「週刊アスキー」リアルとネットで10万人を動員!TVCMで話題を呼んだAppBank・マックスむらい初の書籍も12月16日に発売決定!
[14/11/19]
提供元:PRTIMES
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アスキー・メディアワークス ブランドカンパニー
日本唯一の週刊デジタル情報誌「週刊アスキー」(毎週火曜日発売)のイベント『週アスLIVE 2014 with AppBank 創刊1000号記念!デジギア&スマホゲーム大感謝祭』が11月16日(日)東京・ベルサール秋葉原にて行われ、「週刊アスキー」連載陣のひとりでTVCMでも話題を呼んだ、マックスむらいこと村井智建氏とAppBankも本イベントに参加、会場への来場者数とネットでのイベント生放送視聴者数が合計10万人を突破しました。マックスむらい氏初の書籍『マックスむらい、村井智建を語る。』も12月16日(火)に発売が決定しました。
株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス ブランドカンパニーは、日本唯一の週刊デジタル情報誌「週刊アスキー」(毎週火曜日発売)の創刊1,000号を記念し、読者の皆様への感謝の気持ちを表したイベント『週アスLIVE 2014 with AppBank 創刊1000号記念!デジギア&スマホゲーム大感謝祭』を、11月16日(日)、東京・ベルサール秋葉原にて開催しました。
2014年注目の厳選デジギア展示、最新スマホゲームの実況プレイ、ステージトークショーなど数々の企画を実施したほか、連載陣のひとりでTVCMでも話題を呼んだ、マックスむらいこと村井智建氏とAppBankも本イベントに参加、ステージイベントや物販、握手会などを行いました。
イベント当日は、会場への来場者数とネットでのイベント生放送視聴者数が合計10万人を突破、会場は大盛況となり、週刊アスキー創刊1,000号記念に相応しいイベントとなりました。
また、本イベントでも大変な人気を見せたマックスむらい氏は、2014年12月16日(火)、アスキー・メディアワークスより初の書籍『マックスむらい、村井智建を語る。』を刊行いたします。自ら語った生い立ちと青春、AppBankが生まれるに至る怒涛の20代を収めた本書にぜひご注目ください。
■『週アスLIVE 2014 with AppBank』動員数とイベント概要
【イベント動員数】103,557人
会場来場者数:22,338人(プレス8媒体10名含む)
ネット来場者数:81,219人 ※2014年11月17日現在
メインステージニコニコ生放送:47,489人(6時間半)、AppBankステージ:33,730人(2時間)
※昨年『ASCIIフェス2013冬』総来場者数:25,557人
【名称】 週アスLIVE 2014 with AppBank 創刊1000号記念!デジギア&スマホゲーム大感謝祭
【開催日時】2014年11月16日(日) 10:00〜17:00
【開催会場】ベルサール秋葉原 1階、地下1階
【主催】 株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス ★入場無料
【協賛】 EIZO/NVIDIA/日本ヒューレット・パッカード/マウスコンピューター/
マカフィー/ユニットコム(50音順・敬称略)
【イベント内容】
ネットで話題となった出来事やモノについて語るステージイベント、
最新デジタルギアの展示・体験コーナー、人気スマホゲームの実況プレイのほか、
グッズ販売、AppBankによるステージ&特設AppBank Storeなどを実施。
■マックスむらい初の書籍『マックスむらい、村井智建を語る。』について
『マックスむらい、村井智建を語る。』
本体1,200円+税、四六判、288頁予定、2014年12月16日(火)書店発売
発行:株式会社KADOKAWA
プロデュース:アスキー・メディアワークス
国内最強のアプリメディア/AppBank代表取締役CEO、
YouTubeチャンネル登録者数110万人超、ニコニコチャンネル有料会員史上最速で1万人突破、
小・中学生男子から圧倒的な支持を集める革命児の半生!
