テスト版で、すでに20万DL突破 “超つかえるエンタメアプリ” として パワーアップ「ぴあ」(スマートフォンアプリ) を11月29日(木)に本創刊
[18/11/29]
提供元:PRTIMES
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“検索ではたどり着けない、情報との偶然の出会いと発見”を提供 〜各界のエンタメ人・ゆかりの人からお祝いコメントも〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-858115-12.png ]
ぴあ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:矢内廣)は、2011年に休刊したエンタテインメント情報誌「ぴあ」の流れをくむ新しいメディアを、スマートフォンアプリ「ぴあ」として2018年11月29日(木)に本創刊しました。かつて情報誌「ぴあ」が提供したエンタテインメントとの“偶然の出会いと発見”を再び提供するだけでなく、デジタル化・インターネット化による機能性・利便性を加えた、まったく新しい「ぴあ」です。これは、情報誌「ぴあ」の復活でもあり、まったく新しい「ぴあ」の誕生でもあります。2011年の情報誌「ぴあ」休刊時に当時の熱烈なファンと約束した、“役割をみつけたら再び戻ってくる”が、2018年末、実現しました。
※(タイトル)20万DL突破……6月29日より配信したテスト版にて20万DLを達成
[画像2: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-951734-0.jpg ]
検索ではたどり着けない、エンタメとの偶然の出会いと発見”は、「ぴあ」ならではの歓び ―
情報誌「ぴあ」は、映画・音楽・演劇・アート等のエンタメの「いつ」「どこで」「何を」の開催情報を網羅・整理し、読者がエンタメを、雑誌1冊の中で直感的に・素早く・簡便に見つけられるという価値を提供しました。と同時に、複数のジャンルや分野の情報をひとつの雑誌に集約することにより、ジャンルや分野を横断して、ページをめくる中で見つける・見つかる出会い=“エンタメとの偶然の出会いと発見”を、提供しました。
本サービスでは、情報誌「ぴあ」同様、メジャー・マイナーに関わらず、すべてのエンタメ情報を公平に、網羅的にすべて、紹介します。また、瞬間的に「いま」「ここ」で行われているイベントの情報が一覧で表示される、ぴあ式の新しい検索機能「今すぐぴあする」や、エンタメの目利き&ツウのオススメ「水先案内人」企画で、人々とエンタメとの、“さらに進化した偶然の出会いと発見”を提供します。
― 「ぴあ」の強みにデジタルテクノロジーの良さを加え、エンタメ好きの“超つかえる”を実現 ―
アプリになった「ぴあ」では、チェックひとつでエンタメ情報のリマインダーや鑑賞記録が作成できる「マイノート」や、好きなアーティスト、俳優などの最新情報を見逃すことなくチェックできる「マイごひいき」などの新しい機能はもちろん、読者と編集部・読者同士のコミュニケーションの場(投稿コーナー)「はみだしYOUとPIA」や、映画館や美術館の入場料金割引クーポン「マルぴ」も、デジタルならではの機能・利便性を加えて復活。アプリの起動画面は情報誌「ぴあ」の表紙を長年にわたって描いてきた及川正通先生による、描きおろしの新作が毎月更新されます。
「ぴあ」がアプリで再び!にあたっての、お祝いコメントが!
