起業家や社会人メンターと課題解決をおこなう中高生対象のプログラミングキャンプ『G’s ACADEMY YOUTH CAMP』ジーズアカデミーTOKYOにて今夏開講!
[16/06/16]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッドが運営をする、セカイを変えるエンジニア【GEEK】を養成する『G's ACADEMY TOKYO』(ジーズアカデミートウキョウ)は、中高生を対象に、6日間のIT・プログラミングキャンプ『G’s ACADEMY YOUTH CAMP』を開催します。
『G’s ACADEMY YOUTH CAMP』 では、初心者、経験者を問わずプログラミングに関心のある中高生が共に学び、身近な課題を発見し、プログラミングを通じて解決する事を学ぶことができます。
起業家・社会人を中心とするメンターと共に、企画をカタチにできる6日間です。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社が運営をする、セカイを変えるエンジニア【GEEK】を養成する『G's ACADEMY TOKYO』(2015年4月開校)は、中高生を対象に、6日間のIT・プログラミングキャンプ『G’s ACADEMY YOUTH CAMP』を開催いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/496/1099/resize/d496-1099-224458-2.jpg ]
『G’s ACADEMY YOUTH CAMP』 では、初心者、経験者を問わずプログラミングに関心のある中高生が共に学び、身近な課題を発見し、プログラミングを通じて解決する事を学ぶことができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/496/1099/resize/d496-1099-160657-1.jpg ]
【特徴】
1.-SKILL- 初めてでも安心、4日間の基礎講座
プログラミング未経験でも1から学ぶことのできる基礎講座から、知識を深める応用編までをご用意いたします。
2.-MIND- 起業家・現役社会人からの直接指導!
G's YOUTH自慢の講師、メンター陣はみな実社会で活躍するプロフェッショナルです。
生徒は講義を通してプログラミングだけでなく、セカイで通用する思考・課題解決能力を学びます。
3.-REWARD- 優勝賞品10万円分!チーム開発コンテスト
全国から集まる仲間とチームを組み、最終日には作品プレゼンテーション。
優勝チームには賞品10万円分を贈呈致します。
●G’s ACADEMY TOKYO担当者のコメント:
「セカイを変えるGEEKを養成する」をミッションに、私たちはこれまで社会人向けにプログラミング教育を提供し、一定の成果を残すことが出来ました。今回は、その対象を中高生にも広げることで、我々の目指す世界をより早く実現できると考えています。この場をきっかけに子どもたちがプログラミングを夢中になって学び、時代を切り拓く力を身につけてくれることを期待しています。
【G’s ACADEMY YOUTH CAMP 概要】
[画像3: http://prtimes.jp/i/496/1099/resize/d496-1099-904752-5.jpg ]
日程: [第一回]
2016年7月25日(月)〜30日(土) 全6日間
[第二回]
2016年8月22日(月)〜27日(土) 全6日間
全二回開催(どちらも内容は同じとなります)
時間:9:30〜17:30(全日程)
会場: G’s ACADEMY TOKYO BASE
東京都港区北青山3-5-6青朋ビル2F
定員:50名程度
※応募者多数の場合は抽選とさせて頂きます。
参加費用:75,000円(税別)
※ノートPC(Mac)はお貸し出しいたします。
※お友達紹介で5,000円割引となります。
応募要件:生年月日が1994年4月2日から2001年4月2日迄の方
賞品: 最優秀賞10万円(商品券)
お申し込み: http://gsacademy.tokyo/youthcamp/
参加にあたって:遠方からお越しの方は、会場に通いやすい宿泊施設にご宿泊ください(各自でご手配ください)。
【G’s ACADEMY TOKYOとは】
http://gsacademy.tokyo/
[画像4: http://prtimes.jp/i/496/1099/resize/d496-1099-318321-4.jpg ]
セカイを変えるWebサービスを、日本から発信することを目指し、起業支援や一流のメンターによるサポートなどのシステムをもったエンジニア養成スクール。
株式会社立大学・大学院・スクールを運営するデジタルハリウッド株式会社が2015年4月に設立。
