『マネーフォワード クラウド連結会計』、『WizLabo』とのAPI連携を開始予定
[23/09/29]
提供元:PRTIMES
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『マネーフォワード クラウド連結会計』から『WizLabo』にデータを連携し、開示書類の作成が可能に
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウド連結会計』において、宝印刷株式会社が提供する、統合型ビジネスレポートシステム『WizLabo Light/Plus/One』(以下『WizLabo』)とのAPI連携を2023年11月に開始します。これにより、『マネーフォワード クラウド連結会計』の連結残高試算表データを『WizLabo』へスムーズに取り込むことが可能になり、開示書類の作成を効率化します。なお、『マネーフォワード クラウド会計Plus』は、すでに『WizLabo』とのAPI連携に対応しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/8962/1129/resize/d8962-1129-99639a42f6ed15a1ead2-0.png ]
API連携について
これまで、開示書類の作成に必要なデータ収集は、経理担当者が表計算ソフトなどで手作業で行うため、業務負荷が発生していました。本連携により、ユーザーは『マネーフォワード クラウド連結会計』を通じて作成した連結精算表データを、API経由で『WizLabo』に連携し、自動で取り込むことで開示書類の作成が可能になります。そのため、決算開示業務で必要とされる有価証券報告書、決算短信等の作成業務負荷を削減できるだけでなく、手作業によって発生していたミスを防ぐことで、内部統制強化にも寄与します。
『WizLabo』とのAPI連携は、『マネーフォワード クラウド会計Plus』において対応しており、今回『マネーフォワード クラウド連結会計』ともAPI連携を開始することで、単独決算だけでなく、連結決算業務および開示書類の作成を効率化します。
なお、本連携は、株式会社ストラテジットが提供する『Master Hub』を通じた開発と、『SaaStainer』により実現します。
今後も当社では、バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』の各種サービスと、様々なサービスのスムーズなデータ連携を目指し、APIの開発強化を進めてまいります。
API連携のご利用方法:
株式会社ストラテジットが運用するアプリストア「SaaStainer」より、ログイン頂き、無料でご利用いただけます。
ストラテジットが提供するサービスについて
・『Master Hub(マスターハブ)』
『Master Hub』は連携に必要なノウハウを集約した開発プラットフォームです。
・『SaaStainer(サーステイナー)』
『SaaStainer』は、SaaSの継続的活用を支援するサービスのアプリストアです。
URL:https://saastainer.com/apps
・『JOINT iPaaS for SaaS』
自社プロダクトと他社SaaSとの連携を簡単に実現できるプロダクトベンダー向けiPaaSです。
URL:https://joint-data.com/
統合型ビジネスレポートシステム『WizLabo』について
「WizLabo」は、旧バージョンの開示決算自動化ツール「X-Smart. Advance/Basic」のDNAを引継ぎ、CGコード改訂、英文開示への対応に加え、非財務情報開示の充実など、複雑化する課題解決をサポートするため、“シンプルでわかりやすい操作性”、“DX推進の鍵となるデータ連携ソリューションの強化”、“周辺業務の合理化に対応する拡張性”をコンセプトに、2021年5月24日に統合型ビジネスレポートシステムとしてリリースしたサービスです。
リリース以降、「操作性」、「自動化率の高さ」、「拡張性」をご評価いただき、上場・上場準備会社、シェアードサービス会社などに採用いただいています。
「X-Smart. Advance/Basic」と合わせたWizLabo上位機種採用企業数は1,400社超となっています。
URL : https://www.wizlabo.jp/
連結会計システム『マネーフォワード クラウド連結会計』について
『マネーフォワードクラウド連結会計』は、グループ各社のデータ収集やファイル管理を効率化し、経営状況をリアルタイムに可視化する連結会計システムです。『マネーフォワード クラウド会計』および『マネーフォワード クラウド会計Plus』とのAPI連携によりデータを自動収集できるだけでなく、Excelファイルのインポートにも対応しているので、他の会計システムを利用している場合もお使いいただけます。
URL:https://biz.moneyforward.com/consolidated-accounting/
セミナー開催のお知らせ
「表計算による煩雑な決算業務をDXで解放!〜単体・連結・開示業務を効率化するグランドデザイン〜」を2023年11月28日(火)13:30からオンラインで実施します。本セミナーでは、基調講演として有限会社ナレッジネットワーク 中田 清穂 氏、株式会社宝印刷D&IR研究所 松苗 氏が登壇します。また、『WizLabo』と『マネーフォワード クラウド連結会計』のAPI連携について、実際の連携ソリューションを両社の実担当者よりご説明します。
イベント名:
表計算による煩雑な決算業務をDXで解放!〜単体・連結・開示業務を効率化するグランドデザイン〜
開催日 :2023年11月28日(火)13:30〜14:45(13:15〜受付)
場所 :ウェビナー(Zoom)
参加費 :無料
参加条件 :事前申込で参加可能
事前申込/特設サイトURL:https://biz.moneyforward.com/seminar/7658/
登壇者:
有限会社ナレッジネットワーク 代表取締役 中田 清穂 氏
株式会社宝印刷D&IR研究所 ESG/統合報告研究室 部長 松苗 茂樹 氏
宝印刷株式会社 ICT営業部 ICTプロダクト推進課 課長代理 杉山 大介
株式会社マネーフォワード マネーフォワードビジネスカンパニー
