フリマアプリ「ラクマ」、「シニア向けフリマアプリ教室」を初開催
[19/09/30]
提供元:PRTIMES
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- 持参した不用品を出品し、わずか数秒で売れた商品に喜びの声も -
楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)が運営するフリマアプリ「ラクマ」は、シニア女性誌部数 No.1(※)の「ハルメク」と共同で、9月24日(火)と27日(金)の2日間、「シニア向けフリマアプリ教室」を実施しました。(※)一般社団法人 日本 ABC 協会・ABC レポート 21.5 万部(2018 年 7月〜2018 年 12 月)
フリマアプリ「ラクマ」では、60代以上の新規登録ユーザー数が3年間で約30倍に急増していることを受け、さらに多くのシニア世代にラクマの利便性を体験していただきたいという想いから、シニア女性誌「ハルメク」のスマホ講座内にて、初開催となる「シニア向けフリマアプリ教室」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5889/1067/resize/d5889-1067-695346-0.jpg ]
「シニア向けフリマアプリ教室」には、 雑誌「ハルメク」読者の女性31名(50代以上)が参加され、2日間にわたりフリマアプリ「ラクマ」の使い方について理解を深めていただきました。また、当日は「ラクマ」をお使いいただいているヘビーユーザーをゲストにお招きし、取引のコツなどについてもお話いただきました。
●1日目
1日目の教室では、「フリマアプリとは?」や「ラクマの特徴」の解説からはじまり、参加者のスマートフォンを使って、「ラクマ」アプリのダウンロードやサービス利用に必要な登録作業を行いました。その後、実際に「ラクマ」に出品されている商品を見たり、検索機能を使って関心のある商品の検索などを実践しました。参加者からは、「手軽なファストファッションブランドの単価の安い洋服なども多く出品されているとは驚いた」、「いつも購入しているお米は、ラクマを使って購入したほうが安いかもしれない」などの声が上がりました。
出品されている商品を検索して閲覧した後は、参加者からの「売ってはいけないものはどんなもの?」といった質問に対して、 一つずつ丁寧に解説をして参加者の疑問に答える「始める前に不安に思っていることQ&A」を実施しました。
その後、きれいな写真の撮り方や商品名・商品説明の書き方、配送方法の設定、出品価格の決め方と設定など、出品方法を詳しく解説しました。そして、1日目の最後には、参加者の皆様にご持参いただいた不用品を実際に出品することに挑戦しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5889/1067/resize/d5889-1067-557045-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/5889/1067/resize/d5889-1067-463702-5.jpg ]
参加者からは、「実際にやってみたら意外に簡単で驚いた。」「こんなに簡単だったのであれば、もっと早く始めれば良かった」「今日出品したものが売れるのが楽しみで仕方ない」などの声がありました。なかには、授業中に売れた商品もあり、喜びの声が上がりました。
●2日目
2日目の教室では、売れた後の対応方法からはじまり、商品の梱包方法や発送の仕方、評価の仕方などを学びました。1日目の教室から2日目までの3日間で、参加者が出品した多くの商品が売れ、初めて不用品を出品して予想以上に早く購入されたことを喜ぶ姿が見られました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5889/1067/resize/d5889-1067-999637-1.jpg ]
さらに、売れた後の売上金を、銀行振込する方法や、そのまま「楽天キャッシュ」にチャージすることで「楽天ペイ(アプリ決済)」を使った街のお店でのお買い物に利用する方法などを解説しました。最後に、「ラクマ」でトラブルが起きた場合の対処法、「ラクマ」でのお買い物の仕方を解説しました。
参加者からは、「家にずっと眠っていた不用品が売れて、お小遣いになるのはとても嬉しい」や、「フリマアプリの売上金がキャッシュレス決済で使えることは知らなかったので、これを機に挑戦してみようと思う」といった声が上がり、 2日間にわたる教室は盛況のなか終了しました。
●フリマアプリ「ラクマ」とは
「ラクマ」は、日本初のフリマアプリ「フリル」と、楽天のフリマアプリ「(旧)ラクマ」が2018年2月に統合して生まれたサービスです。不用になったものを、次に必要とする人へつなぐプラットフォームとして、新しい消費の価値を生み出すことを目指しています。2018年6月には、新潟県新潟市に初の地方拠点を開設し、カスタマーサポートのさらなる強化に尽力しています。販売手数料の安さなどを強みに、2019年7月時点で2,000万ダウンロードを突破しました。https://fril.jp
●50代からの女性誌1位(※)の「ハルメク」とは
1996年に50代からの生きかた暮らしかた応援雑誌「いきいき」として創刊。20周年を迎えた2016年5月号から、誌名を「ハルメク」にリニューアルしました。50代からの女性が前向きに明るく生きるために、本当に価値がある情報をお届けしています。健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど、幅広い情報が満載です。(magazine.halmek.co.jp)2018年には公式WEBサイト「ハルメクWEB」もオープン。健康で美しく、アクティブなセカンドライフを応援するコンテンツを毎日発信しています。(halmek.co.jp)
