今年も投票お願いします! 「世界をしあわせにするプロジェクト」【投票期間 2018年11月2日〜11月15日】「フェリシモ地球村の基金」より
[18/11/02]
提供元:PRTIMES
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「フェリシモ地球村の基金」は、毎月一口100円の寄付による参加をいただき、集まった基金で、「貧困からの自立」「自然災害からの救済」「復興の応援」など、世界各地で進められている活動をお客さまとともに応援しています。今年の支援プロジェクトを検討するにあたって、11月2日からみなさまによる応援投票を受け付けています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-884949-7.jpg ]
「応援をしたい!」という方は、今年の支援先候補である「世界をよりしあわせにするための6プロジェクト」をご紹介するページから投票をしてください。それが拠出金額の参考となります。
「世界をよりしあわせにするための6プロジェクト」の詳細ならびに投票はこちら
>>https://www.feli.jp/s/pr18110202/1/
各プロジェクトの「プロジェクトの詳細を見る」 で記事全文をお読みいただけます。また、応援コメントも投稿していただくこともできます。
◆概要
タイトル:2018年「フェリシモ地球村の基金」みんなでプロジェクトを応援しよう!
投票期間:2018年11月2日(金)〜11月15日(木)
投票方法:投票ページから回答してください(複数回答可)
>>https://www.feli.jp/s/pr18110202/2/
「フェリシモ地球村の基金」では、この応援投票をきっかけに、「世界に今起きていること」への関心が高まり、世界をよりよくすること、世界中の人たちがしあわせに生きることへの取り組みに参加する方々が増えることを願っています。
◆「世界をよりしあわせにするための6プロジェクト」のご紹介
1)「学ぶ機会のないシリア難民の子ども達へ 緊急教育支援」〈トルコ共和国〉
特定非営利活動法人 ホープフル・タッチ
[画像2: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-901772-4.jpg ]
「地球村の基金」の助成金により2018年1月に開校された農村地のテント教室では、ほかに学ぶ機会のないシリア難民の子ども40名が勉強しています。彼らにとって唯一の学校であるテント教室を継続運営します。
2)「HIVと共に生きるシングルマザーによるカフェ・ビジネス」〈ウガンダ共和国〉
特定非営利活動法人 エイズ孤児支援NGO・PLAS
[画像3: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-616388-5.jpg ]
HIV陽性のシングルマザーがカフェ・ビジネスを始めるお手伝いをします。自らの力で収入を得て経済的に自立し、子どもたちを学校に通わせる、そんな彼女たちの希望を実現する活動です。
3)「カンボジア『村の幼稚園』保育者育成支援」〈カンボジア王国〉
認定NPO法人 幼い難民を考える会
[画像4: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-693549-6.jpg ]
保育施設がない農村に「村の幼稚園」を開設するにあたり、地元の女性の中から保育者を育成して、村の子どもたちに、基本的な礼儀作法、言葉遣い、保健衛生習慣、文字や数字の指導など幅広く質の高い幼児教育を行うサポートをします。
4)「難民キャンプのストリートチルドレンが学校に通えるように!」〈南スーダン共和国〉
認定NPO法人 日本国際ボランティアセンター
[画像5: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-522039-0.jpg ]
紛争の傷跡が残るスーダン国境に近い難民キャンプ。学用品や衣料品の支援、カウンセリングやスポーツ活動を通じて、親を失ったり離れ離れになった「ストリートチルドレン」が学校へ通学できるよう応援します。
5)「インドハンセン病コロニーにおける養鶏を対象とした小口融資事業」〈インド〉
特定非営利活動法人 わぴねす
[画像6: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-474578-1.jpg ]
インドにはハンセン病にかかってしまったというだけで差別され、まともな職につけない人がたくさんいます。そんな彼らへ養鶏事業を始めるための資金を低金利で貸し付けて、事業をサポートします。
6)「ルワンダのミヨベ地区における子どもの健康の改善」〈ルワンダ共和国〉
特定非営利活動法人 ルワンダの教育を考える会
[画像7: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-940747-3.jpg ]
ルワンダ国内の最貧困指定地区とされているミヨベにおける、新生児から5歳までの子どもたちの衛生教育を行い、病気の早期発見と適切な治療へと導きます。また、健康な成長と発達を記録する母子手帳に類似するものを試験的に導入します。
【投票期間 2018年11月2日(金)〜11月15日(木)】
https://www.feli.jp/s/pr18110202/2/
◆昨年の実績(投票総数1,741票)
1位 戦火を逃れて避難した子どもたちに学びの機会を! 416票
2位 キャンプで暮らすシリアの子どもたちに、教育と心の成長を! 379票
3位 HIV陽性のシングルマザーの生計向上を通じたエイズ孤児支援 257票
以上を経て7つのプロジェクトを支援しました。
2017年度のプロジェクト概要のページはこちら >>https://www.feli.jp/s/pr18110202/3/
◆『フェリシモ 地球村の基金』について
毎月1口100円の寄付による参加をいただき、集まった基金で貧困からの自立、自然災害からの救済、復興など、世界各地で進められている活動を支援しています。1993年に基金を設立し、これまでにみなさまから寄せられた基金は累計で3.1億円を越え、59ヵ国249プロジェクトを支援することができました(2018年10月現在)。これまでの経験で培われたネットワークをもとに、必要とされているところに支援することが可能となっています
地球村基金のページはこちら>>https://www.feli.jp/s/pr18110202/4/
フェリシモCSR活動のページはこちら >> https://www.felissimo.co.jp/s/pr17110203/5/
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
・会社案内(PDF)>> http://feli.jp/s/pr180101/1/
[画像8: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-829633-2.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-884949-7.jpg ]
「応援をしたい!」という方は、今年の支援先候補である「世界をよりしあわせにするための6プロジェクト」をご紹介するページから投票をしてください。それが拠出金額の参考となります。
「世界をよりしあわせにするための6プロジェクト」の詳細ならびに投票はこちら
>>https://www.feli.jp/s/pr18110202/1/
各プロジェクトの「プロジェクトの詳細を見る」 で記事全文をお読みいただけます。また、応援コメントも投稿していただくこともできます。
◆概要
タイトル:2018年「フェリシモ地球村の基金」みんなでプロジェクトを応援しよう!
