【反響の声、続々!】ひとりっ子の笑える思考回路がまるハダカ!? 『ひとりっ子の頭ん中』発売!
[14/10/31]
提供元:PRTIMES
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中経出版ブランドカンパニー
株式会社KADOKAWA 中経出版ブランドカンパニー(東京都千代田区)は、『ひとりっ子の頭ん中』を刊行いたしました。村上春樹、宇多田ヒカル、坂本龍一、小室哲哉、堀江貴文、荒川静香、太田光、きゃりーぱみゅぱみゅ、三谷幸喜、エルヴィス・プレスリー、マリリン・モンローetc……。独特すぎる“ひとりっ子の頭ん中”とは?
【ひとりっ子の彼・彼女を、100倍理解しやすくなる “ひとりっ子の取扱説明書"が今ここに。】
「娘がひとりっ子で心配でしたが、案外、ひとりっ子の方が丈夫にたくましく育ってくれる気がして、
安心しました(笑)。久しぶりに笑える本に出会えました!」
そう答えるのは、都内勤務の40代男性。
今年小2になった娘に手を焼きはじめ、「ひとりっ子で大丈夫だろうか?」と心配していたのだという。
むかしは珍しかった「ひとりっ子」も、今や押すに押されぬ少子化で、その数は年々増える一方。
ただ、そんなひとりっ子の価値観や判断基準は独特すぎて、
きょうだいのいる人にとっては、
やはりなかなかわかりにくいものだったりもします。
ですが、ひとりっ子ほど
「一度理解してしまえば、これほど扱いやすい存在はない!」
のです。
それはなぜなのか、本書をお読みになってくだされば、きっと納得していただけるはず。
【ひとりっ子を多角的に見つめなおした本書で、ひとりっ子の取扱法がまるわかり! 】
本書では、ひとりっ子の方々への徹底した対面取材から見えてきた傾向を、
ある時はまじめに、ある時は面白おかしく、さまざまな見せ方でご紹介。
もしも、ひとりっ子が昔ばなしの主人公だったら?
ひとりっ子ときょうだい持ちが、座談会をしたら?
ひとりっ子って、本当に「わがまま」なの?
だれもが気になるあの言説の真相から、
人気沸騰中のマンガ家・小山健によるシュールなイラスト&4コマまで、
あますところなくひとりっ子づくしな1冊。
本書をひとりっ子が読めば、自身のパーソナリティを笑いと納得に昇華できること
間違いなし。
きょうだいもちの人には、
なかなか読めないひとりっ子の思考回路に理解が深まることうけあい。
ひとりっ子を育てる親御さんにも、必見の1冊です。
本書の主な項目
第1章【知ってくれ! ひとりっ子の頭の中】――ひとりっ子あるある
第2章【えっ、なんでみんな平気なの!?】――ひとりっ子育ちゆえにイヤなこと
第3章【よくやっちゃうよね、この行動】――シーン別・やりがちな行動ケーススタディ
第4章【〜もしも名作の主人公がひとりっ子だったら〜】――あの名作(白雪姫/シンデレラ/桃太郎/走れメロス/マッチ売りの少女)
第5章【ひとりっ子識者インタビュー】――ひとりっ子の育ちかた(諸富祥彦氏)
第6章【なぜ「あぁ〜…」なのか問題】――ひとりっ子 vs きょうだい持ち
<Column>
1.ひとりっ子の有名人
2.「これだからひとりっ子は……」と言われるとき
3.ひとりっ子の3タイプ
4.「ひとりっ子はワガママではない」と言いたい理由
著者紹介
【著者】朝井 麻由美(あさい まゆみ)
ライター・編集者・コラムニスト。
東京都出身。国際基督教大学卒業。コラムニスト・泉麻人のひとり娘。
ひとりっ子をこじらせたためか、理不尽な社会のルールに嫌気がさしフリーのライターとなる。
『サイゾー』『SPA!』『DIME』『ダ・ヴィンチ』など、雑誌をメインに執筆。
体当たり取材を得意とし、定期連載も多い。
トレンドからサブカルチャー/女子カルチャー、グルメや雑貨まで幅広いジャンルを手がける。
主な著書(構成担当)に『女子校ルール』(KADOKAWA 中経出版)がある。
Twitter:@moyomoyomoyo
【イラスト】小山 健(こやま・けん)
ネットを中心に人気沸騰中のマンガ家・イラストレーター。
1984年奈良県生まれ。三重県育ちの現在大阪市在住。
著書に『手足をのばしてパタパタする』(KADOKAWA エンターブレイン)がある。
【商品情報】
著者: 朝井 麻由美(あさい・まゆみ)
イラスト: 小山 健(こやま・けん)
定 価: 本体550円+税
ページ数: 192ページ
判 型: 文庫判
初版発行: 2014/10
株式会社KADOKAWA 中経出版ブランドカンパニー(東京都千代田区)は、『ひとりっ子の頭ん中』を刊行いたしました。村上春樹、宇多田ヒカル、坂本龍一、小室哲哉、堀江貴文、荒川静香、太田光、きゃりーぱみゅぱみゅ、三谷幸喜、エルヴィス・プレスリー、マリリン・モンローetc……。独特すぎる“ひとりっ子の頭ん中”とは?
