ケーブルテレビ事業者向けサービス「ZAQメッシュWi-Fi」を2020年7月1日から順次提供開始
[20/06/29]
提供元:PRTIMES
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〜ご家庭での快適なWi-Fi環境の実現を目指して〜
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村 公彦)は、ご家庭における高速で安定したWi-Fi環境の実現を可能にするサービス「ZAQメッシュWi-Fi」を全国のケーブルテレビ事業者向けに2020年7月1日(水)から順次、提供開始します。「ZAQメッシュWi-Fi」は、AIやトライバンドなどの高機能技術を用いた機器を利用し、接続不安定、速度低下などの問題を解決し、宅内における快適なWi-Fi環境をご提供することができます。また、J:COMは、本サービスの提供を実現するために、Wi-Fiプラットフォーム提供事業者であるスマートホームサービスのパイオニア、Plume Design, Inc.(Plume(R)、米国カリフォルニア州パロアルト)との関係性を深め、最先端の技術を活用していきます。
「ZAQメッシュWi-Fi」は、J:COMが2019年10月に「J:COM NET」のご加入者向けに提供を開始した「J:COMメッシュWi-Fi」をベースに、ケーブルテレビ事業者向けのサービスとして新たに展開するサービスです。
J:COMが2020年6月29日現在、「ZAQメッシュWi-Fi」の提供を予定しているケーブルテレビ事業者は次のとおりです。 ※提供開始順
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7676/table/1149_1.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/7676/1149/resize/d7676-1149-819236-0.jpg ]
昨今、IoTデバイスの普及やスマートホームの需要増加など、Wi-Fi接続デバイスの増加により、ご家庭における高速で安定したWi-Fi環境が強く求められています。このようなお客さまのご要望にお応えする方法として、上記のケーブルテレビ事業者は「ZAQメッシュWi-Fi」の導入を決定されました。採用決定から約2ヵ月という短期間でサービス開始が可能な点も「ZAQメッシュWi-Fi」の大きなメリットです。
J:COMはこれまで、インターネットサービスにおけるシステムやネットワークの監視機能などを中心に、ケーブルテレビ事業者にサービスを提供してまいりました。「ZAQメッシュWi-Fi」を主力サービスに加えることにより、ケーブルインターネットサービスの品質向上を図り、業界のさらなる発展に努めてまいります。
「ZAQメッシュWi-Fi」サービスについて:
■機能・機器
次の特徴を兼ね備えた高機能でシンプルなデザインの機器をご提供します。
1. AI(人工知能)によるパフォーマンス
AIがWi-Fi利用状況を学習・分析し常に最適なWi-Fi環境を自動構築します。デバイスの特性、利用状況、周囲の環境変化に合わせて、2.4GHz帯と5GHz帯から最適な帯域に自動で接続します。煩わしい設定や操作なしで快適なWi-Fi利用が可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7676/1149/resize/d7676-1149-899057-1.jpg ]
2. トライバンド対応
一般的なWi-Fiルーターが2.4GHz帯と5GHz帯(デュアルバンド)の2つの帯域を利用するのに対して、新たに5GHz 帯内に3つ目の帯域を利用できるトライバンド対応機能を装備しています。これにより、同時に複数台のデバイスを接続しても高速で安定した利用が可能となります*。
3.メッシュ状Wi-Fi環境により死角をゼロに*
J:COMがケーブルテレビ事業者へ提供するWi-Fi機器を2台以上設置することで一般的なWi-Fiルーターでは届きにくかった広範囲で安定した接続が可能となります。接続が不安定になりやすかったお風呂場、玄関、寝室など、機器から離れた場所においても、安定したWi-Fi環境が実現できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7676/1149/resize/d7676-1149-609529-2.jpg ]
4.Wi-Fiを活用したスマートホーム化を実現
デバイスごとの細かなセキュリティ設定や、ユーザーごとのデバイスやパスワード管理など、Plume(R)の最先端スマートホームサービスプラットフォームを通じて、単なるWi-Fi接続ではない、次世代のWi-Fi生活をご提供します。
*環境により速度低下や電波が届かない場合があります。
■ご加入者向け専用アプリ
ケーブルテレビ事業者のご加入者は、専用のアプリをスマートフォンにインストールすることで、接続されているデバイスの通信状況が確認できます。通信状況や利用シーンに応じてデバイスごとのアクセスコントロールが可能です。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7676/table/1149_2.jpg ]
