デジタルハリウッド大学公開講座 「亜人」演出や「夜桜四重奏〜ハナノウタ〜」監督を務めるりょーちも氏が語る『2020年のアニメ制作改革全てはデジタル、3DCG化へ』
[16/05/31]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学では、「亜人」の演出や「夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜」の監督を務めた、りょーちも氏をお招きして公開講座を開催いたします。
りょーちも氏のこれまで手がけられた作品のお話を交えながら、今後のアニメのデジタル化の必要性と今後業界で必要となるべきクリエイター、プロデューサーの必要スキルについて語っていただきます。
ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学では、「亜人」の演出や「夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜」の監督を務めた、りょーちも氏をお招きして、公開講座を開催いたします。
アニメにおけるデジタル化の移行が急激に高まっています。紙を中心とした作画はタブレットを用いてデジタル作画へ。その状況下で求められるのは、アニメの完全デジタル制作です。制作工程の全てをデジタルにすることで業務の効率化、フルCG化、海外のアニメ制作受注など制作のワークフローを改革することはもはや避けて通ることができない道です。日本が世界に誇るアニメをデジタル化することは業界のみならず、世界で人気の高い日本アニメを再評価させる絶好のチャンスと言えます。さらに日本におけるフルCGアニメーション制作への振興をも大きく機運が高まっています。
公開講座では、りょーちも氏のこれまで手がけられた作品のお話を交えながら、今後のアニメのデジタル化の必要性と今後業界で必要となるべきクリエイター、プロデューサーの必要スキルについて語っていただきます。
デジタル化や3DCGが生み出す表現力と計算された演出力までアニメ業界に興味のある方は必須の内容です。
デジタルハリウッド大学の学生はもちろんのこと、一般の皆様も参加可能となっておりますのでぜひご来場ください。
[画像1: http://prtimes.jp/i/496/1095/resize/d496-1095-410021-3.jpg ]
【公開講座 概要】
┗http://www.dhw.ac.jp/lecture/ryochimo/
日時: 2016年6月9日(木) 19:30〜21:00 19:20開場
会場: デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス E12-13教室
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
定員: 50名(先着申込み順)
参加ご希望の方は下記URLにアクセスの上お申し込みください。
┗http://www.dhw.ac.jp/lecture/ryochimo/
<注意事項:申込される方はご一読ください>
※満席時のみ、お断りのメールをさせていただく場合がございます。
※本講座は本学の学生以外に、一般の方ならびにマスコミ関係者も参加される予定です。
※お申し込みをされた方は必ず参加するようにしてください。
※当日の講義の録音、および当日投影される資料の撮影は禁止とさせていただきます。
【講師】
りょーちも氏 /本名:澤 良輔(さわ りょうすけ)
[画像2: http://prtimes.jp/i/496/1095/resize/d496-1095-404862-1.jpg ]
1979年5月6日 兵庫県神戸市出身。
元はゲーム会社に勤務し、その後転身してアニメーターに。
キャラクターなどの動きなどが重視されているテレビアニメには原画として多く参加している。
<代表作>
2008年 鉄腕バーディー DECODE(キャラクターデザイン・総作監・作監・作監補佐・原画・OPED作監)
2009年 鉄腕バーディー DECODE:02(キャラクターデザイン・総作監・OP作監)
2009年 はなまる幼稚園(第6話ED、絵コンテ・演出・作画・美術)
2010年 パンティ&ストッキングwithガーターベルト(第16話演出・作画監督・原画)
2012年 夏雪ランデブー(OP絵コンテ・演出)
2013年 夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜(監督・キャラクターデザイン)
2014年 月刊少女野崎くん(OP絵コンテ・演出)
2016年 亜人(ストーリーボード・演出)
【モデレーター】
高橋 光輝(たかはし みつてる)
[画像3: http://prtimes.jp/i/496/1095/resize/d496-1095-443615-2.jpg ]
デジタルハリウッド大学大学院 准教授
アニメラボ/クロス・カルチャーマネジメント/修了制作 担当
