デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー『ドローン専攻』新教育プログラムへ 2016年12月生募集開始
[16/11/11]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッドは、2015年11月に開校した『Digital Hollywood Robotics Academy』(デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー)の『ドローン専攻』にて、これまでに100名近くの修了生を輩出してきました。
今回、これまでの教育内容を一新した新教育プログラムによる「エントリープログラム」を開講し、12月生の募集を開始します。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社は、2015年11月に開校した『Digital Hollywood Robotics Academy』(デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー)内の『ドローン専攻』にて、これまでの教育内容を一新した新教育プログラム「エントリープログラム」を開講し、12月生の募集を開始いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/496/1163/resize/d496-1163-897714-0.jpg ]
デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーは、2015年11月の開校以来、100名近くのドローン専攻修了生を輩出してきました。これまで蓄積した教育・運営ノウハウをもとに、時間に余裕のない方でも、短期間で受講し、修了することができる新教育プログラム「エントリープログラム」を開発いたしました。
「エントリープログラム」では、ドローンビジネスの実務において、担当者及びパイロットに求められる必要最低限の運用上の知識や操縦技術を1ヶ月間(来校日数5日間)で学び、習得することができるカリキュラムとなっております。
これまで3ヶ月間かかっていたカリキュラムを1ヶ月間に凝縮・効率化することで、受講料もお求めやすい価格に改定いたしました。プログラムの修了試験(実技・筆記)に合格するとJUIDA操縦技能者証明証の申請が可能となり、別途「JUIDAライセンスオプション」を受講することでJUIDA安全運行管理者証明証の申請が可能となります。
デジタルハリウッドロボティクスアカデミーは、これからも安全に十分配慮をおこなうことを大前提としたドローンの利活用人材を育成する教育プログラムを開発・提供し続けることで、ドローンの利活用の促進と、利用者の保護のバランス感覚を持ったプロフェッショナルの育成に全力を注ぎ、日本のドローン産業の発展に寄与して参ります。
▼コース概要
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■デジタルハリウッドロボティクスアカデミー ドローン専攻
エントリープログラム JUIDAライセンスオプション
http://www.dhw.co.jp/robotics/
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【コース名:エントリープログラム】
【開講予定日】 2016年12月11日 (日)
【受講期間】 1ヶ月(計5日間)
【定員】 10名
【受講対象】
・ドローンビジネス担当者及びドローンパイロットを目指す入門者で、実技操縦訓練を含む全ての
養成プログラムへの参加が可能な方。
・ドローンを飛行させる上で、支障となり得る健康上の不安をお持ちでない方。
【講座目的】
ドローンビジネスの実務において、担当者及びパイロットに求められる運用上の知識や安全な利活用
を実現する技術(整備・点検・操縦)を習得する。
【取得可能ライセンス】 JUIDA操縦技能証明証
※本コースを修了することで上記ライセンスの取得申請が可能となります。
【講座内容】
1日目:オリエンテーション/座学(UAS概論・機体構造)
2日目:座学(関連法規・気象と電波・運用序論)
3日目:無人航空機実習1.
4日目:無人航空機実習2.
5日目:修了試験(実技・筆記試験)
【受講料】 16万円(税別)
※上記受講料には入学金、授業料、実技・筆記試験料が含まれます。
※無人航空機実習に使用する機体はこちらでご用意致します。(DJI Phantomシリーズ)
※テキスト、屋内練習用ドローン(ミニドローン)等の教材費は含まれておりません。
【コース名:JUIDAライセンスオプション】
【開講予定日】 2016年1月29日 (日)
【受講期間】 1日間(3時間程)
【定員】 10名
【受講対象】 ドローン専攻エントリープログラム修了者で、JUIDA安全運航管理者証明を取得したい方
【講座目的】
ドローンビジネスの実務において、運航管理責任者に求められる法律や安全に関する知識を習得し、
飛行業務の安全を管理することができる者に与えられるJUIDA安全運航管理者証明証を取得する。
【取得可能ライセンス】 JUIDA安全運行管理者証明証
※本コースを受講することで上記ライセンスの取得申請が可能となります。
【講座内容】 安全運行管理者講習 (3時間)
【受講料】 2万円(税別)
【教室(2コース共通)】
○講義:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
○無人航空機実習:デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ
東京都八王子市松が谷1番地
(交通アクセス)
多摩都市モノレール「松が谷駅」徒歩1分
京王線「京王多摩センター駅」徒歩10分
小田急線「小田急多摩センター駅」徒歩10分
▼デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーとは
[画像2: http://prtimes.jp/i/496/1163/resize/d496-1163-437243-1.jpg ]
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設立の背景
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現在、産業用ロボットは、全世界で1兆200億円の販売実績があり、その中でも日本は世界で最も多く産業用ロボットを販売し、かつ最も多く利用している国です。現在は製造分野が中心となっているロボット産業ですが、2035年にかけてサービス分野へと主体がシフトしていくと予想されています。(※)
これまでのロボット産業は工学分野としての「ハード面」が中心で、人の機能の代替として発展してきました。しかしロボットのサービス分野の発展が進んでいくと、人とロボットが幸せに共生していけるサービスや利活用コンテンツなど、ソフト面の企画・開発を進める人材が重要になっていきます。
そこでデジタルハリウッドでは、実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成を行う専門スクール「デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー」を開校いたしました。
※ 平成22年度ロボット産業将来市場予測(経済産業省・NEDO)より
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コンセプト
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LIFE with Robotics!
