大丸東京店酒売り場従業員が選んだ! 東京出身酒 手土産ランキングベスト7
[19/07/30]
提供元:PRTIMES
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7月31日(水)〜8月20日(火)/大丸東京店 地階ほっぺタウン
東京駅に隣接する大丸東京店は、夏休み〜帰省シーズンにかけて、1日11万人以上のお客様で賑わいます。中でも1階、地階の食品売り場には「東京みやげ」を探される方が多数いらっしゃいます。定番の「THE東京みやげ」もいいけれど、お酒好きの方への東京みやげに“東京都で作られたお酒”をお土産にしてみてはいかがでしょうか?東京で作っているお酒がこんなにあったんだ!と会話もはずむかもしれませんね。和洋酒売り場の従業員23人が選んだオススメ「東京出身酒 手土産ランキングベスト7」を発表します。
1位
東京下町「門前仲町」にあるワイン醸造所。
北海道余市産のナイアガラぶどうを赤ワインと同じように仕込んだオレンジワインです。
〈深川ワイナリー〉北海道余市ナイアガラ(750ml) 2,592円
[画像1: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-344348-6.jpg ]
2位
御徒町にある小さなワイナリー。
味わいはキリッと辛口。ストロベリーやチェリーの香りがはじけるルビー色のスパークリングワインです。
〈Book Road〉ベリーAスパークリング(750ml) 2,808円
[画像2: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-414075-5.jpg ]
3位
日本酒造りの原点『生酛造り』で仕込んだ純米吟醸酒。
口当たりなめらかで程よい酸が旨味を引き立てます。
〈小澤酒造〉澤乃井 東京蔵人 純米吟醸(720ml) 1,944円
[画像3: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-593978-2.jpg ]
4位
青ヶ島で造られる芋焼酎。さつまいもと麦をそれぞれ蒸留し、バランスよくブレンドしています。
芋の香りもおだやかで、まろやかな口当たりの飲みやすい焼酎です。
〈青の島酒造〉青酎 芋(700ml) 2,808円
[画像4: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-209981-0.jpg ]
5位
芋の香りと麦の甘い香りがマッチし、のど越しのよい八丈島の定番麦焼酎です。
〈八丈興発〉島なさけ(700ml) 1,236円
[画像5: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-260472-3.jpg ]
6位
あたたかみのある琥珀色、ほのかな甘味の中に感じられるビリリと刺激的な舌触りが特徴のブランデーベースのカクテルです。
〈合同酒精〉電氣ブラン(720ml) 1,145円
[画像6: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-651486-4.jpg ]
7位
左から)酵母入りなので栄養価が高く、フルーティーな味わい。
ドイツ産アロマホップの苦味と良質な麦芽がもつ香味が特徴。日本橋ビール(330ml) 397円。
下面発酵のラガータイプのビールで、ビールの本場ドイツのピルセンさながらの仕上がり。
赤坂ビールピルゼンタイプ(330ml)372円、下面発酵のダークビールで、香ばしくも苦すぎないコクが特徴の黒いハーフタイプ。
ドイツ産の麦芽数種類を微妙なバランスで使用し、奥深さを生みました。
赤坂ビールミュンヘンタイプ(330ml) 372円、綾紫いもの天然色素を生かしたルビー色のお酒。
スパークリングワインのようなほのかな甘みと軽い口当たりが特徴。赤坂ルビンロード(330ml) 372円
[画像7: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-647318-1.jpg ]
※価格はすべて税込み。
東京駅に隣接する大丸東京店は、夏休み〜帰省シーズンにかけて、1日11万人以上のお客様で賑わいます。中でも1階、地階の食品売り場には「東京みやげ」を探される方が多数いらっしゃいます。定番の「THE東京みやげ」もいいけれど、お酒好きの方への東京みやげに“東京都で作られたお酒”をお土産にしてみてはいかがでしょうか?東京で作っているお酒がこんなにあったんだ!と会話もはずむかもしれませんね。和洋酒売り場の従業員23人が選んだオススメ「東京出身酒 手土産ランキングベスト7」を発表します。
1位
東京下町「門前仲町」にあるワイン醸造所。
北海道余市産のナイアガラぶどうを赤ワインと同じように仕込んだオレンジワインです。
〈深川ワイナリー〉北海道余市ナイアガラ(750ml) 2,592円
[画像1: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-344348-6.jpg ]
2位
御徒町にある小さなワイナリー。
味わいはキリッと辛口。ストロベリーやチェリーの香りがはじけるルビー色のスパークリングワインです。
〈Book Road〉ベリーAスパークリング(750ml) 2,808円
[画像2: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-414075-5.jpg ]
3位
日本酒造りの原点『生酛造り』で仕込んだ純米吟醸酒。
口当たりなめらかで程よい酸が旨味を引き立てます。
〈小澤酒造〉澤乃井 東京蔵人 純米吟醸(720ml) 1,944円
[画像3: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-593978-2.jpg ]
4位
青ヶ島で造られる芋焼酎。さつまいもと麦をそれぞれ蒸留し、バランスよくブレンドしています。
芋の香りもおだやかで、まろやかな口当たりの飲みやすい焼酎です。
〈青の島酒造〉青酎 芋(700ml) 2,808円
[画像4: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-209981-0.jpg ]
5位
芋の香りと麦の甘い香りがマッチし、のど越しのよい八丈島の定番麦焼酎です。
〈八丈興発〉島なさけ(700ml) 1,236円
[画像5: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-260472-3.jpg ]
6位
あたたかみのある琥珀色、ほのかな甘味の中に感じられるビリリと刺激的な舌触りが特徴のブランデーベースのカクテルです。
〈合同酒精〉電氣ブラン(720ml) 1,145円
[画像6: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-651486-4.jpg ]
7位
左から)酵母入りなので栄養価が高く、フルーティーな味わい。
ドイツ産アロマホップの苦味と良質な麦芽がもつ香味が特徴。日本橋ビール(330ml) 397円。
下面発酵のラガータイプのビールで、ビールの本場ドイツのピルセンさながらの仕上がり。
赤坂ビールピルゼンタイプ(330ml)372円、下面発酵のダークビールで、香ばしくも苦すぎないコクが特徴の黒いハーフタイプ。
ドイツ産の麦芽数種類を微妙なバランスで使用し、奥深さを生みました。
赤坂ビールミュンヘンタイプ(330ml) 372円、綾紫いもの天然色素を生かしたルビー色のお酒。
スパークリングワインのようなほのかな甘みと軽い口当たりが特徴。赤坂ルビンロード(330ml) 372円
[画像7: https://prtimes.jp/i/5342/1013/resize/d5342-1013-647318-1.jpg ]
※価格はすべて税込み。










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