【パソコンがなくても「カード」や「パズル」でコンピュータとプログラミングが学べる小学校1〜3年生向け入門書】“ナゾとき”コンピュータのおはなし『テラと7人の賢者』発売!
[17/07/10]
提供元:PRTIMES
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今世界で注目されている学習法「コンピュータ・サイエンス・アンプラグド」が“ナゾとき冒険ストーリー”になった!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、書籍『“ナゾとき”コンピュータのおはなし「テラと7人の賢者」』(定価:本体1,500円+税)を2017年6月27日に発売いたしました。
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◆コンピュータ学習の新メソッド誕生!
プログラミング、アルゴリズムの基本や、「二進法」などのコンピュータの情報の表し方などを、書き込み式のパズルやカード手品にした“賢者のナゾ”をおはなしにそって解いていくことで学ぶことができる「謎解きブック」です。
楽しく読むだけで、今後子どもたちに必須となるコンピュータの知識や、プログラミング的思考が自然と身につく、新しいコンピュータの学び方を提案した本です。全漢字にふりがなつき。
※プログラミング的思考(コンピュータ的思考)とは、コンピュータがうまく動くように命令を考える思考法のこと。物事のあらゆる問題を解決するために有用な思考法。
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[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/1183/resize/d2535-1183-226972-2.jpg ]
2020年、小学校からプログラミング教育が必修化されることで、注目を集めている「プログラミング教育」。コンピュータに囲まれて生きる子どもたちにとって、その仕組みを知ることの重要性は増しています。ここ数年、子ども向けのプログラミングのhow to本が続々と刊行されています。
本書は、プログラミングだけでなく、コンピュータ科学の内容にもふみ込んでおり、それを「物語」の形にすることによって、低学年の子どもでも取り組める、コンピュータ科学の入門書となっています。
◆ナゾのベースは「コンピュータ・サイエンス・アンプラグド」
「コンピュータ・サイエンス・アンプラグド」は、ニュージーランドのカンタベリー大学の教授Tim Bell氏が考案した、紙などのカードを使って、楽しみながらコンピュータ科学を理解することができる学習法です。今世界中で、小学生から大学生まで、幅広く活用されています。日本でも、情報オリンピック日本委員会が中心となり、普及が進められています。
本書では、この学習法で用いられるワークをベースに、ナゾが作られています。
◆“カード”と“ナゾとき”で試行錯誤力・問題解決力を育む
通常のパズルは、先にルール説明を読んでから、解いていくのが普通ですが、本書の“ナゾ”は、「解き方のルール」をすぐには説明していません。「自らルールを発見し、解決する」ように、自分で考える余地を残しているのが特徴です。切り取って使えるカードを使い、実際に手を動かしてナゾに取り組むことで、試行錯誤する力や問題解決力を育みます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2535/1183/resize/d2535-1183-838037-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/2535/1183/resize/d2535-1183-523522-5.jpg ]
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◆学びを深める「冒険の書」
別冊の「冒険の書」では、“ナゾ”のくわしい解説に加え、「二進法と十進法のちがい」や「実際のコンピュータでの活用方法」など、さらに学びを深める内容も満載。セクションごとの学びのねらいも掲載しているので、「これで何が学べるの?」という保護者の方の疑問にも答えます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/2535/1183/resize/d2535-1183-717677-6.jpg ]
◆パソコンやタブレットでも、“ナゾ”体験!
“ナゾ”の一部は、特設サイトから、パソコンやタブレット、スマホで体験できます。
特設サイト http://gakken-ep.jp/extra/nazotokics/
[画像8: https://prtimes.jp/i/2535/1183/resize/d2535-1183-676198-7.jpg ]
【商品概要】
『テラと7人の賢者』
定価:本体1,500円+税
発売日:2017年6月27日(火)
発売場所:全国書店にて発売
対象:小学1年〜3年
ISBN: 978-4-05-204653-7
発行所:(株)学研プラス
【ネット書店でのご購入はコチラ】
・Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/4052046536
・紀伊國屋書店: https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784052046537
・楽天ブックス:http://books.rakuten.co.jp/rb/14937070/
・セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1106773197
・学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book/1020465300
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、書籍『“ナゾとき”コンピュータのおはなし「テラと7人の賢者」』(定価:本体1,500円+税)を2017年6月27日に発売いたしました。
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◆コンピュータ学習の新メソッド誕生!
プログラミング、アルゴリズムの基本や、「二進法」などのコンピュータの情報の表し方などを、書き込み式のパズルやカード手品にした“賢者のナゾ”をおはなしにそって解いていくことで学ぶことができる「謎解きブック」です。
楽しく読むだけで、今後子どもたちに必須となるコンピュータの知識や、プログラミング的思考が自然と身につく、新しいコンピュータの学び方を提案した本です。全漢字にふりがなつき。
※プログラミング的思考(コンピュータ的思考)とは、コンピュータがうまく動くように命令を考える思考法のこと。物事のあらゆる問題を解決するために有用な思考法。
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2020年、小学校からプログラミング教育が必修化されることで、注目を集めている「プログラミング教育」。コンピュータに囲まれて生きる子どもたちにとって、その仕組みを知ることの重要性は増しています。ここ数年、子ども向けのプログラミングのhow to本が続々と刊行されています。
本書は、プログラミングだけでなく、コンピュータ科学の内容にもふみ込んでおり、それを「物語」の形にすることによって、低学年の子どもでも取り組める、コンピュータ科学の入門書となっています。
◆ナゾのベースは「コンピュータ・サイエンス・アンプラグド」
「コンピュータ・サイエンス・アンプラグド」は、ニュージーランドのカンタベリー大学の教授Tim Bell氏が考案した、紙などのカードを使って、楽しみながらコンピュータ科学を理解することができる学習法です。今世界中で、小学生から大学生まで、幅広く活用されています。日本でも、情報オリンピック日本委員会が中心となり、普及が進められています。
本書では、この学習法で用いられるワークをベースに、ナゾが作られています。
◆“カード”と“ナゾとき”で試行錯誤力・問題解決力を育む
通常のパズルは、先にルール説明を読んでから、解いていくのが普通ですが、本書の“ナゾ”は、「解き方のルール」をすぐには説明していません。「自らルールを発見し、解決する」ように、自分で考える余地を残しているのが特徴です。切り取って使えるカードを使い、実際に手を動かしてナゾに取り組むことで、試行錯誤する力や問題解決力を育みます。
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◆学びを深める「冒険の書」
別冊の「冒険の書」では、“ナゾ”のくわしい解説に加え、「二進法と十進法のちがい」や「実際のコンピュータでの活用方法」など、さらに学びを深める内容も満載。セクションごとの学びのねらいも掲載しているので、「これで何が学べるの?」という保護者の方の疑問にも答えます。
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◆パソコンやタブレットでも、“ナゾ”体験!
“ナゾ”の一部は、特設サイトから、パソコンやタブレット、スマホで体験できます。
特設サイト http://gakken-ep.jp/extra/nazotokics/
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【商品概要】
『テラと7人の賢者』
定価:本体1,500円+税
発売日:2017年6月27日(火)
発売場所:全国書店にて発売
対象:小学1年〜3年
ISBN: 978-4-05-204653-7
発行所:(株)学研プラス
【ネット書店でのご購入はコチラ】
・Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/4052046536
・紀伊國屋書店: https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784052046537
・楽天ブックス:http://books.rakuten.co.jp/rb/14937070/
・セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1106773197
・学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book/1020465300