2020年1月〜5月でSDGs認知度は約14%向上。「SDGsって知ってる?」オズモール会員20〜49歳の働く女性にアンケート
[20/05/25]
提供元:PRTIMES
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コロナ禍を経て「健康・福祉」「雇用と経済」「消費」に関心を持つように
スターツ出版株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:菊地修一)が運営する女性サイト「OZmall(オズモール)」(会員数340万人)https://www.ozmall.co.jp/は、20〜49歳の働く女性を対象に「SDGsって知ってる?」アンケートを、2020年1月と5月に行いました。
※2020年5月度アンケート/期間:2020/5/16〜5/18、20〜49歳の働く女性n=1263
※2020年1月度アンケート/ 期間:2019/12/24〜2020/1/4、20〜49歳の働く女性n=571
いずれもオズモール調べ
[画像1: https://prtimes.jp/i/607/1200/resize/d607-1200-344898-0.png ]
【SDGsとは?】2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」のこと。資源・エネルギー、貧困や飢餓、健康や教育などの分野で、2030年までに達成する17つのゴールが定められた、持続可能な世界を実現するための国際目標です。
Q.SDGsという言葉を知っていますか?
A.2020年5月度回答:「内容を人に説明できる」8.4%、「内容をある程度知っている」25.3%、「言葉は聞いたことあるが内容はよくわからない」20.8%、「存在を知らない」45.4%
[画像2: https://prtimes.jp/i/607/1200/resize/d607-1200-887920-2.png ]
※2020年5月度アンケート/期間:2020/5/16〜5/18、20〜49歳の働く女性n=1263
(アラサーDINKS女性61:名、アラサー独身女性:208名、アラフォーDINKS:225名、アラフォー独身女性:526名、ワーキングマザー:207名、20代前半独身女性:36名)
※2020年1月度アンケート/ 期間:2019/12/24〜2020/1/4、20〜49歳の働く女性n=571
(アラサーDINKS女性:37名、アラサー独身女性:87名、アラフォーDINKS:113名、アラフォー独身女性:230名、ワーキングマザー:87名、20代前半独身女性:17名)、一部複数回答可
◆2020年1月時点で約20%だったSDGsの認知度。5月現在は、約33%まで向上。
2020年5月現在のSDGsの認知度は約33.7%。言葉は聞いたことはあるが内容はよくわからないという人が20.8%、存在すら知らない人は45.4%と、まだ内容まで認知している人の方が少ないという結果に。しかし、2020年1月時点のアンケート結果によるSDGsの認知度19.3%、存在を知らない人65.3%、という結果と比べると、割合としては徐々に浸透してきていることがうかがえる。認知した人は、テレビ番組や新聞で知ったというコメントが多かった。新型コロナウイルスの影響により家で過ごす時間が増え、マスメディアに触れる機会が増えた、という声も聞かれた。
【回答者のコメント】
「コロナウイルスの影響で自由な時間が増えたことをきっかけに新聞を読むことを決心した際、最も印象に残ったのがSDGSの記事でした」(21歳独身女性)、「企業の取り組みなどを特集した雑誌を読んだ」(42歳独身女性)、「ラジオで当たり前のように話が続いていて、いったいそれってなんだろう、と検索して知った」(43歳独身女性)、「ツイッターで回ってきた記事に書いてあり、興味を持った」(28歳ワーキングマザー
Q.SDGsの取り組みに関心はありますか?