[画像3: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-385052-11.jpg ]
「ほら、絶対戻って来ると思ってた。
言ってたよね、言ってたよね。
だってそうじゃないと、やっぱり、ねえ。」
三谷幸喜 (劇作家、演出家、映画監督)
「しばらく冬眠をむさぼっていた僕は、揺り起こされて、デジタルとして甦えった。
『ぴあ』の表紙を再び絵描くことになりました。世の中デジタルの時代に
移りはしたものの、そこに存在するスターたちはよりホットに感性豊かに
躍動しています。そんな時代の『顔』を熱くパロデックに描けたら、
また『ぴあ』の続きが始まります。」
「それにしても直美はエネルギッシュ!」
及川正通 (イラストレーター)
「ぴあ」の主なコンテンツ紹介
<ポイント1.:一覧性で見つける>
● ぴあ式検索「今すぐぴあする」
開いた瞬間、「いま」「ここ」で行われているイベントの情報が一覧で表示される「ぴあ式」の新しい検索。さらに「希望の時間」、「希望のエリア」など幅広く検索することもできる。目的のある検索とは違った形でエンタテインメントコンテンツとの偶然の出会いを提供します。
※公演情報は「東京(首都圏)版」からスタート。来春の「関西版」「中部版」対応を予定しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-473906-10.png ]
<ポイント2.:楽しめる独自コンテンツ>
● バラエティに富んだ、たくさんの連載企画
各界の著名人・文化人・第一線で活躍中のミュージシャンや俳優など、バラエティに富んだ、ここでしか読めないたくさんの連載記事。納得の顔ぶれ+ここまでやるか!という連載数を毎日更新していきます。
「池上彰の映画で世界がわかる!」「LiLiCoのこの映画、埋もらせちゃダメ!」等
「よくばり?プラン」(有料)登録で、好きな連載のアーカイブをいつでも読み放題に
[画像5: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-232190-6.png ]
● エンタメの目利き・ツウが水先案内人として毎日おすすめしてくれる
各界の評論家や専門家をはじめ、エンタメの目利き・ツウが100人以上参加している「水先案内人」コーナーでは、「いまみるべき1本」を毎日教えてくれます。水先案内人ならではの視点の解説を読むことで、新しい見方や発見もあるかもしれません。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-304035-2.png ]
● ビジュアル、動画などリッチコンテンツも豊富
作品/公演の基本情報には、数多くのビジュアルや映像も掲載。チラシ画像や予告編映像など、様々な形で作品/公演の内容を楽しく、詳しく知ることができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-227500-7.png ]
<ポイント3.:デジタル・インターネットでさらに便利、さらにお得>
● 自分専用「マイノート」機能でエンタメライフがさらに充実
「マイノート」機能では、数多くの作品/公演情報の中からリマインダー(「みたい」リスト)やエンタメダイアリー(「みた」リスト)をチェックひとつで作成できます。「ブックマーク」には連載やニュースなどの気になった記事をとりおきができます。各リストは他人には見えない「自分専用」ノートです。
「よくばり?プラン」(有料)登録で、数量・期間無制限で利用可能に
[画像8: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-663432-5.png ]
●「マイごひいき」機能で必要な情報を逃さずチェック
自分の好きな監督・俳優・アーティストや、水先案内人をごひいき登録しておくと、ごひいきした人の公演や出演作品、水先案内文を逃さずチェックできます。
「よくばり?プラン」(有料)登録で、ごひいきできる数がほぼ無制限に
[画像9: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-726972-8.png ]
● エンタメパスポート「マルぴ」でお得
情報誌「ぴあ」の表紙を映画館や美術館の窓口で提示することで入場料の割引サービスを受けることができた「マルぴ」も復活。新しい「マルぴ」は、専用の「マルぴ」マーク画面を施設で提示する形です。
「よくばり?プラン(有料)」登録で、「プレミアムなマルぴ」が利用可能に
[画像10: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-815331-3.png ]
●「チケットぴあ」や映画館ECサイトと連携でチケット購入もスムーズ
作品/公演情報で、「チケットぴあ」での取り扱いがあるものについては「チケットぴあ」マークがつき、マークをタップするとその作品/公演の販売ページにそのままスムーズに移動できます。また、シネコン等の映画館上映スケジュールからは、各映画館のECサイトにもスムーズに移動することができます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-218772-9.png ]
<ポイント4.:ぴあファン向け>
● 及川正通氏の描き下ろし表紙 / はみだしYOUとPIAなど
2011年に休刊するまで、情報誌「ぴあ」の表紙を35年以上にわたり描き続け、2007年には「同一雑誌の表紙イラスト制作者として世界一長いキャリア」としてギネス世界記録に認定されたイラストレーター・及川正通氏の表紙イラストも、再び!です。毎月、新作の描き下ろしイラストがアプリの起動画面に登場します。また、読者と編集部・読者同士のコミュニケーションの場でもあった読者投稿コーナー「はみだしYOUとPIA」も、デジタルならではの見せ方とともに復活しています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-553231-4.jpg ]
