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TBSラジオが手掛ける「AudioMovie(R)」と新潮社がタッグオーディオドラマ向けに書き下ろした小説を脚本化!




[画像1: https://prtimes.jp/i/3392/1017/resize/d3392-1017-77262a78312ed0cddfdf-0.jpg ]

認知科学に基づいた設計により没入感をもたらす「進化系ラジオドラマ」AudioMovie(R)が3月14日(火)に新作『おばあちゃんの旅』第1話の配信を開始します。

AudioMovie(R)は従来のラジオドラマにおける制作技術に加えて、音声認知に関する研究を続けているScreenless Media Lab.(TBSラジオ)のバックアップを受けた「物語に、より没入して楽しめる」脚本・音声設計の作品シリーズです。

事業開始以来8作品を発表し、聴取者のみならず音声コンテンツ事業者、音響機器メーカー、俳優、脚本家など幅広い分野で話題となっています。聴取者が主人公の言動を疑似体験する「一人称の音声設計」を味わってほしいと思っています。

最新作は新潮社との共同企画で、新潮社編集者のプロデュースのもと、作家の松尾由美さんがAudioMovie(R)のために書下ろした小説「おばあちゃんの旅」を原作としています。

<作品紹介>
TBSラジオ・新潮社 共同企画AudioMovie(R)「おばあちゃんの旅」

亡くなった祖母の遺品整理で見つかった8年前の新聞記事。
点と線をつなげるために孫娘がたどる記憶の旅。

1千万円の現金。
おばあちゃんは特殊詐欺の加害者なのか、被害者なのか
8年前にかかって来た電話から物語は動き出す。

主人公のおばあちゃんを演じるのはTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』の「えなばあちゃん」としておなじみ、俳優の「下川江那」。数々の映画やテレビドラマや舞台に出演してきた名バイプレイヤーが送るハートフルなミステリー。

果たして、祖母は何をやらかしたのか? それとも……。

音声だけだからこそ想像力をかきたてる世界をご堪能ください。

AudioMovie(R)公式サイトや各種ポッドキャスト、YouTubeにて無料配信、全3話の予定です。

原作小説 松尾由美著『おばあちゃんの旅』(新潮社)電子書籍はこちらから
※電子書籍の配信開始は3月14日(火)午前0時を予定しています
https://ebook.shinchosha.co.jp/book/E056241/

◆作品ページ: 『おばあちゃんの旅 by AudioMovie(R)』 https://audiomovie.jp/grandma/
※AudioMovie(R)公式サイト およびApple Podcasts、Google Podcasts、Spotifyなどの主要なポッドキャスト配信サービス、YouTubeにおいてお楽しみいただけます。

■出演者
祖母:下川江那/ すみれ:下地紫野 / ススム(10): 和多田美咲 / ススム(18): 安立陽介 /
父:桐本拓哉 / 母:浦和めぐみ / 神島正和 / 尾高慶安 /

[画像2: https://prtimes.jp/i/3392/1017/resize/d3392-1017-23998cc02a35d7706a73-2.png ]

原作:松尾 由美/ Yumi Matsuo
1960(昭和35)年、金沢市生まれ。お茶の水女子大学卒。会社員を経て作家に。’89(平成元)年に『異次元カフェテラス』を刊行。’91年「バルーン・タウンの殺人」でハヤカワSFコンテストに入選する。SF的な設定から日常に潜む謎まで、幅広い作風で知られる。他に『ハートブレイク・レストラン』シリーズ、『雨の日のきみに恋をして』『九月の恋と出会うまで』『モーリスのいた夏』『ぼくと猫と満月の夜』『わたしのリミット』『サトミとアオゲラ探偵』『嵐の湯へようこそ!』などの作品がある。

[画像3: https://prtimes.jp/i/3392/1017/resize/d3392-1017-e31c0b50ac9321d665db-3.png ]

