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パナソニック「ウェアラブルカメラHX-A100」をもっと便利に!機能を向上させたファームウェアのダウンロードサービスを開始




パナソニック株式会社は、ウェアラブルカメラHX-A100のファームウェアアップデートのダウンロードサービスを実施いたします。

ウェアラブルカメラHX-A100は、独自の二体型スタイルにより、従来のアクションカメラでは難しかったシーンやアングルでのハンズフリー撮影や、迫力のある目線での撮影を手軽に楽しんでいただける製品として、ご好評をいただいています。
この度、より快適に撮影をお楽しみいただけるよう、7つの機能についてファームウェアアップサービスを実施いたします。

ファームウェアアップデートのファイルは2014年6月2日(月)13時以降、下記お客様サポートサイトから無償でダウンロードいただけます。
http://panasonic.jp/support/video/index.html

【拡張・追加機能】
【1】見どころのシーンを自動で編集する「ムービースライドショー」※
複数の動画から自動で見どころを抽出し、映像効果や音楽を付け加えて短い動画を作成します。設定には「ダイナミックモード」と「ナチュラルモード」の2つのモードがあります。ダイナミックモードは撮影時に重力センサーが激しい動きを検知したシーンを新アルゴリズムを採用して抜き出すモードで、スポーツなどの映像に適しています。ナチュラルモードは動きの少ないシーンを抜き出すモードで、旅行などの映像に適しています。

【2】長時間撮影したうち最後の約1時間の動画を記録する「ループ記録モード」※
撮影時間が1時間を超えるような長時間撮影の場合、直近の1時間の動画を記録し、それより前の部分を消去する記録モードです。動画は2分ごとに区切りながらシームレスに記録されます。大事なシーンを撮影したのにメモリーカードの残量が不足していた、という心配が不要です。

【3】バッテリー残量を本体部で確認できる
電源を入れたときに、本体部のWi-Fi(R)モードランプがバッテリー残量に応じて5秒間点灯します。スマートフォンを使わなくてもバッテリー残量を確認できます。

【4】傾き補正が強/標準/切の3段階に進化※
水平方向の傾きを自動で補正する「傾き補正」のレベルを「標準」と「強」から選べるように進化しました。撮影環境に合わせて調整できます。

【5】撮影開始から約3秒後に記録を開始する「Delay REC」※
撮影開始ボタンを押してから記録が始まるまで約3秒の余裕があるので、慌てずに撮影準備ができます。

【6】マイクのオン・オフ切り替えが可能※
撮影時の音声記録を切り替えられます。オフにすれば映像のみを記録するので、風切音や周囲の雑音が気になりません。

【7】傾き補正が効いた映像を録画前に確認できる「傾き補正チェック」※
従来、撮影時に傾きを検知し補正していましたが、撮影スタンバイ状態で傾きを補正した映像をスマートフォンに表示できるようになりました。傾き補正が効いた映像を確認してから録画を開始できます。


※専用アプリ「Panasonic Image App」(無料)が必要。Android(TM)端末、iPhone(R)/iPod touch/iPad(TM)に対応しており、「Google Play(TM)」または「App Store」から入手できます。対応OSはAndroid OS 2.3.3以降、iOS 5.0以降(「Panasonic Image App」は、パナソニックのポータルアプリ「Panasonic Smart App」からもご利用いただけます)。

パナソニックは、ウェアラブルカメラ HX-A100のファームウェア更新によって同製品の利便性を高め、ウェアラブルカメラによる撮影の楽しさを提案していきます。


<関連リンク>
▼パナソニックのウェアラブルカメラ HX-A100
http://panasonic.jp/wearable/a100
▼デジタルビデオカメラ お客様サポート
http://panasonic.jp/support/video/index.html
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