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オンライン学習サービス「新潮社 本の学校」開校1周年。充実のラインナップに、新講座も続々登場!




[画像1: https://prtimes.jp/i/47877/1164/resize/d47877-1164-f83ade0d2a3bdd9c2339-3.jpg ]

株式会社新潮社によるオンライン学習サービス「新潮社 本の学校」(※)が、2023年10月に開校1周年を迎えます。
「新潮社 本の学校」は、本にかかわる学びの動画を配信する、全面オンラインの有料サービスです。アーカイブ動画による講座で、原則としていつでもどこでも、何度でも見て学びを深めることができます。
講座の動画は既に70本以上となり、登録会員数も600人を超えました。

このたび1周年を記念した新講座もいくつかご用意し、また、ホームページの LP(ランディングページ)をわかりやすくリニューアルしましたので、お知らせいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47877/1164/resize/d47877-1164-6d6ee05f0f350706244b-3.jpg ]


【1周年記念講義】
「エンタメ小説のための文章読本」 佐藤誠一郎(編集者)
佐藤講師の小説講座は「新潮社 本の学校」きっての人気を誇ります。これまでの入門編・実践編各12回が一段落し、10月から新たなシリーズが始まります。(10月中に公開予定)

「宮田律の中東・イスラム講座〈全3回〉」 宮田律(現代イスラム研究センター理事長)
報道番組の解説でおなじみの第一人者が、日本ではまだなじみの薄いイスラムという宗教、中東の人々の暮らしと文化について易しく解説。世界の宗教人口では、まもなくイスラムがキリスト教徒を抜いて世界一になろうとしています。彼らを知ることは世界を知ること。(全3回。第1回9月29日公開)

「『沈まぬ太陽』の山崎豊子」 加藤新(新潮社管理本部本部長、元「週刊新潮」記者)
2023年に没後10年、24年には生誕100年を迎える作家・山崎豊子。その最後の代表作といえる『沈まぬ太陽』は映画化・ドラマ化され、また実際の航空機事故をモデルに描いたことでも大きな話題となりました。「週刊新潮」での連載時に伴走した元・担当記者が、間近に見た国民的人気作家の素顔を語ります。(10月中に公開予定)


【ホームページLP(ランディングページ)リニューアル】
「新潮社 本の学校」ランディングページが新しくなりました。これまで以上に講座の内容や、利用の仕方がわかりやすくなりました。ぜひご覧ください!
https://hon-gakko.com/

[画像3: https://prtimes.jp/i/47877/1164/resize/d47877-1164-8ef7f99de5e4007a1a62-0.jpg ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/47877/1164/resize/d47877-1164-e5acf8c2d6548d1ff239-1.jpg ]


[画像5: https://prtimes.jp/i/47877/1164/resize/d47877-1164-f6e707d1f94ddcad3f9c-2.jpg ]


【好評の講義ラインナップ】
・小説
「小説新人賞に挑む! 全技法徹底分析〈全12回〉」 佐藤誠一郎
「小説新人賞を獲る!超実戦アプローチ〈全12回〉」 佐藤誠一郎
「小説の技法 基礎の基礎〈全5回〉」 上田恭弘(編集者)

・校閲
「校閲講座〈全6回〉」 井上孝夫(校閲部・元部長)
「校閲体験講座」 日埜英気(校閲者)
「歴代校閲部長が語る『校閲という仕事』」 井上孝夫(元部長)・飯島秀一(前部長)

・教養
「韓国文化の勘所〈全6回〉」 蓮池薫(新潟産業大学特任教授)
「漢字講座」 小駒勝美(『新潮日本語漢字辞典』編纂者/校閲者)
「600字からはじめる 初めてのエッセイ講座」 森重良太(編集者)

・本をつくる技術 装幀・組版
「組版講座〈全4回〉」 金川功(営業部デジタル編集支援室・室長)
「新潮社名作デザインの歴史〈全3回〉」 高橋千裕(造形作家/装幀室・元室長)
「社内装幀者という仕事」 大森和也(装幀部・前部長)

・作家が語る
「新潮社 本の学校 開校記念 佐々木譲(作家)×佐藤誠一郎(編集者)対談」
「インタビューの技術――ノンフィクションという仕事〈全2回〉」 野村進×稲泉連(ノンフィクションライター)

・文芸・翻訳
「『意』の人――新田次郎さんのこと」 宮辺尚(日本ユニ著作権センター代表取締役)
「編集者の醍醐味――『こんなこと起こるんだ』と思ったいくつかの場面」 新井久幸(編集者)
「翻訳について、ぼくが語れる二、三の事柄」 高見浩(翻訳家)
「小田島恒志の翻訳講座――『欲望という名の電車』をめぐって」 小田島恒志(英文学者・翻訳家)
「翻訳校閲」 井上孝夫(校閲部・元部長)


【講義時間】
講義1コマは90分を基本としています。
受講した講義のアーカイブ動画は基本的に何度でも視聴可能です。

【受講料】
3,500円+税(1コマ90分の基本料金。講義の時間によって料金は違います)

【「新潮社 本の学校」ホームページ】
https://hon-gakko.com/
【「新潮社 本の学校」SNS】
https://twitter.com/Shinchokohza

(※)「本の学校」は (株)今井書店の登録商標です。
「新潮社 本の学校」は、同社およびNPO法人本の学校の了解を得ています。
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