メタバース活用EXPO新設!750社が出展するIT分野の展示会
[23/03/29]
提供元:PRTIMES
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今年で32年目を迎え、延べ来場人数は約200万人
RX Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田中 岳志)は2023年4月5日(水)〜7日(金)の3日間、東京ビッグサイト 東ホールで、IT分野の展示会を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-8eb083ef9f852ea14fd0-0.png ]
昨年と比べて200社増!日本最大級750社が出展
Japan IT Week 春は日本最大級のIT分野の展示会です。32年目を迎え、これまでの来場延べ人数は約200万人。毎年、多くの方に本展示会にお越しいただいております。今年は、新たにメタバース活用EXPOが加わり、11の専門展示会で構成。750社が出展予定です。メタバース、AIチャットボットなどIT分野を広く網羅し、DXを実現する1,500製品が東京ビッグサイトに集結します。会場には、思わぬ発見やアイディアとの出会いがあり、企業経営における課題やお悩みを解決するソリューションがさまざまな角度から見つけることができます。
【開催概要】
名称:第32回 Japan IT Week 春
会期:2023年4月5日(水)〜7日(金)10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 東ホール
Web:https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html
今回の見どころ1:ビジネスシーンでの活用が広がるメタバース(出展製品を一部抜粋)
矢野経済研究所の調査*によると、国内のメタバース市場は2026年度には1兆円を超えると予測されています。あらゆるビジネス分野で広がりつつあるメタバースですが、本展示会にもメタバースを活用した製品・サービスが出展します。(*(株)矢野経済研究所:メタバースの国内市場動向調査を実施(2022年))
■どなたでも無料で自由に利用できるメタバースの実験空間
[画像2: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-281562118e0cb1139867-1.png ]
製品名:KIMURAND
企業名:木村情報技術(株)
実際にメタバースイベントを開催したり、Zoomに代わる遠隔コミュニケーション体験を行いました。バーチャルオフィス、講演会、情報交換会、オンライン学会/展示会、オープンキャンパス、採用イベントといったさまざまなシーンで活用可能です。
■インターネット回線不要で、20人以上が一つのVR空間を共有できるメタバースソリューション
[画像3: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-c2cebcb18b051395919e-2.png ]
製品名:VRider COMMS
企業名:(株)アルファコード
「限られた人に特別な体験を伝えたい」「コミュニケーションをメインとした、指導を行いたい」と言った声に応えたソリューション。閲覧者は手で摘む、離すといった直感的な操作が可能。見せたいデータを複数人で共有したり、空間内に様々なファイルを置くことや手渡しで他のユーザーに配ることができます。
■大規模なインフラを用意することなく、メタバースの世界を構築できるメタバースプラットフォーム
[画像4: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-925377fefe577aa60bd7-3.png ]
製品名:VRmeet
企業名:(株)エスユーエス
リアルとは区別されたバーチャル空間内でアバターを通じて気軽で円滑な相互コミュニケーションが実現できます。 通常のオンライン環境では体感できない臨場感のあるイベントの実施が可能です。
■インターネット空間の中に創製された 3Dバーチャルシティー
[画像5: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-f5af86804c7d55163e2a-4.png ]
製品名:メタバースECモール商業店舗の賃貸
企業名:アートメタバースランド(株)
2024年7月に開園するアートメタバースランドは、アバターたちが交流する3Dバーチャルシティーです。そこでは、ECモール商店の賃貸サービスがあり、ECサイトとの連携や、アバター定員による接客なども可能。地理的な商圏に左右されず、全国のお客様に来店いただけます。
今回の見どころ2:進化するAIを活用したチャットボット(出展製品を一部抜粋)
2022年11月に公開されたChatGPT。人間のように自然な会話ができるAIチャットサービスで、リリース後2か月で1億ユーザーを突破するなど、大きな話題となりました。チャットボットにAIの機能を携えた製品・サービスは、本展示会にも数多く、出展します。
■自動学習機能が備わった検索型AIチャットボット
[画像6: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-df354ce45cf94ce297ee-5.png ]
製品名:amie
企業名:ペネトレイト・オブ・リミット(株)
マニュアルなどの書類をシステムにアップロードするだけで、自動的にFAQの作成やマニュアルを検索できるようになります。いろんなアプリをチャットでつなげて業務効率化も実現可能。単純な事務作業や出勤管理、連絡など自動化します。
■質問の文章を理解し、自動回答するシナリオ設定不要のチャットボット型AI
[画像7: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-67349db899a9169d0c98-6.png ]
製品名:ロアンナ
企業名:GROWIT(株)
お客様や社内からの、様々なお問い合せに対して自然言語理解(NLU)領域の独自開発AIエンジン「NSU」をチャットボット化。定型選択や単語検索ではなく幅広い漠然とした質問(FAQ等)に対して強みがあります。