【特許出願済】
「ぴあ」(アプリ)では、画面遷移における新しいナビゲーション機能について、特許出願を済ませています。複数のメニューアイコンを横スライドさせることで、まるでチャンネルを切り替えるように、自動的にそのアイコンのメニューが表示される仕組み(UI)を独自に開発。それにより、アプリ内の豊富な機能・コンテンツを親指ひとつでサクサク直観的に切り替えて楽しむことができる独自のUX(体験)を実現しています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-852548-13.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11710/table/1043_1.jpg ]
ぴあ株式会社と情報誌「ぴあ」について
最盛期発行部数:80万部
・月刊〜隔週刊〜週間
・首都圏/関西版/中部版 ・最終号:通巻1,341号
・表紙イラスト作家及川正通氏 ※ 同一雑誌表紙描き手としてギネス記録
● 情報誌「ぴあ」の創刊
代表取締役社長である矢内廣が、中央大学在学中の1972年7月に、テレビの報道局でアルバイトをしていた仲間とともに映画・演劇・コンサートなどのエンタテインメント情報を網羅した月刊情報誌「ぴあ」を創刊しました。“文化・街歩きの道しるべ”として、当時の若者たちから絶大なる支持を集めました。
● “ぴあ”の名前の由来
「ぴあ」の創刊当時(1972年)は、情報誌という言葉すらなかった時代。「既存の言葉に雑誌
のイメージを縛られたくない」と、あえて意味のない言葉を雑誌名にしました。将来的に多くの
方々に受け入れられる雑誌になったときに初めて、読者の方に具体的な意味やイメージを持って
ほしいという思いから名付けたものです。
[画像14: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-171473-1.png ]
● ぴあ株式会社について
情報誌「ぴあ」創刊から2年後の1974年に、ぴあ株式会社を設立。現在のぴあグループは、音楽・スポーツ・演劇・映画・各種イベントなどの興行を常時約2万件登録し、年間約7千万枚のチケットを販売、1700万人を超える会員組織と約3万8千ヶ所の販売ネットワークを持つ日本最大手のチケットエージェントです。加えて、コンサートやイベント等の主催・運営をはじめ、ホール・劇場、興行主催者、スポーツ団体などへのチケット販売ソリューションの提供、レジャー・エンタテインメント領域における出版物の刊行やWEBメディアの制作、ホールの開設や運営など、エンタテインメント分野におけるさまざまな事業を幅広く展開しています(東証一部/証券コード4337)。
《本件掲載・取材に関するお問い合わせ》
■マスコミ受付 ぴあ株式会社 メディア宣伝企画室
担当:粟村 kaori.awamura@pia.co.jp
TEL:03-5774-5262 / FAX:03-5774-5362
[画像1: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-858115-12.png ]
ぴあ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:矢内廣)は、2011年に休刊したエンタテインメント情報誌「ぴあ」の流れをくむ新しいメディアを、スマートフォンアプリ「ぴあ」として2018年11月29日(木)に本創刊しました。かつて情報誌「ぴあ」が提供したエンタテインメントとの“偶然の出会いと発見”を再び提供するだけでなく、デジタル化・インターネット化による機能性・利便性を加えた、まったく新しい「ぴあ」です。これは、情報誌「ぴあ」の復活でもあり、まったく新しい「ぴあ」の誕生でもあります。2011年の情報誌「ぴあ」休刊時に当時の熱烈なファンと約束した、“役割をみつけたら再び戻ってくる”が、2018年末、実現しました。
※(タイトル)20万DL突破……6月29日より配信したテスト版にて20万DLを達成
[画像2: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-951734-0.jpg ]
検索ではたどり着けない、エンタメとの偶然の出会いと発見”は、「ぴあ」ならではの歓び ―
情報誌「ぴあ」は、映画・音楽・演劇・アート等のエンタメの「いつ」「どこで」「何を」の開催情報を網羅・整理し、読者がエンタメを、雑誌1冊の中で直感的に・素早く・簡便に見つけられるという価値を提供しました。と同時に、複数のジャンルや分野の情報をひとつの雑誌に集約することにより、ジャンルや分野を横断して、ページをめくる中で見つける・見つかる出会い=“エンタメとの偶然の出会いと発見”を、提供しました。
本サービスでは、情報誌「ぴあ」同様、メジャー・マイナーに関わらず、すべてのエンタメ情報を公平に、網羅的にすべて、紹介します。また、瞬間的に「いま」「ここ」で行われているイベントの情報が一覧で表示される、ぴあ式の新しい検索機能「今すぐぴあする」や、エンタメの目利き&ツウのオススメ「水先案内人」企画で、人々とエンタメとの、“さらに進化した偶然の出会いと発見”を提供します。
― 「ぴあ」の強みにデジタルテクノロジーの良さを加え、エンタメ好きの“超つかえる”を実現 ―
アプリになった「ぴあ」では、チェックひとつでエンタメ情報のリマインダーや鑑賞記録が作成できる「マイノート」や、好きなアーティスト、俳優などの最新情報を見逃すことなくチェックできる「マイごひいき」などの新しい機能はもちろん、読者と編集部・読者同士のコミュニケーションの場(投稿コーナー)「はみだしYOUとPIA」や、映画館や美術館の入場料金割引クーポン「マルぴ」も、デジタルならではの機能・利便性を加えて復活。アプリの起動画面は情報誌「ぴあ」の表紙を長年にわたって描いてきた及川正通先生による、描きおろしの新作が毎月更新されます。
「ぴあ」がアプリで再び!にあたっての、お祝いコメントが!
