4K有機ELテレビ『AQUOS QD-OLED』『AQUOS OLED』2ライン4機種を発売
[23/07/25]
提供元:PRTIMES
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「量子ドット有機EL(QD-OLED)パネル」を新たに採用した<FS1ライン>が登場 画面の上下にスピーカーを配置した音響システムが包み込まれるような音場を実現
[画像: https://prtimes.jp/i/12900/1044/resize/d12900-1044-7b59913e171101a8b829-0.jpg ]
シャープは、4K有機ELテレビの新製品『AQUOS QD-OLED』<FS1ライン>と『AQUOS OLED』<FQ1ライン>の2ライン計4機種を発売します。明暗豊かな映像と迫力の立体音響により、あたかも映画館やスタジアムにいるような臨場感溢れる視聴体験をご提供します。
『AQUOS QD-OLED』<FS1ライン>には、「量子ドット有機EL(QD-OLED)パネル」を新たに採用。有機ELの青色光を、量子ドット層で波長変換し純度の高い3原色(赤、緑、青)を生成、多彩な色を再現性高く鮮やかに映し出します。また、発光の妨げになる熱を効率的に抑える新開発の放熱構造とパネル制御回路を組み合わせて、パネルが持つ輝度や色彩性能を引き出し、鮮烈さとリアリティを兼ね備えた映像美を表現します。『AQUOS OLED』<FQ1ライン>には、明暗豊かでダイナミックな映像を表示する高輝度「S-Brightパネル」を採用しています。
新製品は、AIプロセッサーを採用した画像処理エンジンを搭載(<FS1ライン>:「Medalist S4X」、<FQ1ライン>:「Medalist S4」)。映像モード「AIオート」は、100万以上の映像を学習したAIが、人の顔や空などを高精度で検知。検知結果と、映画やドラマ、スポーツなどの番組のジャンルに合わせて色彩・明暗・精細感を自動で調整します。また、画質に加えて音質の自動調整も可能なので、ニュースやドラマでは人の声がより聞き取りやすく、スポーツでは臨場感を高めます。
音響システムは、画面下部に加え、上部にもスピーカーを配置した「ARSS+」(AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS)を採用。立体音響フォーマット「Dolby Atmos(R)(ドルビーアトモス)(※1)」との相乗効果で、包み込まれるような音響体験をお届けします。さらに<FS1ライン>には、スピーカーユニット「パワーボイススピーカー」を搭載し、演奏シーンではボーカルのパワフルな歌声や楽器の豊かな中低音域の表現力を高めます。
全機種に Google TV(TM) を搭載。1万以上のアプリから、40万本を超える映画やテレビ番組などにアクセスすることができ、Google TV がさまざまなアプリから好みに合わせたコンテンツをジャンルなどで整理して提案します。Google アシスタントに話しかければ、映画の検索や音楽の再生などを音声で行うことができます。
■ 主な特長
1.「量子ドット有機EL(QD-OLED)パネル」を新たに採用<FS1ライン>
2.明暗豊かでダイナミックな映像を映し出す高輝度「S-Brightパネル」<FQ1ライン>
3.AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S4X/S4」を搭載。
4.包み込まれるような音声を届ける音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」
※1 Dolby Laboratories, Inc. が開発した立体的な音場を体験できる音声フォーマットです。
※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
【ニュースリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/230725-a.html
【画像ダウンロードサービス】
https://corporate.jp.sharp/press/p230725-a.html
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シャープは、4K有機ELテレビの新製品『AQUOS QD-OLED』<FS1ライン>と『AQUOS OLED』<FQ1ライン>の2ライン計4機種を発売します。明暗豊かな映像と迫力の立体音響により、あたかも映画館やスタジアムにいるような臨場感溢れる視聴体験をご提供します。
『AQUOS QD-OLED』<FS1ライン>には、「量子ドット有機EL(QD-OLED)パネル」を新たに採用。有機ELの青色光を、量子ドット層で波長変換し純度の高い3原色(赤、緑、青)を生成、多彩な色を再現性高く鮮やかに映し出します。また、発光の妨げになる熱を効率的に抑える新開発の放熱構造とパネル制御回路を組み合わせて、パネルが持つ輝度や色彩性能を引き出し、鮮烈さとリアリティを兼ね備えた映像美を表現します。『AQUOS OLED』<FQ1ライン>には、明暗豊かでダイナミックな映像を表示する高輝度「S-Brightパネル」を採用しています。
新製品は、AIプロセッサーを採用した画像処理エンジンを搭載(<FS1ライン>:「Medalist S4X」、<FQ1ライン>:「Medalist S4」)。映像モード「AIオート」は、100万以上の映像を学習したAIが、人の顔や空などを高精度で検知。検知結果と、映画やドラマ、スポーツなどの番組のジャンルに合わせて色彩・明暗・精細感を自動で調整します。また、画質に加えて音質の自動調整も可能なので、ニュースやドラマでは人の声がより聞き取りやすく、スポーツでは臨場感を高めます。
音響システムは、画面下部に加え、上部にもスピーカーを配置した「ARSS+」(AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS)を採用。立体音響フォーマット「Dolby Atmos(R)(ドルビーアトモス)(※1)」との相乗効果で、包み込まれるような音響体験をお届けします。さらに<FS1ライン>には、スピーカーユニット「パワーボイススピーカー」を搭載し、演奏シーンではボーカルのパワフルな歌声や楽器の豊かな中低音域の表現力を高めます。
全機種に Google TV(TM) を搭載。1万以上のアプリから、40万本を超える映画やテレビ番組などにアクセスすることができ、Google TV がさまざまなアプリから好みに合わせたコンテンツをジャンルなどで整理して提案します。Google アシスタントに話しかければ、映画の検索や音楽の再生などを音声で行うことができます。
■ 主な特長
1.「量子ドット有機EL(QD-OLED)パネル」を新たに採用<FS1ライン>
2.明暗豊かでダイナミックな映像を映し出す高輝度「S-Brightパネル」<FQ1ライン>
3.AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S4X/S4」を搭載。
4.包み込まれるような音声を届ける音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」
※1 Dolby Laboratories, Inc. が開発した立体的な音場を体験できる音声フォーマットです。
※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
【ニュースリリース全文】
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