琉球銀行とPR TIMESが業務提携 沖縄県企業のPR支援強化、特別プランの提供開始
[20/11/10]
提供元:PRTIMES
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PR TIMESは、企業・団体が自らの活動をメディアや取引先、地域住民など、あらゆる関わりある方に伝えるためにプレスリリースを発信し、応援される企業・団体が増えるよう仕組みづくりに取り組んでいます。
2017年からは、地方地域の情報流通を目指して、地方金融機関と連携したPR支援を開始しており、今回の提携により、23都道府県、25例目の金融機関との提携となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112/1032/resize/d112-1032-405191-5.png ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下PR TIMES)は、株式会社琉球銀行(所在地:沖縄県那覇市、取締役頭取:川上康)と業務提携契約を締結し、2020年11月10日(火)より沖縄県を中心とする企業・団体・個人事業主に対してPR支援を開始いたしました。
琉球銀行の対象取引先に利用開始から6ヵ月間で3回までプレスリリース配信を無料で提供することで、沖縄県企業・団体・個人事業主の有益なニュースを全国に発信しやすくする環境づくりを、両社で進めてまいります。
PR TIMES:https://prtimes.jp/
沖縄県の企業ニュースを全国に発信する環境づくり
沖縄県は、温暖な気候と開放感あふれる島々の魅力によって、年々観光客が増え、2019年には1016万人*の観光客が訪れている日本有数の観光名所です。
2020年は世界的に流行した新型コロナウイルスの影響により、沖縄県の経済を支える観光産業をはじめ多くの県内事業者が打撃を受けました。それでも、オンライン販売やオンライン体験への転換、復興施策など、前を向いて新たな取組みを始める事業者の姿があり、それらの情報がまだ十分には届いていない現状があります。
また、沖縄県の人口は、東京都、大阪府、愛知県などの大都市圏と並んで増加傾向にあり**、「住む場所」としても多くの方にとって魅力的な地域になっています。
* : 沖縄県2019年発表より
** : 総務省2018年人口推計(https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2018np/pdf/gaiyou.pdf)より
今回、沖縄県企業を多く支援し、ともに発展することを目指す琉球銀行と、行動者による情報発信が増え、その情報が多くの方に伝わる状態を目指すPR TIMESとの協業が実現しました。これにより、代々受け継いできた商品のリニューアルや、沖縄県に移り住んではじめた事業など、まだまだ知られていない事業者自身の有益なニュースをプレスリリース配信することで、全国に届けやすくなります。琉球銀行のお取引先は、開始日から6ヵ月間、3配信まで無料で「PR TIMES」にてプレスリリース配信いただける「琉球銀行特別プラン」をご利用いただけます。
【業務提携内容:特別プランの提供について】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/112/table/1032_1.jpg ]
【琉球銀行について】
琉球銀行は、沖縄県内で40%以上のシェアを誇り、県内最多の企業のメインバンクとして、地域に根差した銀行です。「地域から親しまれ、信頼され、地域社会の発展に寄与する銀行」という経営理念のもと、金融仲介機能を発揮し、地域社会の持続的成長と企業価値向上に取り組んでいます。
(琉球銀行:https://www.ryugin.co.jp/)
[画像2: https://prtimes.jp/i/112/1032/resize/d112-1032-194251-4.png ]
【琉球銀行の概要】
名称:株式会社琉球銀行
所在地:沖縄県那覇市久茂地1丁目11番1号
設立:1948年5月
代表者:取締役頭取 川上 康
預金積金:2兆2,568億円
常勤役職員数:1,367人
(2020年3月31日時点)
【PR TIMESについて】
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/1032/resize/d112-1032-953295-2.png ]
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2020年8月に4万3000社を突破、国内上場企業40%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者は1万9000人超、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間1万8000件を超えています。
(「PR TIMES」:https://prtimes.jp/)
地方金融機関との提携は計25例に
PR TIMESでは、地域情報を流通させるための枠組みづくりを積極的に開拓しています。
地方情報流通のための提携は、今回で地方金融機関25例(17行・8信金)、地方メディア1媒体、地方自治体1府3市、合計30例となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/1032/resize/d112-1032-492355-0.png ]
(PR TIMES地方提携の一覧)
2017年 5月:京都銀行と京都府など地元企業のPR支援を目的に業務提携
2017年 7月:西日本新聞メディアラボと九州企業のPR支援を目的に業務提携
2017年 8月:つくば市とつくば市内ベンチャー企業のPR支援を目的に連携協定
2017年 11月:北陸銀行と北陸企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 2月:千葉銀行と千葉県企業のPR支援を目的に業務提携
横浜信用金庫と神奈川県企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 3月:名古屋銀行と愛知県企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 7月:西日本シティ銀行と福岡県中小企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 8月:武蔵野銀行と埼玉県企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 9月:福邦銀行と福井県企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 9月:福岡市と福岡スタートアップ企業のオンラインPR支援を目的に連携協定
