トランスコスモス、「マーケティングチェーンマネジメントセンターおおいた」の増床表明式を開催
[20/11/26]
提供元:PRTIMES
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優秀な若手人材の確保と行政の支援により、3年で300人を採用。50席の増床を行い、2021年度400人の採用を計画
トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、大分県のオペレーション拠点である「マーケティングチェーンマネジメントセンターおおいた」(以下、MCMセンターおおいた)の増床表明式を、11月25日に大分県および大分市と開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/183/1084/resize/d183-1084-487119-0.jpg ]
写真中央:大分県知事 広瀬勝貞(ひろせ かつさだ)様
写真右:大分市長 佐藤樹一郎(さとう きいちろう)様
写真左:トランスコスモス株式会社 取締役 専務執行役員 松原健志(まつばら けんし)
「MCMセンターおおいた」は2016年10月に開所したオペレーション拠点で、大分県のコロナ関連の相談窓口、大分県特殊詐欺防止の発信窓口、自動車メーカーのお客様相談窓口などを現在300人でサービスを提供しており、新たに100人を追加採用する計画です。
コロナ禍において、コンタクトセンターは社会インフラのひとつとしての重要性が高まりました。センターは新型コロナウイルス感染防止の対策として、席ごとの飛沫飛散防止パネルの設置や3密を避けるため休憩室の間隔をあけるなどの対策を行っており、防止しながら事業の継続を目指し安心して働ける空間を構築していきます。
今後も事業の発展を通じて、大分における人材の雇用拡大を推進し、特に働く女性の活躍の場を幅広く提供できるよう環境作り・制度作りに取り組んでいくとともに、大分県ならびに大分市のバックアップのもと、同地域社会の活性化・発展に貢献していきます。
■MCMセンターおおいた 概要
名称: マーケティングチェーンマネジメントセンターおおいた
所在地: 大分県大分市中央町1丁目1番3号 朝日生命大分ビル
席数: 340席
採用人数: 400人 (2021年度予定)
提供サービス: マルチコンタクトコミュニケーションサービス
(電話、チャット、LINE、メッセンジャーアプリなどを利用したお客様とのコミュニケーション対応)
11月25日に開催した表明式では、大分県知事、大分市長より、以下のコメントをいただいております。
・大分県知事 広瀬 勝貞(ひろせ かつさだ) 様
「トランスコスモス株式会社松原専務様から事業所の増床プランをご表明いただき、心からお礼を申し上げます。御社には、平成28年に進出していただいてから、駅前で大規模な事業活動を行い、順調に事業を拡大されていらっしゃること、大変ありがたく思っております。また、オフィスも休憩室など女性が働きやすいように配慮されており、そのような場所が女性の働く場所として大分にも整備されているということを、頼もしく感じております。最近では、本県からも、コロナの受診相談センターをお願いし、コロナ対策の一旦を担っていただくなど、大変お世話になっております。御社の事業活動が、今後も順調に展開されますよう心からお祈り申し上げます。」
・大分市長 佐藤 樹一郎(さとう きいちろう) 様
「コンタクトセンター最大手であるトランスコスモス様より、増床のお話しをいただきました。誠にありがたく思っております。この度、センター内で増床されるとともに、新型コロナウイルス感染対策を施した従業員の休憩室も新たに設置すると伺っており、このような従業員の職場環境に配慮した取り組みをいち早く取り入れられることで、他の企業への波及効果となればと願っております。また、雇用面においても、100名程度の新規雇用をされるということで、特に働く女性の活躍の受け皿になっていただけることを大変うれしく思っております。さらに、トランスコスモス様は本市において、中学生の職場体験の受け入れや七夕まつりのちきりん踊りに多くの従業員がご参加するなど、地域社会の発展にも貢献いただいております。本市としましても、引き続き大分県と一体となって、できる限りの支援をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。」
■MCMセンターおおいた イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/183/1084/resize/d183-1084-846594-1.jpg ]
