リアルに出会う 。リアルに感じる。 『テクニカルショウヨコハマ 2023』を開催します
[23/01/26]
提供元:PRTIMES
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最先端の技術・製品が一堂に会する、首都圏最大級の工業技術・製品に関する総合見本市
2月1日(水)〜3日(金)の3日間、パシフィコ横浜で首都圏最大級の工業技術・製品総合見本市「テクニカルショウヨコハマ 2023」を開催します。
第44回目を迎える今回は、759社・団体が出展し、小間数573小間とコロナ禍以降、最大規模となります。注目コーナーが多数ございますので、ぜひお越し下さい。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13670/1055/resize/d13670-1055-e42a2176e02caa441681-0.jpg ]
1 開催概要
(1)会期:2月1日(水)〜2月3日(金)の3日間、各日 10:00 〜17:00
(2)会場:パシフィコ横浜 展示ホールA・B・C(横浜市西区みなとみらい1-1- 1)
(3)出展分野:ニューWorking・Life スタイル/カーボンニュートラル、DX・ AI ・ IoT 、加工技術、機器・装置・製品 ロボット、研究開発、ビジネス支援
(4)出展数:759社・団体、出展小間数573小間(上記のうち 27社・団体は Web サイト内展示のみの出展)
(5)入場料:無料
(6)主催:公益財団法人神奈川産業振興センター、一般社団法人横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市(順不同)
2 開会式概要
(1)日時:2月1日(水) 9:30〜9:50
(2)場所:パシフィコ横浜 展示ホールC 見本市会場正面入口前
(3)次第:1.主催者あいさつ 2.来賓紹介 3.テープカット
(4)出席者(予定)(敬称略)
・神奈川県知事 黒岩 祐治
・横浜市長 山中 竹春
・神奈川県議会議長 しきだ 博昭
・横浜市会議長 清水 富雄
・横浜商工会議所副会頭 川本 守彦
・(公財)神奈川産業振興センター理事長 茂木 吉晴
・(一社)横浜市工業会連合会会長 加藤 卓郎
▼出展者・出展内容詳細はコチラをご覧ください。
https://www.tech-yokohama.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/13670/1055/resize/d13670-1055-c1f4253d5bfedbbeb5a0-1.png ]
3 主なみどころ
(1)横浜ものづくりゾーン
「テクニカルショウヨコハマ2023 」内に「横浜ものづくりゾーン」を設置し、横浜の「ものづくり」をけん引する企業・グループの技術や製品を紹介・展示します。
また、新たな取引先の開拓や新しい技術の情報収集等、来場者のニーズにお応えします。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13670/table/1055_1_12db8c1369ad65c5124948d0e3c79eab.jpg ]
(2)I?TOP横浜ゾーン
「I?TOP横浜ゾーン」では、IoTやAI など、先端技術を活用したビジネス創出を目指すプラットフォームであるI?TOP横浜に参画する企業・団体等から、製造業向けの生産性向上に寄与する製品等に関する展示を行います。
前回と同様に、神奈川県内のIT 企業が集まり産業の発展や地域社会への貢献を目指す「 神奈川県情報サービス産業協会 」、横浜商工会議所の情報サービス業が集まる情報関連産業部会の企業からの出展に加え、「I ? TOP横浜」でサポートした実証実験の事例展示も行われます。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13670/table/1055_2_863145b56b5ac8158d4141b7626db60f.jpg ]
(3) 実証実験実施のお知らせ
「I?TOP横浜」に参画し、テクニカルショウヨコハマ2023 「I?TOP横浜ゾーン」に出展する株式会社ビジネス・プログレス(横浜市港北区)が、商業施設や展示会などにおけるイベント情報を既存のイラストマップ上で検索できる「 イラストマップによる施設内検索サービス 」の実証実験を会場内で行います。これにより、来場者の満足度や会場内の回遊性が向上するか検証を行います。
※【I?TOP横浜(IoTオープンイノベーション・パートナーズ)とは】
横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を生かし、IoT等(IoT、ビッグデータ、AI、ロボット等)を活用したビジネス創出に向けた、交流・連携、プロジェクト推進、人材育成等を包括的に進めていくプラットフォームです。これらの取組から個別プロジェクトを立ち上げ、「新たなビジネスモデル創出」、「中小企業のチャレンジ支援」、「社会課題解決への貢献」を目標としています。
