GMO JMI、『QRコードに関する調査』を東アジア主要4カ国・地域のスマートフォン利用者を対象に実施
[12/04/04]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2012年4月4日
報道関係各位
GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社
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GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社
『QRコードに関する調査』を東アジア主要4カ国・地域の
スマートフォン利用者を対象に実施
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GMOインターネットグループでインターネットリサーチ事業を展開するGMO
リサーチの連結子会社、GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社
(東京都渋谷区、代表取締役社長 細川慎一、以下GMO JMI)は、GMO JMIが
保有する日本・中国・韓国・台湾のモニターおよび提携モニターで、スマー
トフォンを利用している方を対象に「QRコードに関する調査」を実施いたし
ました。
●調査対象:スマートフォンを利用している19歳以上の男女 4,000名
●調査期間:2012年2月1日〜2012年2月13日
●調査方法:インターネット調査
●調査国:日本、中国、韓国、台湾
【まとめ】
-------------------------------------------------------
■QRコードの認知、接触場面 (参考資料:図1、2)
-------------------------------------------------------
・スマートフォン利用者のQRコードに対する認知度は、すべての調査対象
国・地域で9割を超える。
・スマートフォンを活用したQRコードとの接触場面は、「ウェブサイト」と
回答した人がすべての調査対象国・地域で5割を超えたが、国・地域によっ
てばらつきが見られる。日本が7割近くと最も高く、韓国が5割台と最も
低かった。
・日本、中国ではスマートフォンを活用したQRコードとの接触場面として
「ウェブサイト」に次いで、「各種チケット・クーポン」を挙げた人が
多く、韓国では「商品・パッケージ」が他の3カ国・地域より約2割多い
6割超という結果となった。
-------------------------------------------------------
■QRコードの利用経験 (参考資料:図3、4)
-------------------------------------------------------
・すべての調査対象国・地域で約7〜8割の人が、スマートフォンを使ってQR
コードをスキャンした経験を持つ。
・韓国を除く3カ国・地域では、QRコードの利用目的に「クーポンや景品を受
け取るため」と回答した人が5割以上で、特に日本では約7割と高い傾向に
ある。
・日本を除く3カ国・地域では、QRコードの利用目的に4割以上の人が「製品
についての情報を確認するため」、「イベントに参加するため」と回答。
・中国では約4割の人が「商品を購入するため」と回答したのに対して、他の
3カ国・地域では約1割で、中国ではQRコードが商品購入に直接結びついて
いることが窺える。
-------------------------------------------------------
■QRコードをスキャンした後の行動と、QRコードに対する認識 (参考資料:図5〜6)
-------------------------------------------------------
・QRコードをスキャンして得た商品情報をもって、「知人に勧めたい」と回
答した人は、中国が4割弱と最も高く、反対に韓国では、約5割の人が「他
人には勧めたいと思わない」と回答。
・日本を除く3カ国・地域では、5割以上の人がQRコードは「新しい」
「楽しい」と感じており、6割以上の人が「今後もっと利用される」と回答。
-------------------------------------------------------
(総論) 東アジア地域におけるQRコードの現状とこれから
-------------------------------------------------------
調査の結果からは、東アジア主要4カ国・地域のスマートフォン利用者にQR
コードが幅広く認知、活用されていることが判りました。特に日本の消費者
は、クーポンや景品のあるキャンペーンと連動したものについて積極的にQR
コードで情報を取得しており、日本での浸透度が高いことが窺えます。日本
のAndroid端末向けコンテンツ配信プラットフォーム「Google Play(旧
Android Market)」でも、「QRコードスキャナー+」が日本国内の「ショッ
ピング」カテゴリの有料アプリランキングで1位(2012年3月27日現在)となっ
ており、日本の消費者のQRコードに対する利用意向の高さを表しています。
しかし、すでに浸透度が高いことから、QRコードに対する期待度は他の3カ
国・地域ほど高くはないようです。
調査対象4カ国でのQRコードを利用する目的の違いは、日本と他の3カ国と
で大きな違いが見られます。日本では携帯電話(フィーチャーフォン)と共
に普及したため、携帯サイトへの誘導がメインとなっており、そのため特別、
楽しさや好奇心を抱くことがない様子が伺えます。しかし、スマートフォン
の利用拡大に伴ってQRコードが普及した他の3カ国・地域においては、スマー
トフォンのアプリに搭載されているQRコードの読み取るだけで、商品の詳細
情報や価格を調べたり、レビュー検索もできたりと、様々な機能が搭載され
ていることから、QRコードに収納する情報の幅が広がり、接触場所や利用目
的が異なるのだと、GMO JMIは考えます。今後は各国の特徴の違いを考慮しな
がら、QRコードを新しい形のコミュニケーションツールとして活用してくこ
とが求められると考えます。
【調査背景】
海外市場での売上拡大あるいはアジア新興国への進出といった日本企業の
海外進出の動きが活発化する中、文化的な背景や経済成長のステージが異な
るアジア新興市場において日本企業が成長を遂げるためには、各市場のニー
