GMOペイメントゲートウェイとBtoB後払い決済サービス「Paid」を提供するラクーンが業務提携し、「Paid早期払い」を開始!中小企業の資金繰りを改善
[18/08/22]
提供元:PRTIMES
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BtoB後払い決済サービス「Paid(ペイド)」を提供する株式会社ラクーン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小方 功)は、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:相浦 一成、以下 GMO-PG)と業務提携し、早期資金化のオプションサービス「Paid早期払い」を2018年9月1日より開始することをお知らせします。なお、サービス開始に先駆け、「Paid早期払い」の申し込み受付を本日より開始いたします。
「Paid早期払い」(お問い合わせはこちらから)
https://paid.jp/v/contents/pre/early.jsp
■業務提携の内容
ラクーンは、企業間取引における後払い決済で発生する請求業務を全て代行し、未入金が発生した際も100%代金をお支払いするフィンテックサービス「Paid」を提供しています。一方GMO-PGは、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開しています。この度、両社は業務提携し、「Paid」のオプションサービスとして「Paid早期払い」の提供を開始します。「Paid」を導入している企業(以下 導入企業)は「Paid早期払い」に申し込むことで、通常の「Paid」の入金日(35日サイト)より早く、売掛金を資金化することが可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3091/1151/resize/d3091-1151-940413-0.jpg ]
■背景と展望
BtoBでは商品やサービスを納品した後で代金が支払われる掛売り(後払い)による取引が一般的であり、受注から入金までのタイミングが長期にわたるため、積極的な挑戦を続ける中小企業やベンチャー企業は資金繰りに苦労するケースが散見されます。また、健全な経営を行っていても、金融機関から十分な額の融資を受けるためのハードルは高く、大きな案件に挑戦できないことが事業成長を妨げる要因になっている場合があります。さらに、入出金サイクルは各業界の商習慣によって異なり、発注先への支払いサイトが受注先からの入金サイトより短い場合も存在しています。そのため、導入企業の商習慣に合わせて柔軟な入金サイトに対応したい、という思いがラクーンにはありました。
そこで両社は業務提携し、「Paid早期払い」を開始することにしました。両社のノウハウを活用して独自のスキームを構築することで、導入企業は自社が選択した締め回数に従って、設定された締日から2営業日後に売掛金を資金化することが可能になりました。導入企業は自社の資金化ニーズに合わせて、締め回数(月1回、2回、3回、6回、毎日)を自由に選択できます。なお、「Paid早期払い」は「Paid」の有料オプションサービスであり、ご利用には審査があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3091/1151/resize/d3091-1151-742172-1.jpg ]
両社は本サービスを通じてBtoB取引を行う企業を経済的にサポートすることで、中小・ベンチャー企業の資金繰りを改善し、支払いサイトが短い業界も安心して取引できる環境を創出します。
「Paid」は今後も、あらゆる企業が事業成長に注力できる社会を実現してまいります。
■参照
GMOペイメントゲートウェイ株式会社 https://www.gmo-pg.com/
事業内容:総合的な決済関連サービス及び金融関連サービス
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6
連結資本金:47億12百万円
代表者:代表取締役社長 相浦 一成
Paid(ペイド) http://paid.jp
BtoB取引において掛売り(後払い)決済のニーズは高く、売上拡大には必須の決済手段です。しかし、与信管理や請求書の発行、代金回収等の請求業務にかかる手間やコスト、未回収が発生するリスクを考えると、後払い決済の導入は簡単ではありません。そこでBtoB後払い決済サービス「Paid」は、企業間取引における後払い決済で発生する請求業務を全て代行し、未入金が発生した際も100%代金をお支払いしています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3091/1151/resize/d3091-1151-315934-2.jpg ]
「Paid」を導入することで売り手企業は請求業務や回収漏れの負担がなくなり、安全で迅速な掛売り取引を実現できます。買い手企業は月締めでの取引が可能となり、キャッシュフロー改善に貢献します。「請求にかかっていた手間や時間が削減されて、本来の業務に集中できる」「未回収リスクがないので、新規顧客とも積極的な取引ができる」と評価され、現在2,900社以上の企業に導入されています。一般社団法人Fintech協会に加盟。
株式会社ラクーン
[画像4: https://prtimes.jp/i/3091/1151/resize/d3091-1151-484203-3.jpg ]
代表者 :代表取締役社長 小方 功
所在地 :東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目14番14号
設立 :1995年9月