映像製作会社にてCM、PV、TV・アニメなどの製作に従事しつつ、教員を兼務。その後、デジタルクリエイター育成の教育機関で統括業務も行う。メディア・コンテンツ分野の研究員として活動。映画やアニメなどコンテンツ分野で著書も発行。
りょーちも氏のこれまで手がけられた作品のお話を交えながら、今後のアニメのデジタル化の必要性と今後業界で必要となるべきクリエイター、プロデューサーの必要スキルについて語っていただきます。
ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学では、「亜人」の演出や「夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜」の監督を務めた、りょーちも氏をお招きして、公開講座を開催いたします。
アニメにおけるデジタル化の移行が急激に高まっています。紙を中心とした作画はタブレットを用いてデジタル作画へ。その状況下で求められるのは、アニメの完全デジタル制作です。制作工程の全てをデジタルにすることで業務の効率化、フルCG化、海外のアニメ制作受注など制作のワークフローを改革することはもはや避けて通ることができない道です。日本が世界に誇るアニメをデジタル化することは業界のみならず、世界で人気の高い日本アニメを再評価させる絶好のチャンスと言えます。さらに日本におけるフルCGアニメーション制作への振興をも大きく機運が高まっています。
公開講座では、りょーちも氏のこれまで手がけられた作品のお話を交えながら、今後のアニメのデジタル化の必要性と今後業界で必要となるべきクリエイター、プロデューサーの必要スキルについて語っていただきます。
デジタル化や3DCGが生み出す表現力と計算された演出力までアニメ業界に興味のある方は必須の内容です。
デジタルハリウッド大学の学生はもちろんのこと、一般の皆様も参加可能となっておりますのでぜひご来場ください。
[画像1: http://prtimes.jp/i/496/1095/resize/d496-1095-410021-3.jpg ]
【公開講座 概要】
┗http://www.dhw.ac.jp/lecture/ryochimo/
日時: 2016年6月9日(木) 19:30〜21:00 19:20開場
会場: デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス E12-13教室
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
定員: 50名(先着申込み順)
参加ご希望の方は下記URLにアクセスの上お申し込みください。
┗http://www.dhw.ac.jp/lecture/ryochimo/
<注意事項:申込される方はご一読ください>
※満席時のみ、お断りのメールをさせていただく場合がございます。
※本講座は本学の学生以外に、一般の方ならびにマスコミ関係者も参加される予定です。
※お申し込みをされた方は必ず参加するようにしてください。
※当日の講義の録音、および当日投影される資料の撮影は禁止とさせていただきます。
【講師】
りょーちも氏 /本名:澤 良輔(さわ りょうすけ)
[画像2: http://prtimes.jp/i/496/1095/resize/d496-1095-404862-1.jpg ]
1979年5月6日 兵庫県神戸市出身。
元はゲーム会社に勤務し、その後転身してアニメーターに。
キャラクターなどの動きなどが重視されているテレビアニメには原画として多く参加している。
<代表作>
2008年 鉄腕バーディー DECODE(キャラクターデザイン・総作監・作監・作監補佐・原画・OPED作監)
2009年 鉄腕バーディー DECODE:02(キャラクターデザイン・総作監・OP作監)
2009年 はなまる幼稚園(第6話ED、絵コンテ・演出・作画・美術)
2010年 パンティ&ストッキングwithガーターベルト(第16話演出・作画監督・原画)
2012年 夏雪ランデブー(OP絵コンテ・演出)
2013年 夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜(監督・キャラクターデザイン)
2014年 月刊少女野崎くん(OP絵コンテ・演出)
2016年 亜人(ストーリーボード・演出)
【モデレーター】
高橋 光輝(たかはし みつてる)
[画像3: http://prtimes.jp/i/496/1095/resize/d496-1095-443615-2.jpg ]
デジタルハリウッド大学大学院 准教授
アニメラボ/クロス・カルチャーマネジメント/修了制作 担当
映像製作会社にてCM、PV、TV・アニメなどの製作に従事しつつ、教員を兼務。その後、デジタルクリエイター育成の教育機関で統括業務も行う。メディア・コンテンツ分野の研究員として活動。映画やアニメなどコンテンツ分野で著書も発行。