ズの把握など、詳細な市場理解が不可欠です。GMO JMIではGMOリサーチと共
同で日本、韓国、中国、台湾の東アジア主要4ヶ国の市場理解を目的に、2011
年4月から定期的にオンラインアンケート調査を実施しています。
今回調査を行ったQRコードは、1994年に日本で開発され、デジタルカメラ
機能付きの携帯電話の普及に伴い1990年代後半から2000年代前半にかけて一
般に広く普及した、情報を収納できる二次元コードの一種です。2011年6月に
オランダでQRコードが記載された記念硬貨が発売されて注目を集め、最近で
は米国Facebook社が2011年末に移転した新キャンパスの建物の屋上に巨大な
QRコードを描いたことで話題となり、こうしたニュースからQRコードが欧米
でも普及している様子が窺えます。そして海外での普及の背景には、QRコー
ドを読み取るための機械としてのスマートフォンの利用者の増加があると考
えられます。米国ではスマートフォンの利用者でQRコードを利用した経験の
ある人は2010年から2011年にかけて5%から15%に大幅に増加しています。(*1)
今回GMO JMIでは、東アジアの地域でもスマートフォンの利用者が大きく拡
大していることから、QRコードの各国での利用状況や利用意識の違いを明ら
かにすることを目的に、日本・中国・韓国・台湾のスマートフォン利用者を
対象に調査を実施いたしました。
(*1) 出典:Forrester Research, Inc.「North American Technographics
Benchmark Survey2010」、「North American Technographics Benchmark
Survey2011」
【GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社について】
GMOインターネットグループのGMOリサーチの子会社で、市場調査・分析お
よび調査データを基にしたコンサルティングサービスを提供しております。
市場調査方法においては、従来どおりの市場調査はもちろん、ソーシャルメ
ディアリサーチ、CAPI(*2) /CATI(*3)、オンライン調査や携帯電話を通じて
の調査など、市場調査のスピードを大幅に短縮する方法を積極的に取り入れ
ています。また、CVG(Consumer Vision Goggles)やウェブ・アイ(Web Eye)
等、弊社独自の調査手法を用いた視覚的リサーチ(アイトラッキング)も提
供しております。最先端の技術を駆使したGMO JMIの市場調査は、迅速かつ最
適な意思決定のお手伝いをいたします。
(*2)CAPIとは、Computer Assisted PersonalInterviewの略で、コンピュータ
を使いながら実施する、聞き取り調査のこと。
(*3)CATIとは、Computer Assisted TelephoneInterviewの略で、コンピュー
タを使いながら実施する、電話調査のこと。
以上
【参考資料】
※調査内容およびデータのグラフ、解説は省略させていただいております。
詳細は下記URLをご参照下さい。
URL:http://www.gmo.jp/news/article/?id=3953
【調査概要】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
調査テーマ :QRコードに関する調査
調査項目 :QRコードに関する消費者意識について
調査手法 :インターネット調査(クローズド調査)
調査地域 :日本、中国、韓国、台湾
調査対象 :19歳以上のスマートフォン保有男女
回収サンプル数 :各地域1000サンプル 合計:4000サンプル
実施日程 :日本:2012年2月6日〜2月10日
中国:2012年2月1日〜2月13日
韓国:2012年2月6日〜2月9日
台湾:2012年2月1日〜2月13日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※本調査結果の引用・転載の際はクレジット記載「GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社調べ」をお願いいたします。
-------------------------------------------------------
【調査に関するお問い合わせ先】
●GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社
ビジネスディベロップメント部 山田
TEL:03-5784-1100 FAX:03-5784-1105
E-mail:takatoshi.yamada@gmo-jmi.jp
-------------------------------------------------------
【報道関係お問い合わせ先】
●GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社 社長室 田野
TEL:03-5784-1100 FAX:03-5784-1105
E-mail:pr@gmo-research.jp
●GMOインターネット株式会社 グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611
E-mail:pr@gmo.jp
-------------------------------------------------------
【GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社】
(URL:http://www.gmo-jmi.jp/jp)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 細川 慎一
事業内容 ■市場調査分析、広告、宣伝、出版に関する業務
■市場の調査並びにマーケティング調査に関するコンサルタント業務
■マーケティングリサーチ及び経営情報の調査、収集、提供
■各種市場調査の企画、実施
資本金 5,000万円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GMOインターネット株式会社】(URL:http://www.gmo.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■WEBインフラ・EC事業
■インターネットメディア事業
■インターネット証券事業
■ソーシャル・スマートフォン関連事業
資本金 30億円