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村 公彦)は、ご家庭における高速で安定したWi-Fi環境の実現を可能にするサービス「ZAQメッシュWi-Fi」を全国のケーブルテレビ事業者向けに2020年7月1日(水)から順次、提供開始します。「ZAQメッシュWi-Fi」は、AIやトライバンドなどの高機能技術を用いた機器を利用し、接続不安定、速度低下などの問題を解決し、宅内における快適なWi-Fi環境をご提供することができます。また、J:COMは、本サービスの提供を実現するために、Wi-Fiプラットフォーム提供事業者であるスマートホームサービスのパイオニア、Plume Design, Inc.(Plume(R)、米国カリフォルニア州パロアルト)との関係性を深め、最先端の技術を活用していきます。
「ZAQメッシュWi-Fi」は、J:COMが2019年10月に「J:COM NET」のご加入者向けに提供を開始した「J:COMメッシュWi-Fi」をベースに、ケーブルテレビ事業者向けのサービスとして新たに展開するサービスです。
J:COMが2020年6月29日現在、「ZAQメッシュWi-Fi」の提供を予定しているケーブルテレビ事業者は次のとおりです。 ※提供開始順
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7676/table/1149_1.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/7676/1149/resize/d7676-1149-819236-0.jpg ]
昨今、IoTデバイスの普及やスマートホームの需要増加など、Wi-Fi接続デバイスの増加により、ご家庭における高速で安定したWi-Fi環境が強く求められています。このようなお客さまのご要望にお応えする方法として、上記のケーブルテレビ事業者は「ZAQメッシュWi-Fi」の導入を決定されました。採用決定から約2ヵ月という短期間でサービス開始が可能な点も「ZAQメッシュWi-Fi」の大きなメリットです。
J:COMはこれまで、インターネットサービスにおけるシステムやネットワークの監視機能などを中心に、ケーブルテレビ事業者にサービスを提供してまいりました。「ZAQメッシュWi-Fi」を主力サービスに加えることにより、ケーブルインターネットサービスの品質向上を図り、業界のさらなる発展に努めてまいります。
「ZAQメッシュWi-Fi」サービスについて:
■機能・機器
次の特徴を兼ね備えた高機能でシンプルなデザインの機器をご提供します。
1. AI(人工知能)によるパフォーマンス
AIがWi-Fi利用状況を学習・分析し常に最適なWi-Fi環境を自動構築します。デバイスの特性、利用状況、周囲の環境変化に合わせて、2.4GHz帯と5GHz帯から最適な帯域に自動で接続します。煩わしい設定や操作なしで快適なWi-Fi利用が可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7676/1149/resize/d7676-1149-899057-1.jpg ]
2. トライバンド対応
一般的なWi-Fiルーターが2.4GHz帯と5GHz帯(デュアルバンド)の2つの帯域を利用するのに対して、新たに5GHz 帯内に3つ目の帯域を利用できるトライバンド対応機能を装備しています。これにより、同時に複数台のデバイスを接続しても高速で安定した利用が可能となります*。
3.メッシュ状Wi-Fi環境により死角をゼロに*
J:COMがケーブルテレビ事業者へ提供するWi-Fi機器を2台以上設置することで一般的なWi-Fiルーターでは届きにくかった広範囲で安定した接続が可能となります。接続が不安定になりやすかったお風呂場、玄関、寝室など、機器から離れた場所においても、安定したWi-Fi環境が実現できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7676/1149/resize/d7676-1149-609529-2.jpg ]
4.Wi-Fiを活用したスマートホーム化を実現
デバイスごとの細かなセキュリティ設定や、ユーザーごとのデバイスやパスワード管理など、Plume(R)の最先端スマートホームサービスプラットフォームを通じて、単なるWi-Fi接続ではない、次世代のWi-Fi生活をご提供します。
*環境により速度低下や電波が届かない場合があります。
■ご加入者向け専用アプリ
ケーブルテレビ事業者のご加入者は、専用のアプリをスマートフォンにインストールすることで、接続されているデバイスの通信状況が確認できます。通信状況や利用シーンに応じてデバイスごとのアクセスコントロールが可能です。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7676/table/1149_2.jpg ]