5億語のビッグデータで分かった『英会話最強の動詞30』、12月20日発売
[18/12/20]
提供元:PRTIMES
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たった30の基本動詞で英会話がぐんぐんうまくなる
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、新刊『英会話最強の動詞30』のご案内を申し上げます。
[画像: https://prtimes.jp/i/888/1113/resize/d888-1113-719002-0.jpg ]
●最優先で学ぶべき動詞の使い方が身に付く1冊
英語ができる人ほど、簡単な動詞をうまく使いこなします。しかし、基本的な動詞ほど用法が多く、どんな使い方が頻出なのか、重要なのかがよく分からないものです。
そこで、現代のアメリカで新聞やニュース、映画、ドラマなどで使われている言葉を5億語収録したデータベース(コーパス※)から、「最も使われている動詞」とそれらの動詞の「最も使われている用法」を検索しました。
※コーパスとは:英語圏の新聞、雑誌、ニュース、映画、ドラマなどで使われている言葉を集めたデータベース。本書でメインに使用したコーパスCOCA(Corpus of Contemporary American English:現代アメリカ英語のコーパス)は、成長し続ける世界最大級のビッグデータです。
本書では、「最も使われている動詞」の上位30個を選び、会話に頻繁に登場する用例とともに、出る順ランキング形式で紹介しています。
例えば、be動詞の最頻出の使い方をご存じですか?
1位 be going to
2位 be able to
3位 be right
(本書では18位まで掲載)
予定を表すbe going toがダントツの1位。続いて「〜できる」のbe able to。その後には、be動詞と頻繁に使われるright(用例:That’s right.など)といった形容詞が続きます。
このように、各動詞の最も重要な使い方が分かれば、それらから身につけていくのが、効率的なのは明らかです。本書を使えば、超効率的な英会話学習が可能になります。
○無料の音声ダウンロード特典付き
学習用の音声は、アルクの「ダウンロードセンター」から無料でダウンロードできます。
<商品情報>
【タイトル】英会話最強の動詞30
【URL】https://ec.alc.co.jp/book/7018051/
【価格】1,728円(税込)
【サイズ】四六判、208ページ
【ISBNコード】9784757433045
【監修・著】投野由紀夫
【著者プロフィール】
投野由紀夫(とうの・ゆきお)
東京外国語大学ワールド・ランゲージ・センター長、大学院総合国際学研究院先端研究部門教授、言語学博士。英語コーパス学会会長。専門はコーパス言語学。NHKラジオ「基礎英語3」講師。2003年、NHKテレビ「100語でスタート! 英会話」の講師に就任し、「コーパス」を世に広める。ヨーロッパで外国語学習者の習得状況を示すガイドライン「ヨーロッパ言語共通参照枠」CEFRの日本版CEFR-Jの開発・普及の陣頭指揮も執る。著書は『マンガで覚える英単語・フレーズ』(イーストプレス)、『コーパス・フレーズ練習帳―コーパス100!で英会話』(NHK)など多数。
≪電子書籍版も Amazon kindle、楽天kobo、Google Play Booksなど主要電子書店で同日発売≫
[amazon]
http://amzn.asia/d/hDK6rJV
<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711
https://www.alc.co.jp/company/
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、新刊『英会話最強の動詞30』のご案内を申し上げます。
[画像: https://prtimes.jp/i/888/1113/resize/d888-1113-719002-0.jpg ]
●最優先で学ぶべき動詞の使い方が身に付く1冊
英語ができる人ほど、簡単な動詞をうまく使いこなします。しかし、基本的な動詞ほど用法が多く、どんな使い方が頻出なのか、重要なのかがよく分からないものです。
そこで、現代のアメリカで新聞やニュース、映画、ドラマなどで使われている言葉を5億語収録したデータベース(コーパス※)から、「最も使われている動詞」とそれらの動詞の「最も使われている用法」を検索しました。
※コーパスとは:英語圏の新聞、雑誌、ニュース、映画、ドラマなどで使われている言葉を集めたデータベース。本書でメインに使用したコーパスCOCA(Corpus of Contemporary American English:現代アメリカ英語のコーパス)は、成長し続ける世界最大級のビッグデータです。
本書では、「最も使われている動詞」の上位30個を選び、会話に頻繁に登場する用例とともに、出る順ランキング形式で紹介しています。
例えば、be動詞の最頻出の使い方をご存じですか?
1位 be going to
2位 be able to
3位 be right
(本書では18位まで掲載)
予定を表すbe going toがダントツの1位。続いて「〜できる」のbe able to。その後には、be動詞と頻繁に使われるright(用例:That’s right.など)といった形容詞が続きます。
このように、各動詞の最も重要な使い方が分かれば、それらから身につけていくのが、効率的なのは明らかです。本書を使えば、超効率的な英会話学習が可能になります。
○無料の音声ダウンロード特典付き
学習用の音声は、アルクの「ダウンロードセンター」から無料でダウンロードできます。
<商品情報>
【タイトル】英会話最強の動詞30
【URL】https://ec.alc.co.jp/book/7018051/
【価格】1,728円(税込)
【サイズ】四六判、208ページ
【ISBNコード】9784757433045
【監修・著】投野由紀夫
【著者プロフィール】
投野由紀夫(とうの・ゆきお)
東京外国語大学ワールド・ランゲージ・センター長、大学院総合国際学研究院先端研究部門教授、言語学博士。英語コーパス学会会長。専門はコーパス言語学。NHKラジオ「基礎英語3」講師。2003年、NHKテレビ「100語でスタート! 英会話」の講師に就任し、「コーパス」を世に広める。ヨーロッパで外国語学習者の習得状況を示すガイドライン「ヨーロッパ言語共通参照枠」CEFRの日本版CEFR-Jの開発・普及の陣頭指揮も執る。著書は『マンガで覚える英単語・フレーズ』(イーストプレス)、『コーパス・フレーズ練習帳―コーパス100!で英会話』(NHK)など多数。
≪電子書籍版も Amazon kindle、楽天kobo、Google Play Booksなど主要電子書店で同日発売≫
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<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711
https://www.alc.co.jp/company/
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/