アルバイト求人の面接日程調整をチャットで簡単に完了できるサービス「面接コボット」の提供を開始
[20/03/30]
提供元:PRTIMES
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ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下当社)は、「コボット」の新サービスとして、アルバイト求人の面接日程調整をチャットで簡単に完了できる「面接コボット」の提供を、4月1日より開始いたしますので、お知らせいたします。
昨今、有効求人倍率は高い水準で推移しており、求人企業側にとっての応募1件の価値が上がってきています。
求人情報に応募される多くの時間帯は深夜帯や土日などサービス業にとっては対応が難しいタイミングが多く、結果として面接設定率が下がり、求職者の取り逃がしに繋がっています。このような求人企業側の課題解決を目指し「面接コボット」の提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2302/1063/resize/d2302-1063-542529-0.png ]
■「面接コボット」の概要
飲食店やサービス業のアルバイト求人の面接日程調整に特化したサービスで、店舗でも使いやすいよう、スマートフォンに最適化しています。応募者への質問を最大6件まで自由設定が可能で、条件に合致した応募者を面接対象者としてチャットボットを通じて自動で日程調整をします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2302/1063/resize/d2302-1063-562589-1.png ]
その他にも、「自由に面接前の質問可能」「日程の変更やキャンセルにも自動対応」などの機能があり、採用担当者の負担を減らすことが可能です。また、面接前日には求職者へのリマインドメールを自動送信し、採用担当者には翌日の面接を一覧で前日送付することができ、スムーズな面接につなげることができます。
■機能一覧
[画像3: https://prtimes.jp/i/2302/1063/resize/d2302-1063-331685-2.png ]
■製品開発の背景:求職者は即時対応を希望する傾向
弊社で実施したアンケート調査によると、求職者の6割が「1日以内」その内の2割は「1時間以内」の連絡を希望し、即時対応を望むユーザーが増えています。しかし、約半数の応募が18 時〜朝7時と対応困難時間帯に集中しているため、求職者の求める即時対応が難しく、求人企業の多くが求職者の取り逃がしの課題を抱えています。
同時に「応募後、採用担当者とやり取りをする前に辞退した理由」について聞いたところ、「面接設定の連絡が来なかった」「電話に出ることができなかった」等、初回の対応方法が起因し、面接を辞退してしまう求職者が多い実態がわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2302/1063/resize/d2302-1063-273758-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/2302/1063/resize/d2302-1063-902319-4.png ]
「面接コボット」の詳細についてはこちら https://kobot.jp/int/lp/index.html
■派遣会社向け「コボット」
人材・労働力不足に悩みながらも、従来型のRPAサービスでは資金面や運用面などで様々な課題があり、導入や継続利用が難しい中小企業向けに開発されたサービスです。導入・運用時に発生するコストや負担を抑えられるパッケージ展開が特徴です。派遣会社の「応募対応」「時間外対応」「派遣管理」の業務効率化をサポートします。
「コボット」紹介動画:https://www.youtube.com/embed/JU9_Zfl2h-A
当社概要
当社は、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」、正社員・契約社員求人情報サイト「バイトルNEXT」、総合求人情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する事を目指しています。2004年5月東証マザーズ上場、2013年12月東証一部上場。2019年2月期売上高421億円。
2016年には「dip AI.Lab」を設立。日本初のAI専門メディア「AINOW」や日本初のAIスタートアップ支援制度「AI.Accelerator」の運営などを行っています。日本における少子高齢化に伴う労働力不足の深刻化とAI・RPA市場の拡大を受け、2019年4月、新たにAI・RPA事業部を立ち上げ、2019年9月には“誰でも・手軽に・すぐに”導入できることをコンセプトとしたFAST RPA「コボット」を開発・提供を開始しました。
社名:ディップ株式会社
代表:代表取締役社長 兼CEO 冨田 英揮
本社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
電話:03-5114-1177(代表)
設立:1997年3月
資本金:1,085百万円 (2019年11月末現在)
従業員数:1,967名(2019年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く
