教育×最先端セミナーオンライン開催 7/10(水)「eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。」 6/21(金)「生成AIの教育活用”EdGPT”への進展 初級編」
[24/06/18]
提供元:PRTIMES
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1995年創業、日本初のeラーニング専門ソリューション企業 株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、 代表取締役社長:はが弘明)は、7/10(水)、「eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。」と題してデジタルトランスフォーメーションの中で発展するデジタルバッジ技術の教育への活用について、デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナーを開催します(https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/37862/?pr)。また、6/21(金)には「eラーニングテクノロジの最先端、ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展〜初級編 LEVEL100〜」をChatGPTアプリの体験ハンズオンを交えて開催致します(https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/37478/?pr )。ぜひご参加ください。
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。
デジタルバッジは発行から活用へ。研究所での研究活動を大公開
[画像1: https://prtimes.jp/i/12383/1109/resize/d12383-1109-ab3d6a9cfabc01ba54fd-0.jpg ]
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所では、日々「教育×最先端テクノロジー」についてチャレンジし、調査・研究を重ねております。
今回は「デジタルクレデンシャル」の中でも注目の「デジタルバッジ」についてご紹介。
世界で広く活用されてきたデジタルバッジ技術が、デジタルトランスフォーメーションの中で発展します。より信頼性が高く個人情報保護に徹したVerifiable Credentials(VC)の登場により、マイクロクレデンシャルや単位認定・資格認定など高価値の証明証への適用が始まります。
また、GIGAスクールで注目されている国際技術標準への取り組みについてご説明いたします。
<デジタルバッジとは>
スキルや経験などを電子的に証明するデジタル証明書で、1EdTechが規定する国際技術標準規格です。
バッジをデザインした画像の中に、個人が取得した資格やスキル、修了した学習や研修内容など、さまざまなメタデータを埋め込むことができます。
スキル管理や資格の証明など色々なシーンでの活用が進んでいます。
なお、ご参加いただいた方には、「スキルマネジメントのすすめ」小冊子のデータをプレゼントいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12383/1109/resize/d12383-1109-f566903d672110426e4a-3.png ]
【こんな方にお勧め】
・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
・eラーニングのご担当者さま
・EduTech分野での新規事業開発のご担当者さま
詳細はこちら▼
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。
【日時】 2024年7月10日(水)17:00-18:00
【主催】 デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
【会場】 オンライン開催(当日はZoomウェビナーで配信予定です。)
【費用】 無料
【プログラム】
1 最新の教育テクノロジの動向
・デジタルバッジとは
・デジタルバッジの最新動向
2 いま取り組むデジタルバッジ・チャレンジ:発行から活用へ
・スキル管理の融合事例
・マイクロクレデンシャル事例: 包括的学修履歴証明(CLR: Complehensive Learner Records)
・教育から社会へ: W3C標準 Verifiable Credential
3 急速に普及している世界技術標準のいま
・1EdTech Global, 日本1EdTech協会の取り組み
4 質疑応答
【講師】
[画像3: https://prtimes.jp/i/12383/1109/resize/d12383-1109-dcb7acb9974b4ad26a3c-2.jpg ]
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニアフェロー
一般社団法人日本1EdTech協会
運営委員会 副委員長
技術委員会 副委員長
デジタルバッジ関連標準国内導入検討部会 副主査
秦 隆博
1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所について
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所は、eラーニングやEdTechといった教育に関する最新技術の開発、調査、普及啓蒙をミッションとした研究所です。最新の教育テクノロジの研究開発を進めるだけでなく、国内外の最新技術や規格の調査も行い、さらにこれら成果をセミナーやサイト、資料等を通じて紹介し、普及活動を進めます。
当研究所やデジタル・ナレッジグループによってこれらミッションを遂行するだけでなく、教育テクノロジを研究開発する他の企業や大学、研究機関との連携プロジェクトも積極的に取り組み、幅広い視野で教育テクノロジの発展に貢献してまいります。
https://www.digital-knowledge.co.jp/about/edtech-lab/?pr
[画像4: https://prtimes.jp/i/12383/1109/resize/d12383-1109-0ffcb7c3e0e2bc1266f2-1.jpg ]
6/21(金)には
eラーニングテクノロジの最先端、ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展〜初級編 LEVEL100〜
を開催いたします。
◆詳細・お申込み https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/37478/?pr
株式会社デジタル・ナレッジについて
教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を
より効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。
これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。
私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。
近日開催セミナーのご案内
デジタル・ナレッジでは、無料セミナーを随時開催しております
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/category/event/?pr