A.2020年5月度回答:「とても関心がある」15.0%、「まあまあ関心がある」53.8%、「あまり関心がない」22.7%、「全く関心があない」8.5%。
[画像3: https://prtimes.jp/i/607/1200/resize/d607-1200-893950-1.png ]
◆認知していなかった人も含め、概要を知れば68.8%が関心を持つようになった。
SDGsの概要を読んでもらった上でSDGsに関心があるかを尋ねたところ、68.8%が関心があると回答した。理由は「子どもの将来のために未来を考えたい」「今後の自分の生活に繋がることだから」と、自分ごととして考える人、「メディアの取り上げや組織の取り組みをよく見かけるようになったから」といった話題性から興味を持つ人、「世界の貧困問題や格差問題が無くなってほしいから」など世界平和を願う人、またコロナ禍の状況と重ね、世界中で協力して目標達成を実現させることに興味を持った人など。2019年1月時点のアンケートと比較すると、2019年1月時点での関心がある人の割合は59.2%と、認知度の増加と比べ大きくは変わらないが、わずかだが5月現在の方が68.8%と増えている。
【「関心を持った理由について」回答者のコメント】
「子どもが生まれてから、次の世代に何を残してあげられるかを考えるようになったから」(28歳ワーキングマザー)、「世界中に蔓延した新型コロナウイルスによるパンデミックの現状と重なり、持続可能な世界の実現に興味があるから」(39歳独身女性)、「ニュースやワイドショーでもよく取り上げられるようになり、少しは身近に感じるようになってきたから」(47歳DINKS女性)、「自分でも出来る事があるとわかったから」(38歳DINKS女性)「10年後の未来に関わるため」(28歳独身女性)
Q.コロナ禍を機に、SDGsについてとくに関心を持つようになった項目があれば選択してください(複数選択可)
A.2020年5月度回答:1位「すべての人に健康と福祉を」42.0%、2位「働きがいも経済成長も」20.8%、3位「責任を持った消費」17.6%、4位「人や国の不平等をなくそう」17.3%、5位「住み続けられるまちづくりを」16.6%。※上位5項目のみ抜粋
[画像4: https://prtimes.jp/i/607/1200/resize/d607-1200-819762-3.png ]
◆コロナ禍を経たことで、とくに「健康・福祉」「雇用と経済」「消費」に関心を持つように。
SDGsの17つの目標の中でとくに関心のある項目を尋ねた結果、1位「すべての人に健康と福祉を」50.2%、2位「安全な水とトイレを世界中に」45.9%、3位「気候変動に具体的な対策を」41.2%、4位「海の豊かさを守ろう」40.7%、5位「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」40.0%に。またコロナ禍を経たことで、とくに関心を持つようになった項目について聞いたところ、1位「すべての人に健康と福祉を」42.0%、2位「働きがいも経済成長も」20.8%、3位「責任を持った消費」17.6%、4位「人や国の不平等をなくそう」17.3%、5位「住み続けられるまちづくりを」16.6%という結果に。コロナ禍が及ぼした経済打撃、医療崩壊や、買い占め騒動、また在宅勤務により家で過ごす時間が増えたことによる意識の変化などに言及しているコメントが見られた。
【回答者のコメント】
「医療が発展してない地域で感染拡大したら世界でどのように助け合うのか知りたい」(32歳独身女性)、「外出自粛により買い物を出来るだけ減らす事で、家に今ある食材を出来るだけ使い切るよう考え保存なども心がけている」(49歳独身女性)、「ここまで暗い世界になったのは初めての経験なので自分が出来る社会貢献を少しずつやろうと思った」(40歳DINKS女性)、「自分が使わない布マスクは、医療機関や介護施設などへ回して必要なところで使って欲しいと思った」(40歳独身女性)、「経済優先よりもなにが一番大事なのかが見えてきたように思えるなか、そういう企業、人のありかたに目が余計いくようになった」(40歳独身女性)
Q.SDGsへの取り組みを行っている企業の製品・サービスの利用について教えてください。
A.2020年5月度回答:「すでに利用している」4.2%、「価格に関わらず利用したい」6.7%、「手頃な価格であれば利用したい」66.9%、「企業のSDGsへの取り組みは、製品・サービスの利用とは関係ない」22.2%。
[画像5: https://prtimes.jp/i/607/1200/resize/d607-1200-211426-4.png ]
◆SDGsに取り組む企業の製品は生活レベルに合わせて利用したい。しかし企業のSDGsの取り組みは知らない。
「手頃な価格であれば利用したい」が66.9%と多数。自分の生活を圧迫しない価格のものなら選んでいきたいといった意見が多かった。しかし、そのような製品・サービスを選びたくても取り組んでいる企業がわからないといった声も。無理をせず自分にできる範囲で取り組んでいきたいという人が多くみられた結果となった。
【「手頃な価格であれば利用したい」回答者のコメント】
「もちろん取り組みには関わりたいと思いますが私生活のレベルを下げてまで取り組むのは違うと思うので」(30歳DINKS女性)、「もし同じくらいの価格の商品があれば、こうした取り組みを行っている企業の方を選択したいと思う」(30歳独身女性)、「本当は価格に関係なく利用したいが、自分の生活も考えるとそうとも言えないので、意識した生活を送るなかで自分ができることを探したい」(45歳独身女性)
■こちらもチェック! 一緒に考える“SDGs” 誰かのしあわせのために今日から私ができること
最近よく耳にするようになった“SDGs”という言葉。「社会課題の解決」と言われても、ピンとこないけれど、自分の小さな選択と行動が、いつか誰かの笑顔につながるかもしれないから。その小さな一歩で、私と世界がつながって、きっと昨日よりもちょっといい、大切な人のミライを創れるはず。この特集をきっかけに、一緒に考えて、今日からなにか行動を始めてみませんか。
◆特集はこちら >> https://www.ozmall.co.jp/sdgs/
■「オズモール」とは? >>https://www.ozmall.co.jp/
「オズモール」は1996年に女性誌「OZmagazine」のWEB版としてスタート。特集記事や、高級ホテル・レストラン・ヘアサロンなどのプレミアム予約サービスを掲載し、会員340万人に支持されています。
■お問い合わせ先 : スターツ出版株式会社 広報 佐々木
TEL:03-6202-0311 Mail : contact-stp@starts-pub.jp
スターツ出版株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:菊地修一)が運営する女性サイト「OZmall(オズモール)」(会員数340万人)https://www.ozmall.co.jp/は、20〜49歳の働く女性を対象に「SDGsって知ってる?」アンケートを、2020年1月と5月に行いました。
※2020年5月度アンケート/期間:2020/5/16〜5/18、20〜49歳の働く女性n=1263
※2020年1月度アンケート/ 期間:2019/12/24〜2020/1/4、20〜49歳の働く女性n=571
いずれもオズモール調べ
[画像1: https://prtimes.jp/i/607/1200/resize/d607-1200-344898-0.png ]
【SDGsとは?】2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」のこと。資源・エネルギー、貧困や飢餓、健康や教育などの分野で、2030年までに達成する17つのゴールが定められた、持続可能な世界を実現するための国際目標です。
Q.SDGsという言葉を知っていますか?
