『USBメモリを安全に使う方法を解説』というテーマのウェビナーを開催
[23/07/06]
提供元:PRTIMES
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マジセミ株式会社は「USBメモリを安全に使う方法を解説」というテーマのウェビナーを開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1121/resize/d54842-1121-a12254a945d642386acb-0.jpg ]
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sei-info-20230726/M1D
■USBメモリ利用のリスクと使い続けなければいけない理由
USBメモリを利用することで、紛失や情報漏洩といったリスクがどうしても発生します。
そのようなリスクがあるため、利用を禁止してしまう企業も散見されます。
しかし、社内での連携に必要なケースや取引先との情報共有で必須となってしまうなど、使い続けなければいけない企業も存在するのが実情です。
■単純に禁止することで失われる業務の効率性
利用を禁止した企業では他のツールで代用をしていると思いますが、どうしても現場での業務効率が低下してしまったり、
取引先とのやり取りで不都合が生じたりと、デメリットも発生しているのではないでしょうか?
また、使い続けることを選択した企業では、リスクを少しでも抑えようとさまざまな対策を取りながら運用していると思いますが、利用申請が煩雑であったり、管理者側の負担が大きいケースが見られます。
■柔軟な管理を実現できるMCoreのデバイス管理機能
本ウェビナーでは、USBメモリの利用をただ禁止するだけでなく「管理」することで利用し続けることができる、MCoreのデバイス管理についてご紹介します。
利用者側の目線だと、業務上の急な理由によりUSBメモリを使用したい場合、使用するPCから直接申請して一時的に使用許可を受けることができるため、必要な時に利用することが可能となります。
また、管理者側の目線から見ると、外部デバイスを実際に手元に所持しているか定期的にチェックすることができる点が非常に好評を得ています。
具体的には、外部デバイスをPCに接続してもらうだけで棚卸しが完了するため、一定期間接続されなかったデバイスのみ確認することで効率良く棚卸しを行うことができ、管理者の負担を大幅に減らせます。
ウェビナーの最後では、MCoreのそのほかの機能やソリューションなどもご紹介し、IT関連でのお困りごとを網羅的に解決するヒントもご提供します。
多くの管理対象を抱える情報システム担当の方や、情報漏洩対策を担当されている方にオススメの内容です。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sei-info-20230726/M1D
■主催
住友電工情報システム株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sei-info-20230726/M1D
■USBメモリ利用のリスクと使い続けなければいけない理由
USBメモリを利用することで、紛失や情報漏洩といったリスクがどうしても発生します。
そのようなリスクがあるため、利用を禁止してしまう企業も散見されます。
しかし、社内での連携に必要なケースや取引先との情報共有で必須となってしまうなど、使い続けなければいけない企業も存在するのが実情です。
■単純に禁止することで失われる業務の効率性
利用を禁止した企業では他のツールで代用をしていると思いますが、どうしても現場での業務効率が低下してしまったり、
取引先とのやり取りで不都合が生じたりと、デメリットも発生しているのではないでしょうか?
また、使い続けることを選択した企業では、リスクを少しでも抑えようとさまざまな対策を取りながら運用していると思いますが、利用申請が煩雑であったり、管理者側の負担が大きいケースが見られます。
■柔軟な管理を実現できるMCoreのデバイス管理機能
本ウェビナーでは、USBメモリの利用をただ禁止するだけでなく「管理」することで利用し続けることができる、MCoreのデバイス管理についてご紹介します。
利用者側の目線だと、業務上の急な理由によりUSBメモリを使用したい場合、使用するPCから直接申請して一時的に使用許可を受けることができるため、必要な時に利用することが可能となります。
また、管理者側の目線から見ると、外部デバイスを実際に手元に所持しているか定期的にチェックすることができる点が非常に好評を得ています。
具体的には、外部デバイスをPCに接続してもらうだけで棚卸しが完了するため、一定期間接続されなかったデバイスのみ確認することで効率良く棚卸しを行うことができ、管理者の負担を大幅に減らせます。
ウェビナーの最後では、MCoreのそのほかの機能やソリューションなどもご紹介し、IT関連でのお困りごとを網羅的に解決するヒントもご提供します。
多くの管理対象を抱える情報システム担当の方や、情報漏洩対策を担当されている方にオススメの内容です。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sei-info-20230726/M1D
■主催
住友電工情報システム株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY