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『情報漏えい対策における暗号化方式の整理と、DB暗号化について解説』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「情報漏えい対策における暗号化方式の整理と、DB暗号化について解説」というテーマのウェビナーを開催します。





[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1022/resize/d54842-1022-5733c8f6d3e91a782763-0.jpg ]


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/pentasecurity-20230615/M1D

■様々な法令やガイドラインで言及されている、データの暗号化
情報漏えい事故が多発している昨今、企業では個人情報や機密情報の保護の重要性が高まっています。
その中で、改正個人情報保護法やサイバーセキュリティ経営ガイドライン、政府統一基準、PCI-DSSなどにおいて、暗号化について言及されており、有効な対策のひとつと位置付けられています。

■DB暗号化に向けて、何をすればいいのか?稼働中の既存システムに導入するには?
しかし、DB暗号化への取り組みを具体的にどのように進めればいいのか、どのような方法があるのかといった点は、多くのDBエンジニアやDB管理者にとって課題となっています。
特に既存の稼働中システムへの導入となると作業量や影響範囲の見極めが難しく、暗号化を進める上での大きなハードルとなっています。

■セキュリティ設計やアプリケーション改修、性能への影響など、多くの懸念があるDB暗号化
DB暗号化を考える際、多くの企業が直面するのが、自ら開発した際のセキュリティ面の懸念とアプリケーションの改修問題、そして性能への影響です。
DB暗号化時に必要なセキュリティ要素と実装方法があっているのか、といったセキュリティ設計における懸念はもちろん、アプリケーションの改修となった場合は時間とコストがかかり、その過程で新たな問題が発生する可能性もあります。
また、DBの暗号化は処理負荷が増えるため、システムのパフォーマンスに影響を与えるという懸念もあります。

■既存システムにアドオンするだけでDB暗号化を実現する方法
本セミナーでは、企業の資産であるデータ保護の観点から、根源的なセキュリティ対策として暗号化を検討する際、把握しておきたい暗号化方式のおさらいをし、DB暗号化選定時に考慮すべき3つのポイントを解説します。
既存システムにアドオンすることで影響を最小限に抑えつつ、効果的かつセキュリティ設計されたDB暗号化を実現できる、ペンタセキュリティシステムズのDB暗号化ソリューション『D'Amo』をご紹介予定です。
どんなセキュリティ製品を使用しても100%情報漏えいを防げる保証はありませんが、暗号化された情報であれば不正に使用される可能性は極めて低くなるため、DBの暗号化は有効なリスクヘッジとなります。
情報漏えい事故に対して適切な対策をとりたいとお考えの事業会社の方や、顧客よりDB暗号化を依頼されたもののどう進めればいいかわからないとお悩みのSIerの方は、ぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/pentasecurity-20230615/M1D

■主催
ペンタセキュリティシステムズ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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