『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』 開発チーム、CEDEC AWARDSビジュアルアーツ部門優秀賞をモバイル向けタイトルとして唯一受賞!
[20/08/03]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ネットマーブルジャパン株式会社(所在地:東京都港区、共同代表取締役社長:遠藤 祐二/白 永勲、以下当社)は、当社の運営するタイトル『七つの大罪 〜光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)〜』の開発チームがCESA(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)主催のゲーム開発者向けイベント「CEDEC2020」において、技術面から開発者の功績を称えるCEDEC AWARDS 2020ビジュアルアーツ部門の優秀賞に選ばれたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7736/1165/resize/d7736-1165-165423-0.jpg ]
CEDEC AWARDS 2020の優秀賞は、ゲーム開発者やイベント運営委員会からなるノミネーション委員会メンバーによって選出されるタイトル群で、『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』開発チームは、グラフィックに秀でたタイトルから選ばれるビジュアルアーツ部門にて、唯一モバイル向けタイトルとして優秀賞を獲得いたしました。
CEDEC公式サイトでは、「原作IPの魅力を高いクオリティで表現。スマートフォンタイトルにおいてもコンシューマに匹敵するNPR表現や演出効果を実現できている点を評価した」とのコメントをいただいております。
現在は、CEDECの参加者による投票が2020年9月2日(水)までおこなわれており、9月3日(木)に優秀賞の中から各部門の最優秀賞が選出される予定です。
今後も当社では、『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』をはじめ、高いクオリティで制作された様々なゲームタイトルを世界中の皆さまにご提供してまいります。
詳細につきましては、CEDEC公式サイトをご確認ください。
■CEDEC AWARDS ノミネーションリスト(ビジュアルアーツ部門 / 優秀賞)
https://cedec.cesa.or.jp/2020/event/awards/va#prize_top
◆CEDEC AWARDSとは◆
CEDEC AWARDSは、コンピュータエンターテインメント開発の進歩へ顕著な功績のあった技術にフォーカスし、技術面から開発者の功績を称え表彰することで、開発技術の普及・啓蒙と産業の発展を目指しています。 今年も、昨年度CEDECにおける聴講者アンケート結果上位者の方々で構成される「CEDEC AWARDSノミネーション委員会」を組織、CEDEC運営委員会とともに協議しノミネーションリスト(優秀賞)を決定いたしました。ノミネーションリストからCEDEC受講者の皆様にご投票頂き、栄えある最優秀賞受賞者を決定いたします。
■「CEDEC2020」公式サイト
https://cedec.cesa.or.jp/2020/
◆『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』とは◆
[画像2: https://prtimes.jp/i/7736/1165/resize/d7736-1165-298028-1.jpg ]
『七つの大罪 〜光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)〜』は、鈴木央氏原作のコミックを映像化した大人気TVアニメ『七つの大罪』の世界をスマートフォンで体験できるシネマティックアドベンチャーRPGです。ゲームタイトルに使用している「グランドクロス(交戦)」とは、〈七つの大罪〉と闇の勢力間の巨大な戦いの前兆を暗示しており、TVアニメ『七つの大罪』の世界観を徹底的に再現した作品となっています。
■『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』公式サイト
https://7taizai.netmarble.jp/
◆ネットマーブルジャパン株式会社について◆
ネットマーブルジャパン株式会社は、全世界を代表するモバイルゲームの開発社兼パブリッシャーであるネットマーブル( http://company.netmarble.com/en )の日本法人です。日本国内において、『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』、『リネージュ2 レボリューション』、『ブレイドアンドソウル レボリューション』、『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』、『セブンナイツ』などの良質なスマートフォン向けモバイルゲームのサービス提供を行っています。詳しい情報は、 https://www.netmarble.co.jp をご覧ください。
◆Netmarble Corp.について◆
2000年に韓国で設立されたネットマーブルは、『リネージュ2 レボリューション』、『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』、『ブレイドアンドソウル レボリューション』、『マーベル・フューチャーファイト』などの革新的な作品で、モバイルゲーム体験の限界を押し広げているトップデベロッパー兼パブリッシャーです。
Kabamの親会社であり、Jam CityとBig Hit Entertainmentの主要株主であるネットマーブルは、その強力なフランチャイズと世界中のIPホルダーとのコラボレーションに基づいた様々なモバイルゲームで、世界中の観客を楽しませることに努めています。詳細については、 https://company.netmarble.com/en をご覧ください。
情報掲載の際は、下記のコピーライトの表示をお願いいたします。
(c) 鈴木央・講談社/「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS
(c) 鈴木央・講談社/「七つの大罪 神々の逆鱗」製作委員会・テレビ東京
(c) Netmarble Corp. & Netmarble Fun Inc. All Rights Reserved.
