【開催告知】クルマにも植物由来材料!?自動車の進化を牽引する「材料技術」が幕張メッセに集結
[22/11/26]
提供元:PRTIMES
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RX Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田中 岳志)は2022年12月7日(水)〜9日(金)の3日
間、幕張メッセにて「第13回 高機能素材Week」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-850989fc060f901628ae-0.jpg ]
カーボンニュートラルへの取り組みや自動運転、さらには空飛ぶクルマをはじめとした次世代モビリティの開発・実用化…日々進化を続ける自動車業界の進化を支える「材料技術」が、幕張メッセに一堂に集結します。ぜひ、本展で自動車の未来をご取材ください!
※本展の取材には事前登録が必要です。
開催概要
展示会名:第13回 高機能素材Week
会期:2022年12月7日(水)〜9日(金)10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:幕張メッセ
主催:RX Japan(株)
ご取材はこちら
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FPD/?lg=jp&tp=press&ec=FPD&em=pmag=1125
来場希望の方はこちら
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FPD/?lg=jp&tp=inv&ec=FTJ&em=pmag=1125
注目の出展製品をご紹介!(一部抜粋)
◆自動車部品も、竹からできる時代へ!?
製品名:BAMBOO+
(株)ミロクテクノウッド
国内で伐採された竹を原材料に、高充填で熱可塑性プラスチックと複合させた材料。車両向け部品に応用可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-6a0642ec301db9c202b8-1.jpg ]
◆デザインも抜群!竹で出来たハンドル
製品名:竹を加工技術で応用した車両用ステアリング
東海理化(株)
木材や竹を材料として自動車用部品の開発、生産をしてきた実績があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-86250fad3a5138ef1842-3.jpg ]
◆製造過程からCO2を削減できます
製品名:外装用フィルム(自動車ルーフ・ピラー用フィルム)
大日本印刷(株)
市場における多様な意匠表現への要求や、塗装工程の削減、塗装工程で発生するCO2排出抑制への要求へお応えします。形状に合わせたプレカットで容易に加工可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-e567116b0df98953da1f-2.png ]
◆クルマの内装は、見た目も軽さも両方良いトコ取りしたい!
製品名:ampliTex・powerRibs(Bcomp社製)
堀正工業 (株)新規事業推進室
自動車インテリアパネルの重量を最大50%削減する天然繊維の軽量化ソリューション
[画像5: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-773694efbf77f3c2055e-7.jpg ]
◆異種材料接合技術で、クルマがますます軽くなる
製品名:アルミと樹脂の接合ソリューション PAL-fit(R)
日本軽金属(株)
金属と樹脂が強固に接合されたハイブリッド部品が製造可能となります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-57c3016b86e76bdf096b-4.png ]
…このほかにも「自動車向け」製品が多数出展!
【出展社・製品検索】で「自動車向け」を検索する
→ https://www.material-expo.jp/tokyo/ja-jp/search/2022/products.html?pmag=1125
併催セミナーを一部ご紹介!
◆新世代エアモビリティ向け材料・接合技術 - 2022年12月8日(木)10:00〜10:45
業界の専門家がパネルディスカッション形式で、未来のモビリティについて語る注目セッション!
[画像7: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-63a833c9d7dc2d46c4e4-8.jpg ]
・モデレータ(接合分野)
東京工業大学科学
技術創成研究院 未来産業技術研究所 教授
佐藤 千明
[画像8: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-224a3d3a97894a6f2bf5-9.jpg ]
・パネリスト(複合材分野)
帝人(株)
複合成形材料事業本部 副本部長(先端技術担当)
北野 一朗
[画像9: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-f0ed5931da8c84422a98-10.jpg ]
・パネリスト(構造・設計分野)
(株)SUBARU
航空宇宙カンパニー 技術開発センター長 兼 研究部/回転翼機設計部長
東稔 俊史
[画像10: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-fc0736df4a2abed8219b-11.jpg ]
・パネリスト(空飛ぶクルマ普及研究)
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科 付属研究所 顧問
中野 冠
◆アルミニウムによる自動車軽量化技術と将来展望 - 2022年12月7日(水)10:00〜10:45
[画像11: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-7f8fa18f669f8567604f-12.jpg ]
(株)神戸製鋼所
鉄鋼アルミ事業部門 自動車事業企画室 次長
櫻井 健夫
◆カーボンニュートラルに向けた新塗装技術について - 2022年12月9日(金)11:45〜12:30
[画像12: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-76547aec3fe2526fc9f4-13.jpg ]
トヨタ自動車(株)
車両製造技術開発部 主査
村田 亘
…このほかにも注目講演が多数!
【セミナープログラム】で詳細をチェック
→ https://biz.q-pass.jp/f/5183/mw_seminar_apply_tokyo22/seminar_register
敬称略、順不同。掲載の講師情報は22年11月15日現在。
講師、内容が変更になる場合がございます。掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。
◆ご取材希望の場合は【◇セミナー取材における注意事項◇】を必ずご確認ください。
https://www.material-expo.jp/hub/ja-jp/press.html#faq
ご取材はこちら
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FPD/?lg=jp&tp=press&ec=FPD&em=pmag=1125
本展の取材は事前登録が必要です。取材のお申込は、「報道」「記事掲載」などの取材を目的とした方のみご登録いただいております。
・事前のご登録が無い場合や、またご登録いただいても取材目的ではないご来場の場合、また報道活動が認められないと主催者が判断した場合、(個人ブログ・SNS等、極めて限定的な発信を含む)は 当日プレス受付をお断りする可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・掲載の情報は出展社・出展製品検索サイトから引用。当日の出展製品は変更になる可能性があります。また、掲載の製品は同時開催展のものである場合があります。予めご了承ください。
間、幕張メッセにて「第13回 高機能素材Week」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-850989fc060f901628ae-0.jpg ]
カーボンニュートラルへの取り組みや自動運転、さらには空飛ぶクルマをはじめとした次世代モビリティの開発・実用化…日々進化を続ける自動車業界の進化を支える「材料技術」が、幕張メッセに一堂に集結します。ぜひ、本展で自動車の未来をご取材ください!