[画像3: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-385052-11.jpg ]
「ほら、絶対戻って来ると思ってた。
言ってたよね、言ってたよね。
だってそうじゃないと、やっぱり、ねえ。」
三谷幸喜 (劇作家、演出家、映画監督)
「しばらく冬眠をむさぼっていた僕は、揺り起こされて、デジタルとして甦えった。
『ぴあ』の表紙を再び絵描くことになりました。世の中デジタルの時代に
移りはしたものの、そこに存在するスターたちはよりホットに感性豊かに
躍動しています。そんな時代の『顔』を熱くパロデックに描けたら、
また『ぴあ』の続きが始まります。」
「それにしても直美はエネルギッシュ!」
及川正通 (イラストレーター)
「ぴあ」の主なコンテンツ紹介
<ポイント1.:一覧性で見つける>
● ぴあ式検索「今すぐぴあする」
開いた瞬間、「いま」「ここ」で行われているイベントの情報が一覧で表示される「ぴあ式」の新しい検索。さらに「希望の時間」、「希望のエリア」など幅広く検索することもできる。目的のある検索とは違った形でエンタテインメントコンテンツとの偶然の出会いを提供します。
※公演情報は「東京(首都圏)版」からスタート。来春の「関西版」「中部版」対応を予定しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-473906-10.png ]
<ポイント2.:楽しめる独自コンテンツ>
● バラエティに富んだ、たくさんの連載企画
各界の著名人・文化人・第一線で活躍中のミュージシャンや俳優など、バラエティに富んだ、ここでしか読めないたくさんの連載記事。納得の顔ぶれ+ここまでやるか!という連載数を毎日更新していきます。
「池上彰の映画で世界がわかる!」「LiLiCoのこの映画、埋もらせちゃダメ!」等
「よくばり?プラン」(有料)登録で、好きな連載のアーカイブをいつでも読み放題に
[画像5: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-232190-6.png ]
● エンタメの目利き・ツウが水先案内人として毎日おすすめしてくれる
各界の評論家や専門家をはじめ、エンタメの目利き・ツウが100人以上参加している「水先案内人」コーナーでは、「いまみるべき1本」を毎日教えてくれます。水先案内人ならではの視点の解説を読むことで、新しい見方や発見もあるかもしれません。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-304035-2.png ]
● ビジュアル、動画などリッチコンテンツも豊富
作品/公演の基本情報には、数多くのビジュアルや映像も掲載。チラシ画像や予告編映像など、様々な形で作品/公演の内容を楽しく、詳しく知ることができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-227500-7.png ]
<ポイント3.:デジタル・インターネットでさらに便利、さらにお得>
● 自分専用「マイノート」機能でエンタメライフがさらに充実
「マイノート」機能では、数多くの作品/公演情報の中からリマインダー(「みたい」リスト)やエンタメダイアリー(「みた」リスト)をチェックひとつで作成できます。「ブックマーク」には連載やニュースなどの気になった記事をとりおきができます。各リストは他人には見えない「自分専用」ノートです。
「よくばり?プラン」(有料)登録で、数量・期間無制限で利用可能に
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●「マイごひいき」機能で必要な情報を逃さずチェック
自分の好きな監督・俳優・アーティストや、水先案内人をごひいき登録しておくと、ごひいきした人の公演や出演作品、水先案内文を逃さずチェックできます。
「よくばり?プラン」(有料)登録で、ごひいきできる数がほぼ無制限に
[画像9: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-726972-8.png ]
● エンタメパスポート「マルぴ」でお得
情報誌「ぴあ」の表紙を映画館や美術館の窓口で提示することで入場料の割引サービスを受けることができた「マルぴ」も復活。新しい「マルぴ」は、専用の「マルぴ」マーク画面を施設で提示する形です。
「よくばり?プラン(有料)」登録で、「プレミアムなマルぴ」が利用可能に
