クラウド経理BPOサービス「freee経理アウトソース」提供開始
[22/10/27]
提供元:PRTIMES
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■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・クラウド経理BPO(※1)サービス「freee経理アウトソース」を本日より提供開始します
・スモールビジネスを対象に請求書のスキャン代行から電子保存(電子帳簿保存法に対応)、AI-OCR(※2)とオペレーターによるデータ化された債務管理まで、経理に関するノンコア業務(※3)について一貫したアウトソースが可能です
・来年10月から始まるインボイス制度への対応でリソースが不足する事業者様の課題解決の一つの選択肢として「freee経理アウトソース」を提供します
※1 Business Process Outsourcingの略で、対象となる業務プロセスの企画・設計・実施を一貫して受託するアウトソーシングサービスを指しています。
※2 AI技術を活用して書類や帳票をコンピュータが利用できるデジタルの文字コードに変換する処理のこと。
※3 利益に直結する業務(コア業務)を行うために必要なサポート業務全般のこと。
[画像: https://prtimes.jp/i/6428/993/resize/d6428-993-c7822fbcd915cb0f576c-0.png ]
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)はクラウド経理BPOサービス「freee経理アウトソース」の提供を本日より開始します。
■「freee経理アウトソース」提供開始の背景
来年10月から始まるインボイス制度に向けた対応で経理担当者のリソース不足になる事業者様が増えることが想定されています。スモールビジネスの事業者様においては、従来から経理の人材不足が課題となっており、さらなる生産性の向上が必要です。
今回の「freee経理アウトソース」の提供開始により、「freee経理」で効率的な業務プロセスを社内で構築するお客様に加え、専門人材不足や間接業務工数、DX推進に課題を抱えるスモールビジネスの事業者様にもアウトソースの選択肢を提供することが可能になります。
■「freee経理アウトソース」の特長
請求書受領に関わる業務のアウトソースを実現
請求書受領後のスキャン代行から電子保存(電子帳簿保存法に対応)、AI-OCRとオペレーターによるデータ化された債務管理までの経理に関するノンコア業務を請け負います。そのため社内の経理担当者を別の業務に従事させるなど、効率的な人員配置をすることも可能です。
電子帳簿保存法(※4)とインボイス制度に対応(※5)
2023年10月に開始されるインボイス制度とインボイス制度に備えた証憑の電子保管として、電子帳簿保存法に対応が可能です。
※4 freeeはJIIMA認証を取得済み(「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」および「電子取引ソフト法的要件認証」)
※5 freeeはインボイス制度への対応方針をリリース済み
経理業務の安定化とデジタル化の促進
「freee経理アウトソース」をご利用いただくことにより、欠勤や退職などで経理担当者が不在の場合でも経理業務を安定的に稼働することができます。また、従来紙で行っていた業務のデジタル化の促進にもつながります。
■「freee経理アウトソース」ご利用方法
下記のURLからご利用・お問い合わせください。
「freee経理アウトソース」お問い合わせ:https://forms.gle/1d1uoaMNDLVtjRBdA
■freee株式会社 会社概要
会社名:freee株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
URL:https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
・クラウド経理BPO(※1)サービス「freee経理アウトソース」を本日より提供開始します
・スモールビジネスを対象に請求書のスキャン代行から電子保存(電子帳簿保存法に対応)、AI-OCR(※2)とオペレーターによるデータ化された債務管理まで、経理に関するノンコア業務(※3)について一貫したアウトソースが可能です
・来年10月から始まるインボイス制度への対応でリソースが不足する事業者様の課題解決の一つの選択肢として「freee経理アウトソース」を提供します
※1 Business Process Outsourcingの略で、対象となる業務プロセスの企画・設計・実施を一貫して受託するアウトソーシングサービスを指しています。
※2 AI技術を活用して書類や帳票をコンピュータが利用できるデジタルの文字コードに変換する処理のこと。
※3 利益に直結する業務(コア業務)を行うために必要なサポート業務全般のこと。
[画像: https://prtimes.jp/i/6428/993/resize/d6428-993-c7822fbcd915cb0f576c-0.png ]
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)はクラウド経理BPOサービス「freee経理アウトソース」の提供を本日より開始します。
■「freee経理アウトソース」提供開始の背景
来年10月から始まるインボイス制度に向けた対応で経理担当者のリソース不足になる事業者様が増えることが想定されています。スモールビジネスの事業者様においては、従来から経理の人材不足が課題となっており、さらなる生産性の向上が必要です。
今回の「freee経理アウトソース」の提供開始により、「freee経理」で効率的な業務プロセスを社内で構築するお客様に加え、専門人材不足や間接業務工数、DX推進に課題を抱えるスモールビジネスの事業者様にもアウトソースの選択肢を提供することが可能になります。
■「freee経理アウトソース」の特長
請求書受領に関わる業務のアウトソースを実現
請求書受領後のスキャン代行から電子保存(電子帳簿保存法に対応)、AI-OCRとオペレーターによるデータ化された債務管理までの経理に関するノンコア業務を請け負います。そのため社内の経理担当者を別の業務に従事させるなど、効率的な人員配置をすることも可能です。
電子帳簿保存法(※4)とインボイス制度に対応(※5)
2023年10月に開始されるインボイス制度とインボイス制度に備えた証憑の電子保管として、電子帳簿保存法に対応が可能です。
※4 freeeはJIIMA認証を取得済み(「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」および「電子取引ソフト法的要件認証」)
※5 freeeはインボイス制度への対応方針をリリース済み
経理業務の安定化とデジタル化の促進
「freee経理アウトソース」をご利用いただくことにより、欠勤や退職などで経理担当者が不在の場合でも経理業務を安定的に稼働することができます。また、従来紙で行っていた業務のデジタル化の促進にもつながります。
■「freee経理アウトソース」ご利用方法
下記のURLからご利用・お問い合わせください。
「freee経理アウトソース」お問い合わせ:https://forms.gle/1d1uoaMNDLVtjRBdA
■freee株式会社 会社概要
会社名:freee株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
URL:https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。