A.2020年5月度回答:「内容を人に説明できる」8.4%、「内容をある程度知っている」25.3%、「言葉は聞いたことあるが内容はよくわからない」20.8%、「存在を知らない」45.4%
[画像2: https://prtimes.jp/i/607/1200/resize/d607-1200-887920-2.png ]
※2020年5月度アンケート/期間:2020/5/16〜5/18、20〜49歳の働く女性n=1263
(アラサーDINKS女性61:名、アラサー独身女性:208名、アラフォーDINKS:225名、アラフォー独身女性:526名、ワーキングマザー:207名、20代前半独身女性:36名)
※2020年1月度アンケート/ 期間:2019/12/24〜2020/1/4、20〜49歳の働く女性n=571
(アラサーDINKS女性:37名、アラサー独身女性:87名、アラフォーDINKS:113名、アラフォー独身女性:230名、ワーキングマザー:87名、20代前半独身女性:17名)、一部複数回答可
◆2020年1月時点で約20%だったSDGsの認知度。5月現在は、約33%まで向上。
2020年5月現在のSDGsの認知度は約33.7%。言葉は聞いたことはあるが内容はよくわからないという人が20.8%、存在すら知らない人は45.4%と、まだ内容まで認知している人の方が少ないという結果に。しかし、2020年1月時点のアンケート結果によるSDGsの認知度19.3%、存在を知らない人65.3%、という結果と比べると、割合としては徐々に浸透してきていることがうかがえる。認知した人は、テレビ番組や新聞で知ったというコメントが多かった。新型コロナウイルスの影響により家で過ごす時間が増え、マスメディアに触れる機会が増えた、という声も聞かれた。
【回答者のコメント】
「コロナウイルスの影響で自由な時間が増えたことをきっかけに新聞を読むことを決心した際、最も印象に残ったのがSDGSの記事でした」(21歳独身女性)、「企業の取り組みなどを特集した雑誌を読んだ」(42歳独身女性)、「ラジオで当たり前のように話が続いていて、いったいそれってなんだろう、と検索して知った」(43歳独身女性)、「ツイッターで回ってきた記事に書いてあり、興味を持った」(28歳ワーキングマザー
Q.SDGsの取り組みに関心はありますか?
A.2020年5月度回答:「とても関心がある」15.0%、「まあまあ関心がある」53.8%、「あまり関心がない」22.7%、「全く関心があない」8.5%。
[画像3: https://prtimes.jp/i/607/1200/resize/d607-1200-893950-1.png ]
◆認知していなかった人も含め、概要を知れば68.8%が関心を持つようになった。
SDGsの概要を読んでもらった上でSDGsに関心があるかを尋ねたところ、68.8%が関心があると回答した。理由は「子どもの将来のために未来を考えたい」「今後の自分の生活に繋がることだから」と、自分ごととして考える人、「メディアの取り上げや組織の取り組みをよく見かけるようになったから」といった話題性から興味を持つ人、「世界の貧困問題や格差問題が無くなってほしいから」など世界平和を願う人、またコロナ禍の状況と重ね、世界中で協力して目標達成を実現させることに興味を持った人など。2019年1月時点のアンケートと比較すると、2019年1月時点での関心がある人の割合は59.2%と、認知度の増加と比べ大きくは変わらないが、わずかだが5月現在の方が68.8%と増えている。
【「関心を持った理由について」回答者のコメント】
「子どもが生まれてから、次の世代に何を残してあげられるかを考えるようになったから」(28歳ワーキングマザー)、「世界中に蔓延した新型コロナウイルスによるパンデミックの現状と重なり、持続可能な世界の実現に興味があるから」(39歳独身女性)、「ニュースやワイドショーでもよく取り上げられるようになり、少しは身近に感じるようになってきたから」(47歳DINKS女性)、「自分でも出来る事があるとわかったから」(38歳DINKS女性)「10年後の未来に関わるため」(28歳独身女性)
Q.コロナ禍を機に、SDGsについてとくに関心を持つようになった項目があれば選択してください(複数選択可)
A.2020年5月度回答:1位「すべての人に健康と福祉を」42.0%、2位「働きがいも経済成長も」20.8%、3位「責任を持った消費」17.6%、4位「人や国の不平等をなくそう」17.3%、5位「住み続けられるまちづくりを」16.6%。※上位5項目のみ抜粋
