「生きる」という究極のテーマを全世代に問いかける衝撃作!『PLAN 75』Blu-ray&DVD 4月26日(水)発売決定!
[23/02/28]
提供元:PRTIMES
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第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品、カメラドール特別表彰!
『PLAN 75』のBlu-ray&DVDを2023年4月26日(水)に発売いたします。レンタルも同日リリースいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31422/1181/resize/d31422-1181-43228963b1efd2fce1f6-1.jpg ]
75歳以上が自らの生死を選択できる<プラン75>。
「生きる」という究極のテーマを全世代に問いかける衝撃作!
公式サイト https://happinet-phantom.com/plan75/
公式Twitter https://twitter.com/PLAN75movie
★少子高齢化社会が一層進んだ近い将来の日本で、75歳から生死の選択権を与える架空の社会制度<プラン75>を媒介に、「生きる」という究極のテーマを問いかける衝撃作!
★監督・脚本は、是枝裕和監督が総合監修を務めたオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』で本作の出発点である短編『PLAN75』を撮った早川千絵。2022年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品、カメラドール特別表彰という快挙達成!
監督・脚本は、是枝裕和監督が総合監修を務め、2018年に公開されたオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』で短編『PLAN75』を撮った早川千絵。その短編からキャストを一新し、物語を再構築した本作が長編初監督作ながら、2022年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品、カメラドール特別表彰という快挙を成し遂げた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31422/1181/resize/d31422-1181-5e7cd461f400873f08db-3.jpg ]
★主人公を演じるのは倍賞千恵子。<プラン75>に携わる若い世代を磯村勇斗や河合優実が演じ、たかお鷹やステファニー・アリアンらが顔を揃える。
夫と死別し、長年一人で暮らしてきた主人公・角谷ミチを演じるのは、名優・倍賞千恵子。<プラン75>の施設で働く若い世代のヒロムと瑶子を『ヤクザと家族 The Family』(21)の磯村勇斗、『由宇子の天秤』(21)の河合優実が演じ、たかお鷹やステファニー・アリアン、大方斐紗子、串田和美らが顔を揃える。
★Blu-ray&DVDには、作品の見どころを紹介した映像特典も収録!
映像特典には、作品の見どころを紹介した公開記念ナビ番組(ストーリー編/キャスト×監督 スペシャルトーク)を収録。スペシャルトークでは、この物語を描いたきっかけや、脚本を読んだときの印象などが、監督やキャストより語られる。磯村勇斗は「最初脚本を読んだとき鳥肌が立って、直感的にこの作品に携わりたい」と感じたと語っている。監督は「最近の日本は社会的に弱い立場の人への風当たりが強い。その憤りを原動力にしてこの映画を制作した。倍賞千恵子さん演じるミチという女性の姿を通して、人が生きることを全肯定する。そんな映画にしたい。」と語った。
<プラン75>に翻弄される人々が、最後に見出した答えとは――。衝撃の結末は大きな問いを我々に投げかける。
『PLAN 75』作品情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/31422/1181/resize/d31422-1181-f65f3b71282a9b508608-4.jpg ]
【ストーリー】
少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。満75歳から生死の選択権を与える制度<プラン75>が国会で可決・施行された。様々な物議を醸していたが、超高齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入れムードとなる。
夫と死別してひとりで慎ましく暮らす、角谷ミチ(倍賞千恵子)は78歳。ある日、高齢を理由にホテルの客室清掃の仕事を突然解雇される。住む場所をも失いそうになった彼女は<プラン75>の申請を検討し始める。一方、市役所の<プラン75>の申請窓口で働くヒロム(磯村勇斗)、死を選んだお年寄りに“その日”が来る直前までサポートするコールセンタースタッフの瑶子(河合優実)、フィリピンから単身来日し<プラン75>の関連施設で働いているマリア(ステファニー・アリアン)は、このシステムの存在に強い疑問を抱いていく……。
【キャスト】
倍賞千恵子
磯村勇斗 たかお鷹 河合優実 ステファニー・アリアン 大方斐紗子 串田和美
[画像4: https://prtimes.jp/i/31422/1181/resize/d31422-1181-59db8bc531bd9be63fed-5.jpg ]
【スタッフ】
脚本・監督:早川千絵
脚本協力:Jason Gray
撮影:浦田秀穂
照明:常谷良男
録音:臼井勝
美術:塩川節子
『PLAN 75』商品情報
[画像5: https://prtimes.jp/i/31422/1181/resize/d31422-1181-ee5b90b687b548d00091-2.jpg ]
【発売日】2023年4月26日(水)発売 ※レンタル同日リリース
【価格】Blu-ray 5,500円(税込) 、DVD 4,400円(税込)
【特典内容】
<映像特典>
・公開記念ナビ番組 (ストーリー編/キャスト×監督 スペシャルトーク)
・本予告(30秒/90秒)
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
※画像はBlu-rayになります。
発売元:株式会社ハピネットファントム・スタジオ
販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
(C)2022『PLAN 75』製作委員会/Urban Factory/Fusee
※Prime Videoにて独占配信中
『PLAN 75』のBlu-ray&DVDを2023年4月26日(水)に発売いたします。レンタルも同日リリースいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31422/1181/resize/d31422-1181-43228963b1efd2fce1f6-1.jpg ]
75歳以上が自らの生死を選択できる<プラン75>。
「生きる」という究極のテーマを全世代に問いかける衝撃作!