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■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp/
報道関係各位
GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社
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GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社
『QRコードに関する調査』を東アジア主要4カ国・地域の
スマートフォン利用者を対象に実施
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GMOインターネットグループでインターネットリサーチ事業を展開するGMO
リサーチの連結子会社、GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社
(東京都渋谷区、代表取締役社長 細川慎一、以下GMO JMI)は、GMO JMIが
保有する日本・中国・韓国・台湾のモニターおよび提携モニターで、スマー
トフォンを利用している方を対象に「QRコードに関する調査」を実施いたし
ました。
●調査対象:スマートフォンを利用している19歳以上の男女 4,000名
●調査期間:2012年2月1日〜2012年2月13日
●調査方法:インターネット調査
●調査国:日本、中国、韓国、台湾
【まとめ】
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■QRコードの認知、接触場面 (参考資料:図1、2)
-------------------------------------------------------
・スマートフォン利用者のQRコードに対する認知度は、すべての調査対象
国・地域で9割を超える。
・スマートフォンを活用したQRコードとの接触場面は、「ウェブサイト」と
回答した人がすべての調査対象国・地域で5割を超えたが、国・地域によっ
てばらつきが見られる。日本が7割近くと最も高く、韓国が5割台と最も
低かった。
・日本、中国ではスマートフォンを活用したQRコードとの接触場面として
「ウェブサイト」に次いで、「各種チケット・クーポン」を挙げた人が
多く、韓国では「商品・パッケージ」が他の3カ国・地域より約2割多い
6割超という結果となった。
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■QRコードの利用経験 (参考資料:図3、4)
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・すべての調査対象国・地域で約7〜8割の人が、スマートフォンを使ってQR
コードをスキャンした経験を持つ。
・韓国を除く3カ国・地域では、QRコードの利用目的に「クーポンや景品を受
け取るため」と回答した人が5割以上で、特に日本では約7割と高い傾向に
ある。
・日本を除く3カ国・地域では、QRコードの利用目的に4割以上の人が「製品
についての情報を確認するため」、「イベントに参加するため」と回答。
・中国では約4割の人が「商品を購入するため」と回答したのに対して、他の
3カ国・地域では約1割で、中国ではQRコードが商品購入に直接結びついて
いることが窺える。
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■QRコードをスキャンした後の行動と、QRコードに対する認識 (参考資料:図5〜6)
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・QRコードをスキャンして得た商品情報をもって、「知人に勧めたい」と回
答した人は、中国が4割弱と最も高く、反対に韓国では、約5割の人が「他
人には勧めたいと思わない」と回答。
・日本を除く3カ国・地域では、5割以上の人がQRコードは「新しい」
「楽しい」と感じており、6割以上の人が「今後もっと利用される」と回答。
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(総論) 東アジア地域におけるQRコードの現状とこれから
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調査の結果からは、東アジア主要4カ国・地域のスマートフォン利用者にQR
コードが幅広く認知、活用されていることが判りました。特に日本の消費者
は、クーポンや景品のあるキャンペーンと連動したものについて積極的にQR
コードで情報を取得しており、日本での浸透度が高いことが窺えます。日本
のAndroid端末向けコンテンツ配信プラットフォーム「Google Play(旧
Android Market)」でも、「QRコードスキャナー+」が日本国内の「ショッ
ピング」カテゴリの有料アプリランキングで1位(2012年3月27日現在)となっ
ており、日本の消費者のQRコードに対する利用意向の高さを表しています。
しかし、すでに浸透度が高いことから、QRコードに対する期待度は他の3カ
国・地域ほど高くはないようです。
調査対象4カ国でのQRコードを利用する目的の違いは、日本と他の3カ国と
で大きな違いが見られます。日本では携帯電話(フィーチャーフォン)と共
に普及したため、携帯サイトへの誘導がメインとなっており、そのため特別、
楽しさや好奇心を抱くことがない様子が伺えます。しかし、スマートフォン
の利用拡大に伴ってQRコードが普及した他の3カ国・地域においては、スマー
トフォンのアプリに搭載されているQRコードの読み取るだけで、商品の詳細
情報や価格を調べたり、レビュー検索もできたりと、様々な機能が搭載され
ていることから、QRコードに収納する情報の幅が広がり、接触場所や利用目
的が異なるのだと、GMO JMIは考えます。今後は各国の特徴の違いを考慮しな
がら、QRコードを新しい形のコミュニケーションツールとして活用してくこ
とが求められると考えます。
【調査背景】
海外市場での売上拡大あるいはアジア新興国への進出といった日本企業の
海外進出の動きが活発化する中、文化的な背景や経済成長のステージが異な
るアジア新興市場において日本企業が成長を遂げるためには、各市場のニー
ズの把握など、詳細な市場理解が不可欠です。GMO JMIではGMOリサーチと共
同で日本、韓国、中国、台湾の東アジア主要4ヶ国の市場理解を目的に、2011
