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『マイナビ保育士』、保育・教育・子育て関連イベント 「汐見稔幸先生 × 井上さく子先生 公開対談」を2019年7月4日（木）に開催
[19/06/22]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社マイナビ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：中川信行）の紹介事業本部は、2019年7月4日（木）、『汐見稔幸先生 × 井上さく子先生 公開対談』を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2955/1030/resize/d2955-1030-777160-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/2955/1030/resize/d2955-1030-440337-1.png ]
【対談の概要】
テーマ：『保育を楽しんでますか？』
新「保育所保育指針」になり、保育園が小学校と連携をはかり、小学校教育が円滑に行われるようにと、教育的要素が求められるようになりました。自己肯定感や、非認知的能力といったワードが注目される中、保育現場ではどんな変化が起こっているのでしょうか？
保育所保育指針改定に関わる委員会の座長を務めた東京大学名誉教授の汐見稔幸先生と、保育現場で長年園長を務め、現在も保育環境アドバイザーとして、全国の保育現場の環境改善に奔走する井上さく子先生、教育学と保育現場運営のプロフェッショナルが本音トークを繰り広げる公開対談です。
【詳細】
私たちの日々の生活の中にＡＩが登場し、子ども達を取り巻く環境もどんどん変化しています。
「これからの子どもたちがどう生きていけばいいのか」
「どんな大人に育ってほしいのか」
「そのためには、幼少期の保育はどうあるべきなのか」
「これまでと同じ保育・教育でよいのだろうか」
「21世紀型の保育・スキルとは」
時代の変化に合わせ、保育に求められるものにも変化を求められている昨今ですが、保育者のみなさんに改めて聞いてみたいことは、『保育を心から楽しんでいますか？』ということです。本当に必要なものは保育者が保育を心から楽しむことかもしれません。
子どもたちにより良い保育を届けるために、そのヒントを一緒に学びませんか？
【日時・会場】
■日時：7月4日（木）14：00〜17：30（休憩時間含む）※12：30より受付開始
■会場：ベルサール半蔵門（住所）東京都千代田区麹町1丁目6-4 住友不動産半蔵門駅前ビル2F
東京メトロ半蔵門線『半蔵門駅』3番出口直結
東京メトロ有楽町線『麹町駅』3番出口徒歩6分
JR線・東京メトロ丸ノ内線・南北線『四ツ谷駅』より徒歩14分
【お申込み方法】
下記WEBサイトよりお申込み下さい。
https://hoiku-event-mynavi.peatix.com/
■参加費用：1名様あたり3,240円
【講師プロフィール】
■汐見稔幸先生
東京大学名誉教授。大阪府生まれ2018年3月まで白梅学園大学学長。
現在は東京大学名誉教授、日本保育学会会長など。
専門は教育人間学、保育学、育児学。自他ともに認める現代の父親、母親の育児の応援団長。
平成30年施行の保育所保育指針 幼稚園教育要領 幼保連携型認定こども園教育・保育要領に
深く関わり、保育の未来への提言を行なっている。
■井上さく子先生
保育環境アドバイザー。岩手県遠野市生まれ。元東京都目黒区立ひもんや保育園園長。
38年間、新任保育士から地域の主要保育園園長まで職務を歴任。新渡戸文化短期大学元非常勤講師。
「子どもの代弁者」として、研修会や講演会など多数行っている。
また、遠野あとむのペンネームで、詩作、朗読詩、イラストレーターとしても活躍中。
■ マイナビの人材紹介サービス ■
プロのキャリアアドバイザーが求職者の転職活動をサポートする対面型の人材紹介サービスで、一般企業はもちろん、専門資格者・スペシャリストの転職サポートが充実していることが特徴です。
医師、薬剤師、看護師、介護福祉士などのメディカル領域に強みを持っており、その他、会計士、保育士などの専門領域の拡充を図っています。各業界・職種の実務経験者が多数在籍し、業界・職種別の専任担当制により、専門知識や経験を活かしたコンサルティングを行っています。