よりよいみらいを描き、実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成
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将来の展望
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デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーは、ロボットの利活用を考えたソフト面の開発・発展を進める人材には“アクセル”と“ブレーキ”の両面が必要だと考えています。
ロボットを利活用し人々がより幸せになるためのコミュニケーションやコンテンツ制作、新しいサービスの実装を促進していくことがアクセルとするなら、ロボットと安全・安心に共生するための方法と責任を知ることがブレーキです。
この2つがアンバランスな状態では、ロボットの実生活での活用機会を開発していくことはできません。デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーが今後展開していくいずれの専攻・コースも、この2つのバランスを保つことを重視して設計してまいります。
私たちはロボットの実生活における利活用の促進と、利用者の保護のバランス感覚を持ったサービスロボティクスのプロフェッショナルの育成に全力を注ぎ、ロボット共生社会の実現を目指します。
■デジタルハリウッド株式会社 http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
現在、東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信講座を展開し、設立以来、9万人以上の卒業生を輩出(2016年10月現在)。
2004年には、日本初、株式会社による「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、その後、「デジタルハリウッド大学」を開学。2012年、ライフスタイルに合わせて好きな時間に学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」を新宿にオープン。その後地方都市へ展開中。
国内外におけるデジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2014年10月に設立20周年を迎えた。
◇デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーに関するお問い合わせ◇
下記アドレスまでご連絡ください。
robotics@dhw.co.jp
今回、これまでの教育内容を一新した新教育プログラムによる「エントリープログラム」を開講し、12月生の募集を開始します。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社は、2015年11月に開校した『Digital Hollywood Robotics Academy』(デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー)内の『ドローン専攻』にて、これまでの教育内容を一新した新教育プログラム「エントリープログラム」を開講し、12月生の募集を開始いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/496/1163/resize/d496-1163-897714-0.jpg ]
デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーは、2015年11月の開校以来、100名近くのドローン専攻修了生を輩出してきました。これまで蓄積した教育・運営ノウハウをもとに、時間に余裕のない方でも、短期間で受講し、修了することができる新教育プログラム「エントリープログラム」を開発いたしました。
「エントリープログラム」では、ドローンビジネスの実務において、担当者及びパイロットに求められる必要最低限の運用上の知識や操縦技術を1ヶ月間(来校日数5日間)で学び、習得することができるカリキュラムとなっております。
これまで3ヶ月間かかっていたカリキュラムを1ヶ月間に凝縮・効率化することで、受講料もお求めやすい価格に改定いたしました。プログラムの修了試験(実技・筆記)に合格するとJUIDA操縦技能者証明証の申請が可能となり、別途「JUIDAライセンスオプション」を受講することでJUIDA安全運行管理者証明証の申請が可能となります。
デジタルハリウッドロボティクスアカデミーは、これからも安全に十分配慮をおこなうことを大前提としたドローンの利活用人材を育成する教育プログラムを開発・提供し続けることで、ドローンの利活用の促進と、利用者の保護のバランス感覚を持ったプロフェッショナルの育成に全力を注ぎ、日本のドローン産業の発展に寄与して参ります。
▼コース概要
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■デジタルハリウッドロボティクスアカデミー ドローン専攻
エントリープログラム JUIDAライセンスオプション
http://www.dhw.co.jp/robotics/
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【コース名:エントリープログラム】
【開講予定日】 2016年12月11日 (日)
【受講期間】 1ヶ月(計5日間)
【定員】 10名
【受講対象】
・ドローンビジネス担当者及びドローンパイロットを目指す入門者で、実技操縦訓練を含む全ての
養成プログラムへの参加が可能な方。
・ドローンを飛行させる上で、支障となり得る健康上の不安をお持ちでない方。
【講座目的】
ドローンビジネスの実務において、担当者及びパイロットに求められる運用上の知識や安全な利活用
を実現する技術(整備・点検・操縦)を習得する。
【取得可能ライセンス】 JUIDA操縦技能証明証
※本コースを修了することで上記ライセンスの取得申請が可能となります。
【講座内容】
1日目:オリエンテーション/座学(UAS概論・機体構造)
2日目:座学(関連法規・気象と電波・運用序論)
3日目:無人航空機実習1.
