「捨てない社会をかなえる」をスローガンに資源循環型ビジネスを展開するECOMMIT社に出資
[23/10/20]
提供元:PRTIMES
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サザビーリーグのCVC事業で5社目の出資
株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長 角田 良太、以下サザビーリーグ)は、新たなライフスタイル領域の開拓と既存事業とのシナジー創出を目的として、2022年4月よりスタートアップ企業に出資を行うCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)事業をスタートしております。このたび5社目の出資先として、資源循環型ビジネスを展開する株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市/代表取締役CEO 川野 輝之氏、以下ECOMMIT)に出資を行いました。
[画像: https://prtimes.jp/i/5691/1044/resize/d5691-1044-250f23235d78c6ce83e1-3.jpg ]
ECOMMITは、「捨てない社会をかなえる」をスローガンに、15年以上のノウハウをもとに、捨てられてしまっているものを回収・選別し、再流通することで、それらを活用できる先へと繋ぐ取り組みを進めています。現在、日本では廃棄物のリサイクル率がOECD最下位の20%であり、廃棄物の最終処分場の残余年数は約20年と言われています。これからの社会において、まだ使える資源を循環させることは”したほうが良いこと”ではなく”未来のためにしなければならないこと”だと捉えています。ECOMMITは、この社会課題を解決するために不要品を「素材・商材」に変えるための取り組みを進めています。
アパレルをはじめライフスタイル領域で、スピリットである“It‘s a beautiful day.”を感じるブランドを展開しているサザビーリーグにとって、環境に与える負荷を出来るだけ低減し、持続可能な社会を実現していくことはとても重要であると考えています。ECOMMITのこれまでの取り組み、また同社が考える循環型社会の実装で実現したい世界や価値観は、サザビーリーグが掲げるサステナビリティのkey topicsである「people」「community」「earth」のすべてに当てはまります。
■The SAZABY LEAGUEのサステナビリティについて
https://www.sazaby-league.co.jp/sustainability
当社が展開するESTNATIONでは、以前よりECOMMITと共に衣類回収の取り組みを行っており、 今後は同社との取り組みブランドやその活動の幅を広げていきながら、資源循環型社会の実現に向けて取り組んで参りたいと考えております。
<株式会社ECOMMITについて>
会社名 :株式会社ECOMMIT
代表者 :川野 輝之氏
本社 :鹿児島県薩摩川内市
設立 :2008年10月
事業内容:循環型社会に向けたインフラ・システム開発およびリユース・リサイクル事業
会社HP :https://www.ecommit.jp
<サザビーリーグについて>
サザビーリーグは、「Ron Herman」「ESTNATION」「ANAYI」などアパレルブランドだけでなく、服飾雑貨、生活雑貨、飲食サービス領域で40を超えるブランドを展開しており、クリエイティブリテイラーとして衣食住の枠にとらわれず、スピリットである“It’s a beautiful day.”と感じるライフスタイルを提案しています。「半歩先を提案できる力」で、世の中がわくわくすることへのチャレンジを続けています。
https://www.sazaby-league.co.jp/
株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長 角田 良太、以下サザビーリーグ)は、新たなライフスタイル領域の開拓と既存事業とのシナジー創出を目的として、2022年4月よりスタートアップ企業に出資を行うCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)事業をスタートしております。このたび5社目の出資先として、資源循環型ビジネスを展開する株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市/代表取締役CEO 川野 輝之氏、以下ECOMMIT)に出資を行いました。
[画像: https://prtimes.jp/i/5691/1044/resize/d5691-1044-250f23235d78c6ce83e1-3.jpg ]
ECOMMITは、「捨てない社会をかなえる」をスローガンに、15年以上のノウハウをもとに、捨てられてしまっているものを回収・選別し、再流通することで、それらを活用できる先へと繋ぐ取り組みを進めています。現在、日本では廃棄物のリサイクル率がOECD最下位の20%であり、廃棄物の最終処分場の残余年数は約20年と言われています。これからの社会において、まだ使える資源を循環させることは”したほうが良いこと”ではなく”未来のためにしなければならないこと”だと捉えています。ECOMMITは、この社会課題を解決するために不要品を「素材・商材」に変えるための取り組みを進めています。
アパレルをはじめライフスタイル領域で、スピリットである“It‘s a beautiful day.”を感じるブランドを展開しているサザビーリーグにとって、環境に与える負荷を出来るだけ低減し、持続可能な社会を実現していくことはとても重要であると考えています。ECOMMITのこれまでの取り組み、また同社が考える循環型社会の実装で実現したい世界や価値観は、サザビーリーグが掲げるサステナビリティのkey topicsである「people」「community」「earth」のすべてに当てはまります。
■The SAZABY LEAGUEのサステナビリティについて
https://www.sazaby-league.co.jp/sustainability
当社が展開するESTNATIONでは、以前よりECOMMITと共に衣類回収の取り組みを行っており、 今後は同社との取り組みブランドやその活動の幅を広げていきながら、資源循環型社会の実現に向けて取り組んで参りたいと考えております。
<株式会社ECOMMITについて>
会社名 :株式会社ECOMMIT
代表者 :川野 輝之氏
本社 :鹿児島県薩摩川内市
設立 :2008年10月
事業内容:循環型社会に向けたインフラ・システム開発およびリユース・リサイクル事業
会社HP :https://www.ecommit.jp
<サザビーリーグについて>
サザビーリーグは、「Ron Herman」「ESTNATION」「ANAYI」などアパレルブランドだけでなく、服飾雑貨、生活雑貨、飲食サービス領域で40を超えるブランドを展開しており、クリエイティブリテイラーとして衣食住の枠にとらわれず、スピリットである“It’s a beautiful day.”と感じるライフスタイルを提案しています。「半歩先を提案できる力」で、世の中がわくわくすることへのチャレンジを続けています。
https://www.sazaby-league.co.jp/