『マイナビ保育士』URL：https://hoiku.mynavi.jp/
【イベントに関するお問い合わせ先】
株式会社マイナビ
紹介事業本部 マイナビ保育士イベント運営事務局
Tel：03-6628-4960
Email：hoiku-user@mynavi.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/2955/1030/resize/d2955-1030-777160-0.jpg ]
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【対談の概要】
テーマ：『保育を楽しんでますか？』
新「保育所保育指針」になり、保育園が小学校と連携をはかり、小学校教育が円滑に行われるようにと、教育的要素が求められるようになりました。自己肯定感や、非認知的能力といったワードが注目される中、保育現場ではどんな変化が起こっているのでしょうか？
保育所保育指針改定に関わる委員会の座長を務めた東京大学名誉教授の汐見稔幸先生と、保育現場で長年園長を務め、現在も保育環境アドバイザーとして、全国の保育現場の環境改善に奔走する井上さく子先生、教育学と保育現場運営のプロフェッショナルが本音トークを繰り広げる公開対談です。
【詳細】
私たちの日々の生活の中にＡＩが登場し、子ども達を取り巻く環境もどんどん変化しています。
「これからの子どもたちがどう生きていけばいいのか」
「どんな大人に育ってほしいのか」
「そのためには、幼少期の保育はどうあるべきなのか」
「これまでと同じ保育・教育でよいのだろうか」
「21世紀型の保育・スキルとは」
時代の変化に合わせ、保育に求められるものにも変化を求められている昨今ですが、保育者のみなさんに改めて聞いてみたいことは、『保育を心から楽しんでいますか？』ということです。本当に必要なものは保育者が保育を心から楽しむことかもしれません。
子どもたちにより良い保育を届けるために、そのヒントを一緒に学びませんか？
【日時・会場】
■日時：7月4日（木）14：00〜17：30（休憩時間含む）※12：30より受付開始
■会場：ベルサール半蔵門（住所）東京都千代田区麹町1丁目6-4 住友不動産半蔵門駅前ビル2F
東京メトロ半蔵門線『半蔵門駅』3番出口直結
東京メトロ有楽町線『麹町駅』3番出口徒歩6分
JR線・東京メトロ丸ノ内線・南北線『四ツ谷駅』より徒歩14分
【お申込み方法】
下記WEBサイトよりお申込み下さい。
https://hoiku-event-mynavi.peatix.com/
■参加費用：1名様あたり3,240円
【講師プロフィール】
■汐見稔幸先生
東京大学名誉教授。大阪府生まれ2018年3月まで白梅学園大学学長。
現在は東京大学名誉教授、日本保育学会会長など。
専門は教育人間学、保育学、育児学。自他ともに認める現代の父親、母親の育児の応援団長。
平成30年施行の保育所保育指針 幼稚園教育要領 幼保連携型認定こども園教育・保育要領に
深く関わり、保育の未来への提言を行なっている。
■井上さく子先生
保育環境アドバイザー。岩手県遠野市生まれ。元東京都目黒区立ひもんや保育園園長。
38年間、新任保育士から地域の主要保育園園長まで職務を歴任。新渡戸文化短期大学元非常勤講師。
「子どもの代弁者」として、研修会や講演会など多数行っている。
また、遠野あとむのペンネームで、詩作、朗読詩、イラストレーターとしても活躍中。
■ マイナビの人材紹介サービス ■
プロのキャリアアドバイザーが求職者の転職活動をサポートする対面型の人材紹介サービスで、一般企業はもちろん、専門資格者・スペシャリストの転職サポートが充実していることが特徴です。
医師、薬剤師、看護師、介護福祉士などのメディカル領域に強みを持っており、その他、会計士、保育士などの専門領域の拡充を図っています。各業界・職種の実務経験者が多数在籍し、業界・職種別の専任担当制により、専門知識や経験を活かしたコンサルティングを行っています。
『マイナビ保育士』URL：https://hoiku.mynavi.jp/
【イベントに関するお問い合わせ先】
株式会社マイナビ
紹介事業本部 マイナビ保育士イベント運営事務局
Tel：03-6628-4960
Email：hoiku-user@mynavi.jp
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