に1人は、「大学3年生になる前」から就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始していることが明らかになりました。就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始した時期について、23.0%の学生が「大学2年生のとき」と回答。「大学1年生のとき」3.0%を合わせると、26.0%の学生が1・2年生のうちから、就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始しています。「大学3年生の4月〜5月」と回答した学生も36.3%に上り、約6割の学生はインターンシップ広報解禁となる「3年生の6月」より前に情報収集を開始していることが分かります。
(2)約9割がインターンシップへの参加を経験
[画像2: https://prtimes.jp/i/13485/979/resize/d13485-979-7c7da5921223899fedc0-1.png ]
インターンシップ(1day仕事体験や業界研究セミナーを含む)に「参加したことがある」と回答した学生が88.4%に上りました。約9割の学生が、インターンシップへの参加を経験していることが分かります。
(3)4人に1人は、「10社以上」のインターンシップに参加。「5社以上」の参加は6割に迫る
[画像3: https://prtimes.jp/i/13485/979/resize/d13485-979-204d87f9439dadeabad2-2.png ]
インターンシップの参加社数について、「5社以上」と回答した学生が58.7%に上りました。「10社以上」の回答も26.2%に達し、4人に1人は「10社以上」のインターンシップに参加していることが分かります。「1社」は8.0%、「2〜4社」は33.3%でした。
■調査概要
・調査期間:2022年12月1日〜12月11日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:「あさがくナビ2024(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者
・有効回答数:526件
・調査方法:Web上でのアンケート調査
※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合あります。
■「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」とは
会員数40万名、学生満足度No.1のスカウト型就職サイト(※2022年 オリコン顧客満足度(R)調査 逆求人型就活サービス 就活支援コンテンツ 第1位)。ダイレクトリクルーティングサイト会員数3年連続No.1(※2020年〜2022年 東京商工リサーチ調査 ダイレクトリクルーティングサイト会員数 第1位)も獲得しており、最も多くの学生を対象にスカウト配信が可能です。「あさがくナビ」は動画型ダイレクトリクルーティングサイトとして、動画を通して、リアル(企業の雰囲気や社員の声)を体感できるコンテンツを拡充させています。また、「スカウト」と「職種別掲載」で企業にマッチする優秀人材の採用を支援。テレワークの普及・定着で注目が高まる“ジョブ型採用”を可能にする、職種別掲載機能を実装するなど、マッチング精度のさらなる向上に取り組んでいます。朝日新聞のその日の記事から社会や業界に関してのトピックスを就活目線でわかりやすく解説した「今日の朝刊」など、就活ノウハウだけでなく、社会や世の中を知るためのコンテンツを提供しています。
https://service.gakujo.ne.jp/newgraduate/navi
■株式会社学情とは
東証プライム上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。2004年から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の「オリコン顧客満足度(R)調査 学生満足度No.1・スカウト型就職サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」(※2022年 オリコン顧客満足度(R)調査 逆求人型就活サービス 就活支援コンテンツ 第1位)や、会員数200万名の「20代向け転職サイト4年連続No.1・20代専門転職サイト〈Re就活〉」(2019年〜2022年 東京商工リサーチ調査 20代向け転職サイト 第1位)を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手就職・転職情報会社です。
また日本で初めて「合同企業セミナー」を開催し(自社調べ)、合同企業セミナーのトップランナーとして、日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」(2020年 自社調べ 転職イベントにおける20代動員数)を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会]
https://company.gakujo.ne.jp
株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケートを実施。今回は、「就職活動準備の状況」に関して調査しました。就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始した時期について、23.0 %の学生が「大学2年生のとき」と回答。「大学1年生のとき」3.0%を合わせると、26.0%の学生が1・2年生のうちから、就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始していることが明らかになりました。また、インターンシップの参加社数について、「5社以上」と回答した学生が58.7%に上りました。「10社以上」の回答も26.2%に達し、4人に1人は「10社以上」のインターンシップに参加していることが分かります。
【TOPICS】