脚本:金子 鈴幸 / Suzuyuki Kaneko
2016年に明治大学 実験劇場を母体に劇団コンプソンズを旗揚げ。主宰をつとめ、全作品の作演出を手掛ける。ま他公演の作演出の他、映画・アニメの脚本も続く。主な脚本作品に映画『脳天パラダイス』(山本政志監督)、『stay』(藤田直哉監督)、アニメ『キングダム』、AudioMovie(R)『Call Me Not』などがある。最新作、映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』(金子由里奈監督)が4月14日より公開予定。

演出:鈴木登世宏、山内涼(シャ・ラ・ラ・カンパニー)
効果:田久保貴昭(TBSアクト)
プロデューサー:加藤哲康、鳥山穣(TBSラジオ)
制作:橋本吉史、井上重吾、上之家克子(TBSラジオ)
ヴィジュアルデザイン:新潮社
制作協力:青木大輔(新潮社)、田母神正顕(TBSアクト)
制作著作: TBSラジオ

■AudioMovie(R) (オーディオムービー) について
[画像4: https://prtimes.jp/i/3392/1017/resize/d3392-1017-29fb4f7fcf4bc1917eeb-1.png ]

『AudioMovie(R)/オーディオムービー』は、TBSラジオが2019年11月に立ち上げた、ラジオ放送ではなくインターネットで世界へポッドキャストやストリーミングで配信する“オーディオコンテンツブランド”であり、“ラジオドラマの進化形”の新サービスです。 認知科学から、誰でもが音を聴いて直感的に想像と結びつくようなサウンドデザインを実践。普段、音楽以外の音声コンテンツに接する機会が少ない人たちにもストレスなく楽しめるように、物語の“主人公”が耳にする声や音、その意識を直感的で感覚的にリスナーが受け止めることで、想像の世界へ導かれ、物語を体験できる音声コンテンツ制作に力を注いでいます。

2019年11月の立ち上げ以降、映画×ラジオ業界のコラボが実現しファントムフィルムと共同制作で『THE GUILTY / ギルティ』を発表、TBSグループとしてテレビ×ラジオの共同制作が実現しテレビ原作スピンオフのオリジナルドラマ『半沢直樹 敗れし者の物語』、2020年10月には事実に基づく物語 (原案:高橋ユキ著「つけびの村 噂が5人を殺したのか?」晶文社) 『つけびの村 by AudioMovie(R)』を発表。 同年12月にはTBSラジオで昭和51年(1976年)から放送されていた伝説的な番組「夜のミステリー」を、数々のホラー作品を生み出してきた三宅隆太監督により復活させ、オリジナル作品『令和版・夜のミステリー』として発表、season1は「JAPAN PODCAST AWARDS 2020 ベストエンタメ賞」を受賞しました。2021年2月、テレビ×ラジオの女性スタッフ中心で制作した、放送では流せない女性向けエロティックなオリジナル・ピンクフィクション『禁断の告解室』、同年3月には“初の企業カスタマイズ作品”として『偉人伝 by 川口技研』を発表し、“史実に基づく物語”をAudioMovie(R)化するため新フォーマットの開発制作し、4月には、竜星涼初のオーディオドラマ主演となった、新しいラジオドラマの形となる街ぶら提案型“じわキュン”恋愛ドラマ『白村颯太に好かれたい』を発表しました。2022年3月、配信という特性からこれまでの作品(日本語)も世界中の方に聴いていただいていましたが、英語圏を中心に更なる新規リスナーを増やすために、日本を舞台にしたドラマの言語を全て英語にした作品『Call Me Not by AudioMovie(R)』に挑戦しました。

●AudioMovie(R) 公式サイト https://audiomovie.jp/
●AudioMovie(R) 公式サイト(英語) https://audiomovie.jp/en/
●AudioMovie(R) YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/c/AudioMovie
●AudioMovie(R) Twitter https://twitter.com/AudioMovie_JP
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