デジタルハリウッド大学大学院アニメラボ×ACTFタイアップセミナー『アニメ「進撃の巨人」プロデューサーが語るキャラクター戦略』
[16/01/22]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学院では研究実践科目「アニメラボ」のセミナーを定期的に開催。
第5回目となる今回のセミナーは、「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム」内で開催します。
「アニメ『進撃の巨人』プロデューサーが語るキャラクター戦略」と題して、コミックスの発行部数5,500万部超、昨年は実写映画も公開され2部作の興行収入が50億円に迫る大ヒットを記録、タイアップ件数 2,000 件以上等、国内はもちろん海外でも大人気である「進撃の巨人」。アニメ版のプロデューサーを務め、キャラクタービジネス戦略では、現場の中心で手腕を振るう講談社 ライツ・メディアビジネス局の立石謙介氏が、キャラクタービジネス戦略の仕掛けとその効果について語っていただきます。
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、研究実践科目「アニメラボ」(担当:高橋光輝准教授)のセミナーを定期的に開催しております。このセミナーは、本学で年一回開催している「アニメ・ビジネス・フォーラム+」と、「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム」<運営事務局:一般社団法人日本アニメーター・演出協会(JAniCA)内>のタイアップを通して実現しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/496/1034/resize/d496-1034-406000-1.jpg ]
アニメラボでは、アニメの定義や表現の歴史、さらに海外における日本アニメの評価やビジネスモデル、地域の活性化など、アニメを包括的かつ実践的に研究。「アニメ」というものを文化、表現、ビジネス等の 観点からそれらを専門的な見地で他者へ伝達できる人材の育成に取り組んでいます。
第5回目となる今回のセミナーは、「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム」(http://www.janica.jp/course/digital/actf2016.html)<運営事務局:一般社団法人日本アニメーター・演出協会(JAniCA)内>の中で開催します。
「アニメ『進撃の巨人』プロデューサーが語るキャラクター戦略」と題して、コミックスの発行部数5,500万部超、昨年は実写映画も公開され2部作の興行収入が50億円に迫る大ヒットを記録、タイアップ件数 2,000 件以上等、国内はもちろん海外でも大人気である「進撃の巨人」。アニメ版のプロデューサーを務め、キャラクタービジネス戦略では、現場の中心で手腕を振るう講談社 ライツ・メディアビジネス局の立石謙介氏が、キャラクタービジネス戦略の仕掛けとその効果について語っていただきます。
また、2016 年は「進撃の巨人」 のアニメ第 2 期の製作も決定しています。「進撃の巨人」の今後のキャラクタービジネスの展開を中心に、制作も含め今後の展望を語っていただきます。
セミナーの参加は無料です。
商業アニメーション制作の従事者、制作会社等の皆様、この機会にぜひご参加ください。
◆「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム(ACTF)」
http://www.janica.jp/course/digital/actf-main.html
◆「日本アニメーター・演出協会(JAniCA)」
http://www.janica.jp/
【ゲスト】
立石謙介(たていし・けんすけ)氏
[画像2: http://prtimes.jp/i/496/1034/resize/d496-1034-353747-2.jpg ]
株式会社講談社 ライツ・メディアビジネス局 ライツ事業部 部次長
1974年東京都生まれ。早稲田大学卒。2001年 (株)講談社に入社。コミッ ク販売、宣伝部を経て現職。現在は「進撃の巨人」「夜桜四重奏」「七つの大罪」 「四月は君の嘘」等多数の講談社作品の映像化(アニメ・実写)、商品化などを担当する。
【モデレーター】
高橋 光輝(たかはし・みつてる)氏
[画像3: http://prtimes.jp/i/496/1034/resize/d496-1034-107810-3.jpg ]
デジタルハリウッド大学大学院 准教授
アニメラボ/メディア概論/エンタテインメント産業論/ゼミ 担当。
映像製作会社にて CM、PV、TV などの製作に従事しつつ、教員を兼務。
その後、デジタルクリエイター育成の教育機関で統括業務も行う。
同時に大学及び研究所にてメディア・コンテンツ分野の研究員として活動。
日本や海外でアニメなどコンテンツのセミナーを数多く実施。著書として、『アニメ学』(NTT出版)『コンテンツ産業論』(ボーンデジタル)等がある。
<文化庁「平成27年度 メディア芸術連携促進事業」
アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム2016 開催概要>
■日 時:2016年2月13日(土)
10:30〜18:40 ACTF
13:10〜14:10 デジタルハリウッド大学大学院×ACTFタイアップセミナー
19:10〜21:00 ACTF交流会
■会 場: 「Coconeri ホール」練馬区立区民・産業プラザ3階 (東京都練馬区 練馬 1-17-1)
■費 用: 無料
■参加資格: 商業アニメーション制作の従事者、制作会社等
※JAniCA会員/非会員を問わずお申し込みいただけます。
※お申し込みは実制作に関わる方に限定させていただきます。
■主 催: 文化庁/一般社団法人日本アニメーター・演出協会(JAniCA) ACTF事務局
■共 催: 株式会社ワコム/株式会社セルシス
■協 力: 一般社団法人 日本アニメーター・演出協会(JAniCA)
■後 援: 一般社団法人日本動画協会
一般社団法人練馬アニメーション
一般財団法人デジタルコンテンツ協会
CG-ARTS 協会 (公益財団法人 画像情報教育振興協会)
■協 賛: 練馬区
■協 力: アニメ・ビジネス・フォーラム+(プラス) 2016
(デジタルハリウッド大学 国際アニメ研究所/デジタルハリウッド大学大学院 アニメラボ)
