PR TIMES、ひろしま産業振興機構と業務提携
[22/02/24]
提供元:PRTIMES
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- 広島県の中小企業支援機関と連携し、県内企業PR支援を開始 -
[画像1: https://prtimes.jp/i/112/1162/resize/d112-1162-683e02e4e8a9e35a513e-0.png ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922)は2022年2月24日(木)、公益財団法人ひろしま産業振興機構(所在地:広島県広島市、理事長:池田晃治 広島県商工会議所連合会会頭)と業務提携を締結いたしました。
本提携により、同機構から各種事業等で支援を受けている、あるいは同機構の運営に参画している企業のうち、同機構が紹介した企業に対し、「PR TIMES」を6カ月間3件まで無料で利用できるプログラムを提供します。効果的にプログラムを活用しプレスリリース発信いただくため、利用企業に対し広報PRセミナーの開催も予定しています。
また、同機構に向けた広報PR支援を実施、プレスリリースの発信に際し「PR TIMES」無償提供いたします。機構発の支援情報が広く発信されることで、県内企業の事業推進にも寄与できると考えております。
地域の情報発信支援を目的とした同様のプログラム提供は広島県内では初めてとなります。本取り組みが広島県経済の活性化の一助となるよう、同県企業のデジタル上での情報発信を後押ししてまいります。
デジタル上の情報発信における新たな企業支援
当社はこれまで全国地域の企業の皆様による情報発信をより活発に行うために、地方金融機関や地方新聞社、自治体等と業務提携を結び、地域企業へ広報PR支援を行ってまいりました。
今回提携したひろしま産業振興機構は、中小企業支援法に基づき都道府県及び政令指定都市に設置されている都道府県等中小企業支援センター(*)です。都道府県等からの委託等を受けながら、地元企業に対し、〈1.産学官連携による新技術 ・新製品開発2.創業 ・新事業展開3.経営革新4.経営基盤の強化5.国際ビジネス〉など各領域での支援を実施しています。商品企画から生産・販売フェーズまで1年間かけて専門家チームが伴走型で行う「チーム型支援」のほか、自動車関連産業クラスターの革新など幅広い支援メニューを提供しています。
同機構は、広島県が実施する企業支援施策の実質的な実行機関にあたり、多くの企業を支援してきた実績を持っています。理事会には、県や自治体(東広島市・福山市)のほか、県商工会連合会、広島大学など県内の産・官・学各界からトップや幹部が参画し、賛助会員には、各業種における大手事業者をはじめとする地域経済を支える企業が入り、同機構がハブとなって、広島経済の振興・成長に取り組む体制を築いています。
今回、地元企業が抱える様々なニーズや課題に応じて支援を講じてきたひろしま産業振興機構が、PR TIMESと連携することで、デジタル上での情報発信において広島企業の事業の革新や成長に貢献できると考えています。さらに、理事会や賛助会員として参画し、広島県経済の基盤を支える地元企業の皆様にとっても、新たなデジタル上の情報発信における選択肢となることを目指します。
(*)都道府県等中小企業支援センターについて
中小企業支援法に基づき、各都道府県・政令指定都市において指定されている各地における産業育成・企業支援組織です。多くが首長や商工会議所トップが代表者を務め、自治体の各種施策と連携しながら、地域の企業に対して幅広い支援を実施しています。地域における産業育成支援でも中核的な役割を担っており、理事会・評議員会あるいは賛助組織において、市町村のほか、各地の代表的な企業や金融機関、メディアなどが参画しているケースが多くみられます。
【公益財団法人ひろしま産業振興機構について】
ひろしま産業振興機構は、県内の産業振興を目的に広島県が主導して、1983年に前身の財団法人広島県産業技術振興機構が設立されました。2002年には、財団法人広島県産業振興公社、広島県国際経済交流協会と統合し、現在の組織となりました。
(公益財団法人ひろしま産業振興機構 https://www.hiwave.or.jp/ )
<ひろしま産業振興機構理事出身企業・団体(同機構は除く)>(順不同)
【理事長】広島県商工会議所連合会【副理事長】マツダ(株)、広島県【理事】(株)もみじ銀行、広島工業大学、福山市、広島大学、(株)栄工社、広島県、(株)広島銀行、中国電力(株)、東広島市、広島県商工会連合会、(株)サタケ【監事】(株)商工組合中央金庫広島支店、(独)中小企業基盤整備機構中国本部