[画像10: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-815331-3.png ]
●「チケットぴあ」や映画館ECサイトと連携でチケット購入もスムーズ
作品/公演情報で、「チケットぴあ」での取り扱いがあるものについては「チケットぴあ」マークがつき、マークをタップするとその作品/公演の販売ページにそのままスムーズに移動できます。また、シネコン等の映画館上映スケジュールからは、各映画館のECサイトにもスムーズに移動することができます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-218772-9.png ]
<ポイント4.:ぴあファン向け>
● 及川正通氏の描き下ろし表紙 / はみだしYOUとPIAなど
2011年に休刊するまで、情報誌「ぴあ」の表紙を35年以上にわたり描き続け、2007年には「同一雑誌の表紙イラスト制作者として世界一長いキャリア」としてギネス世界記録に認定されたイラストレーター・及川正通氏の表紙イラストも、再び!です。毎月、新作の描き下ろしイラストがアプリの起動画面に登場します。また、読者と編集部・読者同士のコミュニケーションの場でもあった読者投稿コーナー「はみだしYOUとPIA」も、デジタルならではの見せ方とともに復活しています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-553231-4.jpg ]
【特許出願済】
「ぴあ」(アプリ)では、画面遷移における新しいナビゲーション機能について、特許出願を済ませています。複数のメニューアイコンを横スライドさせることで、まるでチャンネルを切り替えるように、自動的にそのアイコンのメニューが表示される仕組み(UI)を独自に開発。それにより、アプリ内の豊富な機能・コンテンツを親指ひとつでサクサク直観的に切り替えて楽しむことができる独自のUX(体験)を実現しています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-852548-13.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11710/table/1043_1.jpg ]
ぴあ株式会社と情報誌「ぴあ」について
最盛期発行部数:80万部
・月刊〜隔週刊〜週間
・首都圏/関西版/中部版 ・最終号:通巻1,341号
・表紙イラスト作家及川正通氏 ※ 同一雑誌表紙描き手としてギネス記録
● 情報誌「ぴあ」の創刊
代表取締役社長である矢内廣が、中央大学在学中の1972年7月に、テレビの報道局でアルバイトをしていた仲間とともに映画・演劇・コンサートなどのエンタテインメント情報を網羅した月刊情報誌「ぴあ」を創刊しました。“文化・街歩きの道しるべ”として、当時の若者たちから絶大なる支持を集めました。
● “ぴあ”の名前の由来
「ぴあ」の創刊当時(1972年)は、情報誌という言葉すらなかった時代。「既存の言葉に雑誌
のイメージを縛られたくない」と、あえて意味のない言葉を雑誌名にしました。将来的に多くの
方々に受け入れられる雑誌になったときに初めて、読者の方に具体的な意味やイメージを持って
ほしいという思いから名付けたものです。
[画像14: https://prtimes.jp/i/11710/1043/resize/d11710-1043-171473-1.png ]
● ぴあ株式会社について
情報誌「ぴあ」創刊から2年後の1974年に、ぴあ株式会社を設立。現在のぴあグループは、音楽・スポーツ・演劇・映画・各種イベントなどの興行を常時約2万件登録し、年間約7千万枚のチケットを販売、1700万人を超える会員組織と約3万8千ヶ所の販売ネットワークを持つ日本最大手のチケットエージェントです。加えて、コンサートやイベント等の主催・運営をはじめ、ホール・劇場、興行主催者、スポーツ団体などへのチケット販売ソリューションの提供、レジャー・エンタテインメント領域における出版物の刊行やWEBメディアの制作、ホールの開設や運営など、エンタテインメント分野におけるさまざまな事業を幅広く展開しています(東証一部/証券コード4337)。
《本件掲載・取材に関するお問い合わせ》
■マスコミ受付 ぴあ株式会社 メディア宣伝企画室
担当:粟村 kaori.awamura@pia.co.jp
TEL:03-5774-5262 / FAX:03-5774-5362