ドクターシーラボ、フォーブス誌「Best Under a Billion Award」授賞!メディカルコスメ市場で アジアのNo.1メディカルコスメカンパニーとして成長を続けるドクターシーラボ
[09/09/29]
提供元:DreamNews
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株式会社ドクターシーラボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:石原智美)は、2009年9月21日発売の経済誌フォーブス・アジアより「Best Under a Billion Award」を受賞いたしましたので、ここにご報告させていただきます。
「Best Under a Billion Award」は、経済誌フォーブス(Forbes)が毎年、アジア太平洋地域の売上高10億USドル未満の上場企業約25,000社の中から、過去3年連続好調な収益性と成長性を続けた上位200社を選定し、表彰するものです。ドクターシーラボは、近年の不況にも関わらず、高い成長性を持ち利益を創出し続けていることが評価されました。
弊社は「肌トラブルに悩むすべての人々を救う」という企業理念のもと、多様化・高度化するお客様のニーズにお応えし、皆様に効果を実感していただける商品の開発に努めており、1999年の創業以来、11期連続の増収増益を続けています。その成長背景の一つに「メディカルコスメ(ドクターズコスメ)」市場の急成長があります。
メディカルコスメ(ドクターズコスメ)とは、 「主として皮膚科医や美容外科医が開発に携わっている、もしくはそれらの研究データをもとに作られた化粧品・医薬部外品」を指します。
食品の安心・安全が問われる昨今、消費者の無農薬野菜への関心の高まりと同様に、化粧品に対しても「つくり手の顔が見える」ことへの欲求が強くなっています。そういった意味で、メディカルコスメはドクターが開発した商品という安心感により、一般消費者に浸透しつつあります。
また、「シワ」「シミ」「たるみ」といった個別の肌悩みに特化した効果が実感できることが、アンチエイジングに対する意識の高まりの風潮にマッチしました。こうした背景からメディカルコスメは人気を呼び、その市場は大きく拡大しています。
このような著しい拡大を続ける国内メディカルコスメ市場において、新規参入企業・ブランドの増加により競争が激化する中、ドクターシーラボは約25%のトップシェアを占めています。
日本国内のメディカルコスメ市場は、頭打ちと言われ横ばいを続けるスキンケア市場の中で、年平均10%の成長を遂げており、非常に注目されている分野です。
ドクターシーラボは今後も、日本のメディカルコスメのリーディングカンパニーとして、国内及びアジアのメディカルコスメを必要としている方々へ、より結果の出る商品をお届けできるよう精進していく所存でございます。
■フォーブス・アジア
http://www.forbes.com/home_asia/
■ドクターシーラボの創業者であり現CEOの城野親徳が、 2009年9月21日発売のフォーブス・アジアでインタビューに応えています。
【Look Younger Now】
http://www.forbes.com/global/2009/0921/best-under-billion-09-skin-care-japan-look-younger-now.html
■この度の受賞を記念して、 2009年11月11日に「Asia's 200 Best Under A Billion」 授賞式がシンガポールで執り行われる予定です。
【リリースに関するお問い合わせ先】
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェア
(株)ドクターシーラボ マーケティング部 広報宣伝グループ
TEL:03−6419−2508(直通) FAX:03−6419−2550
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