1月17日(金) AndTechセミナー「有機薄膜太陽電池の高効率化に向けたポリマー系有機半導体の開発」を開講予定
[24/11/28]
提供元:PRTIMES
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【広島大学大学院 先進理工系科学研究科 応用化学プログラム 教授:尾坂 格 氏】に、ご講演をいただきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/979/80053-979-8032fea8928645da59d67e6fd1d2a5c8-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、
R&D開発支援向けZoom講座の一環として昨今高まりを見せる「有機半導体」の課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「有機薄膜太陽電池を中心としたデバイス高性能化への適用」に関する講座を開講いたします。
ポリマー系有機半導体の伝導メカニズムについて解説しますまた、有機トランジスタや有機薄膜太陽電池の原理や高性能化に向けた考え方を示します
本講座は、2025年1月17日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ef6f6ed-47af-69ec-ac46-064fb9a95405
Live配信・セミナー講習会 概要
──────────────────
テーマ:有機薄膜太陽電池の高効率化に向けたポリマー系有機半導体の開発
開催日時:2025年01月17日(金) 13:00-17:00
参 加 費:45,100円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
URL :https://andtech.co.jp/seminars/1ef6f6ed-47af-69ec-ac46-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
────────────
ープログラム・講師ー
広島大学大学院 先進理工系科学研究科 応用化学プログラム 教授:尾坂 格 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
───────────────────────
1.ポリマー系有機半導体の開発指針
2.本分野の最新動向
3.π電子系化合物や有機機能性材料の分子設計や構造制御に関する考え方
4.有機トランジスタや有機薄膜太陽電池の原理や高性能化に向けた考え方
本セミナーの受講形式
─────────────
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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株式会社AndTech 技術講習会一覧
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選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
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本件に関するお問い合わせ
─────────────
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
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【講演主旨】
有機半導体の分子設計や物性、構造などの基礎から、特にポリマー系有機半導体の最新の開発動向と有機薄膜太陽電池を中心に有機デバイスの高性能化に向けた重要課題や今後の展望について紹介します。
【プログラム】
1.ポリマー系有機半導体について
1-1 有機デバイス
1-2 低分子系およびポリマー系有機半導体
1-3 ポリマー系有機半導体の伝導メカニズム
1-4 ポリマー系有機半導体のこれまでの進展
1-5 ポリマー系有機半導体を用いた有機デバイス
2.電荷輸送性向上に向けたポリマー系有機半導体の開発
2-1 主鎖間伝導
2-2 結晶性の制御
2-3 主鎖内伝導
2-4 ホール輸送性ポリマー
2-5 電子輸送性ポリマー
3.有機薄膜太陽電池の高効率化に向けたポリマー系有機半導体の開発
3-1 有機薄膜太陽電池の現状
3-2 他の太陽電池との違い
3-3 材料に求められる機能
3-4 吸収帯の長波長化
3-5 モルフォロジー制御
3-6 分子配向制御による高移動度化と高効率化
3-7 精密電子準位制御による電圧損失抑制
3-8 フラーレンから非フラーレンへの展開
3-9 シースルー型太陽電池への応用
4.まとめと今後の展望
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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ポリマー系有機半導体の伝導メカニズムについて解説しますまた、有機トランジスタや有機薄膜太陽電池の原理や高性能化に向けた考え方を示します
本講座は、2025年1月17日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ef6f6ed-47af-69ec-ac46-064fb9a95405
Live配信・セミナー講習会 概要
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テーマ:有機薄膜太陽電池の高効率化に向けたポリマー系有機半導体の開発
開催日時:2025年01月17日(金) 13:00-17:00
参 加 費:45,100円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
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1.ポリマー系有機半導体の開発指針
2.本分野の最新動向
3.π電子系化合物や有機機能性材料の分子設計や構造制御に関する考え方
4.有機トランジスタや有機薄膜太陽電池の原理や高性能化に向けた考え方
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【講演主旨】
有機半導体の分子設計や物性、構造などの基礎から、特にポリマー系有機半導体の最新の開発動向と有機薄膜太陽電池を中心に有機デバイスの高性能化に向けた重要課題や今後の展望について紹介します。
【プログラム】
1.ポリマー系有機半導体について
1-1 有機デバイス
1-2 低分子系およびポリマー系有機半導体
1-3 ポリマー系有機半導体の伝導メカニズム
1-4 ポリマー系有機半導体のこれまでの進展
1-5 ポリマー系有機半導体を用いた有機デバイス
2.電荷輸送性向上に向けたポリマー系有機半導体の開発
2-1 主鎖間伝導
2-2 結晶性の制御
2-3 主鎖内伝導
2-4 ホール輸送性ポリマー
2-5 電子輸送性ポリマー
3.有機薄膜太陽電池の高効率化に向けたポリマー系有機半導体の開発
3-1 有機薄膜太陽電池の現状
3-2 他の太陽電池との違い
3-3 材料に求められる機能
3-4 吸収帯の長波長化
3-5 モルフォロジー制御
3-6 分子配向制御による高移動度化と高効率化
3-7 精密電子準位制御による電圧損失抑制
3-8 フラーレンから非フラーレンへの展開
3-9 シースルー型太陽電池への応用
4.まとめと今後の展望
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上