ヒューマンアカデミー 「はじめてでもできる・わかる 体験型AI入門講座」を2020年4月22日(水)より新規開講
[20/03/27]
提供元:PRTIMES
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〜AI・ロボット分野の最先端で活躍する千葉工大・fuRoの古田貴之氏が監修〜
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上 輝之、以下「当社」)は、プログラミング未経験者向けでも実践的なAIを学べる「はじめてでもできる・わかる 体験型AI入門講座」を2020年4月22日(水)より新規開講します。まず11校舎で開講し、今後は全29校舎での開講を予定しています。
【本件のポイント】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/998_1.jpg ]
【本件の概要】
近年、加速度的に進展するAI(人工知能)技術により、広範囲での活用が進んでいます。これまでは、AI人材といえば「理系が中心」、「専門的な知識を持つ技術者の仕事」というイメージがありましたが、今後、さまざまな業界でAI活用ニーズが高まる中で、多くの方にとってAIの知識が必要になると考えられます。
本講座では、AIの概念や用語などの座学中心ではなく、AIをハードウェアに実装して動かすまでを、実際にロボットを使って体験しながら学びます。現実社会で利用されている「AI機器」のリアルな構築方法など、実践的なスキルを身につけることを目的としたカリキュラム構成になっています。
プログラミング未経験者でも、「AIを活用した課題解決とサービスの開発のプロセス」を知ることで、AI人材としての基礎を身に付けることができます。これから迎える「AIが当たり前の時代」に備え、プログラミングや解析のスキルだけではなく、技術・ビジネス・ユーザーニーズまで、AIを理解して上手にコントロールしてAIを使いこなすことができるAI人材の育成を目指します。
【「はじめてでもできる・わかる 体験型AI入門講座」の特長】
特長1:はじめてでも大丈夫!AIのスタンダードを幅広く学習
高度な数学・分析手法の知識やハードなプログラミングスキルは不要。AI開発の基本的なプロセスを体験しながら学ぶため、文系出身の方も問題なく学習を進めることができます。
また、本講座では、プログラミング言語のPython(パイソン)や、ROS(Robot Operating System)やLinuxなどのロボット開発プラットフォーム、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)、AWS(Amazon Web Services)等、業界スタンダードの知識・スキルを学ぶため、実際のビジネスの現場で活かしやすい内容になっています。
Python、ROS、ビジネス活用など、興味のある分野を深く掘り下げて学習したい方に向けた個別のコースも別途用意しています。
特長2:面倒な初期設定は不要。すぐに学習開始が可能
本講座専用のSDカードを差し込むだけで、オリジナル教材(小型ロボット)に搭載されているPC(Raspberry Pi)が開発用PCになります。初心者には難しいOS(Linux)の環境構築やPCの設定は必要ありません。モニターさえあれば、すぐにAI開発を体験することができます。
特長3:学んだことをすぐにAIサービスに活用できるカリキュラム構成
各教程の間に、監修者・講師(古田氏含む)や業界専門家によるアドバイスパートが入ります。学習ロードマップをもとに「今、体系化された知識のどの部分を学んでいるのか」、「どんなAIサービスに役立つのか」を常に確認しながら進めるため、高い学習効果が期待できます。
【本件の概要】
講座名:はじめてでもできる・わかる 体験型AI入門講座
受講期間:6カ月(150分×24回=60時間)
入学金:30,000円(税込 33,000円)
受講料:398,000円(税込 437,800円)
※別途教材費がかかります
受講校舎:札幌校/大宮校/新宿校/銀座校/横浜校/
名古屋校/大阪梅田校/三宮校/京都校/広島校/福岡校
の11校舎
[画像1: https://prtimes.jp/i/5089/998/resize/d5089-998-266028-0.png ]
▲教材イメージ
https://haa.athuman.com/academy/ai/
【監修者プロフィール】
古田 貴之氏
千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長、学校法人千葉工業大学 常任理事
詳細は、別添:参考資料をご確認ください。
保坂 謙史郎氏
株式会社ワークロボティクス代表取締役、千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)客員研究員
※fuRo所長 古田 貴之 氏と共同で本講座を監修
fuRoとは:
キーテクノロジーを研究開発するために必要な人材が集まり、2003年6月に設立。センターでは未来のロボット産業・技術において中心的な組織となることを目標に、従来の概念を超えた未来機械を創造し、人類のための新たなライフスタイルを提案、実現している。
■ヒューマンアカデミー通学講座 https://haa.athuman.com/
資格取得、キャリアアップを目指す通学型の総合校です。1985年の開講以来、修了生・卒業生数は142万名以上、資格・検定試験の合格者数は20万名以上を輩出してきました。仕事にいきる実践力を身につけるための講座と、資格取得・就職・転職を支援するためのサポートが充実しています。
会社概要------------------------------