生い立ちと青春、AppBankが生まれるに至る、波乱万丈、怒涛の物語。
《マックスむらいプロフィール》
本名:村井智建(むらい・ともたけ)
生年月日:1981年12月11日
出身地:石川県
AppBank株式会社 代表取締役CEO。
ゲーム実況動画を投稿しだしたことを機に子どもや学生を中心に人気が爆発。
現在はゲーム実況動画以外にも富士山登頂など、さまざまな企画に挑戦している。
YouTube「マックスむらいチャンネル」登録者数110万人超、
ニコニコチャンネル「マックスむらい部」部員数1万4,000人超、
今までの公開動画本数約2,000本、トータル再生回数5億6,000万回を誇る。
「俺の必殺技!」「キミに落ちコン!」「まいります」といった
セリフやポーズを真似してゲームをプレイするファンも多い。
また、「マックスむらいのアンチグレアフィルム」「マックスむらいのおいしいサイダー」
「マックスむらいの扇子2014年夏 〜さわやかな風〜」などの関連グッズも多数発売している。
週刊アスキーにて『動画の王様 週刊マックスむらい部』を連載中。
■関連URL
週アスPLUS:http://weekly.ascii.jp/
KADOKAWAオフィシャルサイト:http://www.kadokawa.co.jp/
アスキー・メディアワークス ブランドカンパニー公式サイト:http://asciimw.jp/
日本唯一の週刊デジタル情報誌「週刊アスキー」(毎週火曜日発売)のイベント『週アスLIVE 2014 with AppBank 創刊1000号記念!デジギア&スマホゲーム大感謝祭』が11月16日(日)東京・ベルサール秋葉原にて行われ、「週刊アスキー」連載陣のひとりでTVCMでも話題を呼んだ、マックスむらいこと村井智建氏とAppBankも本イベントに参加、会場への来場者数とネットでのイベント生放送視聴者数が合計10万人を突破しました。マックスむらい氏初の書籍『マックスむらい、村井智建を語る。』も12月16日(火)に発売が決定しました。
株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス ブランドカンパニーは、日本唯一の週刊デジタル情報誌「週刊アスキー」(毎週火曜日発売)の創刊1,000号を記念し、読者の皆様への感謝の気持ちを表したイベント『週アスLIVE 2014 with AppBank 創刊1000号記念!デジギア&スマホゲーム大感謝祭』を、11月16日(日)、東京・ベルサール秋葉原にて開催しました。
2014年注目の厳選デジギア展示、最新スマホゲームの実況プレイ、ステージトークショーなど数々の企画を実施したほか、連載陣のひとりでTVCMでも話題を呼んだ、マックスむらいこと村井智建氏とAppBankも本イベントに参加、ステージイベントや物販、握手会などを行いました。
イベント当日は、会場への来場者数とネットでのイベント生放送視聴者数が合計10万人を突破、会場は大盛況となり、週刊アスキー創刊1,000号記念に相応しいイベントとなりました。
また、本イベントでも大変な人気を見せたマックスむらい氏は、2014年12月16日(火)、アスキー・メディアワークスより初の書籍『マックスむらい、村井智建を語る。』を刊行いたします。自ら語った生い立ちと青春、AppBankが生まれるに至る怒涛の20代を収めた本書にぜひご注目ください。
■『週アスLIVE 2014 with AppBank』動員数とイベント概要
【イベント動員数】103,557人
会場来場者数:22,338人(プレス8媒体10名含む)
ネット来場者数:81,219人 ※2014年11月17日現在
メインステージニコニコ生放送:47,489人(6時間半)、AppBankステージ:33,730人(2時間)
※昨年『ASCIIフェス2013冬』総来場者数:25,557人
【名称】 週アスLIVE 2014 with AppBank 創刊1000号記念!デジギア&スマホゲーム大感謝祭
【開催日時】2014年11月16日(日) 10:00〜17:00
【開催会場】ベルサール秋葉原 1階、地下1階
【主催】 株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス ★入場無料
【協賛】 EIZO/NVIDIA/日本ヒューレット・パッカード/マウスコンピューター/
マカフィー/ユニットコム(50音順・敬称略)
【イベント内容】
ネットで話題となった出来事やモノについて語るステージイベント、
最新デジタルギアの展示・体験コーナー、人気スマホゲームの実況プレイのほか、
グッズ販売、AppBankによるステージ&特設AppBank Storeなどを実施。
■マックスむらい初の書籍『マックスむらい、村井智建を語る。』について
『マックスむらい、村井智建を語る。』
本体1,200円+税、四六判、288頁予定、2014年12月16日(火)書店発売
発行:株式会社KADOKAWA
プロデュース:アスキー・メディアワークス
国内最強のアプリメディア/AppBank代表取締役CEO、
YouTubeチャンネル登録者数110万人超、ニコニコチャンネル有料会員史上最速で1万人突破、
小・中学生男子から圧倒的な支持を集める革命児の半生!
生い立ちと青春、AppBankが生まれるに至る、波乱万丈、怒涛の物語。
《マックスむらいプロフィール》
本名:村井智建(むらい・ともたけ)
生年月日:1981年12月11日
出身地:石川県
AppBank株式会社 代表取締役CEO。
ゲーム実況動画を投稿しだしたことを機に子どもや学生を中心に人気が爆発。
現在はゲーム実況動画以外にも富士山登頂など、さまざまな企画に挑戦している。
YouTube「マックスむらいチャンネル」登録者数110万人超、
ニコニコチャンネル「マックスむらい部」部員数1万4,000人超、
今までの公開動画本数約2,000本、トータル再生回数5億6,000万回を誇る。
「俺の必殺技!」「キミに落ちコン!」「まいります」といった
セリフやポーズを真似してゲームをプレイするファンも多い。
また、「マックスむらいのアンチグレアフィルム」「マックスむらいのおいしいサイダー」
「マックスむらいの扇子2014年夏 〜さわやかな風〜」などの関連グッズも多数発売している。
週刊アスキーにて『動画の王様 週刊マックスむらい部』を連載中。
■関連URL
週アスPLUS:http://weekly.ascii.jp/
KADOKAWAオフィシャルサイト:http://www.kadokawa.co.jp/
アスキー・メディアワークス ブランドカンパニー公式サイト:http://asciimw.jp/