4日目:無人航空機実習2.
5日目:修了試験(実技・筆記試験)
【受講料】 16万円(税別)
※上記受講料には入学金、授業料、実技・筆記試験料が含まれます。
※無人航空機実習に使用する機体はこちらでご用意致します。(DJI Phantomシリーズ)
※テキスト、屋内練習用ドローン(ミニドローン)等の教材費は含まれておりません。
【コース名:JUIDAライセンスオプション】
【開講予定日】 2016年1月29日 (日)
【受講期間】 1日間(3時間程)
【定員】 10名
【受講対象】 ドローン専攻エントリープログラム修了者で、JUIDA安全運航管理者証明を取得したい方
【講座目的】
ドローンビジネスの実務において、運航管理責任者に求められる法律や安全に関する知識を習得し、
飛行業務の安全を管理することができる者に与えられるJUIDA安全運航管理者証明証を取得する。
【取得可能ライセンス】 JUIDA安全運行管理者証明証
※本コースを受講することで上記ライセンスの取得申請が可能となります。
【講座内容】 安全運行管理者講習 (3時間)
【受講料】 2万円(税別)
【教室(2コース共通)】
○講義:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
○無人航空機実習:デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ
東京都八王子市松が谷1番地
(交通アクセス)
多摩都市モノレール「松が谷駅」徒歩1分
京王線「京王多摩センター駅」徒歩10分
小田急線「小田急多摩センター駅」徒歩10分
▼デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーとは
[画像2: http://prtimes.jp/i/496/1163/resize/d496-1163-437243-1.jpg ]
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設立の背景
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現在、産業用ロボットは、全世界で1兆200億円の販売実績があり、その中でも日本は世界で最も多く産業用ロボットを販売し、かつ最も多く利用している国です。現在は製造分野が中心となっているロボット産業ですが、2035年にかけてサービス分野へと主体がシフトしていくと予想されています。(※)
これまでのロボット産業は工学分野としての「ハード面」が中心で、人の機能の代替として発展してきました。しかしロボットのサービス分野の発展が進んでいくと、人とロボットが幸せに共生していけるサービスや利活用コンテンツなど、ソフト面の企画・開発を進める人材が重要になっていきます。
そこでデジタルハリウッドでは、実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成を行う専門スクール「デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー」を開校いたしました。
※ 平成22年度ロボット産業将来市場予測(経済産業省・NEDO)より
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コンセプト
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LIFE with Robotics!
よりよいみらいを描き、実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成
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将来の展望
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デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーは、ロボットの利活用を考えたソフト面の開発・発展を進める人材には“アクセル”と“ブレーキ”の両面が必要だと考えています。
ロボットを利活用し人々がより幸せになるためのコミュニケーションやコンテンツ制作、新しいサービスの実装を促進していくことがアクセルとするなら、ロボットと安全・安心に共生するための方法と責任を知ることがブレーキです。
この2つがアンバランスな状態では、ロボットの実生活での活用機会を開発していくことはできません。デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーが今後展開していくいずれの専攻・コースも、この2つのバランスを保つことを重視して設計してまいります。
私たちはロボットの実生活における利活用の促進と、利用者の保護のバランス感覚を持ったサービスロボティクスのプロフェッショナルの育成に全力を注ぎ、ロボット共生社会の実現を目指します。
■デジタルハリウッド株式会社 http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
現在、東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信講座を展開し、設立以来、9万人以上の卒業生を輩出(2016年10月現在)。
2004年には、日本初、株式会社による「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、その後、「デジタルハリウッド大学」を開学。2012年、ライフスタイルに合わせて好きな時間に学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」を新宿にオープン。その後地方都市へ展開中。
国内外におけるデジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2014年10月に設立20周年を迎えた。
◇デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーに関するお問い合わせ◇
下記アドレスまでご連絡ください。
robotics@dhw.co.jp