■会話形式でお問い合わせを効率化するAI搭載型のチャットボット
[画像8: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-84dbe9545c55d7c36885-7.png ]
製品名:sAI Chat
企業名:(株)サイシード
AIが的確に質問意図を理解しながら、会話形式で回答をすることで、ユーザーからのよくある質問への対応を自動化することが出来ます。 また、ユーザーログデータから顧客の生の声を拾い上げることで、サービス改善にも役立てることが可能となります。
■AIや業務システムとの高度な連携も可能なチャットボット
[画像9: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-9dda3f77974dda6ac7fe-8.png ]
製品名:MOBI BOT
企業名:モビルス(株)
シンプルなシナリオ応答をはじめ、AI連携による高度な回答や、 基幹システムとの連携により、手続きや申請受付の自動化を実現するチャットボットです。 また、LINEや有人チャットとの連携で、顧客の利便性を向上させるサービス提供も可能になります。
今回の見どころ3:迫る「2025年の崖」 DXを推し進める製品・サービス(出展製品を一部抜粋)
経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」まで2年を切りました。大企業を中心にDXが活発になっている一方で、中小企業基盤整備機構の調査*によると、中小企業では「4社のうち1社」しかDXに取り組めていないという調査結果が出ています。中小企業にとって、この1、2年がDX推進の正念場となりそうです。(*独立行政法人中小企業基盤整備機構:中小企業のDX推進に関する調査(令和4年5月))
■遠隔操作モードと自動モードのハイブリッド制御を採用した 現場業務DXロボット
[画像10: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-3b4ce7bdda1afef6e56e-9.png ]
製品名:ugo(ユーゴー)
企業名:ugo(株)
次世代型アバターロボットです。2本のアームと移動機能を備えており、サービス業における各種業務のリモートワーク化やDX化に貢献し、人手不足解消・非接触非対面でのサービス継続・サービス品質向上・エッセンシャルワーカーの働き方改革といった効果を実現します。
■店舗・学食・社内に!店舗業務を自動化するキャッシュレスセルフオーダー
[画像11: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-79b748495bebdfeea34b-10.png ]
製品名:キャッシュレスセルフオーダー
企業名:ウェルコムデザイン(株)
1つのQRコードでセルフオーダーもテイクアウトも簡単に実現。 決済サービスごとにQRコードは必要ありません。注文受付や会計にかかる時間と手間を大幅に削減できます。 国内外のメジャー決済に対応可能です。
■さまざまな制作物のチェックをDX化するオンライン校正ツール
[画像12: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-08f07fb9de2f4a497a23-11.png ]
製品名:Brushup
企業名:(株)Brushup
ウェブブラウザ上でファイルへ手描きやコメントでフィードバックができるので、修正指示に印刷やスキャンの手間がなくなります。 社内はもちろん社外との校正作業や進行のやりとりをオンライン上で一括管理し、業務効率化とペーパーレスを実現します。
■AIカメラと「カラービット(R)」を利用した モノ常時管理システム
[画像13: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-2c89e8712bddd7047273-12.png ]
製品名:彩色兼備 モノ
企業名:ビーコア(株)
エッジAIカメラとカラービットで在庫管理を自動化。モノ(在庫)を24時間365日見まもることで、人の手に頼らない在庫管理の自動化が実現できます。
Japan IT Weekについて
Japan IT Weekは最新のIT製品/サービスが一堂に集まる、日本最大級のIT展示会です。春、オンライン、名古屋、秋、関西で、毎年開催しており、企業・官公庁・団体の情報システム、経営者・経営企画、開発・生産、システム開発、マーケティング部門の方々が来場します。幅広くIT分野を網羅して開催することで、ビジネス拡大を求める出展社、来場者にとって欠かせない展示会となっています。
【第32回 Japan IT Week 春 開催概要】
会期:2023年4月5日(水)〜7日(金)10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 東ホール
主催:RX Japan株式会社
Web:https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html
▼ご取材の希望の方は下記よりご登録ください
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/DDES/?lg=jp&tp=press&ec=DDES&em=article_230329prtimes
Japan IT Week 春は下記11の専門展示会で構成されています。
第32回 ソフトウェア&アプリ開発 展【春】
第28回 営業DX EXPO【春】
第26回 組込み/エッジ コンピューティング展【春】
第25回 データセンター&ストレージEXPO【春】
第20回 情報セキュリティEXPO【春】
第17回 デジタル マーケティングEXPO【春】
第14回 クラウド業務改革EXPO【春】
第12回 IoTソリューション展【春】
第11回 次世代EC&店舗EXPO【春】
第6回 AI・業務自動化 展【春】
第1回 メタバース活用EXPO【春】 <新設>
*日本最大…同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較。