[画像2: https://prtimes.jp/i/112/1162/resize/d112-1162-c1284bbba755f97fa73d-1.jpg ]
提供する支援内容
1.ひろしま産業振興機構プログラムの提供
[表: https://prtimes.jp/data/corp/112/table/1162_1_9d71e9d028c8431dd3b62d1e0b161728.jpg ]
2.ひろしま産業振興機構からのご紹介企業等への広報PRセミナーの開催
多くの中小企業の皆様は、「プレスリリースの書き方がわからない」「PRをどうすればいいかアドバイスが欲しい」といった広報PRに関わる様々な悩みを抱えています。そこで情報発信の担当者に向けて、広報PRの基礎からプレスリリースの書き方の実践まで、機構と共催するセミナーを通じて解説します。
3.ひろしま産業振興機構のPR支援
ひろしま産業振興機構がプレスリリースを発信する際、「PR TIMES」で無償で提供します。同機構の主催イベントや、広島県内企業に対する支援メニューなどの情報をプレスリリースによって発信し、支援へのニーズを持つ県内企業に対して迅速に届けられることを期待します。
地域情報流通の提携は51例に
PR TIMESでは、地域情報を流通させるための枠組みづくりを積極的に開拓しています。今回、広島県
地方情報流通のための提携は、今回で地方金融機関33例(25行・8信金)、地方メディア12媒体、地方自治体等1府2県3市、合計51例となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/1162/resize/d112-1162-770d2063f957240987ef-2.png ]
提携に向けてコメント
公益財団法人ひろしま産業振興機構事務局
(公財)ひろしま産業振興機構は、県内産業の発展に寄与することを目的として、広島県の主導で設立した公益法人です。県内産業の発展のため、県内企業等の様々な取り組みを総合的にバックアップし、産学官連携による新技術 ・新製品開発や、 創業 ・新事業展開、経営革新、経営基盤の強化、国際ビジネスの支援などを行っております。広島県は、ものづくり産業におけるトップレベルの技術や、トップシェアを誇る企業等の集積を生かし、新しい産業が生まれ育ち、社会経済情勢や市場の動向に、柔軟かつ的確に対応できるイノベーション立県の実現に向け、チャレンジを続けております。
そういった環境の中で、県内の中小企業、ベンチャー企業の活動内容、企業情報を世の中へ発信し、「知ってもらう」ことから、顧客開拓や資金調達、外部連携などに繋がるきっかけを掴んでもらうため、PR TIMESと連携し、PR支援をしてまいります。
株式会社PR TIMES 営業本部副本部長 兼 アライアンス担当マネージャー 高田育昌
広島県において、県庁の企業支援策等を実行し、広島経済活性化の基盤の一つともなられているひろしま産業振興機構様との提携が実現いたしました。広島県は中国・四国地方で最大の人口を擁し、世界的大企業のある自動車を含めた製造品出荷額等は九州を含めても最大の規模を誇ります。ものづくりでも全国的・世界的に見ても高いシェアを誇るすばらしい企業も多くある一方、安芸の宮島など有名な観光地を擁し、飲食・物販を含めた三次産業も活発です。今回の提携によって、素晴らしい商品やサービスを提供されている広島の事業者様が、デジタルでの情報発信をさらに進めていけるよう取り組んでまいります。
株式会社PR TIMESについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/1162/resize/d112-1162-04101d0e1db743c1868b-3.png ]
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2021年11月時点で6万2000社超、国内上場企業49%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万2000人超、サイトアクセス数は月間5800万PVを突破、配信プレスリリース件数は累計100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア200媒体以上にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
[画像5: https://prtimes.jp/i/112/1162/resize/d112-1162-06d6897aa271791fca12-4.png ]
ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/112/1162/resize/d112-1162-683e02e4e8a9e35a513e-0.png ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922)は2022年2月24日(木)、公益財団法人ひろしま産業振興機構(所在地:広島県広島市、理事長:池田晃治 広島県商工会議所連合会会頭)と業務提携を締結いたしました。
本提携により、同機構から各種事業等で支援を受けている、あるいは同機構の運営に参画している企業のうち、同機構が紹介した企業に対し、「PR TIMES」を6カ月間3件まで無料で利用できるプログラムを提供します。効果的にプログラムを活用しプレスリリース発信いただくため、利用企業に対し広報PRセミナーの開催も予定しています。
また、同機構に向けた広報PR支援を実施、プレスリリースの発信に際し「PR TIMES」無償提供いたします。機構発の支援情報が広く発信されることで、県内企業の事業推進にも寄与できると考えております。
地域の情報発信支援を目的とした同様のプログラム提供は広島県内では初めてとなります。本取り組みが広島県経済の活性化の一助となるよう、同県企業のデジタル上での情報発信を後押ししてまいります。
デジタル上の情報発信における新たな企業支援
当社はこれまで全国地域の企業の皆様による情報発信をより活発に行うために、地方金融機関や地方新聞社、自治体等と業務提携を結び、地域企業へ広報PR支援を行ってまいりました。
今回提携したひろしま産業振興機構は、中小企業支援法に基づき都道府県及び政令指定都市に設置されている都道府県等中小企業支援センター(*)です。都道府県等からの委託等を受けながら、地元企業に対し、〈1.産学官連携による新技術 ・新製品開発2.創業 ・新事業展開3.経営革新4.経営基盤の強化5.国際ビジネス〉など各領域での支援を実施しています。商品企画から生産・販売フェーズまで1年間かけて専門家チームが伴走型で行う「チーム型支援」のほか、自動車関連産業クラスターの革新など幅広い支援メニューを提供しています。
同機構は、広島県が実施する企業支援施策の実質的な実行機関にあたり、多くの企業を支援してきた実績を持っています。理事会には、県や自治体(東広島市・福山市)のほか、県商工会連合会、広島大学など県内の産・官・学各界からトップや幹部が参画し、賛助会員には、各業種における大手事業者をはじめとする地域経済を支える企業が入り、同機構がハブとなって、広島経済の振興・成長に取り組む体制を築いています。
今回、地元企業が抱える様々なニーズや課題に応じて支援を講じてきたひろしま産業振興機構が、PR TIMESと連携することで、デジタル上での情報発信において広島企業の事業の革新や成長に貢献できると考えています。さらに、理事会や賛助会員として参画し、広島県経済の基盤を支える地元企業の皆様にとっても、新たなデジタル上の情報発信における選択肢となることを目指します。
(*)都道府県等中小企業支援センターについて
中小企業支援法に基づき、各都道府県・政令指定都市において指定されている各地における産業育成・企業支援組織です。多くが首長や商工会議所トップが代表者を務め、自治体の各種施策と連携しながら、地域の企業に対して幅広い支援を実施しています。地域における産業育成支援でも中核的な役割を担っており、理事会・評議員会あるいは賛助組織において、市町村のほか、各地の代表的な企業や金融機関、メディアなどが参画しているケースが多くみられます。
【公益財団法人ひろしま産業振興機構について】
ひろしま産業振興機構は、県内の産業振興を目的に広島県が主導して、1983年に前身の財団法人広島県産業技術振興機構が設立されました。2002年には、財団法人広島県産業振興公社、広島県国際経済交流協会と統合し、現在の組織となりました。
(公益財団法人ひろしま産業振興機構 https://www.hiwave.or.jp/ )
<ひろしま産業振興機構理事出身企業・団体(同機構は除く)>(順不同)
【理事長】広島県商工会議所連合会【副理事長】マツダ(株)、広島県【理事】(株)もみじ銀行、広島工業大学、福山市、広島大学、(株)栄工社、広島県、(株)広島銀行、中国電力(株)、東広島市、広島県商工会連合会、(株)サタケ【監事】(株)商工組合中央金庫広島支店、(独)中小企業基盤整備機構中国本部
[画像2: https://prtimes.jp/i/112/1162/resize/d112-1162-c1284bbba755f97fa73d-1.jpg ]