2018年 9月:中国銀行と岡山県企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 9月:城南信用金庫と東京神奈川企業、個人事業主のPR支援を目的に業務提携
2019年 5月:滋賀銀行と滋賀県企業のPR支援を目的に業務連携
2019年 6月:OKB大垣共立銀行と岐阜県企業のPR支援を目的に業務提携
2019年 8月:京都府広報協議会と京都府内全26市町村のPR支援を目的に連携協定
2019年 10月:静清信用金庫、浜松いわた信用金庫、三島信用金庫と静岡県企業、個人事業主のPR支援を目的にそれぞれ業務提携
2019年 10月:浜松市と浜松市ベンチャー企業のPR支援を目的に連携協定
2020年 2月:豊橋信用金庫と豊橋市企業、個人事業主のPR支援を目的に業務提携
2020年 2月:山陰合同銀行と山陰地方企業のPR支援を目的に業務提携
2020年 3月:阿波銀行と徳島県企業・自治体のPR支援を目的に業務提携
2020年 3月:佐賀共栄銀行と佐賀県企業のPR支援を目的に業務提携
2020年 3月:北海道銀行と北海道企業・自治体のPR支援を目的に業務提携
2020年 5月:大阪信用金庫と大阪府企業・個人事業主のPR支援を目的に業務提携
2020年 5月:平塚信用金庫と神奈川県 県央・湘南地域の企業・個人事業主のPR支援を目的に業務提携
2020年 9月:七十七銀行と宮城県を中心とする企業等のPR支援を目的に業務提携
2020年 9月:四国銀行と高知県企業等のPR支援を目的に業務提携
2020年 11月(今回):琉球銀行と沖縄県企業のPR支援を目的とした業務提携
(過去に発表したプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112)
【会社概要について】
[画像5: https://prtimes.jp/i/112/1032/resize/d112-1032-223866-3.jpg ]
PR TIMES(ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2020年8月に4万3000社を突破、国内上場企業40%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者1万9000人超、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間1万8000件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア199媒体にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やカスタマーサポートツール「Tayori」の運営、スタートアップメディア「BRIDGE」等のメディア運営も行っています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/112/1032/resize/d112-1032-364040-1.png ]
ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)の運営
- カスタマーリレーションサービス「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- スタートアップメディア「BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
2017年からは、地方地域の情報流通を目指して、地方金融機関と連携したPR支援を開始しており、今回の提携により、23都道府県、25例目の金融機関との提携となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112/1032/resize/d112-1032-405191-5.png ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下PR TIMES)は、株式会社琉球銀行(所在地:沖縄県那覇市、取締役頭取:川上康)と業務提携契約を締結し、2020年11月10日(火)より沖縄県を中心とする企業・団体・個人事業主に対してPR支援を開始いたしました。
琉球銀行の対象取引先に利用開始から6ヵ月間で3回までプレスリリース配信を無料で提供することで、沖縄県企業・団体・個人事業主の有益なニュースを全国に発信しやすくする環境づくりを、両社で進めてまいります。
PR TIMES:https://prtimes.jp/
沖縄県の企業ニュースを全国に発信する環境づくり
沖縄県は、温暖な気候と開放感あふれる島々の魅力によって、年々観光客が増え、2019年には1016万人*の観光客が訪れている日本有数の観光名所です。
2020年は世界的に流行した新型コロナウイルスの影響により、沖縄県の経済を支える観光産業をはじめ多くの県内事業者が打撃を受けました。それでも、オンライン販売やオンライン体験への転換、復興施策など、前を向いて新たな取組みを始める事業者の姿があり、それらの情報がまだ十分には届いていない現状があります。
また、沖縄県の人口は、東京都、大阪府、愛知県などの大都市圏と並んで増加傾向にあり**、「住む場所」としても多くの方にとって魅力的な地域になっています。
* : 沖縄県2019年発表より
** : 総務省2018年人口推計(https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2018np/pdf/gaiyou.pdf)より
今回、沖縄県企業を多く支援し、ともに発展することを目指す琉球銀行と、行動者による情報発信が増え、その情報が多くの方に伝わる状態を目指すPR TIMESとの協業が実現しました。これにより、代々受け継いできた商品のリニューアルや、沖縄県に移り住んではじめた事業など、まだまだ知られていない事業者自身の有益なニュースをプレスリリース配信することで、全国に届けやすくなります。琉球銀行のお取引先は、開始日から6ヵ月間、3配信まで無料で「PR TIMES」にてプレスリリース配信いただける「琉球銀行特別プラン」をご利用いただけます。
【業務提携内容:特別プランの提供について】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/112/table/1032_1.jpg ]
【琉球銀行について】
琉球銀行は、沖縄県内で40%以上のシェアを誇り、県内最多の企業のメインバンクとして、地域に根差した銀行です。「地域から親しまれ、信頼され、地域社会の発展に寄与する銀行」という経営理念のもと、金融仲介機能を発揮し、地域社会の持続的成長と企業価値向上に取り組んでいます。