*出展社数・製品数…同時開催展・共同出展社も含めた最終的な見込み数であり、開催時には増減の可能性があります。
RX Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田中 岳志)は2023年4月5日(水)〜7日(金)の3日間、東京ビッグサイト 東ホールで、IT分野の展示会を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-8eb083ef9f852ea14fd0-0.png ]
昨年と比べて200社増!日本最大級750社が出展
Japan IT Week 春は日本最大級のIT分野の展示会です。32年目を迎え、これまでの来場延べ人数は約200万人。毎年、多くの方に本展示会にお越しいただいております。今年は、新たにメタバース活用EXPOが加わり、11の専門展示会で構成。750社が出展予定です。メタバース、AIチャットボットなどIT分野を広く網羅し、DXを実現する1,500製品が東京ビッグサイトに集結します。会場には、思わぬ発見やアイディアとの出会いがあり、企業経営における課題やお悩みを解決するソリューションがさまざまな角度から見つけることができます。
【開催概要】
名称:第32回 Japan IT Week 春
会期:2023年4月5日(水)〜7日(金)10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 東ホール
Web:https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html
今回の見どころ1:ビジネスシーンでの活用が広がるメタバース(出展製品を一部抜粋)
矢野経済研究所の調査*によると、国内のメタバース市場は2026年度には1兆円を超えると予測されています。あらゆるビジネス分野で広がりつつあるメタバースですが、本展示会にもメタバースを活用した製品・サービスが出展します。(*(株)矢野経済研究所:メタバースの国内市場動向調査を実施(2022年))
■どなたでも無料で自由に利用できるメタバースの実験空間
[画像2: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-281562118e0cb1139867-1.png ]
製品名:KIMURAND
企業名:木村情報技術(株)
実際にメタバースイベントを開催したり、Zoomに代わる遠隔コミュニケーション体験を行いました。バーチャルオフィス、講演会、情報交換会、オンライン学会/展示会、オープンキャンパス、採用イベントといったさまざまなシーンで活用可能です。
■インターネット回線不要で、20人以上が一つのVR空間を共有できるメタバースソリューション
[画像3: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-c2cebcb18b051395919e-2.png ]
製品名:VRider COMMS
企業名:(株)アルファコード
「限られた人に特別な体験を伝えたい」「コミュニケーションをメインとした、指導を行いたい」と言った声に応えたソリューション。閲覧者は手で摘む、離すといった直感的な操作が可能。見せたいデータを複数人で共有したり、空間内に様々なファイルを置くことや手渡しで他のユーザーに配ることができます。
■大規模なインフラを用意することなく、メタバースの世界を構築できるメタバースプラットフォーム
[画像4: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-925377fefe577aa60bd7-3.png ]
製品名:VRmeet
企業名:(株)エスユーエス
リアルとは区別されたバーチャル空間内でアバターを通じて気軽で円滑な相互コミュニケーションが実現できます。 通常のオンライン環境では体感できない臨場感のあるイベントの実施が可能です。
■インターネット空間の中に創製された 3Dバーチャルシティー
[画像5: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-f5af86804c7d55163e2a-4.png ]
製品名:メタバースECモール商業店舗の賃貸
企業名:アートメタバースランド(株)
2024年7月に開園するアートメタバースランドは、アバターたちが交流する3Dバーチャルシティーです。そこでは、ECモール商店の賃貸サービスがあり、ECサイトとの連携や、アバター定員による接客なども可能。地理的な商圏に左右されず、全国のお客様に来店いただけます。
今回の見どころ2:進化するAIを活用したチャットボット(出展製品を一部抜粋)
2022年11月に公開されたChatGPT。人間のように自然な会話ができるAIチャットサービスで、リリース後2か月で1億ユーザーを突破するなど、大きな話題となりました。チャットボットにAIの機能を携えた製品・サービスは、本展示会にも数多く、出展します。
■自動学習機能が備わった検索型AIチャットボット
[画像6: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-df354ce45cf94ce297ee-5.png ]
製品名:amie
企業名:ペネトレイト・オブ・リミット(株)
マニュアルなどの書類をシステムにアップロードするだけで、自動的にFAQの作成やマニュアルを検索できるようになります。いろんなアプリをチャットでつなげて業務効率化も実現可能。単純な事務作業や出勤管理、連絡など自動化します。
■質問の文章を理解し、自動回答するシナリオ設定不要のチャットボット型AI
[画像7: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-67349db899a9169d0c98-6.png ]
製品名:ロアンナ
企業名:GROWIT(株)
お客様や社内からの、様々なお問い合せに対して自然言語理解(NLU)領域の独自開発AIエンジン「NSU」をチャットボット化。定型選択や単語検索ではなく幅広い漠然とした質問(FAQ等)に対して強みがあります。
■会話形式でお問い合わせを効率化するAI搭載型のチャットボット
