VUCA時代に必読!『戦略コンサルタントが大事にしている 目的ドリブンの思考法』をaudiobook.jpにて配信開始
[23/01/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2023年1月24日に、『戦略コンサルタントが大事にしている 目的ドリブンの思考法』(望月安迪・著)のオーディオブックをaudiobook.jpにて配信開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/1021/resize/d18193-1021-83f8596adecd21ce96da-0.png ]
【本書のご購入はこちら】
https://audiobook.jp/product/266053
不確実性の時代に必読の1冊、audiobook.jpにて配信開始
1月24日より、『戦略コンサルタントが大事にしている 目的ドリブンの思考法』のオーディオブックをaudiobook.jpにて配信開始しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/1021/resize/d18193-1021-aabe1dcd380930d1652a-3.jpg ]
本書の著者である望月安迪氏は、世界最大手のコンサルティングファームであるデロイト トーマツ コンサルティングにて、ファーム内で上位数パーセントの人材に限られる最高評価を4年連続で獲得し、弱冠32歳でシニアマネージャーに昇格。またデロイトトーマツグループ全体を対象とした「ロジカルシンキング」研修の講師を担当し、初年度で200名以上の受講生を受け持っています。
本書では、そんな気鋭の戦略コンサルタントが、数々のプロジェクトの現場で考え、実践し、磨いてきた思考の「型」を紹介しています。
<読者の声> ※弊社に届いたお客様の声より一部抜粋
◆この本は、ビジネスバイブルになると確信しました。
今、ベンチャーでの経営戦略、事業戦略・実行をする中で、自身のミッションを達成するために、著書にて教えて下さった地図に照らし合わせながら、自分自身の地図を創り、実行していくことを決めました。(40代男性)
◆普段あまり意識してこなかった「目的」や「目標」の意味を再確認し、それに基づいた「手段」の設定や諸問題の見極め方など、どれも非常に実践的な内容でした。今年度をもって現在の仕事を退職し、新たに「起業」という選択肢を考えている自分にとって、今後の道標となるような一冊でした。(20代男性)
◆コンサルらしい、一貫性あるロジックでわかりやすい!しかも、実用性満点。
無意識下でやっていた事が体系的にまとめられており、自分の成長、部下の成長に役立てられるtipsが多い。(30代男性)
『戦略コンサルタントが大事にしている 目的ドリブンの思考法』詳細
[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/1021/resize/d18193-1021-22bf300e27f75d0d3afe-1.png ]
〈目的-目標-手段〉をつなげて描く成果創出のストーリー
目的を頂点として仕事を駆動することが成果創出の原則であり、「目的ドリブン」で考えることのエッセンスはそこにあります。
「目的ドリブン」思考のフレームワークは、〈目的―目標―手段〉という三層ピラミッド構造によって成り立っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18193/1021/resize/d18193-1021-31b546978ebc6aa616fd-2.png ]
上から下に「どのように?」と見た場合と、下から上に「何のために?」と見た場合に、〈目的―目標―手段〉はいずれの方向でも一貫してつながっていることが重要です。
この三層ピラミッド構造をつくることで、抽象的だった目的を「実務として“制御可能”かつ“有効な”対処を打てる状態」にすることができます。
本書では、「目的とは何か」という基本的な部分から始め、目的・目標達成の戦略を描くための技法を解説していきます。各章にはその章のテーマに関わるケーススタディとそれに対する考え方と回答例も設けており、実践につながるような構成になっています。
本書を通して、不確実な時代を生き抜く、戦略コンサルタントの思考を身につけてください。
【目次】
第1章 まず、「目的」から始めよ
第2章 「目的」をどう設定するか
第3章 目的から「目標」への落とし方、そして実行へ
第4章 成果創出の「手段」とあらゆる仕事に通底する「5つの基本動作」
第5章 〈認知〉 最小の労力で最大の成果を出す「問題の見極め方」
第6章 〈判断〉 最良の結論に最速でたどりつく「判断の方法」
第7章 〈行動〉 無駄な動きなく最高の成果を得る「アクションの導き方」
第8章 〈予測〉未来の問題を先読みし先手を打つ「リスク予測法」
第9章 〈学習〉 既知から未知を知る「学びのレバレッジ法」
終章 新たな始まりに向かうための思考〈問い〉の地図
【著者情報】
望月 安迪(もちづき・あんでぃ)
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 テクノロジー・メディア・通信(TMT Division) シニアマネジャー
1989年生まれ。飛び級で大阪大学大学院 経済学研究科 経営学・金融工学専攻修了 経営学修士(MBA)2013年にデロイト トーマツ コンサルティング(DTC)に参画。経営戦略策定・M&A案件を専門とするStrategy & M&Aユニットにも所属し、長期ビジョン構想、事業戦略策定、新規事業開発、企業再生、M&A案件の他、欧州・アジアにおけるグローバル戦略展開、大規模全社組織再編プロジェクトにも従事。ファーム内で数パーセントの人材に限られる最高評価(Exceptional)を4年連続で獲得、複数回の年次スキップを経てシニアマネジメント職に昇格。監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務部門を有するデロイト トーマツ グループ全体を対象とした「ロジカルシンキング」研修講師を担当し、初年度で200名以上の受講生を受け持つ。他にもDTCのコンサルタントを対象とした「ロジカルドキュメンテーション」「仮説検証」の社内トレーナーにも従事し、新卒・中途入社社員の採用・人材開発にも携わっている。
