2024年度TAC「簿記チャンピオン大会」が2024年10月27日(日)に開催決定!
[24/01/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2023年度から年1回の「学生簿記チャンピオン」を決める大会にリニューアル!
資格取得に向けた教育サービスを展開しているTAC株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:多田 敏男)が、2024年度のTAC「簿記チャンピオン大会」開催日を公開。併せて、月刊誌「仕事と資格マガジン『TACNEWS(タックニュース)』」2月号に2023年度大会に参加した小学生・中学生・高校生へのインタビュー記事を掲載しました。
TAC「簿記チャンピオン大会」とは?
[画像1: https://prtimes.jp/i/21078/1043/resize/d21078-1043-7d45dc350ee36d62f3e8-1.png ]
日商簿記検定試験合格を目指す方はもちろん、簿記の実力を高めたい公認会計士や税理士を目指す学生の方ならだれでも参加できるTAC主催の簿記試験競技大会。
日商簿記検定試験と同じ問題数&試験時間で設定した試験問題に、個人戦・団体戦で挑戦!
サークルやゼミ、部活、友だち同士での参加はもちろん個人での参加者も多く、会場は毎回、チャンピオンを目指す学生たちの熱気に包まれます。
次回大会は、2024年10月27日(日)に開催決定!
<前回実施概要やランキングは「簿記チャンピオン大会」下記専用サイトからご確認いただけます>
https://www.tac-school.co.jp/campaign/boki-champ.html
【特別インタビュー】大切なのは仲間がいるということ
〜「簿記チャンピオン大会」に挑んだ小学生・中学生・高校生〜
[画像2: https://prtimes.jp/i/21078/1043/resize/d21078-1043-c3d492ebda851ab441b8-0.png ]
TAC「簿記チャンピオン大会」に参加してくださった、小学生4名・中学生2名・高校生1名と簿記を教えている先生に、簿記の楽しいところ、将来の夢、なぜ簿記の勉強が続けられるのかなどのお話をうかがいました。
明確かつ高い目標を持つことが、年齢に関係なく、日々の学びの姿勢に、そして、将来につながることがよくわかるインタビュー記事は必見です!
<以下、本誌より抜粋>
──簿記の勉強はいつから始めましたか。
大谷 中学1年生の7月からです。姉も簿記の勉強をしていたので、自分もしてみたいと思ったのがきっかけです。学校で「簿記セミナー」のチラシをもらい参加してみたら楽しかったので、続けてみたいと思いました。
穐西 私も兄が「簿記セミナー」に行っていたので、自分もやりたくて小学6年生の10月から通い始めました。通ってみて、借方・貸方の金額が左と右でぴったり合うのがおもしろくて、楽しくなりました。
──それぞれ合格した検定試験を教えてください。
大谷 日商簿記3級は中学1年生の1月に合格して、2級は2ヵ月後の3月に合格しています。1級は、かなり難しいので、今は、簿記の勉強はお休みして英検を勉強中です。
穐西 日商簿記3級は小学6年生の冬に合格して、2級は中学1年生の11月に合格しました。今、1級を勉強中です。1級は3級、2級と比べものにならないくらい難しくて、勉強時間がたくさん必要です。
<インタビュー全文はこちらからお読みいただけます>
https://www.tac-school.co.jp/tacnewsweb/proteach/feat202402_sp.html
資格取得に向けた教育サービスを展開しているTAC株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:多田 敏男)が、2024年度のTAC「簿記チャンピオン大会」開催日を公開。併せて、月刊誌「仕事と資格マガジン『TACNEWS(タックニュース)』」2月号に2023年度大会に参加した小学生・中学生・高校生へのインタビュー記事を掲載しました。
TAC「簿記チャンピオン大会」とは?
[画像1: https://prtimes.jp/i/21078/1043/resize/d21078-1043-7d45dc350ee36d62f3e8-1.png ]
日商簿記検定試験合格を目指す方はもちろん、簿記の実力を高めたい公認会計士や税理士を目指す学生の方ならだれでも参加できるTAC主催の簿記試験競技大会。
日商簿記検定試験と同じ問題数&試験時間で設定した試験問題に、個人戦・団体戦で挑戦!
サークルやゼミ、部活、友だち同士での参加はもちろん個人での参加者も多く、会場は毎回、チャンピオンを目指す学生たちの熱気に包まれます。
次回大会は、2024年10月27日(日)に開催決定!
<前回実施概要やランキングは「簿記チャンピオン大会」下記専用サイトからご確認いただけます>
https://www.tac-school.co.jp/campaign/boki-champ.html
【特別インタビュー】大切なのは仲間がいるということ
〜「簿記チャンピオン大会」に挑んだ小学生・中学生・高校生〜
[画像2: https://prtimes.jp/i/21078/1043/resize/d21078-1043-c3d492ebda851ab441b8-0.png ]
TAC「簿記チャンピオン大会」に参加してくださった、小学生4名・中学生2名・高校生1名と簿記を教えている先生に、簿記の楽しいところ、将来の夢、なぜ簿記の勉強が続けられるのかなどのお話をうかがいました。
明確かつ高い目標を持つことが、年齢に関係なく、日々の学びの姿勢に、そして、将来につながることがよくわかるインタビュー記事は必見です!
<以下、本誌より抜粋>
──簿記の勉強はいつから始めましたか。
大谷 中学1年生の7月からです。姉も簿記の勉強をしていたので、自分もしてみたいと思ったのがきっかけです。学校で「簿記セミナー」のチラシをもらい参加してみたら楽しかったので、続けてみたいと思いました。
穐西 私も兄が「簿記セミナー」に行っていたので、自分もやりたくて小学6年生の10月から通い始めました。通ってみて、借方・貸方の金額が左と右でぴったり合うのがおもしろくて、楽しくなりました。
──それぞれ合格した検定試験を教えてください。
大谷 日商簿記3級は中学1年生の1月に合格して、2級は2ヵ月後の3月に合格しています。1級は、かなり難しいので、今は、簿記の勉強はお休みして英検を勉強中です。
穐西 日商簿記3級は小学6年生の冬に合格して、2級は中学1年生の11月に合格しました。今、1級を勉強中です。1級は3級、2級と比べものにならないくらい難しくて、勉強時間がたくさん必要です。
<インタビュー全文はこちらからお読みいただけます>
https://www.tac-school.co.jp/tacnewsweb/proteach/feat202402_sp.html