■お申し込み:下記のお申し込みフォームよりご登録ください。
http://gs.dhw.ac.jp/event/160213/
第5回目となる今回のセミナーは、「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム」内で開催します。
「アニメ『進撃の巨人』プロデューサーが語るキャラクター戦略」と題して、コミックスの発行部数5,500万部超、昨年は実写映画も公開され2部作の興行収入が50億円に迫る大ヒットを記録、タイアップ件数 2,000 件以上等、国内はもちろん海外でも大人気である「進撃の巨人」。アニメ版のプロデューサーを務め、キャラクタービジネス戦略では、現場の中心で手腕を振るう講談社 ライツ・メディアビジネス局の立石謙介氏が、キャラクタービジネス戦略の仕掛けとその効果について語っていただきます。
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、研究実践科目「アニメラボ」(担当:高橋光輝准教授)のセミナーを定期的に開催しております。このセミナーは、本学で年一回開催している「アニメ・ビジネス・フォーラム+」と、「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム」<運営事務局:一般社団法人日本アニメーター・演出協会(JAniCA)内>のタイアップを通して実現しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/496/1034/resize/d496-1034-406000-1.jpg ]
アニメラボでは、アニメの定義や表現の歴史、さらに海外における日本アニメの評価やビジネスモデル、地域の活性化など、アニメを包括的かつ実践的に研究。「アニメ」というものを文化、表現、ビジネス等の 観点からそれらを専門的な見地で他者へ伝達できる人材の育成に取り組んでいます。
第5回目となる今回のセミナーは、「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム」(http://www.janica.jp/course/digital/actf2016.html)<運営事務局:一般社団法人日本アニメーター・演出協会(JAniCA)内>の中で開催します。
「アニメ『進撃の巨人』プロデューサーが語るキャラクター戦略」と題して、コミックスの発行部数5,500万部超、昨年は実写映画も公開され2部作の興行収入が50億円に迫る大ヒットを記録、タイアップ件数 2,000 件以上等、国内はもちろん海外でも大人気である「進撃の巨人」。アニメ版のプロデューサーを務め、キャラクタービジネス戦略では、現場の中心で手腕を振るう講談社 ライツ・メディアビジネス局の立石謙介氏が、キャラクタービジネス戦略の仕掛けとその効果について語っていただきます。
また、2016 年は「進撃の巨人」 のアニメ第 2 期の製作も決定しています。「進撃の巨人」の今後のキャラクタービジネスの展開を中心に、制作も含め今後の展望を語っていただきます。
セミナーの参加は無料です。
商業アニメーション制作の従事者、制作会社等の皆様、この機会にぜひご参加ください。
◆「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム(ACTF)」
http://www.janica.jp/course/digital/actf-main.html
◆「日本アニメーター・演出協会(JAniCA)」
http://www.janica.jp/
【ゲスト】
立石謙介(たていし・けんすけ)氏
[画像2: http://prtimes.jp/i/496/1034/resize/d496-1034-353747-2.jpg ]
株式会社講談社 ライツ・メディアビジネス局 ライツ事業部 部次長
1974年東京都生まれ。早稲田大学卒。2001年 (株)講談社に入社。コミッ ク販売、宣伝部を経て現職。現在は「進撃の巨人」「夜桜四重奏」「七つの大罪」 「四月は君の嘘」等多数の講談社作品の映像化(アニメ・実写)、商品化などを担当する。
【モデレーター】
高橋 光輝(たかはし・みつてる)氏
[画像3: http://prtimes.jp/i/496/1034/resize/d496-1034-107810-3.jpg ]
デジタルハリウッド大学大学院 准教授
アニメラボ/メディア概論/エンタテインメント産業論/ゼミ 担当。
映像製作会社にて CM、PV、TV などの製作に従事しつつ、教員を兼務。
その後、デジタルクリエイター育成の教育機関で統括業務も行う。
同時に大学及び研究所にてメディア・コンテンツ分野の研究員として活動。
日本や海外でアニメなどコンテンツのセミナーを数多く実施。著書として、『アニメ学』(NTT出版)『コンテンツ産業論』(ボーンデジタル)等がある。
<文化庁「平成27年度 メディア芸術連携促進事業」
アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム2016 開催概要>
■日 時:2016年2月13日(土)
10:30〜18:40 ACTF
13:10〜14:10 デジタルハリウッド大学大学院×ACTFタイアップセミナー
19:10〜21:00 ACTF交流会
■会 場: 「Coconeri ホール」練馬区立区民・産業プラザ3階 (東京都練馬区 練馬 1-17-1)
■費 用: 無料
■参加資格: 商業アニメーション制作の従事者、制作会社等
※JAniCA会員/非会員を問わずお申し込みいただけます。
※お申し込みは実制作に関わる方に限定させていただきます。
■主 催: 文化庁/一般社団法人日本アニメーター・演出協会(JAniCA) ACTF事務局
■共 催: 株式会社ワコム/株式会社セルシス
■協 力: 一般社団法人 日本アニメーター・演出協会(JAniCA)
■後 援: 一般社団法人日本動画協会
一般社団法人練馬アニメーション
一般財団法人デジタルコンテンツ協会
CG-ARTS 協会 (公益財団法人 画像情報教育振興協会)
■協 賛: 練馬区
■協 力: アニメ・ビジネス・フォーラム+(プラス) 2016
(デジタルハリウッド大学 国際アニメ研究所/デジタルハリウッド大学大学院 アニメラボ)
■お申し込み:下記のお申し込みフォームよりご登録ください。
http://gs.dhw.ac.jp/event/160213/