[画像4: https://prtimes.jp/i/607/1200/resize/d607-1200-819762-3.png ]
◆コロナ禍を経たことで、とくに「健康・福祉」「雇用と経済」「消費」に関心を持つように。
SDGsの17つの目標の中でとくに関心のある項目を尋ねた結果、1位「すべての人に健康と福祉を」50.2%、2位「安全な水とトイレを世界中に」45.9%、3位「気候変動に具体的な対策を」41.2%、4位「海の豊かさを守ろう」40.7%、5位「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」40.0%に。またコロナ禍を経たことで、とくに関心を持つようになった項目について聞いたところ、1位「すべての人に健康と福祉を」42.0%、2位「働きがいも経済成長も」20.8%、3位「責任を持った消費」17.6%、4位「人や国の不平等をなくそう」17.3%、5位「住み続けられるまちづくりを」16.6%という結果に。コロナ禍が及ぼした経済打撃、医療崩壊や、買い占め騒動、また在宅勤務により家で過ごす時間が増えたことによる意識の変化などに言及しているコメントが見られた。
【回答者のコメント】
「医療が発展してない地域で感染拡大したら世界でどのように助け合うのか知りたい」(32歳独身女性)、「外出自粛により買い物を出来るだけ減らす事で、家に今ある食材を出来るだけ使い切るよう考え保存なども心がけている」(49歳独身女性)、「ここまで暗い世界になったのは初めての経験なので自分が出来る社会貢献を少しずつやろうと思った」(40歳DINKS女性)、「自分が使わない布マスクは、医療機関や介護施設などへ回して必要なところで使って欲しいと思った」(40歳独身女性)、「経済優先よりもなにが一番大事なのかが見えてきたように思えるなか、そういう企業、人のありかたに目が余計いくようになった」(40歳独身女性)
Q.SDGsへの取り組みを行っている企業の製品・サービスの利用について教えてください。
A.2020年5月度回答:「すでに利用している」4.2%、「価格に関わらず利用したい」6.7%、「手頃な価格であれば利用したい」66.9%、「企業のSDGsへの取り組みは、製品・サービスの利用とは関係ない」22.2%。
[画像5: https://prtimes.jp/i/607/1200/resize/d607-1200-211426-4.png ]
◆SDGsに取り組む企業の製品は生活レベルに合わせて利用したい。しかし企業のSDGsの取り組みは知らない。
「手頃な価格であれば利用したい」が66.9%と多数。自分の生活を圧迫しない価格のものなら選んでいきたいといった意見が多かった。しかし、そのような製品・サービスを選びたくても取り組んでいる企業がわからないといった声も。無理をせず自分にできる範囲で取り組んでいきたいという人が多くみられた結果となった。
【「手頃な価格であれば利用したい」回答者のコメント】
「もちろん取り組みには関わりたいと思いますが私生活のレベルを下げてまで取り組むのは違うと思うので」(30歳DINKS女性)、「もし同じくらいの価格の商品があれば、こうした取り組みを行っている企業の方を選択したいと思う」(30歳独身女性)、「本当は価格に関係なく利用したいが、自分の生活も考えるとそうとも言えないので、意識した生活を送るなかで自分ができることを探したい」(45歳独身女性)
■こちらもチェック! 一緒に考える“SDGs” 誰かのしあわせのために今日から私ができること
最近よく耳にするようになった“SDGs”という言葉。「社会課題の解決」と言われても、ピンとこないけれど、自分の小さな選択と行動が、いつか誰かの笑顔につながるかもしれないから。その小さな一歩で、私と世界がつながって、きっと昨日よりもちょっといい、大切な人のミライを創れるはず。この特集をきっかけに、一緒に考えて、今日からなにか行動を始めてみませんか。
◆特集はこちら >> https://www.ozmall.co.jp/sdgs/
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「オズモール」は1996年に女性誌「OZmagazine」のWEB版としてスタート。特集記事や、高級ホテル・レストラン・ヘアサロンなどのプレミアム予約サービスを掲載し、会員340万人に支持されています。
■お問い合わせ先 : スターツ出版株式会社 広報 佐々木
TEL:03-6202-0311 Mail : contact-stp@starts-pub.jp