『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスを山形県寒河江市で導入!
[22/04/28]
提供元:PRTIMES
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〜オンライン相談の実施により、親子がもっと安心してくらせるまちへ〜
株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、山形県寒河江市にて本導入され、5月2日(月)より運用を開始します。
山形県寒河江市は、ICTを活用した支援策として2021年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『さがえっこすくすくアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代への手厚いサポートと、環境変化に合わせ、より安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』でさらに安心な子育て環境を。山形県寒河江市でオンライン相談サービスを開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/1074/resize/d2943-1074-1337475846c42d065a58-0.jpg ]
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
寒河江市では、「安心して子どもを産み育てられ、子どもがすくすく育つまち寒河江」を基本理念に、子育てに対する負担や不安孤立感を和らげ、母子ともに健康で安心して生活できる環境づくりをさらに強化するため、2021年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『さがえっこすくすくアプリ』として提供しています。
同市では、現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、外出を控える家庭が増えているなか、外出自粛のストレスや子育ての悩みや不安を抱えている妊産婦が多く、また保健師も感染症対策を講じながら緊張感をもった業務を要しています。今回、そのような状況のなかでも、感染リスクを抑え、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
寒河江市では本機能を保健師育児相談や助産師相談への活用を予定しています。まずは5月2日(月)より「オンライン母子健康相談」を開始し、コロナ禍で相談ができず、不安や悩みを抱え込んでしまうリスクのある保護者など要支援家庭の早期発見につなげることを目指します。
<山形県寒河江市 佐藤 洋樹市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/1074/resize/d2943-1074-5d856b7fb976d5fa5eb4-1.jpg ]
寒河江市では、寒河江型ネウボラとして「妊娠・出産・育児まで切れ目のない支援」を進めてまいりました。令和3年度から導入しました『さがえっこすくすくアプリ』はこれまで700名近くの方から利用いただいております。今回『さがえっこすくすくアプリ』にコロナ禍での対面相談としてオンライン相談の機能を加えました。子育て支援をさらに充実させ、子育てに本気で取り組むまち寒河江市として、寒河江市の宝である子どもたちの成長を応援していきます。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/1074/resize/d2943-1074-9fcfa1bf8778a05ad3b8-4.png ]
サービス名 さがえっこすくすくアプリ
月額料金(税込) 無料
アクセス方法 ・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、
お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/1074/resize/d2943-1074-d09c3f50e0a412a3a11b-3.jpg ]
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。
オンライン相談サービスや小児予防接種に加え、乳幼児健診などの手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、山形県寒河江市にて本導入され、5月2日(月)より運用を開始します。
山形県寒河江市は、ICTを活用した支援策として2021年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『さがえっこすくすくアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代への手厚いサポートと、環境変化に合わせ、より安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』でさらに安心な子育て環境を。山形県寒河江市でオンライン相談サービスを開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/1074/resize/d2943-1074-1337475846c42d065a58-0.jpg ]
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
寒河江市では、「安心して子どもを産み育てられ、子どもがすくすく育つまち寒河江」を基本理念に、子育てに対する負担や不安孤立感を和らげ、母子ともに健康で安心して生活できる環境づくりをさらに強化するため、2021年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『さがえっこすくすくアプリ』として提供しています。
同市では、現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、外出を控える家庭が増えているなか、外出自粛のストレスや子育ての悩みや不安を抱えている妊産婦が多く、また保健師も感染症対策を講じながら緊張感をもった業務を要しています。今回、そのような状況のなかでも、感染リスクを抑え、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
寒河江市では本機能を保健師育児相談や助産師相談への活用を予定しています。まずは5月2日(月)より「オンライン母子健康相談」を開始し、コロナ禍で相談ができず、不安や悩みを抱え込んでしまうリスクのある保護者など要支援家庭の早期発見につなげることを目指します。
<山形県寒河江市 佐藤 洋樹市長からのコメント>
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寒河江市では、寒河江型ネウボラとして「妊娠・出産・育児まで切れ目のない支援」を進めてまいりました。令和3年度から導入しました『さがえっこすくすくアプリ』はこれまで700名近くの方から利用いただいております。今回『さがえっこすくすくアプリ』にコロナ禍での対面相談としてオンライン相談の機能を加えました。子育て支援をさらに充実させ、子育てに本気で取り組むまち寒河江市として、寒河江市の宝である子どもたちの成長を応援していきます。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/1074/resize/d2943-1074-9fcfa1bf8778a05ad3b8-4.png ]
サービス名 さがえっこすくすくアプリ
月額料金(税込) 無料
アクセス方法 ・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、
お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
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<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。
オンライン相談サービスや小児予防接種に加え、乳幼児健診などの手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。