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『部門内に閉じている、データ活用の問題点』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「部門内に閉じている、データ活用の問題点」というテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1151/resize/d54842-1151-9b0f2ad44d0e28e85671-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/domo-20230801/M1D

■データ活用がすすむ製造業
各業界でDXが進む中、製造業のデータ活用も急速に進展しています。
製造部門だけでなく、調達や物流、研究開発、販売、営業、マーケティング、さらには経営企画、財務などあらゆる業務領域においてデータ活用が進み、業務改善や新たな価値創造につながっています。

■部門間のデータ連携が進まない情報格差
各業務領域でデータ活用が進んでいるものの、オペレーションのサイロ化により「部分最適」に留まっている課題も生じているのが実情です。
その結果、現場と経営層での情報認識の齟齬による情報格差や、部門間での認識のズレによる連携していないオペレーション、と言った弊害が起きています。

■「部分最適」では効果は限定的
日本の製造業は、オペレーショナル・エクセレンスとして世界的に評価されているように、部門ごとのデータ利用や改善活動は優れた成果を発揮しています。
しかし、部門に閉ざされたデータ活用は、その部門の成果には寄与するものの、業務プロセス上関連する部門へは共有出来ておらず、後工程が後手に回るという事象も起きています。各部門で管理する情報がタイムリーに他部門に共有されることで、さらに効率を上げ、現場同士の意思疎通も迅速化し、よりスピード化したオペレーションが可能になるでしょう。
また、経営者も企業運営を全体を俯瞰した状態で把握することが可能になり、より的確なデータに基づく判断が可能になると言えます。

■「全体最適」の実現のポイント
データ活用による情報の格差を排除し、現場の意思決定の強化、経営者のタイムリーな状況把握をいかに実現するか。本セミナーでは、製造業のデータ活用における「部分最適」の問題を解決し「全体最適」を実現するポイントを、事例を交え解説します。
データ活用で行き詰まりを感じている方、さらに効果を出したい方は、ぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/domo-20230801/M1D

■主催
ドーモ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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