投票期間:2018年11月2日(金)〜11月15日(木)
投票方法:投票ページから回答してください(複数回答可)
>>https://www.feli.jp/s/pr18110202/2/
「フェリシモ地球村の基金」では、この応援投票をきっかけに、「世界に今起きていること」への関心が高まり、世界をよりよくすること、世界中の人たちがしあわせに生きることへの取り組みに参加する方々が増えることを願っています。
◆「世界をよりしあわせにするための6プロジェクト」のご紹介
1)「学ぶ機会のないシリア難民の子ども達へ 緊急教育支援」〈トルコ共和国〉
特定非営利活動法人 ホープフル・タッチ
[画像2: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-901772-4.jpg ]
「地球村の基金」の助成金により2018年1月に開校された農村地のテント教室では、ほかに学ぶ機会のないシリア難民の子ども40名が勉強しています。彼らにとって唯一の学校であるテント教室を継続運営します。
2)「HIVと共に生きるシングルマザーによるカフェ・ビジネス」〈ウガンダ共和国〉
特定非営利活動法人 エイズ孤児支援NGO・PLAS
[画像3: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-616388-5.jpg ]
HIV陽性のシングルマザーがカフェ・ビジネスを始めるお手伝いをします。自らの力で収入を得て経済的に自立し、子どもたちを学校に通わせる、そんな彼女たちの希望を実現する活動です。
3)「カンボジア『村の幼稚園』保育者育成支援」〈カンボジア王国〉
認定NPO法人 幼い難民を考える会
[画像4: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-693549-6.jpg ]
保育施設がない農村に「村の幼稚園」を開設するにあたり、地元の女性の中から保育者を育成して、村の子どもたちに、基本的な礼儀作法、言葉遣い、保健衛生習慣、文字や数字の指導など幅広く質の高い幼児教育を行うサポートをします。
4)「難民キャンプのストリートチルドレンが学校に通えるように!」〈南スーダン共和国〉
認定NPO法人 日本国際ボランティアセンター
[画像5: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-522039-0.jpg ]
紛争の傷跡が残るスーダン国境に近い難民キャンプ。学用品や衣料品の支援、カウンセリングやスポーツ活動を通じて、親を失ったり離れ離れになった「ストリートチルドレン」が学校へ通学できるよう応援します。
5)「インドハンセン病コロニーにおける養鶏を対象とした小口融資事業」〈インド〉
特定非営利活動法人 わぴねす
[画像6: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-474578-1.jpg ]
インドにはハンセン病にかかってしまったというだけで差別され、まともな職につけない人がたくさんいます。そんな彼らへ養鶏事業を始めるための資金を低金利で貸し付けて、事業をサポートします。
6)「ルワンダのミヨベ地区における子どもの健康の改善」〈ルワンダ共和国〉
特定非営利活動法人 ルワンダの教育を考える会
[画像7: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-940747-3.jpg ]
ルワンダ国内の最貧困指定地区とされているミヨベにおける、新生児から5歳までの子どもたちの衛生教育を行い、病気の早期発見と適切な治療へと導きます。また、健康な成長と発達を記録する母子手帳に類似するものを試験的に導入します。
【投票期間 2018年11月2日(金)〜11月15日(木)】
https://www.feli.jp/s/pr18110202/2/
◆昨年の実績(投票総数1,741票)
1位 戦火を逃れて避難した子どもたちに学びの機会を! 416票
2位 キャンプで暮らすシリアの子どもたちに、教育と心の成長を! 379票
3位 HIV陽性のシングルマザーの生計向上を通じたエイズ孤児支援 257票
以上を経て7つのプロジェクトを支援しました。
2017年度のプロジェクト概要のページはこちら >>https://www.feli.jp/s/pr18110202/3/
◆『フェリシモ 地球村の基金』について
毎月1口100円の寄付による参加をいただき、集まった基金で貧困からの自立、自然災害からの救済、復興など、世界各地で進められている活動を支援しています。1993年に基金を設立し、これまでにみなさまから寄せられた基金は累計で3.1億円を越え、59ヵ国249プロジェクトを支援することができました(2018年10月現在)。これまでの経験で培われたネットワークをもとに、必要とされているところに支援することが可能となっています
地球村基金のページはこちら>>https://www.feli.jp/s/pr18110202/4/
フェリシモCSR活動のページはこちら >> https://www.felissimo.co.jp/s/pr17110203/5/
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
・会社案内(PDF)>> http://feli.jp/s/pr180101/1/
[画像8: https://prtimes.jp/i/12759/1106/resize/d12759-1106-829633-2.jpg ]