個別原価管理システム『マネーフォワード クラウド個別原価』を提供開始
[23/02/27]
提供元:PRTIMES
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プロジェクトの工数管理から個別原価計算までトータルでサポート
株式会社マネーフォワードは、本日より個別原価管理の効率化をクラウドで実現する『マネーフォワード クラウド個別原価』の提供を開始します。これにより、『マネーフォワード クラウドERP』の機能が個別原価管理領域に拡充され、プロジェクト管理から個別原価計算までを一気通貫して対応可能なERPを実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8962/1012/resize/d8962-1012-f46a70e189d8ee697c2b-0.png ]
当社は、企業の成長にあわせて様々な領域のサービスを柔軟に活用できる、クラウド型ERP『マネーフォワード クラウドERP』を提供しています。この度、『マネーフォワード クラウドERP』における業務領域を拡大し、新たに『マネーフォワード クラウド個別原価』の提供を開始します。
『マネーフォワード クラウド個別原価』(https://biz.moneyforward.com/project-cost/)は、プロジェクトの工数管理から個別原価計算までの原価管理業務をトータルでサポートする個別原価管理システムです。個別原価計算を行うために必要なプロジェクトの工数データをスピーディーかつ正確に収集できるだけでなく、間接費配賦の自動化により、月次決算を効率化します。また、リアルタイムで最新の原価情報を把握できるため、経営判断を迅速に行うことができます。
今後は、『マネーフォワード クラウド会計Plus』※1や、他社サービスとのAPI連携※2により、シームレスにプロジェクトに関わる労務費や外注費、経費等のすべての費用の取得が可能になります。
※1 今後予定しております。
※2 将来リリース見込みです。
『マネーフォワード クラウド個別原価』の特長
・工数管理と原価計算の一体型により、工数データを早く正確に収集
現場担当者によるプロジェクトの工数管理と、経理担当者による個別原価計算をワンストップで行うことが可能です。経理担当者は、個別原価計算に必要な工数データを収集する手間や負担を削減できます。入力された工数データは原価計算にそのまま利用できるため、工数データ収集から原価計算までのタイムラグをなくします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8962/1012/resize/d8962-1012-0b60de66075cc5a7137c-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/8962/1012/resize/d8962-1012-2b27b50e21aa456c04d9-2.png ]
・豊富な配賦基準の設定により、ワンクリックで配賦計算が可能
自社の運用に合わせて勘定科目ごとに配賦基準の設定が可能です。プロジェクト工数や労働時間などから自動で配賦比率を算出して間接費の配賦計算を行います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8962/1012/resize/d8962-1012-fcf8a5bce07f72cd057a-3.png ]
・『マネーフォワード クラウド会計Plus』との共通マスタでデータ連携
相互のサービスでプロジェクトの登録・編集・削除ができます。『マネーフォワード クラウド個別原価』でデータを更新することで『マネーフォワード クラウド会計Plus』にも自動で反映されるため、会計業務を効率化します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8962/1012/resize/d8962-1012-13fb776e0acae602214a-4.png ]
コンポーネント型ERPとしての展開
『マネーフォワード クラウドERP』は、必要な機能を組み合わせて導入できる、コンポーネント型のERPです。業務に課題を抱える領域に必要な機能だけを1サービスから導入することが可能です。各サービスのデータ連携により、バックオフィス全体をシームレスに連携し、業務の自動化・効率化を実現します。外部サービス連携にも対応し、既存のシステムを入れ替えることなく最適なシステム構築が可能です。
また、『マネーフォワード クラウド』の各サービスはマスタデータの共通化を進めています。これにより、一つのサービスでデータを更新することで、マスタを共有するすべてのサービスに反映されるため、サービスごとにデータを登録する必要がなく、メンテナンスの手間や転記のミスを解消します。
『マネーフォワード クラウド個別原価』は、『マネーフォワード クラウド会計Plus』との共通マスタを利用できる第一弾のサービスです。今後、他のサービスにも共通マスタを順次実装予定です。
『マネーフォワード クラウド個別原価』の開発ストーリー
「マネーフォワード クラウド個別原価」開発の舞台裏については、こちらをご覧ください。
マネーフォワード クラウド公式note:https://note.business.moneyforward.com/n/nab53cbc75954
『マネーフォワード クラウド個別原価』について
『マネーフォワード クラウド個別原価』は、プロジェクトの工数管理から個別原価計算までの一連の原価管理業務をトータルでサポートし、最新原価を可視化できる個別原価管理システムです。 『マネーフォワード クラウド会計Plus』や、他社サービスとのAPI連携によりデータを自動収集できる他、一括インポートにも対応しています。
URL:https://biz.moneyforward.com/project-cost/
『マネーフォワード クラウドERP』について
『マネーフォワード クラウドERP』は、成長企業や、中堅企業に必要なバックオフィス業務領域をカバーし、面倒な手作業を自動化することができるクラウド型ERPサービスです。クラウド型のため、低コストかつ短期間で導入でき、自動バージョンアップでメンテナンス不要、インターネット環境があればどこからでもアクセスできます。企業の成長段階にあわせて、『マネーフォワード クラウド』の各種サービスや当社グループ会社が提供するサービスを組み合わせることで、クラウド型の特長を活かしたまま、統合業務ソリューションとしてご利用いただくことが可能です。