皆様のご参加、お待ちしております。
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表)
050-3628-9240(導入ご相談窓口)
【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:越田
TEL:03-5846-2131(代表)
https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/
【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 平山
TEL:03-5846-2131(代表)
https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。
デジタルバッジは発行から活用へ。研究所での研究活動を大公開
[画像1: https://prtimes.jp/i/12383/1109/resize/d12383-1109-ab3d6a9cfabc01ba54fd-0.jpg ]
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所では、日々「教育×最先端テクノロジー」についてチャレンジし、調査・研究を重ねております。
今回は「デジタルクレデンシャル」の中でも注目の「デジタルバッジ」についてご紹介。
世界で広く活用されてきたデジタルバッジ技術が、デジタルトランスフォーメーションの中で発展します。より信頼性が高く個人情報保護に徹したVerifiable Credentials(VC)の登場により、マイクロクレデンシャルや単位認定・資格認定など高価値の証明証への適用が始まります。
また、GIGAスクールで注目されている国際技術標準への取り組みについてご説明いたします。
<デジタルバッジとは>
スキルや経験などを電子的に証明するデジタル証明書で、1EdTechが規定する国際技術標準規格です。
バッジをデザインした画像の中に、個人が取得した資格やスキル、修了した学習や研修内容など、さまざまなメタデータを埋め込むことができます。
スキル管理や資格の証明など色々なシーンでの活用が進んでいます。
なお、ご参加いただいた方には、「スキルマネジメントのすすめ」小冊子のデータをプレゼントいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12383/1109/resize/d12383-1109-f566903d672110426e4a-3.png ]
【こんな方にお勧め】
・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
・eラーニングのご担当者さま
・EduTech分野での新規事業開発のご担当者さま
詳細はこちら▼
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。
【日時】 2024年7月10日(水)17:00-18:00
【主催】 デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
【会場】 オンライン開催(当日はZoomウェビナーで配信予定です。)
【費用】 無料
【プログラム】
1 最新の教育テクノロジの動向
・デジタルバッジとは
・デジタルバッジの最新動向
2 いま取り組むデジタルバッジ・チャレンジ:発行から活用へ
・スキル管理の融合事例
・マイクロクレデンシャル事例: 包括的学修履歴証明(CLR: Complehensive Learner Records)
・教育から社会へ: W3C標準 Verifiable Credential
3 急速に普及している世界技術標準のいま
・1EdTech Global, 日本1EdTech協会の取り組み
4 質疑応答
【講師】
[画像3: https://prtimes.jp/i/12383/1109/resize/d12383-1109-dcb7acb9974b4ad26a3c-2.jpg ]
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニアフェロー
一般社団法人日本1EdTech協会
運営委員会 副委員長
技術委員会 副委員長
デジタルバッジ関連標準国内導入検討部会 副主査
秦 隆博
1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所について
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所は、eラーニングやEdTechといった教育に関する最新技術の開発、調査、普及啓蒙をミッションとした研究所です。最新の教育テクノロジの研究開発を進めるだけでなく、国内外の最新技術や規格の調査も行い、さらにこれら成果をセミナーやサイト、資料等を通じて紹介し、普及活動を進めます。
当研究所やデジタル・ナレッジグループによってこれらミッションを遂行するだけでなく、教育テクノロジを研究開発する他の企業や大学、研究機関との連携プロジェクトも積極的に取り組み、幅広い視野で教育テクノロジの発展に貢献してまいります。
https://www.digital-knowledge.co.jp/about/edtech-lab/?pr
[画像4: https://prtimes.jp/i/12383/1109/resize/d12383-1109-0ffcb7c3e0e2bc1266f2-1.jpg ]
6/21(金)には
eラーニングテクノロジの最先端、ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展〜初級編 LEVEL100〜
を開催いたします。
◆詳細・お申込み https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/37478/?pr
株式会社デジタル・ナレッジについて
教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を
より効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。
これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。
私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。
近日開催セミナーのご案内
デジタル・ナレッジでは、無料セミナーを随時開催しております
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/category/event/?pr
皆様のご参加、お待ちしております。
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表)
050-3628-9240(導入ご相談窓口)
【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:越田
TEL:03-5846-2131(代表)
https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/
【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 平山
TEL:03-5846-2131(代表)
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