もしくは、下記のコピーライトを記載ください。
(c)NS,K/TSDSRP,M (c)NS,K/TSDSIWGP,TX (c)Netmarble Corp. & Netmarble Fun Inc.
※記載されている会社名・製品及びサービス名は、各社の商標または登録商標です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7736/1165/resize/d7736-1165-165423-0.jpg ]
CEDEC AWARDS 2020の優秀賞は、ゲーム開発者やイベント運営委員会からなるノミネーション委員会メンバーによって選出されるタイトル群で、『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』開発チームは、グラフィックに秀でたタイトルから選ばれるビジュアルアーツ部門にて、唯一モバイル向けタイトルとして優秀賞を獲得いたしました。
CEDEC公式サイトでは、「原作IPの魅力を高いクオリティで表現。スマートフォンタイトルにおいてもコンシューマに匹敵するNPR表現や演出効果を実現できている点を評価した」とのコメントをいただいております。
現在は、CEDECの参加者による投票が2020年9月2日(水)までおこなわれており、9月3日(木)に優秀賞の中から各部門の最優秀賞が選出される予定です。
今後も当社では、『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』をはじめ、高いクオリティで制作された様々なゲームタイトルを世界中の皆さまにご提供してまいります。
詳細につきましては、CEDEC公式サイトをご確認ください。
■CEDEC AWARDS ノミネーションリスト(ビジュアルアーツ部門 / 優秀賞)
https://cedec.cesa.or.jp/2020/event/awards/va#prize_top
◆CEDEC AWARDSとは◆
CEDEC AWARDSは、コンピュータエンターテインメント開発の進歩へ顕著な功績のあった技術にフォーカスし、技術面から開発者の功績を称え表彰することで、開発技術の普及・啓蒙と産業の発展を目指しています。 今年も、昨年度CEDECにおける聴講者アンケート結果上位者の方々で構成される「CEDEC AWARDSノミネーション委員会」を組織、CEDEC運営委員会とともに協議しノミネーションリスト(優秀賞)を決定いたしました。ノミネーションリストからCEDEC受講者の皆様にご投票頂き、栄えある最優秀賞受賞者を決定いたします。
■「CEDEC2020」公式サイト
https://cedec.cesa.or.jp/2020/
◆『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』とは◆
[画像2: https://prtimes.jp/i/7736/1165/resize/d7736-1165-298028-1.jpg ]
『七つの大罪 〜光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)〜』は、鈴木央氏原作のコミックを映像化した大人気TVアニメ『七つの大罪』の世界をスマートフォンで体験できるシネマティックアドベンチャーRPGです。ゲームタイトルに使用している「グランドクロス(交戦)」とは、〈七つの大罪〉と闇の勢力間の巨大な戦いの前兆を暗示しており、TVアニメ『七つの大罪』の世界観を徹底的に再現した作品となっています。
■『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』公式サイト
https://7taizai.netmarble.jp/
◆ネットマーブルジャパン株式会社について◆
ネットマーブルジャパン株式会社は、全世界を代表するモバイルゲームの開発社兼パブリッシャーであるネットマーブル( http://company.netmarble.com/en )の日本法人です。日本国内において、『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』、『リネージュ2 レボリューション』、『ブレイドアンドソウル レボリューション』、『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』、『セブンナイツ』などの良質なスマートフォン向けモバイルゲームのサービス提供を行っています。詳しい情報は、 https://www.netmarble.co.jp をご覧ください。
◆Netmarble Corp.について◆
2000年に韓国で設立されたネットマーブルは、『リネージュ2 レボリューション』、『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』、『ブレイドアンドソウル レボリューション』、『マーベル・フューチャーファイト』などの革新的な作品で、モバイルゲーム体験の限界を押し広げているトップデベロッパー兼パブリッシャーです。
Kabamの親会社であり、Jam CityとBig Hit Entertainmentの主要株主であるネットマーブルは、その強力なフランチャイズと世界中のIPホルダーとのコラボレーションに基づいた様々なモバイルゲームで、世界中の観客を楽しませることに努めています。詳細については、 https://company.netmarble.com/en をご覧ください。
情報掲載の際は、下記のコピーライトの表示をお願いいたします。
(c) 鈴木央・講談社/「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS
(c) 鈴木央・講談社/「七つの大罪 神々の逆鱗」製作委員会・テレビ東京
(c) Netmarble Corp. & Netmarble Fun Inc. All Rights Reserved.
もしくは、下記のコピーライトを記載ください。
(c)NS,K/TSDSRP,M (c)NS,K/TSDSIWGP,TX (c)Netmarble Corp. & Netmarble Fun Inc.
※記載されている会社名・製品及びサービス名は、各社の商標または登録商標です。