事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」などの運営、看護師転職支援サービス、FAST RPA「コボット」の開発・提供、他
URL:https://www.dip-net.co.jp/
昨今、有効求人倍率は高い水準で推移しており、求人企業側にとっての応募1件の価値が上がってきています。
求人情報に応募される多くの時間帯は深夜帯や土日などサービス業にとっては対応が難しいタイミングが多く、結果として面接設定率が下がり、求職者の取り逃がしに繋がっています。このような求人企業側の課題解決を目指し「面接コボット」の提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2302/1063/resize/d2302-1063-542529-0.png ]
■「面接コボット」の概要
飲食店やサービス業のアルバイト求人の面接日程調整に特化したサービスで、店舗でも使いやすいよう、スマートフォンに最適化しています。応募者への質問を最大6件まで自由設定が可能で、条件に合致した応募者を面接対象者としてチャットボットを通じて自動で日程調整をします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2302/1063/resize/d2302-1063-562589-1.png ]
その他にも、「自由に面接前の質問可能」「日程の変更やキャンセルにも自動対応」などの機能があり、採用担当者の負担を減らすことが可能です。また、面接前日には求職者へのリマインドメールを自動送信し、採用担当者には翌日の面接を一覧で前日送付することができ、スムーズな面接につなげることができます。
■機能一覧
[画像3: https://prtimes.jp/i/2302/1063/resize/d2302-1063-331685-2.png ]
■製品開発の背景:求職者は即時対応を希望する傾向
弊社で実施したアンケート調査によると、求職者の6割が「1日以内」その内の2割は「1時間以内」の連絡を希望し、即時対応を望むユーザーが増えています。しかし、約半数の応募が18 時〜朝7時と対応困難時間帯に集中しているため、求職者の求める即時対応が難しく、求人企業の多くが求職者の取り逃がしの課題を抱えています。
同時に「応募後、採用担当者とやり取りをする前に辞退した理由」について聞いたところ、「面接設定の連絡が来なかった」「電話に出ることができなかった」等、初回の対応方法が起因し、面接を辞退してしまう求職者が多い実態がわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2302/1063/resize/d2302-1063-273758-3.png ]
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「面接コボット」の詳細についてはこちら https://kobot.jp/int/lp/index.html
■派遣会社向け「コボット」
人材・労働力不足に悩みながらも、従来型のRPAサービスでは資金面や運用面などで様々な課題があり、導入や継続利用が難しい中小企業向けに開発されたサービスです。導入・運用時に発生するコストや負担を抑えられるパッケージ展開が特徴です。派遣会社の「応募対応」「時間外対応」「派遣管理」の業務効率化をサポートします。
「コボット」紹介動画:https://www.youtube.com/embed/JU9_Zfl2h-A
当社概要
当社は、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」、正社員・契約社員求人情報サイト「バイトルNEXT」、総合求人情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する事を目指しています。2004年5月東証マザーズ上場、2013年12月東証一部上場。2019年2月期売上高421億円。
2016年には「dip AI.Lab」を設立。日本初のAI専門メディア「AINOW」や日本初のAIスタートアップ支援制度「AI.Accelerator」の運営などを行っています。日本における少子高齢化に伴う労働力不足の深刻化とAI・RPA市場の拡大を受け、2019年4月、新たにAI・RPA事業部を立ち上げ、2019年9月には“誰でも・手軽に・すぐに”導入できることをコンセプトとしたFAST RPA「コボット」を開発・提供を開始しました。
社名:ディップ株式会社
代表:代表取締役社長 兼CEO 冨田 英揮
本社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
電話:03-5114-1177(代表)
設立:1997年3月
資本金:1,085百万円 (2019年11月末現在)
従業員数:1,967名(2019年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く
事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」などの運営、看護師転職支援サービス、FAST RPA「コボット」の開発・提供、他
URL:https://www.dip-net.co.jp/