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者 :代表取締役 川上 輝之
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000万円
●URL :https://manabu.athuman.com/
(別添:参考資料) 古田貴之氏プロフィール詳細
古田 貴之(ふるた たかゆき)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5089/998/resize/d5089-998-826399-1.png ]
千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長、博士(工学)、専門はロボット工学、知能機械(AI)システム
学校法人千葉工業大学 常任理事
1968年、東京生まれ。
2000年、文科省の外郭団体:(独)科学技術振興機構ERATOプロジェクトにてロボット研究グループリーダー。
2003年より現職。2014年より学校法人千葉工業大学常任理事を兼務、現在に至る。
福島第一原発で唯一全フロア踏破可能な災害対応ロボットを開発・提供。政府の原発冷温停止ミッションを遂行・成功させた。
変形する車「HallucII(ハルクツー)」から原発対応ロボットまで、人々の衣食住のロボット技術による再定義に日夜取り組む。
その一方で、東京スカイツリータウン「ソラマチ」8Fに常設されたロボット体験アトラクションゾーン「スカイツリータウンキャンパス」を総合プロデュースするなどロボット技術の文化への土着活動を推進する。なお、同ゾーンは文化庁メディア芸術祭の審査委員特別賞を受賞している。
移動ロボットの自動操縦競技会「つくばチャレンジ」では参加団体で唯一、3年連続完走&つくば市長賞受賞。
2012年以降、桐原書店の高校2年生用の英語教科書:「WORLD TREK English Communication II」にて、現役大学研究者では初めて、古田氏の半生が物語として教材に取り入れられる。
2015年4月には未来の乗り物”ILY-A(アイリーエー)”を発表、ILY-Aは、イタリア「ミラノデザインウィーク2015」に出展し、世界的に話題になった。ILY-Aは、2015年Good Design賞、2016年ドイツのiF design award賞受賞。
2018年7月、現代の最新ロボティクス、AI技術をプロダクトデザインで融合させることで生まれた未来の機械生命体「CanguRo」を発表。同ロボットは「ロンドンデザインミュージアムのBeazley Designs of the Year 2019 の秀作に選出される。
内閣府・首相官邸の改革2020プロジェクト:「プロジェクト3:先端ロボット技術によるユニバーサル未来社会の実現」を提案し政府の重点施策として推進。「ユニバーサル未来社会推進協議会」では副会長を務める。
2020年 Panasonic から発売される新型ロボット掃除機RULOのコンセプトモデルを開発。fuRoのAIシステムを搭載した同ロボット掃除機は、2020年4月に商品化され発売される。
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上 輝之、以下「当社」)は、プログラミング未経験者向けでも実践的なAIを学べる「はじめてでもできる・わかる 体験型AI入門講座」を2020年4月22日(水)より新規開講します。まず11校舎で開講し、今後は全29校舎での開講を予定しています。
【本件のポイント】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/998_1.jpg ]
【本件の概要】
近年、加速度的に進展するAI(人工知能)技術により、広範囲での活用が進んでいます。これまでは、AI人材といえば「理系が中心」、「専門的な知識を持つ技術者の仕事」というイメージがありましたが、今後、さまざまな業界でAI活用ニーズが高まる中で、多くの方にとってAIの知識が必要になると考えられます。
本講座では、AIの概念や用語などの座学中心ではなく、AIをハードウェアに実装して動かすまでを、実際にロボットを使って体験しながら学びます。現実社会で利用されている「AI機器」のリアルな構築方法など、実践的なスキルを身につけることを目的としたカリキュラム構成になっています。
プログラミング未経験者でも、「AIを活用した課題解決とサービスの開発のプロセス」を知ることで、AI人材としての基礎を身に付けることができます。これから迎える「AIが当たり前の時代」に備え、プログラミングや解析のスキルだけではなく、技術・ビジネス・ユーザーニーズまで、AIを理解して上手にコントロールしてAIを使いこなすことができるAI人材の育成を目指します。
【「はじめてでもできる・わかる 体験型AI入門講座」の特長】
特長1:はじめてでも大丈夫!AIのスタンダードを幅広く学習
高度な数学・分析手法の知識やハードなプログラミングスキルは不要。AI開発の基本的なプロセスを体験しながら学ぶため、文系出身の方も問題なく学習を進めることができます。
また、本講座では、プログラミング言語のPython(パイソン)や、ROS(Robot Operating System)やLinuxなどのロボット開発プラットフォーム、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)、AWS(Amazon Web Services)等、業界スタンダードの知識・スキルを学ぶため、実際のビジネスの現場で活かしやすい内容になっています。
Python、ROS、ビジネス活用など、興味のある分野を深く掘り下げて学習したい方に向けた個別のコースも別途用意しています。
特長2:面倒な初期設定は不要。すぐに学習開始が可能