※本展の取材には事前登録が必要です。
開催概要
展示会名:第13回 高機能素材Week
会期:2022年12月7日(水)〜9日(金)10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:幕張メッセ
主催:RX Japan(株)
ご取材はこちら
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FPD/?lg=jp&tp=press&ec=FPD&em=pmag=1125
来場希望の方はこちら
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FPD/?lg=jp&tp=inv&ec=FTJ&em=pmag=1125
注目の出展製品をご紹介!(一部抜粋)
◆自動車部品も、竹からできる時代へ!?
製品名:BAMBOO+
(株)ミロクテクノウッド
国内で伐採された竹を原材料に、高充填で熱可塑性プラスチックと複合させた材料。車両向け部品に応用可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-6a0642ec301db9c202b8-1.jpg ]
◆デザインも抜群!竹で出来たハンドル
製品名:竹を加工技術で応用した車両用ステアリング
東海理化(株)
木材や竹を材料として自動車用部品の開発、生産をしてきた実績があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-86250fad3a5138ef1842-3.jpg ]
◆製造過程からCO2を削減できます
製品名:外装用フィルム(自動車ルーフ・ピラー用フィルム)
大日本印刷(株)
市場における多様な意匠表現への要求や、塗装工程の削減、塗装工程で発生するCO2排出抑制への要求へお応えします。形状に合わせたプレカットで容易に加工可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-e567116b0df98953da1f-2.png ]
◆クルマの内装は、見た目も軽さも両方良いトコ取りしたい!
製品名:ampliTex・powerRibs(Bcomp社製)
堀正工業 (株)新規事業推進室
自動車インテリアパネルの重量を最大50%削減する天然繊維の軽量化ソリューション
[画像5: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-773694efbf77f3c2055e-7.jpg ]
◆異種材料接合技術で、クルマがますます軽くなる
製品名:アルミと樹脂の接合ソリューション PAL-fit(R)
日本軽金属(株)
金属と樹脂が強固に接合されたハイブリッド部品が製造可能となります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-57c3016b86e76bdf096b-4.png ]
…このほかにも「自動車向け」製品が多数出展!
【出展社・製品検索】で「自動車向け」を検索する
→ https://www.material-expo.jp/tokyo/ja-jp/search/2022/products.html?pmag=1125
併催セミナーを一部ご紹介!
◆新世代エアモビリティ向け材料・接合技術 - 2022年12月8日(木)10:00〜10:45
業界の専門家がパネルディスカッション形式で、未来のモビリティについて語る注目セッション!
[画像7: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-63a833c9d7dc2d46c4e4-8.jpg ]
・モデレータ(接合分野)
東京工業大学科学
技術創成研究院 未来産業技術研究所 教授
佐藤 千明
[画像8: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-224a3d3a97894a6f2bf5-9.jpg ]
・パネリスト(複合材分野)
帝人(株)
複合成形材料事業本部 副本部長(先端技術担当)
北野 一朗
[画像9: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-f0ed5931da8c84422a98-10.jpg ]
・パネリスト(構造・設計分野)
(株)SUBARU
航空宇宙カンパニー 技術開発センター長 兼 研究部/回転翼機設計部長
東稔 俊史
[画像10: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-fc0736df4a2abed8219b-11.jpg ]
・パネリスト(空飛ぶクルマ普及研究)
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科 付属研究所 顧問
中野 冠
◆アルミニウムによる自動車軽量化技術と将来展望 - 2022年12月7日(水)10:00〜10:45
[画像11: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-7f8fa18f669f8567604f-12.jpg ]
(株)神戸製鋼所
鉄鋼アルミ事業部門 自動車事業企画室 次長
櫻井 健夫
◆カーボンニュートラルに向けた新塗装技術について - 2022年12月9日(金)11:45〜12:30
[画像12: https://prtimes.jp/i/26157/1012/resize/d26157-1012-76547aec3fe2526fc9f4-13.jpg ]
トヨタ自動車(株)
車両製造技術開発部 主査
村田 亘
…このほかにも注目講演が多数!
【セミナープログラム】で詳細をチェック
→ https://biz.q-pass.jp/f/5183/mw_seminar_apply_tokyo22/seminar_register
敬称略、順不同。掲載の講師情報は22年11月15日現在。
講師、内容が変更になる場合がございます。掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。
◆ご取材希望の場合は【◇セミナー取材における注意事項◇】を必ずご確認ください。
https://www.material-expo.jp/hub/ja-jp/press.html#faq
ご取材はこちら
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FPD/?lg=jp&tp=press&ec=FPD&em=pmag=1125
本展の取材は事前登録が必要です。取材のお申込は、「報道」「記事掲載」などの取材を目的とした方のみご登録いただいております。
・事前のご登録が無い場合や、またご登録いただいても取材目的ではないご来場の場合、また報道活動が認められないと主催者が判断した場合、(個人ブログ・SNS等、極めて限定的な発信を含む)は 当日プレス受付をお断りする可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・掲載の情報は出展社・出展製品検索サイトから引用。当日の出展製品は変更になる可能性があります。また、掲載の製品は同時開催展のものである場合があります。予めご了承ください。