2月1日(水)〜3日(金)の3日間、パシフィコ横浜で首都圏最大級の工業技術・製品総合見本市「テクニカルショウヨコハマ 2023」を開催します。
第44回目を迎える今回は、759社・団体が出展し、小間数573小間とコロナ禍以降、最大規模となります。注目コーナーが多数ございますので、ぜひお越し下さい。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13670/1055/resize/d13670-1055-e42a2176e02caa441681-0.jpg ]
1 開催概要
(1)会期:2月1日(水)〜2月3日(金)の3日間、各日 10:00 〜17:00
(2)会場:パシフィコ横浜 展示ホールA・B・C(横浜市西区みなとみらい1-1- 1)
(3)出展分野:ニューWorking・Life スタイル/カーボンニュートラル、DX・ AI ・ IoT 、加工技術、機器・装置・製品 ロボット、研究開発、ビジネス支援
(4)出展数:759社・団体、出展小間数573小間(上記のうち 27社・団体は Web サイト内展示のみの出展)
(5)入場料:無料
(6)主催:公益財団法人神奈川産業振興センター、一般社団法人横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市(順不同)
2 開会式概要
(1)日時:2月1日(水) 9:30〜9:50
(2)場所:パシフィコ横浜 展示ホールC 見本市会場正面入口前
(3)次第:1.主催者あいさつ 2.来賓紹介 3.テープカット
(4)出席者(予定)(敬称略)
・神奈川県知事 黒岩 祐治
・横浜市長 山中 竹春
・神奈川県議会議長 しきだ 博昭
・横浜市会議長 清水 富雄
・横浜商工会議所副会頭 川本 守彦
・(公財)神奈川産業振興センター理事長 茂木 吉晴
・(一社)横浜市工業会連合会会長 加藤 卓郎
▼出展者・出展内容詳細はコチラをご覧ください。
https://www.tech-yokohama.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/13670/1055/resize/d13670-1055-c1f4253d5bfedbbeb5a0-1.png ]
3 主なみどころ
(1)横浜ものづくりゾーン
「テクニカルショウヨコハマ2023 」内に「横浜ものづくりゾーン」を設置し、横浜の「ものづくり」をけん引する企業・グループの技術や製品を紹介・展示します。
また、新たな取引先の開拓や新しい技術の情報収集等、来場者のニーズにお応えします。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13670/table/1055_1_12db8c1369ad65c5124948d0e3c79eab.jpg ]
(2)I?TOP横浜ゾーン
「I?TOP横浜ゾーン」では、IoTやAI など、先端技術を活用したビジネス創出を目指すプラットフォームであるI?TOP横浜に参画する企業・団体等から、製造業向けの生産性向上に寄与する製品等に関する展示を行います。
前回と同様に、神奈川県内のIT 企業が集まり産業の発展や地域社会への貢献を目指す「 神奈川県情報サービス産業協会 」、横浜商工会議所の情報サービス業が集まる情報関連産業部会の企業からの出展に加え、「I ? TOP横浜」でサポートした実証実験の事例展示も行われます。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13670/table/1055_2_863145b56b5ac8158d4141b7626db60f.jpg ]
(3) 実証実験実施のお知らせ
「I?TOP横浜」に参画し、テクニカルショウヨコハマ2023 「I?TOP横浜ゾーン」に出展する株式会社ビジネス・プログレス(横浜市港北区)が、商業施設や展示会などにおけるイベント情報を既存のイラストマップ上で検索できる「 イラストマップによる施設内検索サービス 」の実証実験を会場内で行います。これにより、来場者の満足度や会場内の回遊性が向上するか検証を行います。
※【I?TOP横浜(IoTオープンイノベーション・パートナーズ)とは】
横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を生かし、IoT等(IoT、ビッグデータ、AI、ロボット等)を活用したビジネス創出に向けた、交流・連携、プロジェクト推進、人材育成等を包括的に進めていくプラットフォームです。これらの取組から個別プロジェクトを立ち上げ、「新たなビジネスモデル創出」、「中小企業のチャレンジ支援」、「社会課題解決への貢献」を目標としています。