提供する支援内容
1.ひろしま産業振興機構プログラムの提供
[表: https://prtimes.jp/data/corp/112/table/1162_1_9d71e9d028c8431dd3b62d1e0b161728.jpg ]
2.ひろしま産業振興機構からのご紹介企業等への広報PRセミナーの開催
多くの中小企業の皆様は、「プレスリリースの書き方がわからない」「PRをどうすればいいかアドバイスが欲しい」といった広報PRに関わる様々な悩みを抱えています。そこで情報発信の担当者に向けて、広報PRの基礎からプレスリリースの書き方の実践まで、機構と共催するセミナーを通じて解説します。
3.ひろしま産業振興機構のPR支援
ひろしま産業振興機構がプレスリリースを発信する際、「PR TIMES」で無償で提供します。同機構の主催イベントや、広島県内企業に対する支援メニューなどの情報をプレスリリースによって発信し、支援へのニーズを持つ県内企業に対して迅速に届けられることを期待します。
地域情報流通の提携は51例に
PR TIMESでは、地域情報を流通させるための枠組みづくりを積極的に開拓しています。今回、広島県
地方情報流通のための提携は、今回で地方金融機関33例(25行・8信金)、地方メディア12媒体、地方自治体等1府2県3市、合計51例となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/1162/resize/d112-1162-770d2063f957240987ef-2.png ]
提携に向けてコメント
公益財団法人ひろしま産業振興機構事務局
(公財)ひろしま産業振興機構は、県内産業の発展に寄与することを目的として、広島県の主導で設立した公益法人です。県内産業の発展のため、県内企業等の様々な取り組みを総合的にバックアップし、産学官連携による新技術 ・新製品開発や、 創業 ・新事業展開、経営革新、経営基盤の強化、国際ビジネスの支援などを行っております。広島県は、ものづくり産業におけるトップレベルの技術や、トップシェアを誇る企業等の集積を生かし、新しい産業が生まれ育ち、社会経済情勢や市場の動向に、柔軟かつ的確に対応できるイノベーション立県の実現に向け、チャレンジを続けております。
そういった環境の中で、県内の中小企業、ベンチャー企業の活動内容、企業情報を世の中へ発信し、「知ってもらう」ことから、顧客開拓や資金調達、外部連携などに繋がるきっかけを掴んでもらうため、PR TIMESと連携し、PR支援をしてまいります。
株式会社PR TIMES 営業本部副本部長 兼 アライアンス担当マネージャー 高田育昌
広島県において、県庁の企業支援策等を実行し、広島経済活性化の基盤の一つともなられているひろしま産業振興機構様との提携が実現いたしました。広島県は中国・四国地方で最大の人口を擁し、世界的大企業のある自動車を含めた製造品出荷額等は九州を含めても最大の規模を誇ります。ものづくりでも全国的・世界的に見ても高いシェアを誇るすばらしい企業も多くある一方、安芸の宮島など有名な観光地を擁し、飲食・物販を含めた三次産業も活発です。今回の提携によって、素晴らしい商品やサービスを提供されている広島の事業者様が、デジタルでの情報発信をさらに進めていけるよう取り組んでまいります。
株式会社PR TIMESについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/1162/resize/d112-1162-04101d0e1db743c1868b-3.png ]
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2021年11月時点で6万2000社超、国内上場企業49%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万2000人超、サイトアクセス数は月間5800万PVを突破、配信プレスリリース件数は累計100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア200媒体以上にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
[画像5: https://prtimes.jp/i/112/1162/resize/d112-1162-06d6897aa271791fca12-4.png ]
ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/