年4月から定期的にオンラインアンケート調査を実施しています。
今回調査を行ったQRコードは、1994年に日本で開発され、デジタルカメラ
機能付きの携帯電話の普及に伴い1990年代後半から2000年代前半にかけて一
般に広く普及した、情報を収納できる二次元コードの一種です。2011年6月に
オランダでQRコードが記載された記念硬貨が発売されて注目を集め、最近で
は米国Facebook社が2011年末に移転した新キャンパスの建物の屋上に巨大な
QRコードを描いたことで話題となり、こうしたニュースからQRコードが欧米
でも普及している様子が窺えます。そして海外での普及の背景には、QRコー
ドを読み取るための機械としてのスマートフォンの利用者の増加があると考
えられます。米国ではスマートフォンの利用者でQRコードを利用した経験の
ある人は2010年から2011年にかけて5%から15%に大幅に増加しています。(*1)
今回GMO JMIでは、東アジアの地域でもスマートフォンの利用者が大きく拡
大していることから、QRコードの各国での利用状況や利用意識の違いを明ら
かにすることを目的に、日本・中国・韓国・台湾のスマートフォン利用者を
対象に調査を実施いたしました。
(*1) 出典:Forrester Research, Inc.「North American Technographics
Benchmark Survey2010」、「North American Technographics Benchmark
Survey2011」
【GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社について】
GMOインターネットグループのGMOリサーチの子会社で、市場調査・分析お
よび調査データを基にしたコンサルティングサービスを提供しております。
市場調査方法においては、従来どおりの市場調査はもちろん、ソーシャルメ
ディアリサーチ、CAPI(*2) /CATI(*3)、オンライン調査や携帯電話を通じて
の調査など、市場調査のスピードを大幅に短縮する方法を積極的に取り入れ
ています。また、CVG(Consumer Vision Goggles)やウェブ・アイ(Web Eye)
等、弊社独自の調査手法を用いた視覚的リサーチ(アイトラッキング)も提
供しております。最先端の技術を駆使したGMO JMIの市場調査は、迅速かつ最
適な意思決定のお手伝いをいたします。
(*2)CAPIとは、Computer Assisted PersonalInterviewの略で、コンピュータ
を使いながら実施する、聞き取り調査のこと。
(*3)CATIとは、Computer Assisted TelephoneInterviewの略で、コンピュー
タを使いながら実施する、電話調査のこと。
以上
【参考資料】
※調査内容およびデータのグラフ、解説は省略させていただいております。
詳細は下記URLをご参照下さい。
URL:http://www.gmo.jp/news/article/?id=3953
【調査概要】
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調査テーマ :QRコードに関する調査
調査項目 :QRコードに関する消費者意識について
調査手法 :インターネット調査(クローズド調査)
調査地域 :日本、中国、韓国、台湾
調査対象 :19歳以上のスマートフォン保有男女
回収サンプル数 :各地域1000サンプル 合計:4000サンプル
実施日程 :日本:2012年2月6日〜2月10日
中国:2012年2月1日〜2月13日
韓国:2012年2月6日〜2月9日
台湾:2012年2月1日〜2月13日
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※本調査結果の引用・転載の際はクレジット記載「GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社調べ」をお願いいたします。
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【調査に関するお問い合わせ先】
●GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社
ビジネスディベロップメント部 山田
TEL:03-5784-1100 FAX:03-5784-1105
E-mail:takatoshi.yamada@gmo-jmi.jp
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社 社長室 田野
TEL:03-5784-1100 FAX:03-5784-1105
E-mail:pr@gmo-research.jp
●GMOインターネット株式会社 グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611
E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社】
(URL:http://www.gmo-jmi.jp/jp)
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会社名 GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 細川 慎一
事業内容 ■市場調査分析、広告、宣伝、出版に関する業務
■市場の調査並びにマーケティング調査に関するコンサルタント業務
■マーケティングリサーチ及び経営情報の調査、収集、提供
■各種市場調査の企画、実施
資本金 5,000万円
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【GMOインターネット株式会社】(URL:http://www.gmo.jp/)
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会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■WEBインフラ・EC事業
■インターネットメディア事業
■インターネット証券事業
■ソーシャル・スマートフォン関連事業
資本金 30億円
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■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp/