TonerSaver J2 Standard Plus(トナーセーバー) 「エコプロダクツ 2009」EBRI環境ビジネス総合研究所ブースに出展
[09/12/09]
提供元:DreamNews
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■エコプロダクツ 2009について
エコプロダクツの普及と環境型社会の実現をめざした、日本最大の環境展示会。昨年2008年は758社・団体が出展し、3日間の開催期間中、173,917人が来場しました。出展の規模や業種も多岐にわたり、様々なステークホルダーが本展を通じて「つながり」、問題解決の新しい取り組みと実例を紹介することで、社会的なムーブメントを生み出す機会として活用されています。
2009年テーマは、「問い直せ、日本の力―ソーシャルパワー元年」です。
日時 : 2009 年12 月10 日(木) 11 日(金) 12 日(土) / 10:00〜18:00(12 日〜17:00 まで)
場所 : 東京ビッグサイト 入場無料
イベント : http://www.eco-pro.com/
EBRI 環境ビジネス総合研究所の共同ブース :小間番号 T-29
■EBRI 環境ビジネス総合研究所について http://www.ebri.jp/
EBRI 環境ビジネス総合研究所(東京都港区赤坂3-10-5-602 理事長:山口真奈美)は、2002 年3 月に環境産業発展と会員のビジネス支援を目的として設立されました。これまで、環境ビジネス評価、販売ルートの紹介、中国進出支援事業など、環境ビジネスをサポートする事業や環境落語開催などの啓発活動を継続して行っています。
<環境ビジネス総合研究所ブース・出展企業>
株式会社スプライン・ネットワーク http://www.tonersaver.jp/
株式会社日本環境カルシウム研究所 http://www31.ocn.ne.jp/~calcium21/
株式会社FEM / 株式会社Control Union Japan http://www.f-em.jp / http://www.controlunion.jp/
株式会社エコヒルズ http://www.ecohills.com/
株式会社国際環境デザイン協会 http://www.kokusai-kankyou.com
株式会社寺田鉄工所 http://www.terada-tekkousho.jp
エムズ環境技研株式会社 http://www.ems-kkgk.com/
株式会社ハイマン翻訳 http://www.yokomoji.com
アーバンシステム株式会社http://www.urban-eco.biz/
株式会社テクノ工房 http://www.za.ztv.ne.jp/tecno/
有限会社地神コンサルティング
株式会社StrapyaNext http://www.strapya.com/
株式会社長谷川電気工業所 http://www.hei.co.jp/
アサヒフード株式会社
株式会社環境創研 http://www.kankyo-souken.co.jp/
パッシブエネルギー・ジャパン http://www.passivenergie.jp/
■TonerSaver J2 Standard Plus 製品概要
TonerSaver は、プリンタードライバーの技術を応用して開発した独自のアルゴリズムを用いて、あらゆるメーカーのレーザープリンターのトナー消費量をコントロールします(年間最大 50% 削減)。導入後は、特別な操作をすることなく高品位な印刷出力を維持し、レーザープリンターの印刷コストを削減します。
同時に廃棄トナーカートリッジの量を抑制することから、コスト削減とエコロジーを両立できる革新的なソ
フトウエア・ソリューションです。
バージョン「TonerSaver J2 Standard plus」では、TonerSaver ログサーバー機能を強化し、ライセンス情報やクライアント端末のトナー削減率などの設定を集中管理することが可能になりました。それによって、運用での手間を軽減しました。また、印刷ログのセキュリティ機能の強化や印刷ログ検索時の検索速度を向上させました。TonerSaver ログサーバーは「TonerSaver J2 Standard plus」の標準機能で、「いつ/誰が/何を/何枚印刷したか」などの印刷履歴を把握することにより、情報漏洩の心理的抑制効果が期待できます。
現在、大手損害保険会社様、銀行様など金融会社様、官公庁、教育機関など、500 社以上の導入実績があります。
企業・行政・民間団体などで組織される「グリーン購入ネットワーク(GPN)」のメンバーとして、トナーセーバーの開発、販売を通じて「グリーン購入」を推進している取り組みを評価され、GPN が主催し、環境省・経済産業省・WWF ジャパン・日本経団連などが後援しているグリーン購入大賞において、今年、審査員特別賞を受賞致しました。
エコプロダクツ2009 グリーン購入ネットワーク 出展ブース : 小間番号1-013
グリーン購入ネットワークの詳細はこちら ⇒ http://www.gpn.jp/
グリーン購入大賞の詳細はこちら ⇒ http://www.gpn.jp/event/award/index.html
■オプション TonerSaver Enterprise Server
同時発表の「TonerSaver Enterprise Server」と組み合わせることにより、1万人を越えるような大規模ユーザーでも1台のサーバーでライセンス情報とクライアント設定の集中管理を可能にします。特別な管理ツールを必要とせず、Web ブラウザから閲覧・操作することが可能です。印刷ログを、全社、グループ、ユーザーそれぞれ、セグメント別に集計し、トナー削減額・印刷枚数の推移やカラー/モノクロ比率、用紙サイズ別印刷率などグラフィカルに表示し、印刷状況の見える化を実現しました。
■株式会社スプライン・ネットワークについて http://www.spline-network.co.jp/
スプライン・ネットワークは、2002 年にIT 業界のエキスパートたちにより、企業向けソフトウェアの供給を目的として設立されました。スプライン・ネットワークは、システムインテグレーター及び販売代理店を通じて企業、官公庁、教育市場に向けて、国内及び海外の高品質な企業向けソフトウェアの開発/販売と技術サポートを提供しています。
プレスリリース/製品に関するお問い合わせ
株式会社スプライン・ネットワーク
東京都渋谷区渋谷2−6−11 花門ビル2F
TEL:03-5464-5468 トナーセーバー担当まで
e-Mail: sales-ts@spline-network.co.jp
エコプロダクツの普及と環境型社会の実現をめざした、日本最大の環境展示会。昨年2008年は758社・団体が出展し、3日間の開催期間中、173,917人が来場しました。出展の規模や業種も多岐にわたり、様々なステークホルダーが本展を通じて「つながり」、問題解決の新しい取り組みと実例を紹介することで、社会的なムーブメントを生み出す機会として活用されています。
2009年テーマは、「問い直せ、日本の力―ソーシャルパワー元年」です。
日時 : 2009 年12 月10 日(木) 11 日(金) 12 日(土) / 10:00〜18:00(12 日〜17:00 まで)
場所 : 東京ビッグサイト 入場無料
イベント : http://www.eco-pro.com/
EBRI 環境ビジネス総合研究所の共同ブース :小間番号 T-29
■EBRI 環境ビジネス総合研究所について http://www.ebri.jp/
EBRI 環境ビジネス総合研究所(東京都港区赤坂3-10-5-602 理事長:山口真奈美)は、2002 年3 月に環境産業発展と会員のビジネス支援を目的として設立されました。これまで、環境ビジネス評価、販売ルートの紹介、中国進出支援事業など、環境ビジネスをサポートする事業や環境落語開催などの啓発活動を継続して行っています。
<環境ビジネス総合研究所ブース・出展企業>
株式会社スプライン・ネットワーク http://www.tonersaver.jp/
株式会社日本環境カルシウム研究所 http://www31.ocn.ne.jp/~calcium21/
株式会社FEM / 株式会社Control Union Japan http://www.f-em.jp / http://www.controlunion.jp/
株式会社エコヒルズ http://www.ecohills.com/
株式会社国際環境デザイン協会 http://www.kokusai-kankyou.com
株式会社寺田鉄工所 http://www.terada-tekkousho.jp
エムズ環境技研株式会社 http://www.ems-kkgk.com/
株式会社ハイマン翻訳 http://www.yokomoji.com
アーバンシステム株式会社http://www.urban-eco.biz/
株式会社テクノ工房 http://www.za.ztv.ne.jp/tecno/
有限会社地神コンサルティング
株式会社StrapyaNext http://www.strapya.com/
株式会社長谷川電気工業所 http://www.hei.co.jp/
アサヒフード株式会社
株式会社環境創研 http://www.kankyo-souken.co.jp/
パッシブエネルギー・ジャパン http://www.passivenergie.jp/
■TonerSaver J2 Standard Plus 製品概要
TonerSaver は、プリンタードライバーの技術を応用して開発した独自のアルゴリズムを用いて、あらゆるメーカーのレーザープリンターのトナー消費量をコントロールします(年間最大 50% 削減)。導入後は、特別な操作をすることなく高品位な印刷出力を維持し、レーザープリンターの印刷コストを削減します。
同時に廃棄トナーカートリッジの量を抑制することから、コスト削減とエコロジーを両立できる革新的なソ
フトウエア・ソリューションです。
バージョン「TonerSaver J2 Standard plus」では、TonerSaver ログサーバー機能を強化し、ライセンス情報やクライアント端末のトナー削減率などの設定を集中管理することが可能になりました。それによって、運用での手間を軽減しました。また、印刷ログのセキュリティ機能の強化や印刷ログ検索時の検索速度を向上させました。TonerSaver ログサーバーは「TonerSaver J2 Standard plus」の標準機能で、「いつ/誰が/何を/何枚印刷したか」などの印刷履歴を把握することにより、情報漏洩の心理的抑制効果が期待できます。
現在、大手損害保険会社様、銀行様など金融会社様、官公庁、教育機関など、500 社以上の導入実績があります。
企業・行政・民間団体などで組織される「グリーン購入ネットワーク(GPN)」のメンバーとして、トナーセーバーの開発、販売を通じて「グリーン購入」を推進している取り組みを評価され、GPN が主催し、環境省・経済産業省・WWF ジャパン・日本経団連などが後援しているグリーン購入大賞において、今年、審査員特別賞を受賞致しました。
エコプロダクツ2009 グリーン購入ネットワーク 出展ブース : 小間番号1-013
グリーン購入ネットワークの詳細はこちら ⇒ http://www.gpn.jp/
グリーン購入大賞の詳細はこちら ⇒ http://www.gpn.jp/event/award/index.html
■オプション TonerSaver Enterprise Server
同時発表の「TonerSaver Enterprise Server」と組み合わせることにより、1万人を越えるような大規模ユーザーでも1台のサーバーでライセンス情報とクライアント設定の集中管理を可能にします。特別な管理ツールを必要とせず、Web ブラウザから閲覧・操作することが可能です。印刷ログを、全社、グループ、ユーザーそれぞれ、セグメント別に集計し、トナー削減額・印刷枚数の推移やカラー/モノクロ比率、用紙サイズ別印刷率などグラフィカルに表示し、印刷状況の見える化を実現しました。
■株式会社スプライン・ネットワークについて http://www.spline-network.co.jp/
スプライン・ネットワークは、2002 年にIT 業界のエキスパートたちにより、企業向けソフトウェアの供給を目的として設立されました。スプライン・ネットワークは、システムインテグレーター及び販売代理店を通じて企業、官公庁、教育市場に向けて、国内及び海外の高品質な企業向けソフトウェアの開発/販売と技術サポートを提供しています。
プレスリリース/製品に関するお問い合わせ
株式会社スプライン・ネットワーク
東京都渋谷区渋谷2−6−11 花門ビル2F
TEL:03-5464-5468 トナーセーバー担当まで
e-Mail: sales-ts@spline-network.co.jp