公式サイト https://happinet-phantom.com/plan75/
公式Twitter https://twitter.com/PLAN75movie
★少子高齢化社会が一層進んだ近い将来の日本で、75歳から生死の選択権を与える架空の社会制度<プラン75>を媒介に、「生きる」という究極のテーマを問いかける衝撃作!
★監督・脚本は、是枝裕和監督が総合監修を務めたオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』で本作の出発点である短編『PLAN75』を撮った早川千絵。2022年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品、カメラドール特別表彰という快挙達成!
監督・脚本は、是枝裕和監督が総合監修を務め、2018年に公開されたオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』で短編『PLAN75』を撮った早川千絵。その短編からキャストを一新し、物語を再構築した本作が長編初監督作ながら、2022年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品、カメラドール特別表彰という快挙を成し遂げた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31422/1181/resize/d31422-1181-5e7cd461f400873f08db-3.jpg ]
★主人公を演じるのは倍賞千恵子。<プラン75>に携わる若い世代を磯村勇斗や河合優実が演じ、たかお鷹やステファニー・アリアンらが顔を揃える。
夫と死別し、長年一人で暮らしてきた主人公・角谷ミチを演じるのは、名優・倍賞千恵子。<プラン75>の施設で働く若い世代のヒロムと瑶子を『ヤクザと家族 The Family』(21)の磯村勇斗、『由宇子の天秤』(21)の河合優実が演じ、たかお鷹やステファニー・アリアン、大方斐紗子、串田和美らが顔を揃える。
★Blu-ray&DVDには、作品の見どころを紹介した映像特典も収録!
映像特典には、作品の見どころを紹介した公開記念ナビ番組(ストーリー編/キャスト×監督 スペシャルトーク)を収録。スペシャルトークでは、この物語を描いたきっかけや、脚本を読んだときの印象などが、監督やキャストより語られる。磯村勇斗は「最初脚本を読んだとき鳥肌が立って、直感的にこの作品に携わりたい」と感じたと語っている。監督は「最近の日本は社会的に弱い立場の人への風当たりが強い。その憤りを原動力にしてこの映画を制作した。倍賞千恵子さん演じるミチという女性の姿を通して、人が生きることを全肯定する。そんな映画にしたい。」と語った。
<プラン75>に翻弄される人々が、最後に見出した答えとは――。衝撃の結末は大きな問いを我々に投げかける。
『PLAN 75』作品情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/31422/1181/resize/d31422-1181-f65f3b71282a9b508608-4.jpg ]
【ストーリー】
少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。満75歳から生死の選択権を与える制度<プラン75>が国会で可決・施行された。様々な物議を醸していたが、超高齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入れムードとなる。
夫と死別してひとりで慎ましく暮らす、角谷ミチ(倍賞千恵子)は78歳。ある日、高齢を理由にホテルの客室清掃の仕事を突然解雇される。住む場所をも失いそうになった彼女は<プラン75>の申請を検討し始める。一方、市役所の<プラン75>の申請窓口で働くヒロム(磯村勇斗)、死を選んだお年寄りに“その日”が来る直前までサポートするコールセンタースタッフの瑶子(河合優実)、フィリピンから単身来日し<プラン75>の関連施設で働いているマリア(ステファニー・アリアン)は、このシステムの存在に強い疑問を抱いていく……。
【キャスト】
倍賞千恵子
磯村勇斗 たかお鷹 河合優実 ステファニー・アリアン 大方斐紗子 串田和美
[画像4: https://prtimes.jp/i/31422/1181/resize/d31422-1181-59db8bc531bd9be63fed-5.jpg ]
【スタッフ】
脚本・監督:早川千絵
脚本協力:Jason Gray
撮影:浦田秀穂
照明:常谷良男
録音:臼井勝
美術:塩川節子
『PLAN 75』商品情報
[画像5: https://prtimes.jp/i/31422/1181/resize/d31422-1181-ee5b90b687b548d00091-2.jpg ]
【発売日】2023年4月26日(水)発売 ※レンタル同日リリース
【価格】Blu-ray 5,500円(税込) 、DVD 4,400円(税込)
【特典内容】
<映像特典>
・公開記念ナビ番組 (ストーリー編/キャスト×監督 スペシャルトーク)
・本予告(30秒/90秒)
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
※画像はBlu-rayになります。
発売元:株式会社ハピネットファントム・スタジオ
販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
(C)2022『PLAN 75』製作委員会/Urban Factory/Fusee
※Prime Videoにて独占配信中