このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

岐阜県垂井町が声優・土岐隼一、時代考証・小和田哲男を迎えて、「関ヶ原合戦と垂井」をテーマとしたアニメーションを制作!

関ヶ原合戦の重要な地であったことをアニメーションでPR

岐阜県垂井町は、同町が関ヶ原合戦の重要な地であったことを町内外にPRするため、関ヶ原合戦をテーマとしたアニメーション『関ヶ原合戦 岐路に立った垂井の武将たち』を制作することを発表した。




[画像1: https://prtimes.jp/i/31071/1169/resize/d31071-1169-d1fca0c5f1285fd03fcc-0.jpg ]


今から421年前、徳川家康率いる東軍の勝利で幕を閉じた天下分け目の「関ヶ原合戦」は、関ヶ原町を中心とした西美濃地域で繰り広げられ、岐阜県垂井町も歴史的に重要な地であったことが知られている。このたび岐阜県垂井町は、「関ヶ原合戦と垂井」を題材として、垂井で活躍した最強軍師、竹中半兵衛の子である竹中重門、垂井城主・平塚為広らにスポットを当て、大人から子供まで幅広い世代に訴求するアニメーション『関ヶ原合戦 岐路に立った垂井の武将たち』を制作することを発表した。
声優にはアニメ『東京リベンジャーズ』の羽宮一虎役ほか話題作に数多く出演する土岐隼一の参加も決定。時代考証には2023年大河ドラマ「どうする家康」を担当する小和田哲男(静岡大学名誉教授)を招聘し、制作はポニーキャニオンが担当する。さらにオリジナルエンディングテーマ曲は土岐隼一が担当することも決定している。
アニメーションの完成は2022年2月下旬を予定しており、そのタイミングに合わせて完成披露試写会も実施される予定だ。

【あらすじ】
1600年10月、天下人・豊臣秀吉の死後、豊臣家五大老の筆頭、徳川家康は天下の覇権を狙う一方、秀吉子飼いの石田三成は毛利輝元を「西軍」の総大将として掲げ、家康を討伐しようとしていた。竹中重門、平塚為広は、もとは同じく豊臣家に仕える間柄であり、領地を隣接する仲間だった。しかし、関ヶ原の合戦では敵同士となる。それぞれの胸中に浮かぶ天才軍師・竹中半兵衛との対話を通して、それぞれの決意は・・・「関ヶ原の合戦」の一幕を通じて、垂井町に所縁ある武将たちの郷土への思いを描く。

【声優紹介】
〇 土岐隼一(とき しゅんいち)

[画像2: https://prtimes.jp/i/31071/1169/resize/d31071-1169-75eb8c0aa589074569e7-1.jpg ]

東京都出身、2014年より本格的に声優活動を開始。
「東京リベンジャーズ(羽宮一虎)」「大正オトメ御伽話(白鳥 策)」「真夜中のオカルト公務員(琥珀)」などの人気アニメ作品の出演のほか、数々のキャラクターソングを歌唱している。
2019年5月にTVアニメ「真夜中のオカルト公務員」EDテーマ『約束のOverture』にてアーティストデビュー、2021年6月13日(日)には1stミニアルバム『True Gazer』を中心とした自身の楽曲と朗読劇を融合したイベント『土岐隼一Special Reading Live 2021-True Gazer-』を開催、2021年11月17日(水)に2ndシングル『真心に奏』をリリース。

【時代考証】
〇 小和田哲男(おわだ てつお)

[画像3: https://prtimes.jp/i/31071/1169/resize/d31071-1169-b4a17238d3bed42d5806-2.jpg ]

静岡市出身。1972年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。静岡大学教育学部専任講師、教授などを経て、同大学名誉教授。
戦国時代史研究の第一人者。NHK「歴史探偵」やEテレ「知恵泉」など歴史番組でのわかりやすい解説に定評がある。また、NHK大河ドラマでも「軍師官兵衛」「麒麟がくる」ほか数多くの時代考証を手掛けており、2023年「どうする家康」においても担当することが決定している。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る