資本金 :835,891千円(2018年7月末時点)
株式 :東京証券取引所市場第一部上場 証券コード3031
URL : http://www.raccoon.ne.jp/
■プレスリリースに関するお問合せ先
広報担当 山崎/有本 TEL:03-5652-1692 MAIL:pr@raccoon.ne.jp
IR 木村 TEL:03-5652-1711
■サービスに関するお問合せ先
Paidサポートデスク TEL:03-6684-9505
「Paid早期払い」(お問い合わせはこちらから)
https://paid.jp/v/contents/pre/early.jsp
■業務提携の内容
ラクーンは、企業間取引における後払い決済で発生する請求業務を全て代行し、未入金が発生した際も100%代金をお支払いするフィンテックサービス「Paid」を提供しています。一方GMO-PGは、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開しています。この度、両社は業務提携し、「Paid」のオプションサービスとして「Paid早期払い」の提供を開始します。「Paid」を導入している企業(以下 導入企業)は「Paid早期払い」に申し込むことで、通常の「Paid」の入金日(35日サイト)より早く、売掛金を資金化することが可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3091/1151/resize/d3091-1151-940413-0.jpg ]
■背景と展望
BtoBでは商品やサービスを納品した後で代金が支払われる掛売り(後払い)による取引が一般的であり、受注から入金までのタイミングが長期にわたるため、積極的な挑戦を続ける中小企業やベンチャー企業は資金繰りに苦労するケースが散見されます。また、健全な経営を行っていても、金融機関から十分な額の融資を受けるためのハードルは高く、大きな案件に挑戦できないことが事業成長を妨げる要因になっている場合があります。さらに、入出金サイクルは各業界の商習慣によって異なり、発注先への支払いサイトが受注先からの入金サイトより短い場合も存在しています。そのため、導入企業の商習慣に合わせて柔軟な入金サイトに対応したい、という思いがラクーンにはありました。
そこで両社は業務提携し、「Paid早期払い」を開始することにしました。両社のノウハウを活用して独自のスキームを構築することで、導入企業は自社が選択した締め回数に従って、設定された締日から2営業日後に売掛金を資金化することが可能になりました。導入企業は自社の資金化ニーズに合わせて、締め回数(月1回、2回、3回、6回、毎日)を自由に選択できます。なお、「Paid早期払い」は「Paid」の有料オプションサービスであり、ご利用には審査があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3091/1151/resize/d3091-1151-742172-1.jpg ]
両社は本サービスを通じてBtoB取引を行う企業を経済的にサポートすることで、中小・ベンチャー企業の資金繰りを改善し、支払いサイトが短い業界も安心して取引できる環境を創出します。
「Paid」は今後も、あらゆる企業が事業成長に注力できる社会を実現してまいります。
■参照
GMOペイメントゲートウェイ株式会社 https://www.gmo-pg.com/
事業内容:総合的な決済関連サービス及び金融関連サービス
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6
連結資本金:47億12百万円
代表者:代表取締役社長 相浦 一成
Paid(ペイド) http://paid.jp
BtoB取引において掛売り(後払い)決済のニーズは高く、売上拡大には必須の決済手段です。しかし、与信管理や請求書の発行、代金回収等の請求業務にかかる手間やコスト、未回収が発生するリスクを考えると、後払い決済の導入は簡単ではありません。そこでBtoB後払い決済サービス「Paid」は、企業間取引における後払い決済で発生する請求業務を全て代行し、未入金が発生した際も100%代金をお支払いしています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3091/1151/resize/d3091-1151-315934-2.jpg ]
「Paid」を導入することで売り手企業は請求業務や回収漏れの負担がなくなり、安全で迅速な掛売り取引を実現できます。買い手企業は月締めでの取引が可能となり、キャッシュフロー改善に貢献します。「請求にかかっていた手間や時間が削減されて、本来の業務に集中できる」「未回収リスクがないので、新規顧客とも積極的な取引ができる」と評価され、現在2,900社以上の企業に導入されています。一般社団法人Fintech協会に加盟。
株式会社ラクーン
[画像4: https://prtimes.jp/i/3091/1151/resize/d3091-1151-484203-3.jpg ]
代表者 :代表取締役社長 小方 功
所在地 :東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目14番14号
設立 :1995年9月
資本金 :835,891千円(2018年7月末時点)
株式 :東京証券取引所市場第一部上場 証券コード3031
URL : http://www.raccoon.ne.jp/
■プレスリリースに関するお問合せ先
広報担当 山崎/有本 TEL:03-5652-1692 MAIL:pr@raccoon.ne.jp
IR 木村 TEL:03-5652-1711
■サービスに関するお問合せ先
Paidサポートデスク TEL:03-6684-9505