(1)4人に1人は、「3年生になる前」に、就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始
(2)約9割がインターンシップへの参加を経験
(3)4人に1人は、「10社以上」のインターンシップに参加。「5社以上」の参加は6割に迫る
【調査の背景】
就職活動・新卒採用は早期化の傾向が強まり、多くの学生・企業がインターンシップ期間から積極的に情報収集・情報発信をしています。3月に広報解禁を迎える2024年卒の「情報収集の開始時期」や「インターンシップ参加社数」について調査しました。
(1)4人に1人は、「3年生になる前」に、就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/13485/979/resize/d13485-979-bbb7f0d2c359f7771c7b-0.png ]
4人に1人は、「大学3年生になる前」から就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始していることが明らかになりました。就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始した時期について、23.0%の学生が「大学2年生のとき」と回答。「大学1年生のとき」3.0%を合わせると、26.0%の学生が1・2年生のうちから、就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始しています。「大学3年生の4月〜5月」と回答した学生も36.3%に上り、約6割の学生はインターンシップ広報解禁となる「3年生の6月」より前に情報収集を開始していることが分かります。
(2)約9割がインターンシップへの参加を経験
[画像2: https://prtimes.jp/i/13485/979/resize/d13485-979-7c7da5921223899fedc0-1.png ]
インターンシップ(1day仕事体験や業界研究セミナーを含む)に「参加したことがある」と回答した学生が88.4%に上りました。約9割の学生が、インターンシップへの参加を経験していることが分かります。
(3)4人に1人は、「10社以上」のインターンシップに参加。「5社以上」の参加は6割に迫る
[画像3: https://prtimes.jp/i/13485/979/resize/d13485-979-204d87f9439dadeabad2-2.png ]
インターンシップの参加社数について、「5社以上」と回答した学生が58.7%に上りました。「10社以上」の回答も26.2%に達し、4人に1人は「10社以上」のインターンシップに参加していることが分かります。「1社」は8.0%、「2〜4社」は33.3%でした。
■調査概要
・調査期間:2022年12月1日〜12月11日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:「あさがくナビ2024(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者
・有効回答数:526件
・調査方法:Web上でのアンケート調査
※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合あります。
■「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」とは
会員数40万名、学生満足度No.1のスカウト型就職サイト(※2022年 オリコン顧客満足度(R)調査 逆求人型就活サービス 就活支援コンテンツ 第1位)。ダイレクトリクルーティングサイト会員数3年連続No.1(※2020年〜2022年 東京商工リサーチ調査 ダイレクトリクルーティングサイト会員数 第1位)も獲得しており、最も多くの学生を対象にスカウト配信が可能です。「あさがくナビ」は動画型ダイレクトリクルーティングサイトとして、動画を通して、リアル(企業の雰囲気や社員の声)を体感できるコンテンツを拡充させています。また、「スカウト」と「職種別掲載」で企業にマッチする優秀人材の採用を支援。テレワークの普及・定着で注目が高まる“ジョブ型採用”を可能にする、職種別掲載機能を実装するなど、マッチング精度のさらなる向上に取り組んでいます。朝日新聞のその日の記事から社会や業界に関してのトピックスを就活目線でわかりやすく解説した「今日の朝刊」など、就活ノウハウだけでなく、社会や世の中を知るためのコンテンツを提供しています。
https://service.gakujo.ne.jp/newgraduate/navi
■株式会社学情とは
東証プライム上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。2004年から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の「オリコン顧客満足度(R)調査 学生満足度No.1・スカウト型就職サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」(※2022年 オリコン顧客満足度(R)調査 逆求人型就活サービス 就活支援コンテンツ 第1位)や、会員数200万名の「20代向け転職サイト4年連続No.1・20代専門転職サイト〈Re就活〉」(2019年〜2022年 東京商工リサーチ調査 20代向け転職サイト 第1位)を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手就職・転職情報会社です。
また日本で初めて「合同企業セミナー」を開催し(自社調べ)、合同企業セミナーのトップランナーとして、日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」(2020年 自社調べ 転職イベントにおける20代動員数)を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会]
https://company.gakujo.ne.jp