URL:https://biz.moneyforward.com/erp/
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
株式会社マネーフォワードは、本日より個別原価管理の効率化をクラウドで実現する『マネーフォワード クラウド個別原価』の提供を開始します。これにより、『マネーフォワード クラウドERP』の機能が個別原価管理領域に拡充され、プロジェクト管理から個別原価計算までを一気通貫して対応可能なERPを実現します。
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当社は、企業の成長にあわせて様々な領域のサービスを柔軟に活用できる、クラウド型ERP『マネーフォワード クラウドERP』を提供しています。この度、『マネーフォワード クラウドERP』における業務領域を拡大し、新たに『マネーフォワード クラウド個別原価』の提供を開始します。
『マネーフォワード クラウド個別原価』(https://biz.moneyforward.com/project-cost/)は、プロジェクトの工数管理から個別原価計算までの原価管理業務をトータルでサポートする個別原価管理システムです。個別原価計算を行うために必要なプロジェクトの工数データをスピーディーかつ正確に収集できるだけでなく、間接費配賦の自動化により、月次決算を効率化します。また、リアルタイムで最新の原価情報を把握できるため、経営判断を迅速に行うことができます。
今後は、『マネーフォワード クラウド会計Plus』※1や、他社サービスとのAPI連携※2により、シームレスにプロジェクトに関わる労務費や外注費、経費等のすべての費用の取得が可能になります。
※1 今後予定しております。
※2 将来リリース見込みです。
『マネーフォワード クラウド個別原価』の特長
・工数管理と原価計算の一体型により、工数データを早く正確に収集
現場担当者によるプロジェクトの工数管理と、経理担当者による個別原価計算をワンストップで行うことが可能です。経理担当者は、個別原価計算に必要な工数データを収集する手間や負担を削減できます。入力された工数データは原価計算にそのまま利用できるため、工数データ収集から原価計算までのタイムラグをなくします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8962/1012/resize/d8962-1012-0b60de66075cc5a7137c-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/8962/1012/resize/d8962-1012-2b27b50e21aa456c04d9-2.png ]
・豊富な配賦基準の設定により、ワンクリックで配賦計算が可能
自社の運用に合わせて勘定科目ごとに配賦基準の設定が可能です。プロジェクト工数や労働時間などから自動で配賦比率を算出して間接費の配賦計算を行います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8962/1012/resize/d8962-1012-fcf8a5bce07f72cd057a-3.png ]
・『マネーフォワード クラウド会計Plus』との共通マスタでデータ連携
相互のサービスでプロジェクトの登録・編集・削除ができます。『マネーフォワード クラウド個別原価』でデータを更新することで『マネーフォワード クラウド会計Plus』にも自動で反映されるため、会計業務を効率化します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8962/1012/resize/d8962-1012-13fb776e0acae602214a-4.png ]
コンポーネント型ERPとしての展開
『マネーフォワード クラウドERP』は、必要な機能を組み合わせて導入できる、コンポーネント型のERPです。業務に課題を抱える領域に必要な機能だけを1サービスから導入することが可能です。各サービスのデータ連携により、バックオフィス全体をシームレスに連携し、業務の自動化・効率化を実現します。外部サービス連携にも対応し、既存のシステムを入れ替えることなく最適なシステム構築が可能です。
また、『マネーフォワード クラウド』の各サービスはマスタデータの共通化を進めています。これにより、一つのサービスでデータを更新することで、マスタを共有するすべてのサービスに反映されるため、サービスごとにデータを登録する必要がなく、メンテナンスの手間や転記のミスを解消します。
『マネーフォワード クラウド個別原価』は、『マネーフォワード クラウド会計Plus』との共通マスタを利用できる第一弾のサービスです。今後、他のサービスにも共通マスタを順次実装予定です。
『マネーフォワード クラウド個別原価』の開発ストーリー
「マネーフォワード クラウド個別原価」開発の舞台裏については、こちらをご覧ください。
マネーフォワード クラウド公式note:https://note.business.moneyforward.com/n/nab53cbc75954
『マネーフォワード クラウド個別原価』について
『マネーフォワード クラウド個別原価』は、プロジェクトの工数管理から個別原価計算までの一連の原価管理業務をトータルでサポートし、最新原価を可視化できる個別原価管理システムです。 『マネーフォワード クラウド会計Plus』や、他社サービスとのAPI連携によりデータを自動収集できる他、一括インポートにも対応しています。
URL:https://biz.moneyforward.com/project-cost/
『マネーフォワード クラウドERP』について
『マネーフォワード クラウドERP』は、成長企業や、中堅企業に必要なバックオフィス業務領域をカバーし、面倒な手作業を自動化することができるクラウド型ERPサービスです。クラウド型のため、低コストかつ短期間で導入でき、自動バージョンアップでメンテナンス不要、インターネット環境があればどこからでもアクセスできます。企業の成長段階にあわせて、『マネーフォワード クラウド』の各種サービスや当社グループ会社が提供するサービスを組み合わせることで、クラウド型の特長を活かしたまま、統合業務ソリューションとしてご利用いただくことが可能です。
URL:https://biz.moneyforward.com/erp/
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。