センターの最上階、眺望が一番良い場所に休憩室を設置。大分駅周辺を一望でき解放感を味わいながら休憩することができます。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30の国と地域・168の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、大分県のオペレーション拠点である「マーケティングチェーンマネジメントセンターおおいた」(以下、MCMセンターおおいた)の増床表明式を、11月25日に大分県および大分市と開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/183/1084/resize/d183-1084-487119-0.jpg ]
写真中央:大分県知事 広瀬勝貞(ひろせ かつさだ)様
写真右:大分市長 佐藤樹一郎(さとう きいちろう)様
写真左:トランスコスモス株式会社 取締役 専務執行役員 松原健志(まつばら けんし)
「MCMセンターおおいた」は2016年10月に開所したオペレーション拠点で、大分県のコロナ関連の相談窓口、大分県特殊詐欺防止の発信窓口、自動車メーカーのお客様相談窓口などを現在300人でサービスを提供しており、新たに100人を追加採用する計画です。
コロナ禍において、コンタクトセンターは社会インフラのひとつとしての重要性が高まりました。センターは新型コロナウイルス感染防止の対策として、席ごとの飛沫飛散防止パネルの設置や3密を避けるため休憩室の間隔をあけるなどの対策を行っており、防止しながら事業の継続を目指し安心して働ける空間を構築していきます。
今後も事業の発展を通じて、大分における人材の雇用拡大を推進し、特に働く女性の活躍の場を幅広く提供できるよう環境作り・制度作りに取り組んでいくとともに、大分県ならびに大分市のバックアップのもと、同地域社会の活性化・発展に貢献していきます。
■MCMセンターおおいた 概要
名称: マーケティングチェーンマネジメントセンターおおいた
所在地: 大分県大分市中央町1丁目1番3号 朝日生命大分ビル
席数: 340席
採用人数: 400人 (2021年度予定)
提供サービス: マルチコンタクトコミュニケーションサービス
(電話、チャット、LINE、メッセンジャーアプリなどを利用したお客様とのコミュニケーション対応)
11月25日に開催した表明式では、大分県知事、大分市長より、以下のコメントをいただいております。
・大分県知事 広瀬 勝貞(ひろせ かつさだ) 様
「トランスコスモス株式会社松原専務様から事業所の増床プランをご表明いただき、心からお礼を申し上げます。御社には、平成28年に進出していただいてから、駅前で大規模な事業活動を行い、順調に事業を拡大されていらっしゃること、大変ありがたく思っております。また、オフィスも休憩室など女性が働きやすいように配慮されており、そのような場所が女性の働く場所として大分にも整備されているということを、頼もしく感じております。最近では、本県からも、コロナの受診相談センターをお願いし、コロナ対策の一旦を担っていただくなど、大変お世話になっております。御社の事業活動が、今後も順調に展開されますよう心からお祈り申し上げます。」
・大分市長 佐藤 樹一郎(さとう きいちろう) 様
「コンタクトセンター最大手であるトランスコスモス様より、増床のお話しをいただきました。誠にありがたく思っております。この度、センター内で増床されるとともに、新型コロナウイルス感染対策を施した従業員の休憩室も新たに設置すると伺っており、このような従業員の職場環境に配慮した取り組みをいち早く取り入れられることで、他の企業への波及効果となればと願っております。また、雇用面においても、100名程度の新規雇用をされるということで、特に働く女性の活躍の受け皿になっていただけることを大変うれしく思っております。さらに、トランスコスモス様は本市において、中学生の職場体験の受け入れや七夕まつりのちきりん踊りに多くの従業員がご参加するなど、地域社会の発展にも貢献いただいております。本市としましても、引き続き大分県と一体となって、できる限りの支援をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。」
■MCMセンターおおいた イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/183/1084/resize/d183-1084-846594-1.jpg ]
センターの最上階、眺望が一番良い場所に休憩室を設置。大分駅周辺を一望でき解放感を味わいながら休憩することができます。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30の国と地域・168の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)