できるだけ多くの若い人に本格的なプログラミングスキルを学ぶ機会をつくるため、授業料も後払いのシステムを採用。全くの初心者を対象とし、まずは純粋にプログラミングを楽しむことからはじめて、最後には現役で活躍する一流エンジニアのメンターサポートをうけながら、オリジナルのWebサービス・アプリを開発〜完成させるカリキュラム。
第1期は10月、第2期は3月に卒業し、すでに資金調達に成功したスタートアップが次々と誕生している。
『G’s ACADEMY YOUTH CAMP』 では、初心者、経験者を問わずプログラミングに関心のある中高生が共に学び、身近な課題を発見し、プログラミングを通じて解決する事を学ぶことができます。
起業家・社会人を中心とするメンターと共に、企画をカタチにできる6日間です。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社が運営をする、セカイを変えるエンジニア【GEEK】を養成する『G's ACADEMY TOKYO』(2015年4月開校)は、中高生を対象に、6日間のIT・プログラミングキャンプ『G’s ACADEMY YOUTH CAMP』を開催いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/496/1099/resize/d496-1099-224458-2.jpg ]
『G’s ACADEMY YOUTH CAMP』 では、初心者、経験者を問わずプログラミングに関心のある中高生が共に学び、身近な課題を発見し、プログラミングを通じて解決する事を学ぶことができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/496/1099/resize/d496-1099-160657-1.jpg ]
【特徴】
1.-SKILL- 初めてでも安心、4日間の基礎講座
プログラミング未経験でも1から学ぶことのできる基礎講座から、知識を深める応用編までをご用意いたします。
2.-MIND- 起業家・現役社会人からの直接指導!
G's YOUTH自慢の講師、メンター陣はみな実社会で活躍するプロフェッショナルです。
生徒は講義を通してプログラミングだけでなく、セカイで通用する思考・課題解決能力を学びます。
3.-REWARD- 優勝賞品10万円分!チーム開発コンテスト
全国から集まる仲間とチームを組み、最終日には作品プレゼンテーション。
優勝チームには賞品10万円分を贈呈致します。
●G’s ACADEMY TOKYO担当者のコメント:
「セカイを変えるGEEKを養成する」をミッションに、私たちはこれまで社会人向けにプログラミング教育を提供し、一定の成果を残すことが出来ました。今回は、その対象を中高生にも広げることで、我々の目指す世界をより早く実現できると考えています。この場をきっかけに子どもたちがプログラミングを夢中になって学び、時代を切り拓く力を身につけてくれることを期待しています。
【G’s ACADEMY YOUTH CAMP 概要】
[画像3: http://prtimes.jp/i/496/1099/resize/d496-1099-904752-5.jpg ]
日程: [第一回]
2016年7月25日(月)〜30日(土) 全6日間
[第二回]
2016年8月22日(月)〜27日(土) 全6日間
全二回開催(どちらも内容は同じとなります)
時間:9:30〜17:30(全日程)
会場: G’s ACADEMY TOKYO BASE
東京都港区北青山3-5-6青朋ビル2F
定員:50名程度
※応募者多数の場合は抽選とさせて頂きます。
参加費用:75,000円(税別)
※ノートPC(Mac)はお貸し出しいたします。
※お友達紹介で5,000円割引となります。
応募要件:生年月日が1994年4月2日から2001年4月2日迄の方
賞品: 最優秀賞10万円(商品券)
お申し込み: http://gsacademy.tokyo/youthcamp/
参加にあたって:遠方からお越しの方は、会場に通いやすい宿泊施設にご宿泊ください(各自でご手配ください)。
【G’s ACADEMY TOKYOとは】
http://gsacademy.tokyo/
[画像4: http://prtimes.jp/i/496/1099/resize/d496-1099-318321-4.jpg ]
セカイを変えるWebサービスを、日本から発信することを目指し、起業支援や一流のメンターによるサポートなどのシステムをもったエンジニア養成スクール。
株式会社立大学・大学院・スクールを運営するデジタルハリウッド株式会社が2015年4月に設立。
できるだけ多くの若い人に本格的なプログラミングスキルを学ぶ機会をつくるため、授業料も後払いのシステムを採用。全くの初心者を対象とし、まずは純粋にプログラミングを楽しむことからはじめて、最後には現役で活躍する一流エンジニアのメンターサポートをうけながら、オリジナルのWebサービス・アプリを開発〜完成させるカリキュラム。
第1期は10月、第2期は3月に卒業し、すでに資金調達に成功したスタートアップが次々と誕生している。