(琉球銀行:https://www.ryugin.co.jp/)
[画像2: https://prtimes.jp/i/112/1032/resize/d112-1032-194251-4.png ]
【琉球銀行の概要】
名称:株式会社琉球銀行
所在地:沖縄県那覇市久茂地1丁目11番1号
設立:1948年5月
代表者:取締役頭取 川上 康
預金積金:2兆2,568億円
常勤役職員数:1,367人
(2020年3月31日時点)
【PR TIMESについて】
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/1032/resize/d112-1032-953295-2.png ]
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2020年8月に4万3000社を突破、国内上場企業40%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者は1万9000人超、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間1万8000件を超えています。
(「PR TIMES」:https://prtimes.jp/)
地方金融機関との提携は計25例に
PR TIMESでは、地域情報を流通させるための枠組みづくりを積極的に開拓しています。
地方情報流通のための提携は、今回で地方金融機関25例(17行・8信金)、地方メディア1媒体、地方自治体1府3市、合計30例となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/1032/resize/d112-1032-492355-0.png ]
(PR TIMES地方提携の一覧)
2017年 5月:京都銀行と京都府など地元企業のPR支援を目的に業務提携
2017年 7月:西日本新聞メディアラボと九州企業のPR支援を目的に業務提携
2017年 8月:つくば市とつくば市内ベンチャー企業のPR支援を目的に連携協定
2017年 11月:北陸銀行と北陸企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 2月:千葉銀行と千葉県企業のPR支援を目的に業務提携
横浜信用金庫と神奈川県企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 3月:名古屋銀行と愛知県企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 7月:西日本シティ銀行と福岡県中小企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 8月:武蔵野銀行と埼玉県企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 9月:福邦銀行と福井県企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 9月:福岡市と福岡スタートアップ企業のオンラインPR支援を目的に連携協定
2018年 9月:中国銀行と岡山県企業のPR支援を目的に業務提携
2018年 9月:城南信用金庫と東京神奈川企業、個人事業主のPR支援を目的に業務提携
2019年 5月:滋賀銀行と滋賀県企業のPR支援を目的に業務連携
2019年 6月:OKB大垣共立銀行と岐阜県企業のPR支援を目的に業務提携
2019年 8月:京都府広報協議会と京都府内全26市町村のPR支援を目的に連携協定
2019年 10月:静清信用金庫、浜松いわた信用金庫、三島信用金庫と静岡県企業、個人事業主のPR支援を目的にそれぞれ業務提携
2019年 10月:浜松市と浜松市ベンチャー企業のPR支援を目的に連携協定
2020年 2月:豊橋信用金庫と豊橋市企業、個人事業主のPR支援を目的に業務提携
2020年 2月:山陰合同銀行と山陰地方企業のPR支援を目的に業務提携
2020年 3月:阿波銀行と徳島県企業・自治体のPR支援を目的に業務提携
2020年 3月:佐賀共栄銀行と佐賀県企業のPR支援を目的に業務提携
2020年 3月:北海道銀行と北海道企業・自治体のPR支援を目的に業務提携
2020年 5月:大阪信用金庫と大阪府企業・個人事業主のPR支援を目的に業務提携
2020年 5月:平塚信用金庫と神奈川県 県央・湘南地域の企業・個人事業主のPR支援を目的に業務提携
2020年 9月:七十七銀行と宮城県を中心とする企業等のPR支援を目的に業務提携
2020年 9月:四国銀行と高知県企業等のPR支援を目的に業務提携
2020年 11月(今回):琉球銀行と沖縄県企業のPR支援を目的とした業務提携
(過去に発表したプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112)
【会社概要について】
[画像5: https://prtimes.jp/i/112/1032/resize/d112-1032-223866-3.jpg ]
PR TIMES(ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2020年8月に4万3000社を突破、国内上場企業40%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者1万9000人超、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間1万8000件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア199媒体にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やカスタマーサポートツール「Tayori」の運営、スタートアップメディア「BRIDGE」等のメディア運営も行っています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/112/1032/resize/d112-1032-364040-1.png ]
ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)の運営
- カスタマーリレーションサービス「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- スタートアップメディア「BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/