Group Management Solution本部 プロダクト戦略部 部長 堀 哲也
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウド連結会計』において、宝印刷株式会社が提供する、統合型ビジネスレポートシステム『WizLabo Light/Plus/One』(以下『WizLabo』)とのAPI連携を2023年11月に開始します。これにより、『マネーフォワード クラウド連結会計』の連結残高試算表データを『WizLabo』へスムーズに取り込むことが可能になり、開示書類の作成を効率化します。なお、『マネーフォワード クラウド会計Plus』は、すでに『WizLabo』とのAPI連携に対応しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/8962/1129/resize/d8962-1129-99639a42f6ed15a1ead2-0.png ]
API連携について
これまで、開示書類の作成に必要なデータ収集は、経理担当者が表計算ソフトなどで手作業で行うため、業務負荷が発生していました。本連携により、ユーザーは『マネーフォワード クラウド連結会計』を通じて作成した連結精算表データを、API経由で『WizLabo』に連携し、自動で取り込むことで開示書類の作成が可能になります。そのため、決算開示業務で必要とされる有価証券報告書、決算短信等の作成業務負荷を削減できるだけでなく、手作業によって発生していたミスを防ぐことで、内部統制強化にも寄与します。
『WizLabo』とのAPI連携は、『マネーフォワード クラウド会計Plus』において対応しており、今回『マネーフォワード クラウド連結会計』ともAPI連携を開始することで、単独決算だけでなく、連結決算業務および開示書類の作成を効率化します。
なお、本連携は、株式会社ストラテジットが提供する『Master Hub』を通じた開発と、『SaaStainer』により実現します。
今後も当社では、バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』の各種サービスと、様々なサービスのスムーズなデータ連携を目指し、APIの開発強化を進めてまいります。
API連携のご利用方法:
株式会社ストラテジットが運用するアプリストア「SaaStainer」より、ログイン頂き、無料でご利用いただけます。
ストラテジットが提供するサービスについて
・『Master Hub(マスターハブ)』
『Master Hub』は連携に必要なノウハウを集約した開発プラットフォームです。
・『SaaStainer(サーステイナー)』
『SaaStainer』は、SaaSの継続的活用を支援するサービスのアプリストアです。
URL:https://saastainer.com/apps
・『JOINT iPaaS for SaaS』
自社プロダクトと他社SaaSとの連携を簡単に実現できるプロダクトベンダー向けiPaaSです。
URL:https://joint-data.com/
統合型ビジネスレポートシステム『WizLabo』について
「WizLabo」は、旧バージョンの開示決算自動化ツール「X-Smart. Advance/Basic」のDNAを引継ぎ、CGコード改訂、英文開示への対応に加え、非財務情報開示の充実など、複雑化する課題解決をサポートするため、“シンプルでわかりやすい操作性”、“DX推進の鍵となるデータ連携ソリューションの強化”、“周辺業務の合理化に対応する拡張性”をコンセプトに、2021年5月24日に統合型ビジネスレポートシステムとしてリリースしたサービスです。
リリース以降、「操作性」、「自動化率の高さ」、「拡張性」をご評価いただき、上場・上場準備会社、シェアードサービス会社などに採用いただいています。
「X-Smart. Advance/Basic」と合わせたWizLabo上位機種採用企業数は1,400社超となっています。
URL : https://www.wizlabo.jp/
連結会計システム『マネーフォワード クラウド連結会計』について
『マネーフォワードクラウド連結会計』は、グループ各社のデータ収集やファイル管理を効率化し、経営状況をリアルタイムに可視化する連結会計システムです。『マネーフォワード クラウド会計』および『マネーフォワード クラウド会計Plus』とのAPI連携によりデータを自動収集できるだけでなく、Excelファイルのインポートにも対応しているので、他の会計システムを利用している場合もお使いいただけます。
URL:https://biz.moneyforward.com/consolidated-accounting/
セミナー開催のお知らせ
「表計算による煩雑な決算業務をDXで解放!〜単体・連結・開示業務を効率化するグランドデザイン〜」を2023年11月28日(火)13:30からオンラインで実施します。本セミナーでは、基調講演として有限会社ナレッジネットワーク 中田 清穂 氏、株式会社宝印刷D&IR研究所 松苗 氏が登壇します。また、『WizLabo』と『マネーフォワード クラウド連結会計』のAPI連携について、実際の連携ソリューションを両社の実担当者よりご説明します。
イベント名:
表計算による煩雑な決算業務をDXで解放!〜単体・連結・開示業務を効率化するグランドデザイン〜
開催日 :2023年11月28日(火)13:30〜14:45(13:15〜受付)
場所 :ウェビナー(Zoom)
参加費 :無料
参加条件 :事前申込で参加可能
事前申込/特設サイトURL:https://biz.moneyforward.com/seminar/7658/
登壇者:
有限会社ナレッジネットワーク 代表取締役 中田 清穂 氏
株式会社宝印刷D&IR研究所 ESG/統合報告研究室 部長 松苗 茂樹 氏
宝印刷株式会社 ICT営業部 ICTプロダクト推進課 課長代理 杉山 大介
株式会社マネーフォワード マネーフォワードビジネスカンパニー
Group Management Solution本部 プロダクト戦略部 部長 堀 哲也
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。