[画像8: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-84dbe9545c55d7c36885-7.png ]
製品名:sAI Chat
企業名:(株)サイシード
AIが的確に質問意図を理解しながら、会話形式で回答をすることで、ユーザーからのよくある質問への対応を自動化することが出来ます。 また、ユーザーログデータから顧客の生の声を拾い上げることで、サービス改善にも役立てることが可能となります。
■AIや業務システムとの高度な連携も可能なチャットボット
[画像9: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-9dda3f77974dda6ac7fe-8.png ]
製品名:MOBI BOT
企業名:モビルス(株)
シンプルなシナリオ応答をはじめ、AI連携による高度な回答や、 基幹システムとの連携により、手続きや申請受付の自動化を実現するチャットボットです。 また、LINEや有人チャットとの連携で、顧客の利便性を向上させるサービス提供も可能になります。
今回の見どころ3:迫る「2025年の崖」 DXを推し進める製品・サービス(出展製品を一部抜粋)
経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」まで2年を切りました。大企業を中心にDXが活発になっている一方で、中小企業基盤整備機構の調査*によると、中小企業では「4社のうち1社」しかDXに取り組めていないという調査結果が出ています。中小企業にとって、この1、2年がDX推進の正念場となりそうです。(*独立行政法人中小企業基盤整備機構:中小企業のDX推進に関する調査(令和4年5月))
■遠隔操作モードと自動モードのハイブリッド制御を採用した 現場業務DXロボット
[画像10: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-3b4ce7bdda1afef6e56e-9.png ]
製品名:ugo(ユーゴー)
企業名:ugo(株)
次世代型アバターロボットです。2本のアームと移動機能を備えており、サービス業における各種業務のリモートワーク化やDX化に貢献し、人手不足解消・非接触非対面でのサービス継続・サービス品質向上・エッセンシャルワーカーの働き方改革といった効果を実現します。
■店舗・学食・社内に!店舗業務を自動化するキャッシュレスセルフオーダー
[画像11: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-79b748495bebdfeea34b-10.png ]
製品名:キャッシュレスセルフオーダー
企業名:ウェルコムデザイン(株)
1つのQRコードでセルフオーダーもテイクアウトも簡単に実現。 決済サービスごとにQRコードは必要ありません。注文受付や会計にかかる時間と手間を大幅に削減できます。 国内外のメジャー決済に対応可能です。
■さまざまな制作物のチェックをDX化するオンライン校正ツール
[画像12: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-08f07fb9de2f4a497a23-11.png ]
製品名:Brushup
企業名:(株)Brushup
ウェブブラウザ上でファイルへ手描きやコメントでフィードバックができるので、修正指示に印刷やスキャンの手間がなくなります。 社内はもちろん社外との校正作業や進行のやりとりをオンライン上で一括管理し、業務効率化とペーパーレスを実現します。
■AIカメラと「カラービット(R)」を利用した モノ常時管理システム
[画像13: https://prtimes.jp/i/26157/1063/resize/d26157-1063-2c89e8712bddd7047273-12.png ]
製品名:彩色兼備 モノ
企業名:ビーコア(株)
エッジAIカメラとカラービットで在庫管理を自動化。モノ(在庫)を24時間365日見まもることで、人の手に頼らない在庫管理の自動化が実現できます。
Japan IT Weekについて
Japan IT Weekは最新のIT製品/サービスが一堂に集まる、日本最大級のIT展示会です。春、オンライン、名古屋、秋、関西で、毎年開催しており、企業・官公庁・団体の情報システム、経営者・経営企画、開発・生産、システム開発、マーケティング部門の方々が来場します。幅広くIT分野を網羅して開催することで、ビジネス拡大を求める出展社、来場者にとって欠かせない展示会となっています。
【第32回 Japan IT Week 春 開催概要】
会期:2023年4月5日(水)〜7日(金)10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 東ホール
主催:RX Japan株式会社
Web:https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html
▼ご取材の希望の方は下記よりご登録ください
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/DDES/?lg=jp&tp=press&ec=DDES&em=article_230329prtimes
Japan IT Week 春は下記11の専門展示会で構成されています。
第32回 ソフトウェア&アプリ開発 展【春】
第28回 営業DX EXPO【春】
第26回 組込み/エッジ コンピューティング展【春】
第25回 データセンター&ストレージEXPO【春】
第20回 情報セキュリティEXPO【春】
第17回 デジタル マーケティングEXPO【春】
第14回 クラウド業務改革EXPO【春】
第12回 IoTソリューション展【春】
第11回 次世代EC&店舗EXPO【春】
第6回 AI・業務自動化 展【春】
第1回 メタバース活用EXPO【春】 <新設>
*日本最大…同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較。
*出展社数・製品数…同時開催展・共同出展社も含めた最終的な見込み数であり、開催時には増減の可能性があります。