本講座専用のSDカードを差し込むだけで、オリジナル教材(小型ロボット)に搭載されているPC(Raspberry Pi)が開発用PCになります。初心者には難しいOS(Linux)の環境構築やPCの設定は必要ありません。モニターさえあれば、すぐにAI開発を体験することができます。
特長3:学んだことをすぐにAIサービスに活用できるカリキュラム構成
各教程の間に、監修者・講師(古田氏含む)や業界専門家によるアドバイスパートが入ります。学習ロードマップをもとに「今、体系化された知識のどの部分を学んでいるのか」、「どんなAIサービスに役立つのか」を常に確認しながら進めるため、高い学習効果が期待できます。
【本件の概要】
講座名:はじめてでもできる・わかる 体験型AI入門講座
受講期間:6カ月(150分×24回=60時間)
入学金:30,000円(税込 33,000円)
受講料:398,000円(税込 437,800円)
※別途教材費がかかります
受講校舎:札幌校/大宮校/新宿校/銀座校/横浜校/
名古屋校/大阪梅田校/三宮校/京都校/広島校/福岡校
の11校舎
[画像1: https://prtimes.jp/i/5089/998/resize/d5089-998-266028-0.png ]
▲教材イメージ
https://haa.athuman.com/academy/ai/
【監修者プロフィール】
古田 貴之氏
千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長、学校法人千葉工業大学 常任理事
詳細は、別添:参考資料をご確認ください。
保坂 謙史郎氏
株式会社ワークロボティクス代表取締役、千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)客員研究員
※fuRo所長 古田 貴之 氏と共同で本講座を監修
fuRoとは:
キーテクノロジーを研究開発するために必要な人材が集まり、2003年6月に設立。センターでは未来のロボット産業・技術において中心的な組織となることを目標に、従来の概念を超えた未来機械を創造し、人類のための新たなライフスタイルを提案、実現している。
■ヒューマンアカデミー通学講座 https://haa.athuman.com/
資格取得、キャリアアップを目指す通学型の総合校です。1985年の開講以来、修了生・卒業生数は142万名以上、資格・検定試験の合格者数は20万名以上を輩出してきました。仕事にいきる実践力を身につけるための講座と、資格取得・就職・転職を支援するためのサポートが充実しています。
会社概要------------------------------
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者 :代表取締役 川上 輝之
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000万円
●URL :https://manabu.athuman.com/
(別添:参考資料) 古田貴之氏プロフィール詳細
古田 貴之(ふるた たかゆき)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5089/998/resize/d5089-998-826399-1.png ]
千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長、博士(工学)、専門はロボット工学、知能機械(AI)システム
学校法人千葉工業大学 常任理事
1968年、東京生まれ。
2000年、文科省の外郭団体:(独)科学技術振興機構ERATOプロジェクトにてロボット研究グループリーダー。
2003年より現職。2014年より学校法人千葉工業大学常任理事を兼務、現在に至る。
福島第一原発で唯一全フロア踏破可能な災害対応ロボットを開発・提供。政府の原発冷温停止ミッションを遂行・成功させた。
変形する車「HallucII(ハルクツー)」から原発対応ロボットまで、人々の衣食住のロボット技術による再定義に日夜取り組む。
その一方で、東京スカイツリータウン「ソラマチ」8Fに常設されたロボット体験アトラクションゾーン「スカイツリータウンキャンパス」を総合プロデュースするなどロボット技術の文化への土着活動を推進する。なお、同ゾーンは文化庁メディア芸術祭の審査委員特別賞を受賞している。
移動ロボットの自動操縦競技会「つくばチャレンジ」では参加団体で唯一、3年連続完走&つくば市長賞受賞。
2012年以降、桐原書店の高校2年生用の英語教科書:「WORLD TREK English Communication II」にて、現役大学研究者では初めて、古田氏の半生が物語として教材に取り入れられる。
2015年4月には未来の乗り物”ILY-A(アイリーエー)”を発表、ILY-Aは、イタリア「ミラノデザインウィーク2015」に出展し、世界的に話題になった。ILY-Aは、2015年Good Design賞、2016年ドイツのiF design award賞受賞。
2018年7月、現代の最新ロボティクス、AI技術をプロダクトデザインで融合させることで生まれた未来の機械生命体「CanguRo」を発表。同ロボットは「ロンドンデザインミュージアムのBeazley Designs of the Year 2019 の秀作に選出される。
内閣府・首相官邸の改革2020プロジェクト:「プロジェクト3:先端ロボット技術によるユニバーサル未来社会の実現」を提案し政府の重点施策として推進。「ユニバーサル未来社会推進協議会」では副会長を務める。
2020年 Panasonic から発売される新型ロボット掃除機RULOのコンセプトモデルを開発。fuRoのAIシステムを搭載した同ロボット掃除機は、2020年4月に商品化され発売される。