(※)一般社団法人 日本ABC協会・ABC 21.5万部(2018年7月〜2018年12月)
以 上
楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)が運営するフリマアプリ「ラクマ」は、シニア女性誌部数 No.1(※)の「ハルメク」と共同で、9月24日(火)と27日(金)の2日間、「シニア向けフリマアプリ教室」を実施しました。(※)一般社団法人 日本 ABC 協会・ABC レポート 21.5 万部(2018 年 7月〜2018 年 12 月)
フリマアプリ「ラクマ」では、60代以上の新規登録ユーザー数が3年間で約30倍に急増していることを受け、さらに多くのシニア世代にラクマの利便性を体験していただきたいという想いから、シニア女性誌「ハルメク」のスマホ講座内にて、初開催となる「シニア向けフリマアプリ教室」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5889/1067/resize/d5889-1067-695346-0.jpg ]
「シニア向けフリマアプリ教室」には、 雑誌「ハルメク」読者の女性31名(50代以上)が参加され、2日間にわたりフリマアプリ「ラクマ」の使い方について理解を深めていただきました。また、当日は「ラクマ」をお使いいただいているヘビーユーザーをゲストにお招きし、取引のコツなどについてもお話いただきました。
●1日目
1日目の教室では、「フリマアプリとは?」や「ラクマの特徴」の解説からはじまり、参加者のスマートフォンを使って、「ラクマ」アプリのダウンロードやサービス利用に必要な登録作業を行いました。その後、実際に「ラクマ」に出品されている商品を見たり、検索機能を使って関心のある商品の検索などを実践しました。参加者からは、「手軽なファストファッションブランドの単価の安い洋服なども多く出品されているとは驚いた」、「いつも購入しているお米は、ラクマを使って購入したほうが安いかもしれない」などの声が上がりました。
出品されている商品を検索して閲覧した後は、参加者からの「売ってはいけないものはどんなもの?」といった質問に対して、 一つずつ丁寧に解説をして参加者の疑問に答える「始める前に不安に思っていることQ&A」を実施しました。
その後、きれいな写真の撮り方や商品名・商品説明の書き方、配送方法の設定、出品価格の決め方と設定など、出品方法を詳しく解説しました。そして、1日目の最後には、参加者の皆様にご持参いただいた不用品を実際に出品することに挑戦しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5889/1067/resize/d5889-1067-557045-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/5889/1067/resize/d5889-1067-463702-5.jpg ]
参加者からは、「実際にやってみたら意外に簡単で驚いた。」「こんなに簡単だったのであれば、もっと早く始めれば良かった」「今日出品したものが売れるのが楽しみで仕方ない」などの声がありました。なかには、授業中に売れた商品もあり、喜びの声が上がりました。
●2日目
2日目の教室では、売れた後の対応方法からはじまり、商品の梱包方法や発送の仕方、評価の仕方などを学びました。1日目の教室から2日目までの3日間で、参加者が出品した多くの商品が売れ、初めて不用品を出品して予想以上に早く購入されたことを喜ぶ姿が見られました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5889/1067/resize/d5889-1067-999637-1.jpg ]
さらに、売れた後の売上金を、銀行振込する方法や、そのまま「楽天キャッシュ」にチャージすることで「楽天ペイ(アプリ決済)」を使った街のお店でのお買い物に利用する方法などを解説しました。最後に、「ラクマ」でトラブルが起きた場合の対処法、「ラクマ」でのお買い物の仕方を解説しました。
参加者からは、「家にずっと眠っていた不用品が売れて、お小遣いになるのはとても嬉しい」や、「フリマアプリの売上金がキャッシュレス決済で使えることは知らなかったので、これを機に挑戦してみようと思う」といった声が上がり、 2日間にわたる教室は盛況のなか終了しました。
●フリマアプリ「ラクマ」とは
「ラクマ」は、日本初のフリマアプリ「フリル」と、楽天のフリマアプリ「(旧)ラクマ」が2018年2月に統合して生まれたサービスです。不用になったものを、次に必要とする人へつなぐプラットフォームとして、新しい消費の価値を生み出すことを目指しています。2018年6月には、新潟県新潟市に初の地方拠点を開設し、カスタマーサポートのさらなる強化に尽力しています。販売手数料の安さなどを強みに、2019年7月時点で2,000万ダウンロードを突破しました。https://fril.jp
●50代からの女性誌1位(※)の「ハルメク」とは
1996年に50代からの生きかた暮らしかた応援雑誌「いきいき」として創刊。20周年を迎えた2016年5月号から、誌名を「ハルメク」にリニューアルしました。50代からの女性が前向きに明るく生きるために、本当に価値がある情報をお届けしています。健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど、幅広い情報が満載です。(magazine.halmek.co.jp)2018年には公式WEBサイト「ハルメクWEB」もオープン。健康で美しく、アクティブなセカンドライフを応援するコンテンツを毎日発信しています。(halmek.co.jp)
(※)一般社団法人 日本ABC協会・ABC 21.5万部(2018年7月〜2018年12月)
以 上