【本書のご購入はこちら】
https://audiobook.jp/product/266053
[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/1021/resize/d18193-1021-83f8596adecd21ce96da-0.png ]
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不確実性の時代に必読の1冊、audiobook.jpにて配信開始
1月24日より、『戦略コンサルタントが大事にしている 目的ドリブンの思考法』のオーディオブックをaudiobook.jpにて配信開始しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/1021/resize/d18193-1021-aabe1dcd380930d1652a-3.jpg ]
本書の著者である望月安迪氏は、世界最大手のコンサルティングファームであるデロイト トーマツ コンサルティングにて、ファーム内で上位数パーセントの人材に限られる最高評価を4年連続で獲得し、弱冠32歳でシニアマネージャーに昇格。またデロイトトーマツグループ全体を対象とした「ロジカルシンキング」研修の講師を担当し、初年度で200名以上の受講生を受け持っています。
本書では、そんな気鋭の戦略コンサルタントが、数々のプロジェクトの現場で考え、実践し、磨いてきた思考の「型」を紹介しています。
<読者の声> ※弊社に届いたお客様の声より一部抜粋
◆この本は、ビジネスバイブルになると確信しました。
今、ベンチャーでの経営戦略、事業戦略・実行をする中で、自身のミッションを達成するために、著書にて教えて下さった地図に照らし合わせながら、自分自身の地図を創り、実行していくことを決めました。(40代男性)
◆普段あまり意識してこなかった「目的」や「目標」の意味を再確認し、それに基づいた「手段」の設定や諸問題の見極め方など、どれも非常に実践的な内容でした。今年度をもって現在の仕事を退職し、新たに「起業」という選択肢を考えている自分にとって、今後の道標となるような一冊でした。(20代男性)
◆コンサルらしい、一貫性あるロジックでわかりやすい!しかも、実用性満点。
無意識下でやっていた事が体系的にまとめられており、自分の成長、部下の成長に役立てられるtipsが多い。(30代男性)
『戦略コンサルタントが大事にしている 目的ドリブンの思考法』詳細
[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/1021/resize/d18193-1021-22bf300e27f75d0d3afe-1.png ]
〈目的-目標-手段〉をつなげて描く成果創出のストーリー
目的を頂点として仕事を駆動することが成果創出の原則であり、「目的ドリブン」で考えることのエッセンスはそこにあります。
「目的ドリブン」思考のフレームワークは、〈目的―目標―手段〉という三層ピラミッド構造によって成り立っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18193/1021/resize/d18193-1021-31b546978ebc6aa616fd-2.png ]
上から下に「どのように?」と見た場合と、下から上に「何のために?」と見た場合に、〈目的―目標―手段〉はいずれの方向でも一貫してつながっていることが重要です。
この三層ピラミッド構造をつくることで、抽象的だった目的を「実務として“制御可能”かつ“有効な”対処を打てる状態」にすることができます。
本書では、「目的とは何か」という基本的な部分から始め、目的・目標達成の戦略を描くための技法を解説していきます。各章にはその章のテーマに関わるケーススタディとそれに対する考え方と回答例も設けており、実践につながるような構成になっています。
本書を通して、不確実な時代を生き抜く、戦略コンサルタントの思考を身につけてください。
【目次】
第1章 まず、「目的」から始めよ
第2章 「目的」をどう設定するか
第3章 目的から「目標」への落とし方、そして実行へ
第4章 成果創出の「手段」とあらゆる仕事に通底する「5つの基本動作」
第5章 〈認知〉 最小の労力で最大の成果を出す「問題の見極め方」
第6章 〈判断〉 最良の結論に最速でたどりつく「判断の方法」
第7章 〈行動〉 無駄な動きなく最高の成果を得る「アクションの導き方」
第8章 〈予測〉未来の問題を先読みし先手を打つ「リスク予測法」
第9章 〈学習〉 既知から未知を知る「学びのレバレッジ法」
終章 新たな始まりに向かうための思考〈問い〉の地図
【著者情報】
望月 安迪(もちづき・あんでぃ)
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 テクノロジー・メディア・通信(TMT Division) シニアマネジャー
1989年生まれ。飛び級で大阪大学大学院 経済学研究科 経営学・金融工学専攻修了 経営学修士(MBA)2013年にデロイト トーマツ コンサルティング(DTC)に参画。経営戦略策定・M&A案件を専門とするStrategy & M&Aユニットにも所属し、長期ビジョン構想、事業戦略策定、新規事業開発、企業再生、M&A案件の他、欧州・アジアにおけるグローバル戦略展開、大規模全社組織再編プロジェクトにも従事。ファーム内で数パーセントの人材に限られる最高評価(Exceptional)を4年連続で獲得、複数回の年次スキップを経てシニアマネジメント職に昇格。監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務部門を有するデロイト トーマツ グループ全体を対象とした「ロジカルシンキング」研修講師を担当し、初年度で200名以上の受講生を受け持つ。他にもDTCのコンサルタントを対象とした「ロジカルドキュメンテーション」「仮説検証」の社内トレーナーにも従事し、新卒・中途入社社員の採用・人材開発にも携わっている。
【本書のご購入はこちら】
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