【ひとりっ子の彼・彼女を、100倍理解しやすくなる “ひとりっ子の取扱説明書"が今ここに。】
「娘がひとりっ子で心配でしたが、案外、ひとりっ子の方が丈夫にたくましく育ってくれる気がして、
安心しました(笑)。久しぶりに笑える本に出会えました!」
そう答えるのは、都内勤務の40代男性。
今年小2になった娘に手を焼きはじめ、「ひとりっ子で大丈夫だろうか?」と心配していたのだという。
むかしは珍しかった「ひとりっ子」も、今や押すに押されぬ少子化で、その数は年々増える一方。
ただ、そんなひとりっ子の価値観や判断基準は独特すぎて、
きょうだいのいる人にとっては、
やはりなかなかわかりにくいものだったりもします。
ですが、ひとりっ子ほど
「一度理解してしまえば、これほど扱いやすい存在はない!」
のです。
それはなぜなのか、本書をお読みになってくだされば、きっと納得していただけるはず。
【ひとりっ子を多角的に見つめなおした本書で、ひとりっ子の取扱法がまるわかり! 】
本書では、ひとりっ子の方々への徹底した対面取材から見えてきた傾向を、
ある時はまじめに、ある時は面白おかしく、さまざまな見せ方でご紹介。
もしも、ひとりっ子が昔ばなしの主人公だったら?
ひとりっ子ときょうだい持ちが、座談会をしたら?
ひとりっ子って、本当に「わがまま」なの?
だれもが気になるあの言説の真相から、
人気沸騰中のマンガ家・小山健によるシュールなイラスト&4コマまで、
あますところなくひとりっ子づくしな1冊。
本書をひとりっ子が読めば、自身のパーソナリティを笑いと納得に昇華できること
間違いなし。
きょうだいもちの人には、
なかなか読めないひとりっ子の思考回路に理解が深まることうけあい。
ひとりっ子を育てる親御さんにも、必見の1冊です。
本書の主な項目
第1章【知ってくれ! ひとりっ子の頭の中】――ひとりっ子あるある
第2章【えっ、なんでみんな平気なの!?】――ひとりっ子育ちゆえにイヤなこと
第3章【よくやっちゃうよね、この行動】――シーン別・やりがちな行動ケーススタディ
第4章【〜もしも名作の主人公がひとりっ子だったら〜】――あの名作(白雪姫/シンデレラ/桃太郎/走れメロス/マッチ売りの少女)
第5章【ひとりっ子識者インタビュー】――ひとりっ子の育ちかた(諸富祥彦氏)
第6章【なぜ「あぁ〜…」なのか問題】――ひとりっ子 vs きょうだい持ち
<Column>
1.ひとりっ子の有名人
2.「これだからひとりっ子は……」と言われるとき
3.ひとりっ子の3タイプ
4.「ひとりっ子はワガママではない」と言いたい理由
著者紹介
【著者】朝井 麻由美(あさい まゆみ)
ライター・編集者・コラムニスト。
東京都出身。国際基督教大学卒業。コラムニスト・泉麻人のひとり娘。
ひとりっ子をこじらせたためか、理不尽な社会のルールに嫌気がさしフリーのライターとなる。
『サイゾー』『SPA!』『DIME』『ダ・ヴィンチ』など、雑誌をメインに執筆。
体当たり取材を得意とし、定期連載も多い。
トレンドからサブカルチャー/女子カルチャー、グルメや雑貨まで幅広いジャンルを手がける。
主な著書(構成担当)に『女子校ルール』(KADOKAWA 中経出版)がある。
Twitter:@moyomoyomoyo
【イラスト】小山 健(こやま・けん)
ネットを中心に人気沸騰中のマンガ家・イラストレーター。
1984年奈良県生まれ。三重県育ちの現在大阪市在住。
著書に『手足をのばしてパタパタする』(KADOKAWA エンターブレイン)がある。
【商品情報】
著者: 朝井 麻由美(あさい・まゆみ)
イラスト: 小山 健(こやま・けん)
定 価: 本体550円+税
ページ数: 192ページ
判 型: 文庫判
初版発行: 2014/10