TIS、「内製化支援推進AWSパートナー」プログラムに参加
[21/10/29]
提供元:PRTIMES
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AWS活用の内製化を目指すユーザー企業を支援
TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)の「内製化支援推進AWSパートナー※1」プログラムに参加することをお知らせします。今後、TISはデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に向けてAWS活用の内製化を目指すユーザー企業を支援してまいります。
■AWSを活用した内製化支援の背景
昨今、DXの推進により、企業ITのクラウドシフトが急速に進み、ユーザー企業が自らITシステムを構築する「内製化」を目指し、AWSを活用する事例が増えています。しかし、内製化を目指すユーザー企業からは「自社にIT人材がいない」「技術力が足りない」「どの部分までを自社でやるべきか決めきれない」という声が上がり、自社内の技術力不足および推進体制の課題を抱えるケースが見受けられます。そこでTISは、ユーザー企業が持つこれらの課題に応えるため、今回の「内製化支援推進AWSパートナー」プログラムに参加し、ユーザー企業のITシステム開発の内製化を、主に「課題整理・体制構築」「推進メンバーの育成」「開発・運用サポート」の3つの軸で支援します。
■「内製化支援推進AWSパートナー」とは
「内製化支援推進AWSパートナー」は、AWSに対する深い知見と多くの経験を持ち、ユーザー企業の内製化を支援するための様々なソリューションを持つAWSパートナーです。
※1:「内製化支援推進AWSパートナー」の詳細については以下URLをご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/202110-inhouseit-with-aws-partners/
TISは、AWSの最上位パートナーである「AWSプレミアコンサルティングパートナー」として、10年以上に渡って500社を超えるユーザー企業にAWS関連ソリューションを提供してきました。この実績を活かし、近年ではAWSへの大規模移行とセキュリティを支援するマネージドサービスおよびコンサルティングサービスを強化しています。これらの実績はAWSから公式に認められ「AWS移行コンピテンシー」「AWSセキュリティコンピテンシー」など4種類の認定を受けています。また、TISは2021年5月に経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を受け、DXコンサルティングを強化し、デジタル技術を通じた社会課題の解決を先導しています。
TISでは今後、AWSに関する高度な知見に基づいた「AWS活用内製化支援サービス」を提供することで、AWSを活用して自社のDX推進を目指すユーザー企業を支援してまいります。
https://www.ess.tis.co.jp/insourcing-aws
■TISのAWS関連ソリューションについて
TISの展開するAWS関連ソリューションについては、以下URLをご参照下さい。
「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」
http://www.tis.jp/service_solution/aws/
TIS株式会社について(http://www.tis.co.jp/)
TISインテックグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。
TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ社員約2万人が一体となって、強みを活かし、国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客様のビジネスを支えるITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りをつけていきます。
※ アマゾン ウェブサービス、およびAWS、は、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
◆本件に関するお問い合わせ先
TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤営業部
TEL:050-1702-4063 E-mail:ps-info@ml.tis.co.jp
TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)の「内製化支援推進AWSパートナー※1」プログラムに参加することをお知らせします。今後、TISはデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に向けてAWS活用の内製化を目指すユーザー企業を支援してまいります。
■AWSを活用した内製化支援の背景
昨今、DXの推進により、企業ITのクラウドシフトが急速に進み、ユーザー企業が自らITシステムを構築する「内製化」を目指し、AWSを活用する事例が増えています。しかし、内製化を目指すユーザー企業からは「自社にIT人材がいない」「技術力が足りない」「どの部分までを自社でやるべきか決めきれない」という声が上がり、自社内の技術力不足および推進体制の課題を抱えるケースが見受けられます。そこでTISは、ユーザー企業が持つこれらの課題に応えるため、今回の「内製化支援推進AWSパートナー」プログラムに参加し、ユーザー企業のITシステム開発の内製化を、主に「課題整理・体制構築」「推進メンバーの育成」「開発・運用サポート」の3つの軸で支援します。
■「内製化支援推進AWSパートナー」とは
「内製化支援推進AWSパートナー」は、AWSに対する深い知見と多くの経験を持ち、ユーザー企業の内製化を支援するための様々なソリューションを持つAWSパートナーです。
※1:「内製化支援推進AWSパートナー」の詳細については以下URLをご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/202110-inhouseit-with-aws-partners/
TISは、AWSの最上位パートナーである「AWSプレミアコンサルティングパートナー」として、10年以上に渡って500社を超えるユーザー企業にAWS関連ソリューションを提供してきました。この実績を活かし、近年ではAWSへの大規模移行とセキュリティを支援するマネージドサービスおよびコンサルティングサービスを強化しています。これらの実績はAWSから公式に認められ「AWS移行コンピテンシー」「AWSセキュリティコンピテンシー」など4種類の認定を受けています。また、TISは2021年5月に経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を受け、DXコンサルティングを強化し、デジタル技術を通じた社会課題の解決を先導しています。
TISでは今後、AWSに関する高度な知見に基づいた「AWS活用内製化支援サービス」を提供することで、AWSを活用して自社のDX推進を目指すユーザー企業を支援してまいります。
https://www.ess.tis.co.jp/insourcing-aws
■TISのAWS関連ソリューションについて
TISの展開するAWS関連ソリューションについては、以下URLをご参照下さい。
「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」
http://www.tis.jp/service_solution/aws/
TIS株式会社について(http://www.tis.co.jp/)
TISインテックグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。
TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ社員約2万人が一体となって、強みを活かし、国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客様のビジネスを支えるITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りをつけていきます。
※ アマゾン ウェブサービス、およびAWS、は、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
◆本件に関するお問い合わせ先
TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤営業部
TEL:050-1702-4063 E-mail:ps-info@ml.tis.co.jp